たいていの人は今起こっている現状に反応して生きています。
美味しいものを食べた、好きな人に会った、合格した、褒められた、試合で勝った、という良いことから
お金がない、嫌なこと言われた、試験に落ちた、怪我をしたなど悪いこともあります。
良いことがあったときは、素直に喜んで良い気分になれるので問題なのですが、悪いことがあったとき、いつまでも引きずってしまうと、負のスパイラルにはまってしまいます。
そこで、引きずるのをストップするための考え方を持っておこう、というのが今日のお話です。
引きずるのをストップするための考え方
それが「現実に起こったことは過去の思考が創り出したもの」という考え方です。つまり、現実に今起こっているのは過去が創り出したものだから仕方ない、でも未来に作られることは今からの思考にかかっている、と考えることです。
そうすれば、もう嫌なことを考えるのはやめよう、という気持ちになるはずです。これを繰り返していると、現実に起こった悪いことに囚われすぎなくなります。
「あ、今こういうことが起こったということは、過去こういう思考をしていたからだな。今から思考を変えれば、起こってくることも変わってくるだろう」という感じです。
そして、良いことがあると「あの時、思考を変えた結果だ」と思えるようになり、嬉しくなります。
注意点として、悪いことが起こったときに、すぐ「いけない、悪いことを思考したらもっと悪いことが起こっちゃう」と思考や感情を抑え込んでしまうことです。感情を抑え込むことはブロックを作って、身体にも心にもダメージを与えます。一旦吐き出す、ちゃんと感じてあげる、ということが大事です。
落ち込むときはまずはとことん落ち込む自分を許してあげましょう。
ずっと落ち込んでいると、落ち込むことに飽きてきます。
それから、思考を少しずつ変えてあげるようにしてあげれば、問題ありません。ぜひ試してみてください。
琥珀流