いかに私たちが思考に振り回されて
その思考を信じているか?を痛感してる。
不思議だけど
幼い頃の感覚が蘇る。
ちゃんと私は知っていたし
ちゃんと出来ていた。こどもの頃。
この頃、感覚的な腑に落ち方が波のように押し寄せてくる。
これで良いのか?と悩むよりも前に
それで良いんだ!
って 包み込まれる感覚に安堵する。
世界を捉える感覚的広がりが変わってきたな〜
って思う。
自分の触手が伸びるような。
思考とは相入れない
独自の感覚。
それが大きく自分の中にどっしり座っているような。
なんだか懐かしい感覚。
言葉を使う以前から
感じてきた感覚
理由や
後ろ盾なんてなくて
ただただ感じるままに
その湧いてきたものを
接触してその感じたものを在りようを肌で感じる
そこに一切の過去からのデータはなくて
ただただ、今目の前に展開される情景を
この身体という容れ物を使って味わいながら
好きか?嫌いか?を判断している。
泣いてる赤ちゃんが不快を表現するように。
考える以前から
わかってる感覚。
その感覚がいかに生命線か
って腑に落ちた。
そこに一切の思考はなく
過去はちゃんと過去に置いてきてる状態で
今目の前を見ている
「今、ここを生きてる」
だから、生まれたばかりに身についていた
忘れかけてた感覚を取り戻そうって思ったんだ〜♡