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ココロとカラダ

心が壊れると必然的に体にも影響が出てしまいます。鬱になってしまったり、色んな症状が体に出てしまいます。私もありとあらゆる病気になってしまいました。色んな事を我慢し過ぎて、体が悲鳴をあげていてそれに気付いているのに我慢を選んでしまって・・・なぜそんなに我慢を・・・?それは幼少期 誰にも愛されず 劣悪な環境で育ったので我慢しないと生きて行けなかったからそして大きくなって行くにつれ今度は毒親の脅迫でいいなりにならざるを得なかったのでとにかく何でも我慢していました。そのせいで・不安障害・愛着障害・パニック障害・国指定の難病・鬱・・・・ありとあらゆる病気になってしまい今も苦しんでいます。苦しんでいるのにカウンセラーなんてできるの?苦しんでいるから・・・もう誰にも苦しんで欲しくないから猛勉強しました。自分自身がカウンセリングを受けたかったでも・・・続きます
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【定期】第15回 精神科への不満ツイートを見てみる会

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。  今回もこのような辺鄙なブログにお越しくださりありがとうございます。  また過去のツイートを振り返ってみたいと思います。  今回は精神科への不満を集めてみました。 ・まだ途中で起きちゃうんですねとか普通はよくなっていくんですけどねとか自分が普通じゃないみたいな言い方やめてほしい。 …「普通は」と言われても、自分ではどうしようもないですよね。その普通が通じないくらい重症だということに思い至らなかったのですかね。もう行くのは辞めましたが、辞めて正解だと思いました。行くたびに自己肯定感を削がれていった気がするので。 ・仕事時間が長くて上司に怒鳴られるのが辛くて職場に行くのが辛いって言ってるのに発達障害の検査しますかとか発達障害あっても仕事してる人はたくさんいますとか言われたときはこの医者は話聞いてくれてないなって思ったし、 …職場に行きたくないって言ってるのに、職場に行くことを前提に話を進めるのは何なんでしょうね。単純に話聞いてない、自分に寄り添ってくれないと感じ、この精神科も行くのを辞めてしまいました。最後尻切れで終わっているのは誹謗中傷しそうになりそうだったからですね。 ・足組んだり一切目を合わせようとしなかったり、明らかに症状とは関係ない、興味本位での雑談をへらへらしながらしてきたときはこの医者はもう話聞く気ないなって思った。 …人の話を聴く人の態度として、足を組んだり、ペン回しをするのはどうなんですかね。自分は絶対にしないです。あと、自分が珍しい仕事に就いていたのが気になったのか、症状とは関係ない雑談が始まったときは、もう通うの
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心療内科に行くべきか迷うあなたへ、電話相談で心のケアを

「こんなことに悩んでませんか?」・ 精神科への受診を考えているが、偏見や不安があり、どうすれば良いか決めかねている。・ 心の問題を他人に知られることに対する抵抗があり、どこでどのようにサポートを受けるべきか迷っている。・ 自宅でプライバシーを守りながら、心の悩みを解決する方法を探している。これらの悩みに共感できる方は、ぜひこの記事を読んでみてください。心療内科に行く前に試せる電話相談のメリットや具体的な利用方法についてご紹介します。(^^ゞ心療内科に行くべきか迷う理由心療内科に行くかどうかを決めるのは簡単ではありません。多くの人が感じる主な理由には次のようなものがあります。①精神科への偏見精神的な問題を抱えていると聞くと、社会的な偏見やスティグマ(偏見)を心配する方が多いです。このため、心療内科に行くことにためらいを感じることがあります。②他人に知られる不安:心療内科の受診が他人に知られることへの不安も大きな障害です。プライバシーが守られず、周囲に心配されたり、評価されるのではないかという心配があります。③受診することへの抵抗感 受診そのものが心理的なハードルとなり、「病気だ」と認めることに抵抗を感じる方もいます。また、初めての受診は不安でいっぱいです。これらの理由から、心療内科に行く前に他の方法で心のケアを始めたいと考える人が増えています。そんな方は、まず電話相談から始めてみてはいかがでしょうか?電話相談は、心療内科に行く前に試す価値のある方法です。以下のメリットがあります。①プライバシーの保護:電話相談なら、自宅でプライバシーを守りながら相談ができます。他人に知られる心配が
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これが眠れぬ夜を変えた!7つの秘訣とおすすめ商品

こんにちは、タロット占い師の紫月リコです。 私は現在、鬱と不眠症の治療を受けています。 特に不眠症は季節の変わり目になるとひどく、例えば6月や10月頃はほとんど眠れない日が続きます。 何度かの診察を経て、医師によってサイレース3mgとレンドルミンが処方されました。この処方は、恐らく人間が摂取可能な限界に近い量だと感じています。 しかし、それでも眠気が全く来ない日があり、日中に抗不安薬を服用するとますますだるくなることがありました。 私はもともとショートスリーパーで、3時間の睡眠を1日に2回取る生活をしていました。 この生活に戻りたいと思い、薬に頼るだけでなく自分でも様々なことを試してみた結果、なんと1時頃に眠気を感じて入眠できるようになりました! そこで、私が実践した方法とおすすめの商品をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。以下のことを実践しました 通院日は朝に行く 朝はとてもだるいものですが、頑張って朝に病院に行くようにしました。 朝日を浴びるのが目的と、あとは「朝からちゃんと行動できた!」という成功体験が脳に良いと考えたからです。 18時以降のカフェイン摂取をやめる 夕方以降はコーヒーや紅茶を避けるようにしました。 私はコーヒー紅茶が大好物で一日中飲んでいたいくらいなのですが、必死で我慢するようにしました。起きてから飲む1杯にご褒美感がありますね。 寝る前に小腹が空いたらバナナを食べる バナナに含まれる栄養素が睡眠を助けると言われているので、寝る前に食べるようにしています。 バナナは栄養たっぷりで、血糖値も急上昇することがありません。軽いおやつにぴったりですし、お腹を
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病院帰りのバスで席を譲っただけの話ですが

こんばんは、タロット占い師の紫月リコです。 本日は通院日でした。 私はPTSDによる鬱病と不眠症を治療しております。 最近は朝日を浴びようと頑張って朝から病院に行くようにしています!不眠持ちの夜型人間とはいえ、やはり「朝からちゃんと出掛けられた!」という成功体験も鬱を治すのには大事だと考えています。今日の診察で相談したのは『4時間ほど睡眠を取れるようになったが、その間に悪夢を20種類くらい連続で見ることがあり、しかも明晰夢であるため、目が覚めたときに夢と現実の区別がつかなくて混乱して怖くて泣いてしまう』という話です。 例えば目が覚める直前に見ていたのが高校生の頃の内容だとすると、目が覚めてもまだ夢の続きだと思ってしまい、「やばい寝坊した!お母さん!!」と大混乱して飛び起きるわけです。で、あ、違う、これ多分現実だ……となり、心が落ち着くまで10分ほど。 それはどうにかならないものかと先生に相談したわけです。 すると「夢を見てるってことは眠れてるってことだから大丈夫、気にしないで」と仰ってくださいました。確かにそれもそうだ、と納得です。 何時間も目がギンギンで丸一日眠れない日よりはよほどマシだな、と。 お医者様というプロからのお話はこんな単純なことでも安心感を与えてくれるものです。もちろんこの先生が私に合っているという幸運でもありますが。 さて病院が終わったので駅に戻って買い物をして帰ろうとバスに乗りました。 午前中は年配の方が多く、杖をついてつらそうな方も数名いらっしゃいました。もちろん、座っている私の横にそういった方が立たれた際には席を譲るようにしています。 ですが、時折元気に
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17年間に飲んできた薬の数々

23才~40才までの17年で「うつ病」を患っている間に服用してきた薬は・・・  ①リーマス(炭酸リチウム)②アンデプレ③ランドセン④トレドミン⑤アナフラニール⑥パキシル⑦アモキサン⑧レキソタン⑨ノリトレン⑩ジェイゾロフト⑪ソラナックス ・・・・etc                          覚えているだけで、このくらいあります 個人クリニックでは30年前は院内処方が多く、薬の内容も分からないまま、服用していました(;^ω^) 抗不安薬、抗うつ剤などは、食欲増進の作用があるため、体重は増えて、今より15キロも体重がありました  麻薬のように依存性も高いので、なかなかやめられないんです・・・。  実際に飲んできた私だから、薬のありがたさも恐ろしさも分かります。 かといって、「薬」を絶対飲むなとは言ってるわけではないのです。必要な時は薬を飲んでも大丈夫です(^^♪ 無理して、頑張って、断薬したり、精神力で何とかするのは逆効果だからです。(そういう方も沢山みてきました) 一番のオススメは、カウンセリングを受けながら、少しずつ少しずつ減薬するやり方です。あと心療内科に行こうか、カウンセリングの方を受けようかと迷っている方も、まずはカウンセリングを受けてみてからの受診をお勧めしております。心療内科を受診すると、真面目で責任感の強い方はちゃんと医師の言う通りに薬を飲まないと治らないと思ってしまい、そこから心療内科と薬への依存がスタートするからです私がそうだったのです( ;∀;)私のカウンセリングを受けて頂いて①心療内科に行かずに済んだ方②心療内科を転院し改善した方③心療内科と徐々に
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心療内科に行くのをためらっている人に

最近、うつ病やその他の精神的な問題を抱える人が増えている。多くの人がストレスの多い環境、長時間労働、人間関係の悩みに直面して、それが精神的な健康を損なっているのが現状なんだよ。ほんとは、そういう時は心療内科。でも、心療内科を受診することに、まだ抵抗があるよね。日本では、心療内科って精神病の治療施設って見なされがちで、だから多くの人が必要な治療を受けるのをためらってしまうんだよ。このような状況の中、気功療法に注目が集まっているんだ。気功は、体と心のバランスを整える健康法で、ストレスの軽減や精神的な安定に効果があるとされているよ。気功は、深い呼吸や瞑想、身体の動きを組み合わせることで、心身の調和を促進し、自然治癒力を高めることができるんだ。気功のいいところは、誰でも気軽に始められること。特別な器具や設備は必要なく、自宅や公園など、静かな環境で行えるんだ。気功は年齢や体力を問わず、さまざまな人が実践できるから、幅広い層に受け入れられているんだよ。気功がうつ病にどう効くかというと、まず、深い呼吸で副交感神経を活性化し、リラックス状態を促すんだ。これで心の緊張が和らぎ、ストレスも軽減されるよ。さらに、瞑想的な要素で精神を集中させ、雑念を払って、心の静けさをもたらすから、精神的なクリアさが戻るんだ。気功の実践は、自己受容の感覚を高め、自己効力感を向上させることもできるんだ。これで自分の問題に積極的に取り組み、解決策を見出す力が育つんだよ。実際に、気功を続けることで、多くの人が日常でポジティブになり、困難に立ち向かう力を育てているんだ。日本ではまだ心療内科への偏見が残っているけど、気功は精神
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女性よりも男性の方が●●が重症化しやすい

わたしが心療内科に勤めていたときもそうでしたしわたしが主催した心療内科の医師の講演会でも言われたことですがうつ病は、男性の方が重症化しやすい傾向にある●男性の方が一人で抱え込むことが多い●男性の方が耐え忍ぶことが多い●女性は誰かに話しをすることで発散できる●男性の方がより責任ある立場に置かれることも多い●男性の方がプライドなどにより、人に弱みを見せたくない気持ちが強いなどの主な理由からうつ病を発症していても、病院にも行こうとせず重症化してしまうことが往々にあるのです。病院に行くことがすべてではありませんが意外と自分が自覚していないだけで★うつ状態が長く続き、★不眠症になったり★イライラしたり落ち込んだりと波が激しくなったり★家族や知人に八つ当たりしたりと周囲に影響を及ぼしていることも否めません。こういう症状が出ていたら、心療内科を受診して少しの間、投薬で落ち着かせることも必要な場合もあるかと思います。もちろん、カウンセリングで自分の◆思考の癖◆子供のころの親子関係◆自分が反応してしまうところに気づくことことを知ることが根本の解決に繋がります。私でよろしければ、何でもお話してみてください。何かヒントになるかもしれませんから。人は気づけないと、変わることができません。まずは、うつ病経験者17年の私にお話ししてラクになっていただきたいです。
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心療内科を卒業するには

私自身、17年間も、心療内科のお世話になっておりました。結構、長いですよね・・・( ;∀;)23歳~40歳までです。その間には◇26歳で寛解◆28歳で再発◇32歳で寛解◆33歳で再発◇36歳で寛解◆38歳で再発◇40歳で寛解から→ずっと睡眠導入剤を保険のように持っていて、時々寝れない時に服用しておりました。抗不安薬・抗うつ薬は飲まなくなりました。44歳の時に、『精神障害者手帳』を勇気を出して返却しました。その日を境に【うつ病を克服できた】と思っております。最後まで手放せなかった、睡眠導入剤は、44歳から一錠も飲んでおりません。睡眠導入剤を飲まなくても、平気になったからです。交感神経が優位になった時は、もちろん寝れない日はたまにあったりします。私が心療内科を卒業できたのには、いろいろな理由やきっかけがありました。①心療内科に勤務したことで、裏側をしったことが一番、大きかったと思います。②心理学の勉強を子供の引きこもりをきっかけに始めたこと自分の心の思考の癖が影響していることが分かったことが大きかったです。③ハーブ温熱療法に出逢ったこと心が弱ることで体も弱っていましたが、ハーブを焚いた釜に座ることで体の毒素を排出でき、体が以前よりも元気になれたこと体調がよくなるのに(体質改善するのに7年くらいかかりました)この3つが私には、大きかったと思っています。うつ病は、なった人じゃないとこの苦しみは分からないと思っています。私もまさか、自分がうつ病になるとは思っていませんでしたから。うつ病を発症したら、本当に『死にたい』と毎日思っていたんです。朝が来るのがイヤでしたし、何しても楽しいと思えな
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恋愛が苦しいならメンクリ行こう

女性の恋愛相談に乗っていて何度も何度も経験したことがあるのですが、女性から愚痴や相談を聞いていると「恋愛がつらくて仕方ない」「私は嫉妬深すぎる」「私は異常だ」「死んでしまいたい」と日々繰り返すので、そこまで苦しくて自分も変われなくてさらに希死念慮があるのなら一度メンタルクリニックに行ってみては?と私はアドバイスします。実際私もそれで通院してフラッシュバックもパニック発作も治まりましたし、ネガティブ思考も減りました。 ところがそのアドバイスは必ず無視されます。100%無視されてきました。 「じゃあ行ってみようかな……」とならない女性というのは、恐らくそう言った自分を実は他者から認めてもらいたい、「君は全然おかしくないよ!」と言われたい、承認欲求を持っているのだと思います。 だから「君の脳内はホルモン分泌に異常があるね」という医師の言葉を否定・批判と捉え、余計に私は頭がおかしいんだ!と感じてしまう。それを想像して病院に行くことを避けるのではないでしょうか。 安心してください。あなたの心が、あなたの思考がおかしいのではなく、脳内物質に異常が起きているだけです。 そもそも恋愛は心でしているのではありません。脳内物質によるものです。そしてそれは幼少期の体験からずっと脳内物質の放出が狂ったままになっている可能性が非常に高いです。その人間の仕組みを間違えてはいけません。 「自分の嫉妬心ておかしいかも」 「浮気されてるような不安が止まらない」 「彼を束縛してしまっている」 「毎日つらくて泣いている」 「彼の女友達を全員消してやりたい」 「自分が最優先じゃないと怒りが湧く」 そんな方々は必ず、必
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心療内科に勤務していた時の出来事

私が14年まえくらいに勤めていた「心療内科」に警察から電話がかかりました。通院している患者さんが「自〇」したため、どんな状況だったか教えて欲しいとの内容でした。私が電話受けたのですが、本当にショックでした・・・。その患者さんはつい前日にも通院されていたからです。最近では2日おきくらいに通院されてましたので印象に残っていました。 その患者さんは20代後半くらいで好青年という印象で笑顔が素敵な音楽好きな方でした。 最初の頃、とても心に疾患を抱えているようには見えないくらいに爽やかな方でした。 でもなぜか、通院しているうちにどんどん状態が悪くなってきたんです。カルテには「自殺未遂」とか「自殺念慮」と記載されており、早く落ち着いてくれたらいいな~と思っていたところに、悲しい一報が入ってとても残念な気持ちになりました。実は、この出来事が私の「うつ病17年」からの脱却の一歩になりました。 「薬」をいくら飲んでも「心の病」は治らないことを実感したのです。凄い考えさせられました。その出来事から「心理学」を勉強しようと本気で思えたといっても過言ではありません。彼のような人を出したくないとも思いました。あんなに真面目に心療内科に通って、薬を飲んでも 命を絶ってしまうなんて・・・。この世から心の病で苦しんでいる方に、私にもうつ病から脱却できたように、少しでもラクに心の病と上手に付き合っていただきたいという想いから私はカウンセラーになりました。うつ病克服のカギは、「心が変わる」ことです。 心が変わることは、容易くありません。 相性の合うプロのカウンセラーと出会えたら「人生をも変えることができる」と思っ
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貯蔵鉄貧血から「うつ」になる

私は17年間もの間、「うつ病」を患っていました。 貧血の中に貯蔵鉄貧血というものがあるとは知りませんでした。ある心療内科を受診したときのことでした。 血液検査で貯蔵鉄貧血の検査をしたときのことです。貯蔵鉄貧血の検査は「フェリチン」の数値でわかるのですが、まさかフェリチンの数値が低いと「うつ病」になりやすいなんてそれまで知りませんでした。だいたいフェリチンの数値が70以上なら正常と聞きました。 最低でも40以上ないと 疲れやすかったり、体のだるさ、そしてやる気が出なくなるそうです。 まさに「うつ」の症状と似ているんです。私は、当時フェリチンの数値が一桁しかありませんでした( ;∀;)それで貧血の薬が処方されました。 心療内科の医師から、フェリチンの数値が低すぎるといわれ、フェリチンの数値が低いと「うつ病」になりやすいともいわれました。多分、私、フェリチンの数値が20代からきっと低いと思いました。 ずっと疲れやすく、だるかった症状がありました。 ただ、病院ではこちらが希望しない限り「フェリチン」の検査をしてくれないのです。 それで、この事実をまだ知らない方も多いのです。通常の鉄の検査は正常だったため、私ももれなく「フェリチン」を調べる医師はいませんでした。 もし、鬱っぽい症状のある方は是非「フェリチン」の検査もしてみてください。 フェリチンの数値の低さから「鬱っぽい」症状が出ている場合があるので・・・。私は運よく、フェリチンの数値を調べてくれる心療内科のおかげで鉄を摂るようになったら、疲れやすさの症状もかなり減りました。 つくづく病院選びも大切だと思います。
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心療内科にかかるメリット

①心の健康の向上:心療内科は心の健康を管理し、向上させるための専門知識を提供してくれます。心の不調や精神的な問題に対処し、心の安定を回復させるのに役立ちます。②ストレス管理:心療内科医はストレスの原因を特定し、ストレス管理の方法を教えてもらえる場合もあります。適切なストレス管理は、体の健康や一般的な幸福感にもプラスの影響を与えます。③心の問題の早期発見:心療内科の専門家は、うつ病、不安障害、パニック障害などの心の問題を早期に発見し、適切な治療を提供してくれます。早めの段階で症状をお話ししておくことが大切です。④カウンセリングと治療:個別のカウンセリングと治療が受けられます。カウンセリングは保険診療対象の場合と範囲外の場合がありますので、確認が必要です。⑤薬物療法:必要に応じて薬物療法をすすめられる場合も多いです。特定の精神疾患や症状に対して効果的な薬があり、これにより症状の軽減や管理が可能となります。⑥継続的なサポート:長期的なサポートが期待できるクリニックも多いです。口コミや評判だけに頼らずに、自分との相性がどうか、実際に行ってみて感じることが大切です。⑦生活の質の向上:心療内科にかかることで、心の健康が改善され、日常生活や対人関係における生活の質が向上する事例も多いです。心療内科は、心の健康に関するさまざまな問題に対処するための専門的なケアを提供するため、多くのメリットがあります。ご自分に合ったクリニック、先生に出会えれば、今後の人生において大きな安心材料となるでしょう。
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病院について

本当は「病院が全てではない」!? さて、一口に「病院」と言ってもその規模、内容はそれぞれ異なります。【メンヘラ(精神系)は何科?】・精神科/精神神経科/メンタルヘルス科→基本的に「メンヘラ(精神系)」と言えばここです。・心療内科→ストレスなどが原因で体に支障をきたすもの(胃腸系やぜんそくなど)を対象とした診療科です。しかし実際は、「精神科」などとセットの病院も多く、精神科のお医者さんが兼業で診察に当たることがほとんどです。 最近では、「精神科」と「心療内科」の定義があいまいになっています。・神経内科→主に、脳みそや神経系に関する診療科です。ここ最近はてんかんや認知症などを診てくれますが、「メンヘラ(精神系)」は基本的に診ません。 また、来年から始まる「医療関係者の働き方改革」に伴い、てんかんや認知症の扱いも「メンヘラ(精神系)」として変わるかもしれません。・小児科→主に、赤ちゃんから人によっては思春期前期までのお子さんの診療科です。 ここ最近は、発達障がい(未成年者)の診断などを行っているところもあります。・児童精神科→発達障がいはもちろんですが、赤ちゃんから人によっては思春期前期までのお子さんの「メンヘラ(精神系)」全般を扱っています。 しかし、全国区ではありませんので普及が急がれます。 繰り返しで申し訳ないですが、「いい子症候群」、「HSCスペクトラム(繊細っ子)」、「HSPスペクトラム(繊細さん)」、「カサンドラ症候群」、「自律神経失調症」、「ギフテッド」は'お医者さん(WHO)が正式に認めた病気ではありません'。ただの気質特性(状態)の1つとして扱われるので、どんなに困
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「今、誰もが抱える不安とは⁈💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳😎😍

💎心療内科に通う女性たち💎色々な人たちが心療内科に行っています。編集者であったり、学校の先生であったり、テレビのアシスタント・ディレクターであったり、ブティックの店員さんであったりです。昔は、「心療内科」という言葉が、これほど頻繁に使われることはありませんでした。その代わりに「精神科」「精神神経科」がありましたがこれらは患者側でもあまり自慢げに気軽に口にできる言葉ではなかったように思います。それに対して、いま診療内科に行く人たちは、そのことを声を潜めて言う事はありません。まるでエステティックサロンに行ったかのように「昨日治療を受けたおかげで、今日は随分楽です。」と、ごく普通の口調で話するのです。聞くと、大きな病院には、ほとんど心療内科があるそうです。患者に対して、医師がどんな指示の仕方をするのかというと「そんなに頑張らなくてもいいんですよ!」「そういう事に気が付くのはすごいですね!」とかなかなか上手に褒めてくれるらしいのです。そして、もちろん「精神安定剤」などの処方はするけれども「あまり薬に頼らない方がいいですよ」というアドバイスもあるらしい。それを聞いてちょっとびっくりしました。医師にもいろいろ専門分野があって、かつては心臓外科が花形だった時代がありました。脳外科がエリートコースだったこともあります。最近では、これまであまり日が当たらなかった分野が注目を集めたりもしています。その中で、こうした心療内科というような心の病気の分野に優秀な医師が集まるというのも、時代の動きに沿った変化に違いありません。それだけ患者の数も増えているのでしょう。私が聞いた限りでは、心療内科に行くという
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パニック障害の始まり。

そんなことがあり、その日は無事に帰宅できました。ですが翌日、仕事に行こうといつも通り電車を待っていたら、なんと表したらいいのか・・気持ちがざわざわしてきて昨日と同じように、血の気が引いて倒れそうになりました。でも仕事に行かないとと思って、1本だけ逃して次の便に乗りました。私が利用していた電車は毎朝乗る段階ですでに満員。そこから各駅停車で約30分の乗車時間。その日私は次の駅までの2分間が耐えられず、過呼吸になっていたところ、近くに乗り合わせていた女性の方が次の駅で一緒に降りて下さり、ホームのベンチまで連れて行ってくれました。この女性の方もきっと通勤途中だったと思われますが、とても親切にしてくださいました。さすがに昨日のこともあったので、職場へ状況を伝えてその日はお休みをもらいました。内科に行ったり、頭のCT撮ったりしましたが、どこも特に異常なし。「ストレスかな」「疲れかな」で診察は終わり。それでも毎日同じようなことが続きました。倒れないようにほぼ各駅で降りて、少し休んでから乗りなおしていたので通勤にとんでもない時間を要していました。そんな日がしばらく続き、次は買い物中レジに並んでいる時に同じ状態になりました。倒れはしなかったものの、徐々に過呼吸になり手足がしびれてきたためお会計の順番がくる前に列から外れました。ここまでになってようやく”精神的な病気かもしれない”と思いました。鈍感なのか何なのか。今思うと多分、自分が精神的に病んでるなんて「認めたくなかった」というのが強かったんだと思います。最初に倒れてから約1ヶ月後、やっとのことで心療内科を調べて受診しました。ですが最初に行った心
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心療内科・カウンセリング☆美結ーmiyu

私が、初めて勤務したのが、 心療内科、精神科でした。幼少期から、いろいろなツライ経験があり、 その当時は、精神科、心療内科に行くのは、 白い目で見られる感じでした。 なので、勤務してどういう所だろう? 自分と同じように苦しんでいる人達の 支えになりたいと勤務しました。その後、娘たちの発達障害や自分の不安障害で 心療内科、精神科に通うのですが、、。心療内科、精神科、カウンセリングの先生達 (立派な、勉強をいっぱいしてきた、すごい人達)と 向き合うと、 自分の本当の気持ちが言えない、、 この立派な人達に 私の気持ちをわかってもらえるのだろうか?! 業務的、流れ作業な先生もいましたし、、。 向き合ってくれる先生にも 体験してないから、 この辛さをわかってもらえない、、と 自分の本当の気持ちが 言えずに苦しんでいました(>_<)私は、旦那様が 小学校、中学校一緒だったので 友達が数人のひとりぼっち。 暗い、無表情の学生生活を 知っているので、旦那様には、 自分の本当の気持ちを話すことができ、 心が楽になり、 自分は自分でいいんだ ありのままの自分でいていいんだと 思えました。今は、旦那様、中学校からの 仲良し男女のメンバー、 大人になってからのお友達に 自分の気持ちを話すことが できるようになりました♡自分の本当の気持ちを言えず 苦しんでいる方達がいたら、 私もいろいろなツライ経験を してきたので、 お気持ちわかります(>_<)ココナラさんで知らない人同士 だからこそ、自分の本当の気持ちを 話して、気持ちを楽にしませんか?私は、先生でも、プロでもないし、 カウン
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「心療内科の受診」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「心療内科の受診」についてです。 【質問】心療内科って「ちょっと風邪ひいたから近所の病院に行こう」みたいな気軽さで行っていいものなんですか? 【回答】心療内科に行こうと思うに至った症状があるなら、行っても問題ありません。 早めの対処という点からすると、行くべきとも言えます。 ただ、症状のほか、生活環境や家族構成、家族間の関係性や出生後の発育状況、元来の性格傾向なども聞かれます。 なぜそういう情報が大事かというと、それらは精神状態に少なからず影響を及ぼしているからです。生活状況や環境要因を無視して診断をつける事は出来ません。 気軽であろうとなかろうと、聞かれる事は変わりません。
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「精神科・心療内科を受診すべき?」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「精神科・心療内科を受診すべき?」についてです。 【質問】精神科・心療内科(睡眠障害)の受診について。 受診するべきなのか、教えてください。 身体の異常のちょっとの小さい悩みがいくつかあります。 ただ「※」に書きますが、あまり不安に思わなくてもいい理由もそれぞれあります。 単体だと別に気にならないと思いますが、悩みを並べると少し不安になります。 それぞれの悩みを調べると精神科(鬱、睡眠障害等)の事が出てきますが、病院行くほどの事なのか分からないので、助言をお願いします。 ・ここ最近寝付きが悪い、夜中に目を覚ます、起きる時間より早く起きてしまう ※ただしばらくするとまた眠れます。 ・現実かと思ったら夢だったり、夢かと思ってたら現実だったり ※毎日現実なのか夢なのか分からない、という事ではなく、細かい出来事(メールやニュース、会話等)が時々分からなくなる程度です。 ・音に敏感になり、工事等の音が続くと怖くなり、心臓がバクバクします。 ※TVとかの音は全然大丈夫で騒音が辛い、といった感じです。 ・他にもちらほらありますが、異常が1〜2日程度で治ったり、そこまで書くほどではないかな、と思うものです。 重複しま
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「心療内科と治療法」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「心療内科と治療法」についてです。 【質問】家族の病気の事でお伺いします いま、自律神経失調症にかかっている者がいます。以前は相談にのってくれる精神科医がほしいと言っていましたが。 仕事の中の、人間関係の悩みが解決すると漢方薬が市販化されているからどのみち心療内科へいっても薬物療法だからと言って。 いま、受診が必要なレベルなのですが内科医がしている心療内科では治まらない感じですし、その医院は相談にはのらないという様な医師ですので心配して保健所に連絡しました。 すると、森田療法や、認知療法、自律訓練法がある事を知りました。 森田療法は、何となくわかるのですが。。 この、認知療法や、自律訓練法とはなんでしょうか。 それをしている精神科医院を紹介され、本人が行くかどうか分からないのですが。 この治し方が何か、分かり辛いので解説をお願いできないでしょうか。【回答】確かに治療の中心は薬物療法が主になります。 「内科医がしている心療内科」というのがよく分からないのですが、心療内科医であれば自律神経失調症の相談には乗らない、という事はないと思うのですが。 認知療法は、ネガティブな思考の傾向を知り、修正しながら症状の
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「精神科と心療内科の違い」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「精神科と心療内科の違い」についてです。 【質問】精神科と心療内科ってどう違うんですか? どういう時に行けばいいですか?【回答】精神科は、精神症状全般を治療の対象としています。 心療内科は、精神症状と共に身体症状としても現れている状態を診ます。ですが、あまりに精神症状が活発な時は、身体症状が現れていても精神科で診ます。 精神科や心療内科には相談員が配置されていることが多いので、どうしたらいいか困ったらまずは相談員に受診相談することをお勧めします。 「こういう症状でも診てもらえるだろうか」「どういう時に行けばいいだろうか」という相談にも応えてくれます。
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現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「心療内科」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「心療内科」についてです。 【質問】心療内科は、おおまかに、内科の中の専門的な科と考えて良いのでしょうか?【回答】どちらかというと、精神科領域の診療科です。 精神的不調と、それに関連する内科症状を診る、とイメージされると分かりやすいのかも知れません。 「内科の中」ですと、循環器内科や呼吸器内科、消化器内科と同列、という事でしょうか。 それらの診療科とは、ちょっと違いますね。【質問者様からのコメント】ありがとうございます
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(No.2) パニック障害とわたし

こんにちは、はるこです✿今日は私が持っているパニック障害について少しお話を。私がパニック障害をわずらって早10年になります。あまり停まらない特急列車離陸したらすぐには降りられない飛行機治療が始まったら椅子から降りられない歯医者狭いエレベーターなどの自由に身動きのとれない空間がとても苦手でそれを意識すればするほど気分が悪くなり結果、発作につながってしまいます(+_+)発作の症状は人それぞれらしいのですが私の場合冷や汗が出て目の焦点が合わなくなりサーっと血の気が引いて脳貧血のようなかんじで立っていられなくなります。静かな発作です 笑今はたくさんの有名な方がこの障害を患っていることをカミングアウトしてくれたおかげで名前だけは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。でもこの『パニック障害』という名前どうにかならないのでしょうか。。パニックって…笑なんか…取り乱すみたいで誤解されやすい気がして嫌だなぁ…と思っています(-_-;)せめてストレス性交感神経過敏症とかストレス性脳内ホルモン不均衡症なんてこんなかんじの名前の方がいいなって勝手に思っています。あくまでも個人的に(*^-^*)もう10年付き合っていますが絶対に克服します。こんな障害なんかに負けません。絶対に負けません。
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ココナラで傾聴・相談・問題解決を始めます

初めまして。精神科看護師のリリーです。まずは自己紹介をさせて下さい。私は最近まで精神科訪問看護師として4年間ご本人・ご家族の支援・サポートを行ってきました。これまで精神疾患や心を取り扱う仕事を11年ほど経験してきたのですが、いまだに精神科・心療内科に対するハードルが高く、困りごとをオープンに出来ない方が多い印象です。オープンにすることで偏見や差別で傷つく方が多く、誰にも相談できない、家族内だけの問題として取り扱われるケースも多くあります。私は主に医療に繋がった方の支援をしていたわけですが、支援する側にも会社に所属していることで行動の制限があり会社の体制の都合上、支援の幅が狭くなることがあることもそこで学んだのです。また、医療に繋がったからと言って問題が解決するわけではありません。 結局、支援者からは「家族で対応してください」「本人の意思がないと何もできません」と言われ入院しないといけない状況でもなかなか入院治療に繋げることが出来ないケースもあります。たとえ訪問看護サービスなどの医療介入があっても入院治療までつなげてくれるケースは極めて稀なのです。そういった現場をみてきました。「これでは全然、支援になっていない」と目の当たりにする場面も多く、会社の都合で踏み込んだ支援が出来ず悔しい思いもしてきました。1つ言える事は、本人や家族が拒否すれば手を引くしかないのです。たとえ入院治療が必要なケースでも…しかし、誰かの力を借りるのは大切な事です。長年、家族間で解決しようと取り組んできたにも関わらずいまだに解決できず、状況が悪化していくばかり…そのような状況あれば私は「今すぐ誰かに相談して下
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チベユウスケ係長62回目。

チベユウスケ係長65回目ですね。アルコール依存症患者は断酒しか快復の手段はないのですが、あきらめきれないのですね。
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振り返りノート ~自己肯定、自己効力感を高める~

私自身すっごいすっごい悩み癖がありました。 いつも同じことで悩んで苦しんでいました。 心療内科に行ってみても通り一遍の説明をされるだけでうんざりして改善もせず一人モヤモヤをずっと抱えた日々。 自分と向き合うことがとても嫌でした。 自分と向き合うと自分の嫌なところばかりが目について、 未来についても悲観的にしか見えなくなって。 そんななか、振り返りノートを始めてみました。 すると。。。自分と向き合うことが楽になり、 悩みの原因や解決方法までも見えるようになりました。 これにはびっくりです。 これオススメです。 文字に起こすことで客観的に自分というか他人事として見ることができます。 自分が悩みを抱えた別人と対話し、アドバイスをする側に回ったような感覚になります。 人は悩みの渦中にあっては的確な判断ができません。 傍から見て些細な悩みであっても当人にとっては大問題。 死にたいくらいの大問題なんですよね。 それが、文章化したら悩みの些細さがよくわかってきます。 騙されたと思ってぜひ試してみてください。 ※ここで注意事項!!!! ノートは誰にも見せない。自分だけの秘密のノートにしてください。くれぐれもブログやSNS発信はしないこと。人目を気にしたら本音が出ませんので!!! ********* 振り返りノートの書き方やお悩み相談がありましたら、お気軽にお電話ください。 私、ぴよが提供するサービスは目的に応じて3パターンあります。 あなたの豊かな未来のお役立ちをさせていただきます。➀重くなった心をちょっとだけ軽くしたい方➁自己実現や理想の未来を手に入れたいと願う方 ③お仕事(営業)や対人関係
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93 悩み解消に「日記」のススメ 人気精神科医が強調するメリットとは?

悩み解消に「日記」のススメ 人気精神科医が強調するメリットとは?  日々、さまざまな問題に直面し、「悩み」を抱えている人も多いのではないでしょうか。今回は、悩みを解消する上でヒントとなる、「言語化の魔力 言葉にすれば『悩み』は消える」(樺沢紫苑著/幻冬舎)を紹介します。著者の樺沢さんは、精神科医として約30年活動する傍ら、自身のYouTube公式アカウントで4000件以上の悩み相談に応じてきました。 自分の感情を言語化  樺沢さんによると、悩んでいる人の多くは(1)「つらい」「苦しい」といったネガティブな感情に支配されている(2)「どうしたらいいか分からない」という閉塞(へいそく)感を抱いている(3)「どうしようもない」という思考停止の状態に陥っている――という3つの特徴があるそうです。このままだと、何をやってもうまくいきません。  こうした状態を解消するために、樺沢さんは、自分の感情や考えを言語化する方法を紹介しています。具体的には、日記として、その日にあった出来事や感じたことを自由に紙に書き出すというもので、毎日書き続けることで自分の悩みが可視化され、悩みの本質的な原因が分かるようになるとのことです。  ただ、ネガティブな出来事だけを書き続けると、思考がネガティブになる可能性があります。そこで、樺沢さんはもう1つの方法として、「3行ポジティブ日記」を勧めています。これは、就寝前にその日にあった楽しかった出来事を3つ思い出し、それぞれ1行ずつ書くというシンプルな取り組みです。取り組み方法は次の通りです。 (1)洗顔、歯磨きなどを済ませ、いつでも寝られる状態にしておく (2)寝
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