他人の問題を隠れ蓑に、自分の問題を見ないようにしていませんか?
自分の子や両親、親しい友人がなにか問題を抱えているとき「なんとかしてあげたい!」と思いますよね。そう思うのは当然のことだと思いますが、手出ししすぎは要注意!特に!他人の問題が無性に気になるという方!自分の問題を見ないようにするために、隠れ蓑にするために、他人の問題を使っていませんか?ショート動画でサクっと解説⇓フルバージョンはコチラ⇓わたしたちは皆パワーのある創造主です。それは生まれたばかりの赤子でもそうだしヨボヨボのおじいちゃんもそう。その人に起きた問題はその人が創り出したもの。その苦しみから学び、そこから立ち直る権利がその人にはあるのです。その人に対して必要以上にアレコレ手出しするということは、その人の権利を奪う行為なのです。自分の問題を差し置いて、誰かの問題を解決しようとしていませんか?自分が完全に満たされている人は他人が問題を抱えていてもあれやこれやとアドバイスをしたり手出しすることはありません。他人の問題を見ているうちは、自分の問題と向き合わなくて済みますからね。ニュースやワイドショーを見て政治や犯罪者を批判している人も同じです。政治が悪い、犯罪を犯す奴が悪い、そういう視点があるのは当然でしょうが、そのことを、自分が変わらないことへの言い訳として使っていませんか?先ほども書きましたが、わたしたちはみな、パワーを持った創造主なのです。あなたが今見ている現実はあなたが創り出した現実なのです。あなたが変われば、現実は変わっていく。これが宇宙の絶対的法則なのです。ココナラでは現実創造の要である潜在意識の書き換え方法をサービスとして出品しています。現実創造の邪魔をしている感情の
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