仕事をサボる人が許せない理由

仕事をサボる人が許せない理由

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職場で思うことがありました。


「あの人、また動いてない…。」

忙しく動き回る私。



一方で、のんびり歩くあの人。



「それ、今やること?」

という作業を始めたり、



仕事中に、廊下で無駄話してたり…。



心の中で

「ちょっとー!
 今することあるでしょ!
 ちゃんと働いてよ!ムキー」



このことを、ある先生に相談すると一言。



「その人、あなたの鏡ですよ。」


……。




……え?

えーーーーーっ!!



ということは……

サボっているの、私!?



いやいやいや(笑)。



ちゃんと仕事してますけど?


むしろ、真面目なほうですけど?


時間になったら働くし、
頼まれたこともやるし。



「私に限ってサボるなんてありません!」

と心の中で全力否定。




でも、先生は続けます。



「仕事じゃなくてもいいんですよ。」




……仕事じゃなくても?


鏡が教えてくれるのは、

「あなたも同じことをしていますよ。」



ではなく、

「あなたは、
その人の何に反応していますか?」

ということ。



そこで自分に問いかけてみました。




「私は何がそんなに嫌だったんだろう?」

すると、いろいろな答えが浮かんできます。



「私は頑張っているのに、
   不公平。」


「真面目にやるべきでしょう。」


「私ばっかり
 負担している気がする。」


「楽をしているように見えて、

 ずるい。」





「私だって、
 本当は少し休みたい。」


そんな本音が隠れていたんです。



同じ「サボっている人」を見ても、
腹が立つ理由は人それぞれ。




だから大切なのは、

「あの人は仕事しない。」

で終わるのではなく、


「私は何が嫌だったんだろう?」

と、自分の心に聞いてみること。



本音に気づいたら、

「そう感じていたんだね。」


まずは、その気持ちを認めてあげること。



そして、

「私はこれからどうしたい?」

と未来に目を向けること。



相手を変えようとするより、
自分の心が変わると、
不思議と見える景色も変わっていきます。



イライラする相手は、
あなたを困らせるためではなく、
本音を教えてくれる案内人なのかもしれません。


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