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小説(35ページ目)

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思い出「最高の食パン」

【パンの朝食】6歳の時朝ご飯がお米からパンに変わった。その訳は俺と弟がお米よりパンが良いとわがままを言ったからだった。ヾ(≧Д≦)ノパンガイイ!母親もご飯を炊くよりパンを焼く方が手間が少なく何より安上がりだったのでわがままを聞いてくれた。何故我々兄弟がお米よりパンが良いと言い出したのかは喫茶店で食べた「バターロール」が凄く美味しかったからだった。当時母親はたまにママ友と喫茶店にお茶をしに行くその時つれってってもらいバターロールを食べさせてもらった。そのバターロールはこんがりと焼いてあった。それにバターを塗って食べてみたらもうほっぺが落ちるほど美味しい。(*´Д`)y-~~~ウマー!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【食パン】俺は喫茶店で食べたバターロールのあの美味しさが忘れられなくて朝ご飯にパンを食べたいと言い出した。でも朝食に出てきたのはバターロールでなく食パンだった。(´・ω・`)ショボーンこのとき母親に「なんでバターロールじゃないの!」と文句を言ってみた。そうしたら「バターロールより食パンの方が安いから特売の時バターロールを買うよ」そう言われてしまった。当時手作りパン屋でパンを買ってたけど食パンの方が確かに安いが食パンって味気なくて好きじゃ無かった。この時売ってた食パンは50㎝の食パンが「500円」で買えた。ヾ(*´∀`*)ノパターロールは10個で「800円」と結構高い。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【好みの味】当時パターロールの値段が高くたまにしか食べられなかった。しかしパンが良いと言った以上食パンでも我慢しないとならない。(ノД`)シ
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不安

はじめましてランちゃんのママです。やっとココナラに(電話相談、グチ聞き)出品しました。それとブログ一つ投稿しました。出品後、前進してる嬉しさよりも不安、恐怖の方が勝って(笑不安は、本当に私にできるのか?(今の私は傾聴を主流にしようと思っています。)登録して直ぐにお客様から、アクションがあったらどうしよう(笑登録者が2万人以上、それもプロの方がほぼ、クライアント(お金を払う側)からすると、私が、どんな人柄か慎重に見て時間とお金を費やしても大丈夫か!を検討、決断する。。。余計な不安だったと書いたことで気づきました。行動する前の不安は行動すると消えます。実現したいことは、収入源を増やすこと、やって来たことをお金に変えることです。今までは、出したお金を回収する意識が全くありませんでした。ないというよりも、私にはできないという無価値感コンフォートゾーンを出る時の恐怖が浮上中1ヶ月後の私の変化が楽しみです。
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「神の食卓」

【馬刺し】5歳の時父親に珍しい食材ブームがやってきた。ある日父親が仕事帰りに馬刺しをおみやげにもって来てくれた。ヾ(*´∀`*)ノこの馬刺しは会社にきたお客さんに貰ったと言ってた。でも普通こんな珍品食材滅多に手に入らない食材というのはこの頃何となく知っていた。そのお客さんもどこから手に入れて来たのか全く謎の多い出所不明の食材だった。俺はいつものように父親の膝の上に座りその馬刺しを1口食べさせてもらった。そしたら俺の大っ嫌いなレバーの味がする!(´π`) ウグゥ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【晩酌】俺はこのレバーの味がした馬刺しを一気に大嫌いになってしまいこの時以来馬刺しを食べた事がない。でも母親と父親は結構おいしく食べていた。オイシイ(´~`)モグモグ特にこの馬刺しに会うのが日本酒らしくいつも以上に日本酒を飲んでた。この頃の父親と母親のお酒の量は2人で1晩に日本酒一升空けてしまう。うぃー~~~~~(/ ̄□)/~(酒)でもこの時の日本酒の量は二升目に入ってた。この様子を見て俺は「今日のお酒の量は何かずいぶん飲むな~」なんとなくそう感じてた。しかし今考えるととてつもない量だ。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ヒトデ】ある日父親が仕事帰りにヒトデを乾燥させた物をおみやげにもって来てくれた。ヾ(*´∀`*)ノこのヒトデを乾燥させた物は会社に来たお客さんに貰ったと言ってた。でも普通こんな珍品食材中国でないと手に入らない食材というのはこの頃何となく知っていた。そのお客さんはきっと中国に行った時のお土産として持ってきたのだろうと思った。しかし俺はこのヒトデ
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ほんとうにあったかもしれない怖い話『アイドル』

人気アイドルを目指して活動する少女ある日ファンレターらしきものが届いた恐る恐る中を開けてみるすると『いつも応援しています』というひとことだけの手紙が1枚『なんだ本当にファンレターか〜でもなんで住所を…』そこでもう1枚何か入っていることに気がつく生爪べろっと1枚剥いだであろう爪血と肉片のようなものが生々しくついている震えて固まる少女次の日もまた同じものが届くそれが10日間続くしかし次の日は何も届かなかったその次の日も何も…次は足の爪が届くかもしれないビクビクする少女だったがさらに表情が歪む明日は握手会だ爪が無いファンがいたらそいつの仕業ってことだ行きたくない行きたくない行きたくないでも応援してくれているファンのためにも行かないわけにもいかない行くしかない行くしかない行くしかない握手会当日手袋をした怪しい人がいたりしたものの爪が無い人は来なかった警戒しながら家に帰った無事何事もなく安心しかけたところでポストに封筒が…開けるのが怖くてそのまま放置しようとするが気になって恐る恐る中を覗くと数枚の写真が入っていた赤ちゃんの写真幼児の写真小学生の写真中学生の写真高校生の写真見た事の無い私の写真でしたしかし全てがカメラ目線なのは何故なのかピンポーン呼び鈴がなるドアの方を見る少女ドアノブがゆっくり動く息を飲むガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャカチンッギイィィィィコツコツコツ『ギギギギ…ぐあっ…うっ…』コツコツコツギイィィィィカチャッストンッドスッ・・・・・『あああああああああああああああああ』・・・・・・・・
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真珠色の女

※(32) 過去に掲載したものを、改正して再投稿。【短編集より】   [本文]       夏の終りに思い出す。       だいぶ昔の話だ・・・       ある立食パーティーに、仕事の関係で出席した。       堅苦しい挨拶をいくつか こなしながら水割りをなめていた。       ビールをグイグイという気分でもなく・・・       食欲をそそられる料理も特にはなかった。       退屈なパーティーを何とか二時間やり過ごして、近くのビルの最上階にあるバーに向かった。      飲み足りなかったのである。       バーは賑わっていた。       テーブルは、ほとんど埋まっており、カウンターでバーテンを相手に、ウィスキーを呑んだ。私の2つ右隣で、彼女はカクテルを呑んでいた・・・。      私が一杯目を呑み終え二杯目を頼もうとした時、彼女もバーテンに合図を送った。      私たちは目が合い、私は「どうぞ」と手のひらを返した。       バーテンは軽く会釈をして彼女の方へ移動した。       彼女は私に微笑んだ。       私はその笑顔を受け、二杯目を頼んだ。       それから私たちの、とりとめのない会話が始まった。       スレンダーな彼女は三十路も後半、栗色の髪をかきあげる仕草が、どことなく淋しげに思えた。      どういう会話の流れだったのか憶えてはいないが、私の手相を彼女が見てくれる事になった。      細くて長い指が私の手をつかんだ。       真珠色の綺麗な爪をしていて、香水の香りが心地よかった。       彼女の鑑定が始まった。  
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4月11日~13日 足がつかない。

3日分まとめて…。 以降、ハイライト。 11日(土)はとりあえずの最後の出勤日。 子ども達はあの日も元気で、また来週ね~と言って手を振ってくれた。 何か良いなと思う瞬間があった。 一日頑張ると、一日頑張ったシールがもらえる。 「今日貰えるかな? シール」 と楽しみにしていた男の子がいて、 「もらえると思うよきっと」 と小さな約束をしたが、 帰りの会では結局もらえなかった。 あら残念だったなぁと思っていると、 その子が僕の所に来てすごいしょんぼりしていた。 抱き着きたいのかな? と思い、 「胸かしてあげるよ〇〇」 と言ったら、ハグをしてくれた。 12日(日)は13時からオンライン戯曲読み会をしました。 岸田國士という大正時代の劇作家の『紙風船』『葉桜』『ヂアロオグ・プランタニエ』『命を弄ぶ男二人』という戯曲を声に出して読む。 入れ替わり立ち代わりで、気付けば20時近くになっていた。 どれも非常に面白くて、複雑で、読み合わせ後の意見交換の時間がとても有意義に感じられた。 本音と建て前というのは、とても人間らしくて難しい。13日(月)は19時からある劇団の即興芝居の生配信動画を2時間30分ほど見た。 募ったお題がとても面白く、さらにそのお題をきちんと打ち返す俳優陣も素晴らしかった。 空耳ならぬ「空舌」を感じさせる超能力を持つ女性、というお題が来た時はなんだこれは! と驚愕した。 三日間とも時間の過ごし方がバラバラであった。 仕事という習慣がなくなるといとも簡単に自堕落な生活に陥ってしまうんだなぁと感じた。 そのために小さなことでもいいから、この時間はこう、というお手軽ライフハックがあ
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思い出「未来予知」

【ジム】5歳の時ガンダムのプラモを買いに行った。買いに行ったプラモデルは「ジム」と言うモビルスーツ。当時のガンダムのプラモデルは1/144スケールの物でたった300円で買えた。しかし俺が求めていたジムが売ってない。俺は凄く悲しくなって店員にいつ入荷するか聞いてみた。(´;ω;`)シクシクそうしたらまだ入荷が未定だと言う。その答えを聞き俺はジムが買えない事に余計諦めきれなくなった。(# ゚Д゚)プンスコ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【リアルタイプ】俺はもしかしたら探し方が悪いのかと思いおもちゃ屋のプラモデル置き場で本当にジムがいないか再度探してみた。しかし結局ジムが居なかった。(´・ω・`)ショボーンでもよく見ると新発売された「1/100リアルタイプガンダム」があった!コレハ!m9(*゚д゚*)当時の値段で700円だった記憶がある。このリアルタイプガンダムは普通の1/100ガンダムのただの色違い。なのに何がリアルタイプなのかと言うとデカールと言うシールがたくさん付属している事だった。このデカールをガンダムにペタペタ貼り付けると普通のガンダムよりリアルに見える。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【手持ちのお金】俺はこのリアルタイプガンダムが猛烈に欲しくなった。( ゚д゚)ホスィでも今は手持ちのお金が300円しか無くて700円のリアルタイプが買えない。この時俺は家に帰れば自分で貯めたお小遣いがまだある事を思い出した。そしてこのリアルタイプが欲しくて我慢できず家にお小遣いを取りに帰る事にした。家までの道のりは歩いて15分位かかり往復で30分以上かかってしまった。
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4月10日 ドラマを生きたい。

今日は金曜日だったが仕事はなかったので、買い物以外ほぼ家で過ごした。午前中はシャワーをゆっくり浴びてから洗濯物を回し、ご飯を炊いてしっかり食べた。午後はイラストを描き、買い物に行った後、ゲームをした。そうこうしているうちに、仕事場からのライン。「・・・数日間(未定)休業致します・・・」考えてはいたけれど、ついにやってきたと思った。これからはどんどん苦しくなっていくだろう。希望を失わないように、この期間中にやりたいことをできる限りやろうと考えている。・僕の一年日記と短編を載せること。・イラストを描くこと。・カラーコーディネーターの勉強。・現在仕事で受けている一万字短編小説の完本。・本、ドラマ、映画、演劇、良いものをたくさん見る。・仕事を自分からとりにいく。完全フリーの身として生きれる貴重な経験として捉えている。仕事はどのようにとるのか。ブランディングとは。ビジネスの観点から自分を見定めたい。本気になれる時だ。僕は熱血ものが好きだ。少年漫画の主人公のような人生を送りたいと本気で考えている。友情・努力・勝利は人をアツくさせる。血を滾らせる。鼻で笑われたって構いやしない。青臭くていいんだよ。むしろ泥だらけで雨の中突っ走りたいんだこっちは。綺麗な人生は望んでない。傷だらけで泣き叫んでそれでも足掻いて踏ん張って前のめりに進んでやるんだ。これは宣言。正念場だ。気張って行こう。
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Eine realistische Puppe, der Sie vertrauen können

Jede Sex Doll im persönlichen Preis und in der besseren Preisklasse wird professioneller, gehört Sie sie nicht in der beliebten großen Anzahl von Straßengeschäften finden. Beim Kauf dieser Puppen müssen Sie die Qualität Ihrer eigenen Rechte in Sexshops im Internet, die auch anderen Sexwaren, die Kondome, die Umh das Zusammenleben mit Sexpuppen zusammenleben mit Sexpupben zusammen ungenen.Silikonpuppen sind ein großer Verlust für Ihr Sexualleben, besteht davon, ob Sie sie haben oder mit anderen oder anderen Menschen verwendet. Vor allem aber können sie verwendet werden, um alle lieben Begisried Wantasy. Um explosiv zu werden, um zu erlangen, um sie zu erhalten, um Ihre zu erhalten, um Ihre zu
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あなたの小説褒めまくります

 ココナラで「とにかくカレーの王子様なみに甘口で褒めまくる」小説感想サービスを提供しております、星野と申します。 「甘口言うて人によりけりだしなー」と思う方もいらっしゃるだろうなと思いますので、 「だいたいこんな口調なんだな」「こんな考え方の元で書いてるんだな」ということを掴んで頂けるよう、この記事を書くことにしました。  よろしければ、ご依頼の際の参考にしてくださいね。  さて、なぜ私が「褒めに特化した感想サービス」を始めたかと言えば、私自身が 「結構酷いことを言われて数ヶ月書けなくなったことがあった」 「創作サロンに入っても、ダメ出し会のダメ出しがきつすぎるような気がした」 「最初から最後まで楽しい気分で書いちゃいけないの??」  みたいなことを考えたからです。  あのね、意識高い系のサロンにうっかり参加しちゃうとね、そらーもうキツいこと言われたりするんですよ。んで、言ってるほうは「賞やランキング上位を狙うにはこのくらいのこと言われても折れない強メンタルが必要!」とか言ってくるわけですよ。  いやまあそうだけど。そうだけどもー。  そんな全員が神経ザイルでできてねーよ  って思っちゃうわけなんですよね、私なんかは……(すんません)だいたい小説書きたいのであって、メンタル鍛えたいわけじゃないよと。それならなんかそういうこう……禅寺でも行くわと。  あと「良かったとこ」と「ダメなとこ」って、絶対的に後者のほうが言いやすいし、言ってるうちにヒートアップして、言わんでもいいことまで言ってしまう。それが人間じゃないですか。  だから結局「このダメ出しはほんとうに有益なダメ出しなのか?
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思い出「届かぬ思い」

【ガラガラメリー】1歳の時のうっすらとした記憶。この頃は高島平団地に住んでいた。この頃の俺はあかちゃん用ベッドに寝かされていた。スヤスヤ( ´ー`)そのベッドの横には赤い小さな傘かがありそこから赤と黄色の造花がたくさんぶら下がってる物があった。名前は「ガラガラメリー」と言いそれを回転させるとぶら下がっている花々が回る物だった。俺はこのガラガラメリーが回り出すと凄く楽しい気分になって嬉しい気持ちが込み上げてきた。でも母親はこのガラガラメリーをたまにしか回してくれなかった。(;д;)グスン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ストレス】俺はガラガラメリーが回転する時の喜びを直感的な感覚で味わっていた。でも母親はなかなかガラガラメリーを回してくれない。(# ゚Д゚)y-~イライラその事に俺は赤ん坊ながらにストレスを感じていた。しかしこの頃まだ言葉が話せず自分の意思を伝える事が出来なかった。そんな気持ちの中たまにガラガラメリーを回してくれるとものすごく嬉しくてたまらない。そのせいで全然眠る事が出来ずずっとガラガラメリーを眺めていた。(´・ω・`)ショボーンもしかしたら母親はガラガラメリーを回すと寝ないからあまり回してくれなかったのかもしれない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【届かないひも】俺は自分の気が向いた時にガラガラメリーを全然回してくれないからだんだんイライラしてきてしまった。しかしまだ言葉も話せず自分で起き上がる事も出来ずどうする事も出来なかった。俺は何度かガラガラメリーを回してくれる内に真ん中のひもを引っ張れば回るとなんとなくの感覚で理解
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思い出「格上ペット」

【どんぐり学童クラブ】8歳の時三郷団地にある立花小学校に通っていた。この小学校には「どんぐり学童クラブ」と言う児童一時預かり所があった。ここは学童保育と言う施設。この場所は子供が学校が終わり家に帰っても親が家にいない家庭の子供を一時的に預かる場所。俺は当時この学童保育に短期間だけ通っていた事がある。この学童保育は当時1ヶ月500円と格安だった。そしてここにアヒルやニワトリやウサギとか飼育しているペットがいた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【飼育係】飼育しているペットの中に「チャボ」と言う種類の鶏が1匹いた。このチャボはメスのニワトリでたまに卵を産む。卵を産むと回収して児童でじゃんけんし勝った人が家に持ち帰れる。しかし毎回1個しか生まなくて卵を手に入れる倍率が凄く高い。俺はそんな貴重な卵だけど全くその卵に興味がなくてじゃんけんも適当にやっていた。そしてこの卵を回収するのはいつも飼育係の役目だった。飼育係は班ごとに順番に回ってきてエサやりと飼育小屋の掃除をさせられる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【飼育小屋の掃除】このチャボと言うニワトリは人懐っこく温厚な性格のニワトリのはずだった。俺がチャボの飼育小屋に入るとなぜか小屋の中で暴れ出す。他の人が入ると端っこでおとなしくしてるのに。小屋に入るとスグにチャボが暴れるから俺が入る時はこのチャボを小屋から追い出した。そうすると安心して小屋の掃除とエサやりが出来た。そして小屋の掃除が終わりエサのセットも完了するとチャボを捕まえて小屋に入れないとならない。しかしチャボは捕まえようとすると小屋に入れられるのが解るの
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…。

※(27) 過去に掲載したものを、改正して再投稿。【短編集より】エレベーターは 8階に 到着しました…。 これから 3ヶ月… 私は ここで過ごすのです…。 そして… 私は 9月26日に手術をすることになってました…。 この病棟は 大部屋でも4人部屋でした…。 手術前は… まず 大部屋に入院します…。 私は これから過ごす部屋に… 婦長さんと 入室しました…。 私は 窓側のベッドでした…。 病室から 外を見ると… 鶴舞公園の 花が とても綺麗でした…。 鶴舞公園は とても 手入れされてました…。 鶴舞公園の 緑や花の美しさ… それが ほんの少しだけ… 私の これからの不安を… 取り去ってくれたような気がしました…。 しかし… 私の不安を 取り去ってくれたのは… 鶴舞公園の 自然の美しさだけではなかったのです…。
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2020.4.5 整える

今日は仕事もなく朝から家にこもり、ゲームをして自炊をした後に部屋の整理をする。アマゾンで収納ボックスを購入して、そこに雑多なものを入れていく。 本棚もジャンルごと、作者ごと、漫画ビジネス本教材などなどに分類。 一冊一冊手に取って整理していくと心が落ち着いていくような気がした。 今書いていると、去年の夏に聴いたこのセリフを想い出した。 「……正しく語るっつうことは、部屋を整理することに似てる。最初はどっから手ぇ付けたらいいか分かんねぐって難儀に思うかもしんねけんちょ、正しく語れば心が片付く。」DULL-COLORED POP vol.20 福島三部作第三部 『2011年:語られたがる言葉たち』より掃除は物理的にも精神的にも一石二鳥だなぁ。 整理することが得意になりたい。 夜は昔からの友達とビデオ通話をした。 数十分くらいだったけれど、近況を話したり抜けた話をした。 昔に戻ったみたいな気がして、友達も 「ノスタルジーを感じる」 と目を掻きながら3回くらい言っていた。 元気にやっていてよかった。 日記ももしかすると正しく語る手段の一つなのではないかと今思った。 2日目にしていい気づきができた気がする。 これが習慣になった自分はどんな言葉を遣っているんだろうなぁ。 変わっていなかったら悲しいけど! 『世にも奇妙な君物語』朝井リョウさん を読み終わったので、今度は江戸川乱歩を読もうと思う。 楽しみ。 少し写本をしてから寝ようと思う。 おやすみなさい。(note掲載 2020.4.5)
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Gesetzliche Einschränkungen und Probleme in Bezug auf Sexpuppen

Allgemeines Im Jahr 2019 berichteten israelische Medien über einen Vorfall, bei dem eine europäische Sexpuppenfirma eine Sexpuppe nach israelischem Vorbild ohne israelische Erlaubnis herstellte. Bis 2020 untersuchte Playboy weiter und berichtete über dieselbe Geschichte und erwähnte Deepfake. Die Einfuhr von Sexpuppen-Männern aus Botswana wurde gemäß Artikel 178 des Botswana-Strafgesetzbuchs verboten. Das Gesetz hob ferner das Recht auf, "obszöne Materialien oder alles, was Botswanas Moral untergräbt, zu besitzen, zu verleihen, zu handeln, zu exportieren, zu importieren und / oder anzuzeigen", einschließlich Sexpuppen. Österreich Da die Prostitution legalisiert und reguliert ist, gibt es i
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思い出「上野が見る夢」

【上野のバイク屋】10歳の時週1回位で上野に通っていた。この時の俺は今まで埼玉県の三郷市に住んでいて東京の事が全く解らない田舎者だった。でも10歳の時東京の荒川区に引っ越して上野まで自転車で行く事が出来た。最初は迷子覚悟で試しに冒険をするつもりで上野に向かった。そしたら道路標識に上野までの道のりが書いてあり簡単に行く事が出来た。時間にしてのんびり上野に向かっても30分位で到着する事が出来て気軽に行けた。そして俺は初めて上野に行った時バイク屋街を発見した!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【感動の場所】俺は初めて行った時バイク屋街を見た瞬間凄くきらびやかなバイクがたくさん置いてあり「なんて華やかな場所なんだ!」と感じた!凄くメカメカしいカッコい良いバイクだらけを見て俺の中二病パワーを燃え上がらせた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°その場所の匂いはオイル臭く鉄臭く革臭く凄く良い臭いだった。クンクン(-。-)俺はこの場所がすぐに大好きになってお金がないけどよく通っていた。当然バイクを買える訳もなくただパーツやバイクを眺めているだけだった。でもこの場所のこの雰囲気が凄く良い。上野のバイク屋街は田舎者の俺にとって凄いカルチャーショックな場所だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ハーレーポコポコポコ】俺が生まれて初めて実物のハーレーを見たのはこの場所だった。ハーレーはバイクの中でも大きいと聞いていたが正直そんなに大きくない気がした。店員さんがハーレーにまたがる所を見たがバイクより人の方が大きく感じて何だかイメージとちょっと違った。この人とのサイズ感の違いを見た俺はハ
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太刀風居合の逃げるは恥だが、何処に逃げればいいのさ!

逃げ恥のSPを録画で見ました。「へっ、こんな理想的な夫婦がいてたまるか。なんだこの幸せな家庭は。新垣結衣めっちゃ可愛いやん。う、う、う……うぅぅぅ」と、訳の分からない負け惜しみを言いつつ泣いていました。俺チョロいわ。あんなシナリオのストーリーが書きたい。そして天気の子を見ないというね。もうね……。1月2日から早速毎日更新を失敗。理由は……友達と出かけていました。で、疲れ切って寝てしまいました。時間だけならあったので、頑張ろうと思ったのですが遊んでいたので特に書けることもない、って思考になったら諦めていました。ちょっと反省。継続しなければ……。明日は頑張ります。そろそろ……仕事復帰の時間が迫ってきました。休暇は超長いので間違いなくホワイト企業なんですが、働き出すと長いんですよね。遠洋漁業に出ている気分←漁師さんに謝れ。はぁ……長かった寝坊していい時間が終わってしまう……。わーん!寝坊したい!長い時間、寝ていたい!!そして忍び寄る資格試験の魔の手。そろそろ笑いごとではなくなってきました。昨日の買い物でプログラミングの教科書を買いました。これでまた勉強できます。また、今日は初めて3Dのゲームを完成させました。イガグリを的に当てるゲーム。森林のステージみないな物も出来たので、やれることの幅は広がったかな。教科書にあるゲームは次で最後になります。冬季休暇中にそこまでコンプリートしなくては。心残りがあるとすれば、動画編集の勉強があんまり出来なかったことですね。これは、2月になったら嫌でも襲い掛かってくるので、その時にでも頑張ります。どうせ逃げれれないし。先に資格試験とプログラミングの研鑽を
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【「やっくん」 著者:久木弥九蔵】

 今回は、最大の自己開示と言うべき長編。 ────────────────────  父親譲りの並外れた小柄な体格の所為か、  母譲りの並外れて真面目な気質の所為か、  意識が芽生えてから今までロクなことが  ない。幼稚園の頃クラスの女の子に面と  向かって「泣かしたろか?」と言われて、  つい頷いてしまい見事に泣かされたこと  がある。小学六年の時、三年の時の担任  の先生の家に遊びに行こう、という話に  なったが、女子の一人が、私が行くなら  行かない、と言ったために中止になった。  彼女がそう言った理由は不明だが、私に  とっては、そのことよりも、それに憤慨  した友人達に近所中連れ回され、道行く  子供達に「彼のことどう思う?」と延々  聞かれた続けたことの方が余程痛かった。 ────────────────────  身長は大抵クラスで一番低かった。逆に  妹は大柄(今思えば成長が早かっただけ)  だったので小柄な兄と大柄な妹と近所中  で言われた。一度だけ自分より背の低い  男子と同じクラスになった時は「あんた  より小さい子がいたんや」と母が驚いた。 ────────────────────  中学一年の夏休み明けに自転車で転んで  右の鎖骨を折り、その夜、入院して手術  を受けた。約一カ月間学校を休んだ所為  で二学期に著しく下がった成績の遅れは  三学期で取り戻し、何とか汚点は消した。  だが、右肩の手術の跡は死ぬまで消えぬ。  中学三年で転校し、夏休みには一年生の  問題集からやり直すという、恐らく我が  学生時代最大の猛勉強により実力をつけ、  何とか進学
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犬&猫2匹&ピンク色した得体の知らないやつ1

🐶→ワンのすけ 🐱→にゃんたろう 🐈→ゴロウさん 🐷→いきなり現れたピンク色した得体の知らないやつ 🐶 今から何か書くのか考えるんだけどどうしても見つからない そんな時どうすればいいか、皆さんならどうしますか? 🐱ひたすら考えるしかないだろ 🐈一発目からこれかよ 🐶まあそうなるよねそりゃそうなるよ 書くこともないのに「よし書こう!」って言っても口先ばかりの遠吠えだよね 🐱口先ばかりの遠吠えとは? 🐶口先ばかりの遠吠えはいざやろうと思ったけどそのやろうと思ってることが始められず考え込んでしまう現象のことだよ 🐈え?マジで!? 🐱いやいや、そんなわけないだろ 🐷口先ばかりの遠吠えはあれだよあれポケモンの技であるじゃん確か 🐱いきなり現れたけどあんた誰だよ 🐷口先ばかりの遠吠えをみんなに知ってもらおうと教えに来たんだよ 🐶あの・・・呼んでないんだけど・・・ 帰ってもらっていいですか? 🐈でもせっかく来てもらったし話くらいなら聞いてもいいんじゃないか? 🐱ゴロウさんは優しいな じゃあさっそくだけど口先ばかりの遠吠えについて教えてよ 🐷え~っと・・・さっきも言ったけどポケモンの技とかでもある例のやつだよ・・・ つまりは~・・・いざやろうと思ったけどそのやろうと思ってることが始められず考え込んでしまう現象なんだよ 🐶それさっき俺が言ったやつじゃん 🐈そんな技覚えるポケモンいるの!?すげーけどいらねぇーwww 🐱てかそもそもそんなことわざあるわけないだろ 🐷まあないっちゃないけどあるっちゃあるよわかんないけど 🐶ど
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愛ちゃんと誠ちゃん♡アル中と薬中の純愛

誠に会いたい。愛は、何もかも捨てて誠の住む街にやってきた。捨てたふりをしてやってきた。離婚もしてなければ話しあいもしてない。ただ、子供のように誠に会いたい。それだけ。そんな誠も、少しだけ年下の愛を自分好みのいや、自分本位そのもののセックスを教えこんだ。それでも喜ぶ愛を心の底から可愛いと思い、そして、時に、憎む。馬鹿女。所詮、俺には、この程度のおんなしかできないのか。誠は、いつも、愛を上に乗せる。自分は、全く動くことをしない。この馬鹿な女、愛。病気だ。もうすぐ死ぬ。人生を謳歌しよう。そんな事考えてる人間に寄ってくる人間て。。いないかも。毎晩酔ってはイタズラさせる誠。飲みすぎて、トイレで吐いている。それから、愛にキスしてくる。愛は。愛が故に愛がほしい。このふたり。実にアホか。そんなふうに思うだろうが、現在の日本で年収1000万もらってる何パーセントという上位クラスの人間だ。愛は、難病にかかり薬漬けで、ぶっ飛んでいる。誠は、それだけ稼ぎだすだけ飲む男だ。アル中と薬中だ。プライベートでまともな会話をしているつもりか。キチガイ沙汰な2人だ。誠に抱かれた。珍しく。優しく抱かれた愛は。決めた。難病治したる!病院で、まずは薬を合わせるのだ。薬を抜くのだ。さてさて、怪しい薬漬けだった愛ちゃんと、強烈に魅力的なアル中な誠ちゃんの恋はいかに。中毒患者の恋。醒めたらどうなる。。入院2日目の愛は、誠が、恋しい。
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VRで大きなオフィスがいらなくなる…的な近未来VRSF

VRで会議をしよう。テーマ:「テレワークが続いているけど、感想とかを聞きたい」 自宅のPCにチャットの着音が鳴る。 ツールバーのアイコンをクリックすると、チャット欄が開いた。 手元のVRヘッドセットを装着し、 sideのツールバーから「会議を開始」をクリックした。 VRの視界に電脳空間に構築された会議部屋が拡がった。 曲線で構成されたデザインの白いテーブルと落ち着いた木目調の椅子。 窓からは陽の光が差し込み、インテリアとして配置されたプランタンの葉が床に薄い影をおとしている。 次々に仲間たちのアバターも出現している。 「やあ、おはよう」 「・・昨日ちょっと飲みすぎちゃって・・」 「おはようございます!」 あちこちであいさつが始まる。 「みんな、おはよう!集まったかな?」「ぼちぼち始めるよ!」 主任部長の言葉でみな一斉に声の方を見る。 会場には低く音楽も流れていて、会場の臨場感を伝えている。 唯一の違和感は、下半身だけパジャマであることでの膝の感触と、足裏に触れる 部屋内履きの内側のふわふわ感だけ。 「本日のテーマなんだけど。・・・テレワークがだいぶ長く続いているけど、 みんなどんな感想ですか。・・みたいなところを聞きたくて、集まってもらったんだけど。」 「誰か、・・・・マツとかどう?」 マツと呼ばれたアバターが答える。 「そうっすね、俺なんかは結構順応性高いんで、結構快適っすね!・・・Uberバッカたのんでるのでちょっとデブたんすけど。はは。」 周囲から笑い声。 「業務的には、結構何とかなってます。」と女性のアバターが答える。 「っていうか、通勤時間、
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それでも、まだ生きてる。~第5話~

翌日は、朝から何やら慌ただしかった。上の子(キーくん)が急に、絵の具の準備が必要だった!青色が切れてる!赤色も切れてる!とか、、、下の子(けいちゃん)は、その日は、課外授業でお弁当を作ったのだが、デザートのリンゴが気に入らない!梨がいい!とか、、、普段、穏やかな子供たちが、いつになく、ギスギスしている感じだった。「なんで、今、言うの?」と、私も少し苛立ちつつ、子供たちを宥め、玄関を出て、庭先まで見送った。「いってらっしゃい!絵の具、買っとくから、、、けいちゃんも、今日はリンゴで我慢してね!」「うーん、、、いってきまーす、、」二人とも、まぁ仕方ないか、、、という様子で、学校へ向かった。子供たちの後ろ姿を、見送っていると、天気の良かった空が、少し陰り、風が吹いた。と、同時に、黒い大きな影が地面に映り、バサバサと音を立てて、通り過ぎていった。私は、何事かと思い、すぐさま、上を見上げた。空は、さっきと変わらない晴天で、雲一つない・・・「・・・気のせい?」私は、おかしいな、、と、首を傾げ、玄関のドアを開けた。私は一足先に、コーヒーショップにいた。倫也との待ち合わせは、12時だが、少し話を整理したくて、早めに到着していた。「この間、色々言ってくれたけど、正直、まったく理解できてないし、、、」とにかく、そういう世界が存在してる・・ということは、納得した。「納得した?・・・してるかな~?、、」私は眉を潜め、うーん・・・と唸った。『龍』が、居なくなって、1週間。居ない時間が長くなればなるほど、あの時のことが、まるっと幻覚だったのでは?、、、と思えてくる。「でも、倫也も見えてるのだから、、」そうい
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それでも、まだ生きてる。~第2話~

2017年。 9月。私はとても探究心が旺盛で、web上の情報を鵜呑みにはしない。自分の実体験があって、やっと、自分の血となり肉となり、知識になると、心底思っている。堅物で、頑固で、、、所謂、可愛くないタイプだ。私の中に、「可愛い~♡(キャピキャピ)」も、「だ~いすき♡(キャピキャピ)」もない。ただ、物質的に証明できることのみ。神さまや、天使さんや、スピリチュアルと言われるものを、私は信じていない。その『目に見えない』世界で、当たり前とされてる。『引き寄せの法則』や『シンクロニシティ』を、否定し続けて、ここまで来た・・・そんなのは、心理学でいうところの『集合的無意識』というやつで、小宇宙と言われる人体の神秘がなせる技・・・?「ん?神秘?・・・神の秘密・・・?」(汗)私は頭を抱え、目を閉じた。「いや!? ちがう!!!流されるな!萌音!ちょっと、頭に軽く後遺症が残ってるだけ!」私はずっと、霊体験とか、そういった類いのものを、すべて、科学的に証明してきたじゃない!そう。なのに・・・なぜ?ここまで来て、なんなの?この目の前で、宙を泳ぎ回っている『物体』は?!私は自問自答しながら目を開けた。狭い病室の天井で大きくなったり、小さくなったり、壁を突き抜けたり、入ってきたり、縦横無尽に泳ぎ回ってる『物体』。こ、これが俗に言う『龍』というやつなのね・・・否定しながらも、目の前の光景に、心が柔らかく、解れていくのを感じる。「・・・え?私、、、癒やされてる?」何か、大事な大事な忘れ物があるような、それを見つけたような・・・不思議な感覚に、私は身を委ねていた。(トントントン)「はっ!?」病室の戸
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パン しっぱい!?

さて今日は、少し前に懸賞で当たった ホームベーカリーが届き、パンを焼きました 1回目取説に載ってたやり方で焼いたら 見た目はこんなんで大失敗Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 決して取説は悪くない!!! Σ(゚Д゚)ワタシガデンシハカリヲカワナカッタカラ 固くて塩辛くて、まずかった(;一_一) 旦那は褒め上手なので 癖になるわーとそれなりに食べてくれました(笑) 2回目も失敗し(笑) 電子はかりを買いました 計量カップとかあればできると思ったんですもん(笑) Σ(゚Д゚)イッカイメデカエヨ(笑) そしてそして三度目の正直となるか??? 電子はかりを買いいざ!!! 強力粉250g 砂糖20g 塩5g 牛乳160㏄ 無塩バター15g ドライイースト3g 右の材料を ドライイースト以外 ホームベーカリーにIN 最後にドライイーストをIN うちのにはドライイースト入れる所がないので 砂糖、バター、塩入れ、牛乳入れた後に 強力粉入れて、その上にイーストを入れます。 これでスイッチオーーーン!!! ウィーンウィーン ウィーンウィーン と、モーター音が家に響いてます さぁさぁできるまで5時間待ちました あれれ??? いい香りがするような?? 気のせいかな??? そんなことを言ってると ピーーーピーーー!!! えーーーー!!!
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うちの猫様たち

うちには猫が二匹いる。「ちろ」と「うに」ちろはどちらかというと、甘えんぼでうにはクール。なんかね、最近自分は離婚してから調子が悪いんだ。DVを受けたのに、忘れられない。DVを受けつつも、いい時代はあった。だから、思い出のグッチのコートも捨てられない。こんないい人はいないと思った。でも元夫は、薬をやって性格が変わってしまった。性格が変わるのはとても悲しい事。180度人間が変わった。でも薬を教えたのは私。それにハマったのは元旦那。どっちが悪いのだろう?今でも自問自答。やっぱコンサータは怖い。メチルフェニデート。純シャブの結晶。あれをやらなければ、人は変わらなかったかもしれない。でも私は2年前位から元旦那から酷い虐めを受けていた。元夫は私の悪口を私の友達にいいふらかし、私の前で酷い悪態をついた。酷い毎日。元夫の為に仕事の用意をし、ご飯を作り、掃除をし、洗濯をし、洗物をし、毎日完璧な主婦をしていた。そうやって元夫を支えていたのに、元夫は私を汚らわしい物を扱うかのような態度を示した。覚せい剤精神病。それが元夫の病名。飲めば普通の温厚な人間に戻り、飲まないと死んだように眠り悪態をつき、私は立てなくなった元夫の介護をする。そう、介護だった。作った物をベッドまで運んだ。汚く散らかした食べ物のゴミも私が片づけた。食器を片づけないと寝室に溜まるので、それらを片づけに行って洗物をした。こんな毎日・・・私は自分が壊れるまで元夫に尽くした。そして崩壊の前日、お互いの両親を巻き込み、荷物を整理し、この家から追い出した。暴れたので警察も介入し、警察官が5人も来た。最後の言葉は「ハメやがったな!仕返ししてやる
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感想校正はこんな風にお伝えしてます!

最初、ココナラでは、小説を拝読し、キャラクター描写や話の展開、構成などいくつかの方面から感想を書かせていただき、作者さんから事前に頂いたご質問に答えるという流れでした。 ですが、事前に頂くご質問などで特に多かったのが「説明しすぎて文章が固くないか?」「この表現できちんと読者に伝わるか?」「説明が少なすぎて展開が唐突すぎないか?」というような、文章そのものに関するものが多いことに気づき、途中から校正メインのコースをサービス内容に追加しました。 するとその後、9割近い方が校正メインのコースを選んでくださいました。 そして今のところ全員が、好意的かつ前向きに受け止めてくれました。 これはちょっとびっくりしましたし、なおかつ、とても嬉しいことです。  なぜなら、校正となるとどうしても何かしらの指摘や問題の提起となってしまうので、仕事での経験上、嫌な人はめちゃくちゃ嫌がるからです(仕事だと本人は嫌だけど上司に言われてしぶしぶ…みたいな人もたくさんなので…) ココナラの依頼主の方たちは、私が送った感想や校正を読み、ご自身で咀嚼してきちんと答えを出された旨も教えて下さるので、こちらとしてもやりがいを感じられ、本当に有難いことです。実際、ココナラで校正と言ってどんなことを伝えているのか。 依頼主の文章と校正内容は明かせないので、よくご指摘させていただいている内容を列挙してみました。 句読点、句点 個人の文章のリズムに深くかかわる部分なので、基本はあまり変更を促すことはしません。ただ、下記の文章のように 太郎は背後から花子の肩にトントンと叩こうと手をあげたが花子は太郎の存在に気
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”父の背~潮風の記憶~” 【エッセイ風】

鼻先を微かな潮風がくすぐっていった。8月も終わりに近づく買い物帰りの夕刻に、海辺のこの静かな町を駆ける風は、残り僅かの夏休みを噛締めた様な子どもたちの、キャッキャと遊びまわる声を私の耳に届け、海岸からそう遠くない商店街に軒を連ねる色々の店先から売れ残った野菜や魚介や惣菜などの残り香を潮の香で包んで私の鼻に届ける。 私はふと、目の前に我が少女時代の晩夏の風景を見た。風景といっても、あらゆる記憶が断片的に甦り、まるでアルバムから零れ落ちた写真を拾って並べたようなものであったが。鼻という器官は人間の体の中で最も記憶力が良いのではないだろうかと思うことがある。私の脳細胞の奥底に眠る記憶の欠片が嗅覚によってこのように呼び起こされることがよくあるのだ。私の夏の記憶はラムネ色の空と深緑の海、蝉時雨に潮の香、蚊取り線香と壊れて嫌な呻き声をあげる扇風機、そして父の背中だ。父は夏が終わりに近づくと決まって私の前にでんと座り、シャツを脱ぎ背中を向けて、くぐもった声で 「皮、剥いてくれ」 と言うのだった。日に焼けた父の背は所々の皮膚が既に剥け始めていて、子どもの私の目には古びた世界地図のように見えた。剥げかけた皮膚の端を指先で軽くつまみ、慎重に引っ張ると金箔よりも薄いややくすみ気味の黄金色の皮膚の死骸が取れる。なにしろ金箔よりも薄いのだから、この作業には大変な集中力と根気を要した。幼い私にはその死骸がいかにも不思議で稀有なものに感じられ、なるべく途切れることなく綺麗に剥けるよう、躍起になって父の背に向かった。剥いた皮膚は毎年大切に保管していたが、次の年にはいつの間にか行方不明になるのだった。きっと 「
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【連載小説】第132話 幸せは、思いがけない場所から

茜は、美月の言葉を胸に抱えたまま、不動産屋へ向かった。『外国にでも行こうかな』そう言っていた自分が、ほんの数日後には、『引っ越してみよう』と思っている。人生なんて、案外そんなものなのかもしれない。大きな決断をしたわけではない。ただ、一人の人からかけられた何気ない一言が、止まっていた心を少しだけ動かした。美月の、『だったら、引っ越しよ!』という言葉が、茜にはまるで天から届いた贈り物のように感じられた。そして、隣町に新しい部屋を見つけた。今までの六畳一間より少し広い。何より、窓から入る日差しが部屋の隅々まで届く。新築というわけではない。けれど、今まで住んでいた古いアパートとは、何もかもが違って見えた。部屋の空気まで、新しく感じる。窓を開けると、風が入ってくる。朝になると、カーテンの隙間から光が差し込む。茜は、その光を見ながら思った。――ここなら、やり直せるかもしれない。そして、すぐに引っ越しをした。*不思議なことが起きた。あれほど暗かった茜の表情が、日を追うごとに変わっていったのだ。少しずつ、目に光が戻ってくる。以前のように笑うことも増えた。美月は、その変化を見ながら不思議に思った。引っ越しただけなのに。住む場所を変えただけなのに。なぜ、こんなにも人は変われるのだろう。もしかしたら、部屋そのものが茜を変えたわけではないのかもしれない。長い間暮らしていた部屋には、10年間一緒にいた猫との思い出が詰まっていた。その部屋にいる限り、茜は過去から離れることができなかった。けれど、何もない新しい部屋には、まだ思い出がない。だからこそ、未来を置くことができる。そして茜自身も、知らず知らずのうち
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「雪の中での逃走スイム」

7歳の時の冬休みに当時住んでた三郷団地が大雪が降って辺り一面銀世界になった°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°俺は生まれて初めての積もった雪が珍しくて嬉しくなって外はまだ雪がぱらついてたけど雪で遊びたいから外に出たすると背が小さかった俺は胸の辺りまで雪にうもってしまったが意地で雪をかき分け進み公園に向かうもう雪の中を進むだけで楽しくてこの時真に生クリームの中を進んでる気がしワクワクが止まらなかったそして公園に到着すると遊具がに雪が積もりとても遊べる状態じゃなかったけど遠くでは毎回公園にいる上級生の女子1名と男子2名の女子がボスをしてる仲良しグループがいるなので俺は手を振って「仲間に入れて!」と叫び一緒に遊ぶ事になりとりあえずみんなで鬼ごっこをする事にした早速じゃんけんをして鬼を決めると俺が負け鬼役になってしまった仕方なく俺は10秒数えてその間に上級生達が雪の中を走って逃げていった10秒数え終わり追いかけるため振り向いたら上級生の2年生達は全然遠くまで逃げられず走れば追いつけそうな距離にいる(ФωФ)フフフ・・・これはチャンスと思い上級生を追いかけると全然進む事ができず数歩行ったら雪の抵抗で足を取られ前のめりに転んで雪にうもったヽ(`Д´)ノウワァァァァァン俺は雪国の人の様に雪歩きなんて全くできず強引に足の力で前に進むから転びまくり全身雪だらけになって追いかけて行ったしかし上級生達も雪歩きが全く出来ない様で転びまくって進み全身雪だらけになってたがそれが楽しくて仕方ないそんな事をしてたら俺は誰も捕まえられずに時間だけがどんどん過ぎてしまったそれでも俺は全然飽きる事無く必死に相手を追いかけ続け
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台湾の行く末は日本の行く末でもある

タイトル: 未来への交差点台湾の風は、どこか日本のそれと似ている。特に、両国の文化が交わる街に立つと、そのことを強く実感する。しかし、今、これらの国々はそれぞれの行く末を模索している。果たして、台湾の行く末は日本の行く末でもあるのだろうか?この物語は、その不思議な繋がりを描くことにしよう。ある晴れた午後、台北市内の小さなカフェで、若い女性ユウリが友人のミキとともに、台湾の未来について語り合う姿があった。ユウリは日本人の父と台湾人の母を持ち、その血の繋がりから日台の文化を取り入れた独特な視点を持っていた。ミキは台湾の大学生で、地元の中華料理を愛してやまない。「ねぇ、ユウリ。最近、台湾の独立について議論が多いじゃん。でもさ、私はそういうのって日本にも影響があると思うの。どう思う?」ミキが問いかけた。「確かにね!日本は台湾がどんな選択をするかで、経済面でも政治面でも影響を受けるよね。でも私たちの文化自体も影響し合ってるし、未来はもっと深く繋がってる気がする。」ユウリはインスピレーションを受けてそう応えた。その時、カフェの大きな窓から太陽の光が差し込み、二人の心を温かく包んだ。彼女たちは、台湾の自由な空気がもたらす小さな幸せをかみしめると同時に、これからの未来について考えを巡らせていた。「もし台湾が他の国たちともっと深い繋がりを持つことになったら、日本も一緒にその波に乗ることができるかな?」ミキの問いかけは、二人をさらなる思索へと誘う。「もちろん!私たちだけじゃなくて、両国の若い世代が手を取り合って進んでいくことが大切だよ。」ユウリは嬉しそうに言った。「私の友達には、日本文化を愛する台
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【連載小説】第131話 不運の向こう側

茜と喫茶店で話をしてから、数週間が過ぎた。季節は秋から冬へと移り、銀座の街はクリスマスのイルミネーションに彩られていた。並木通りには華やかな灯りがともり、行き交う人たちもどこか浮き足立っている。1年で最も街が華やぐ季節。そして、銀座のクラブにとっては、1年で最も忙しい季節でもあった。12月に入ると、『クラブ 結』も一気に活気づいた。女の子たちの出勤も増え、店の中にはいつもより大きな笑い声が響いていた。12月には、美月が決めていることがあった。当日欠勤は、できるだけしないこと。ひとり人でも欠ければ、その分、他の女の子たちの負担が増える。忙しい時期だからこそ、みんなで支え合わなければならない。女の子たちもそれを理解して、いつも以上に頑張っていた。そんなある日のことだった。茜から、当日欠勤の連絡が入った。『茜ちゃん、今日どうしたの?』事情を知らない女の子たちからは、『この忙しい時期に……』そんな不満の声も聞こえてきた。けれど、美月は何も言わなかった。茜から聞いた理由を知っていたからだ。それは――10年間、一緒に暮らしてきた愛猫が突然、天国へ旅立ったからだった。あまりにも突然のことだった。茜の声は、聞いたことがないほど沈んでいた。*茜が、六畳一間の小さなアパートからなかなか引っ越せなかった理由は、家賃だけではなかった。そこには、ずっと一緒に暮らしてきた猫がいた。東京のアパートでは、ペットを飼える部屋は決して多くない。茜にとって、その部屋は狭くても、猫と一緒に暮らせる大切な場所だった。アルバイトと劇団。思うように収入が増えない生活。そして、思い通りにならない恋。仕事で疲れて帰ってきても、
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沖縄に巣くう赤い蜘蛛たち

### 沖縄に巣くう赤い蜘蛛たち沖縄の青い空の下、何気ない日常が続いていた。しかし、その光景には誰にも気づかれない不気味な存在が潜んでいた。赤い蜘蛛たちだ。通常見過ごされがちな小さな生き物たちが、沖縄の美しい風景の裏に、どれほどの神秘を隠しているのかを知る者はいなかった。ある晴れた日、小さな村に住む高校生、ユウは海岸沿いで友達と遊んでいるとき、ふと目を引くものを見つけた。赤い蜘蛛が、静かに茂みの中から顔を出していたのだ。彼の好奇心は膨らみ、友達を呼んでその蜘蛛を観察することにした。「何あれ?めちゃくちゃ赤いじゃん!」友達のケンが興奮しながら言った。ユウはため息をつき、スマホで調べ始めた。「これ、沖縄特有の赤い蜘蛛じゃないかな?ネットで調べたら、毒があるって書いてあったけど、普通は人を襲ったりしないらしいよ。」ケンは少し不安になりながらも、「でも、もし何かあったらどうするんだ?」と聞いた。「大丈夫だよ!触らなければ、問題ないって。他の虫も持ってるし、ちょっと触ってみるのも面白いかも!」とユウが言った。彼自身もその小さな存在に惹かれつつあった。その日以降、ユウとケンは赤い蜘蛛に興味を持ち始め、毎日新しいスポットを探しては観察するようになった。他の村人たちは彼らの活動を不審に思い、「あの子たち、またあの赤い蜘蛛に夢中になってる」と噂することもあったが、そんなことはユウたちには関係なかった。ユウは、その蜘蛛たちが持っている独特の美しさに気づき始めた。彼らは静かに、自分たちの巣を作り、違和感なく沖縄の自然と共存していた。そして、ユウはその存在を通じて、自然との繋がりの大切さを学ぶことがで
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【連載小説】第129話 明るい月が翳るとき

毎年、10月の下旬になると、銀座のクラブでは一斉にハロウィンパーティーが始まる。いつもの銀座とは、少しだけ空気が違う。並木通りを歩けば、魔女やメイド、猫耳をつけた女の子たちが、まるでそれが当たり前であるかのような顔で歩いている。普段なら、和服やドレス姿で歩く女性たちが、この日ばかりは大胆な仮装をして夜の街を彩っていた。『クラブ 結』でも、毎年恒例のハロウィンパーティーを開催していた。女の子たちは、それぞれ魔女やメイド、さまざまな衣装に着替える。店には仮装用のグッズも用意され、お客様までウサギの耳をつけている。昼間の銀座しか知らない人が見たら、とても同じ街とは思えないだろう。仕事の話をしながら、頭にはウサギの耳。真剣な顔で商談の話をしているのに、隣には魔女。そんな奇妙で、どこか滑稽な夜だった。でも、そんな非日常を楽しめるのも、夜の銀座ならではなのかもしれない。その年、美月は少しだけ冒険してみようと思った。いつもなら無難な衣装を選ぶところだが、たまには少しきわどいものも面白い。そう思って用意したのが――バニーガールの衣装だった。そして、その衣装に真っ先に手を伸ばしたのが、新人の茜だった。『ママ、これがいい!』そう言って、茜は嬉しそうに衣装を手に取った。着替えて出てきた姿を見て、美月は思わず笑ってしまった。『茜ちゃん、それ似合うけど……そんなに肌を出して大丈夫なの?』すると茜は、少しも恥ずかしがる様子もなく笑った。『ママ、何言ってるんですか? ハロウィンですよ! 奇抜なほうがいいじゃないですか』そして、くるりと一回転してみせた。『それに私、肌を出すの嫌いじゃないですから!』『あら、そ
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【連載小説】第128話 人生の扉を開く女

季節が、またひとつ進んだ。銀座の街では、秋の気配が深まり始めていた。けれど、夜の銀座に季節をゆっくり感じている暇はない。9月から10月にかけて、街のスカウトマンたちはにわかに慌ただしくなる。その先にあるのは――12月。一年で最も忙しい季節に向けて、銀座では女の子の獲得競争が始まっていた。『クラブ 結』も、12月に備えて募集広告を出すことにした。当時は広告を出せば、驚くほどたくさんの応募があった。一度の募集で50人ほどの応募が来ることも珍しくない。そして、美月はなぜか面接が好きだった。もちろん、――今度はどんな可愛い子が来るかしら。――個性的な子だったら面白いな。そんな期待もあった。けれど、それだけではない。面接に来る女の子たちは、ひとりひとり違う人生を背負っている。なぜ夜の世界に来ようと思ったのか。昼間は何をしているのか。どんな夢を持っているのか。そして、何かに傷ついているのか。美月にとって面接は、女の子を採用するだけの時間ではなかった。知らない人生に触れる時間でもあった。これまで何百人もの女性と向き合ってきた。だから、美月にはいつしか、自分でも「直感センサー」と呼んでいるものが身についていた。ドアを開けて入ってきた瞬間。椅子に座る仕草。目線。声のトーン。ほんの数十秒の間に、「この子は銀座で伸びる」「この子は長く続かない」そんなことが、何となく分かるようになっていた。もちろん、すべてが当たるわけではない。人の未来なんて、誰にも分からない。それでも、美月は長年の経験から、その人の中にあるものを感じ取っていた。――その日までは。*募集を始めた翌日。早くも1人の女性から連絡が入った。
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「雪積もる街、無心の作業」

7歳のとき正月の1月1日に大雪が降り積もりそれが嬉しくて外に出たら背が小さいくせにそのまま歩道に飛び出てしまって腰まで雪にうもってしまったでも公園に遊びに行きたくて強引に雪の中をかき分けて向かうヒィー(゚ロ゚ノ)ノ公園に行くと上級生が雪だるまを作てたから仲間に入れてもらい一緒に巨大な雪だるまを製作し完成させ大満足してしまったしかし午後は疲れ果ててしまい昼寝して休みその後正月特番を見て過ごし疲れを癒した翌日の1月2日は俺が平日に起床する朝6:30に癖で目が覚めてしまうしかし家族はまだ寝てて皆が起きるのは朝の9時頃だからそれまで暇で再び公園に遊びに行きたくなってしまったなので公園にまだ雪が残ってるか確認すると残ってる処か雪が降ってて更に積もってたしかも当然誰もいなくて1人雪の中遊んでもつまらないので公園に行くのは諦めこたつでぬくぬく過ごし正月特番を見るでも正月特番を見てもつまらなくて暇だから結局外に出てしまい大雪の中を団地の中心の商店街に向かったこの頃俺は埼玉県の三郷団地に住んでたのでこの団地は1周するのに1時間半位かかる程のマンモス団地だから団地の中心の商店街すら普通に歩いても20分位かかる距離だったそれを覚悟で俺は商店街に向かおうとしたが団地から外に出ると雪が胸辺りまで積もって歩くというよりも雪の中を泳いで進む感じになってしまってる( ゚Д゚)ウヒョーその状態で向かってたら途中でやっぱ無理だと感じてしまい結局家に引き返した(*>д<*)ムリー!と言っても家にいても暇だし団地の入り口でおもむろに立ち止まり何して遊ぼうか考えたそんな時ふと足元を見ると雪がたくさんあり何も
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【連載小説】第127話 同じ空間にいるだけで

人は、見たくないものがあると、自然に目をそらす。それは、ある意味で防衛本能なのかもしれない。違和感を覚えても、「気のせいだろう」「まだ始まったばかりだから」「もう少し様子を見よう」そうやって、自分の中で理由をつけてしまう。あのときの美月も、そうだった。最初に感じた小さな違和感から目をそらした。けれど、人は間違える。そして、その間違いからしか学べないこともある。*紗和ママに『Club LUNA』を任せることが決まったとき、美月は最初に、ある程度の約束事を決めておかなければいけないと思った。今思えば、もっと細かく条件を決めておけばよかったと思う。けれど当時の美月には、雇われママを置いて店を任せるという経験がなかった。何をどこまで決めればいいのかも、正直よく分からなかった。ただ、一つだけ譲れない条件があった。「赤字が3ヶ月続いたら、その時点でお店は閉めます」美月は、そう伝えた。冷たい条件に聞こえるかもしれない。けれど、『Club LUNA』は美月の手元から離れた場所にある。そこで何かが起きれば、当然『クラブ 結』にも影響が及ぶ。2つの店を持つということは、夢が2倍になることではない。責任も、心配も、2倍になる。だから美月は、そこだけは曖昧にしたくなかった。「それでもいいです。任せてください」紗和ママはそう言った。その言葉を聞いて、美月は彼女に店を任せることを決めた。こうして――紗和ママの『Club LUNA』が始まった。*けれど、店が始まってしばらくすると、美月は少しずつLUNAへ足を運ばなくなっていった。理由は、これといって一つではなかった。紗和ママの性格が、美月とはどうしても合わ
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蛇穴に潜む淡く切ない物語

# 蛇穴に潜む淡く切ない物語ある晴れた日の午後、ひとりの若い女性、桜井美紀は森の中を歩いていた。緑の葉が生い茂り、小鳥のさえずりが心地よい。美紀は日常の喧騒から逃れ、自然の中で心をリフレッシュさせることが好きだった。しかし、その日はいつもとは違った。森の奥深く、どこか不思議な雰囲気を持つ場所を見つけた。そこには巨大な蛇穴が口を開けて待ち受けていた。美紀はその不気味さに惹かれ、恐る恐る近づいてみた。何か特別なものが待っている気がしたのだ。「入ってみようかな…」彼女は心の中でつぶやいた。好奇心が勝り、彼女は一歩足を踏み入れた。蛇穴の中は暗く、ひんやりとした空気が広がっていた。壁には美しい模様が彫られており、まるで幾何学模様のように美しかった。しかし、同時にどこか切なさを感じさせるものであった。美紀は進むにつれて、少しずつ心が踊る気持ちと不安が入り混じった。その時、彼女の目の前に一匹の小さな蛇が現れた。緑色の体にぽつぽつと白い斑点があり、可愛らしい姿をしていた。美紀は一瞬動けなくなり、思わず息を呑んだ。「大丈夫、怖がらないで。」蛇が口を開いた。美紀は驚いたが、なんとも言えない優しい声に心が和らいだ。「私はここの守り神、アオという名前です。ここに来る人にお話しを聞かせるために生まれてきたんだ。」「お話…?」美紀は興味深げに聞き返した。アオは少しの間、考え込んでから話し始めた。「この蛇穴は、訪れる人々の心の中に秘められた感情を映し出す場所なんだ。悲しみ、喜び、愛、別れ…様々な思いが流れ込む。」美紀は自分の中にある感情を思い返してみた。最近、ずっと忘れようとしていた過去の恋が頭をよぎった。
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入れ墨タトゥー入れてる奴全員バカ

タイトル: 入れ墨タトゥー入れてる奴全員バカある日、街を歩いていると、ふと目に入ったのは入れ墨タトゥーを入れた若者たちだった。彼らは自慢気に肌をさらけ出し、仲間と笑い合っている。見るからにカッコいいと思っているのだろう。でも、私は心の中でこう思った。「入れ墨タトゥー入れてる奴全員バカじゃないの?」と。友人の大輔と私は、カフェでその話をすることにした。大輔は「いや、でもタトゥーってただの自己表現だろ? 別にそれがバカってわけじゃないたろ」と返してきた。確かに。自己表現なのかもしれない。でも、なんで自分に永遠に残るものをわざわざ入れるのか理解できないのだ。その日の午後、私たちは街中のタトゥーショップの前を通りかかった。ガラス越しに、鮮やかなデザインが描かれた肌を見ると、ますます疑問が沸いてきた。「あれ、本当に一生保つの? 結婚式の時どうするの?」「バカなこと言うな、タトゥーはこれからの未来に向けての象徴だ」と大輔は熱く語る。その時、私たちの前にタトゥーを入れた男性が現れた。彼は片腕に派手なドラゴンのタトゥー、首元には奇妙なシンボル。まるでヒーロー映画の悪役のようだった。私が思わず目を合わせると、彼はニコッと笑って、「これ、いいだろ?」と自信満々に言った。「うん、いいと思うよ…だけどさ、数年後これ見た時どう思う?」と私は思わず尋ねた。彼の笑顔が少し引きつって、「うーん、それはまあ…」と曖昧に答える。でも私は知っている。タトゥーを入れている奴らはたくさんの後悔を背負っている。30歳になって、家庭を持った時に元気に見えたそのドラゴンが、実は子供たちの疑問の的になる。お母さんやお父さんが何
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第123話 夢の終わり、その先へ

今日は『クラブビー』のオープンの日だった。マスターと蓉子、奈津子。そしてアルバイトの女性が3人。小さな店に集まった女たちは、これから始まる新しい人生に胸を膨らませていた。蓉子は母親から借りた薄紫色の色留袖を着て、美容院にも行った。鏡の中の自分を見ながら、何度も襟元を直した。『今日から私はママなんだ……』そう思うと、胸の奥が少し震えた。『結』では制服だったから、普段から洋服にそれほどお金をかけることもなかった。新しい店を始める資金も十分ではない。それでも、ママになるのなら着物くらいは必要だと思い、母親に相談した。実は蓉子の母親も、結婚する前は銀座で働いていた。しかも大きなクラブのナンバーワン。当時、一世を風靡したほどの女性だったという。その絶頂期に、ある大手鉄鋼会社の部長に見初められ、あっさりと銀座を辞めた。そして、その人生を変えるきっかけとなったのが――蓉子だった。蓉子を身ごもったことで、華やかな銀座を離れ、普通の主婦になったのである。だから蓉子は、もしかすると生まれた時から銀座という世界と、どこか縁があったのかもしれない。一方、奈津子は純白のロングドレスに身を包んでいた。輝くような美しさだった。ただ、店の内装は以前のまま。少し古びた店内が、二人の若さとは対照的だった。それでも――。その夜は、そんなことを気にする暇もなかった。開店祝いに駆けつけるお客様。次々に届く花。笑い声。二人の若さと勢いで、店は瞬く間に熱気に包まれていった。その日の早い時間に駆けつけてくれたのは、大手不動産会社の佐久間さんだった。『やあ、蓉ちゃん。いよいよママだね。おめでとう!』『佐久間さん、ありがとうござ
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Guide d'achat des pointeurs laser : Rouge ou vert ?

Le choix dépend de l'utilisation prévue et des besoins spécifiques. En général, la lumière rouge est plus courante et plus abordable ; la lumière verte, plus lumineuse et plus visible en extérieur, est cependant plus chère.I. CouleurLes pointeurs laser sont généralement disponibles en rouge et en vert. La lumière rouge, avec sa longueur d'onde plus longue, produit un faisceau plus doux, idéal pour une utilisation en intérieur (salles de réunion, salles de classe, etc.) et plus abordable. La lumière verte, plus lumineuse et plus éclatante, est moins susceptible d'être masquée par une forte luminosité extérieure, ce qui la rend plus adaptée aux grands espaces et aux activités de plein air. En
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「雪の興奮、雪の公園」

7歳の小学1年生の時昨夜から雪が降り続けて朝起きると当時住んでた埼玉県の三郷団地の歩道が辺り一面銀世界になってた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°朝食食べ終わり俺は積もった雪で遊びたくて颯爽と外に出てる俺はまず雪だるまを作りたくなって団地裏の公園に向かおうとしたら小柄だったので腰迄雪で埋まり歩くのが困難だったでも団地の裏にある公園まで一生懸命歩いてやっとの思いで到着すると足跡1つ無い雪の銀世界が広がっててその光景に感動する!早速雪だるまを作り始めるとあっという間に雪玉が大きくなり重たくて転がせなくなって仕方ないので小さな雪だるまを作るしかなくとりあえず不服だけど完成させたしかしこれじゃ全然満足できずテレビで見た大きな雪だるまを作りたい欲求を抑えられずウズウズしてしまったその時ふと遠くを見ると小学2年生の女子が子分の男子2人率いるいつも公園で見かける仲良しグループが巨大雪だるまを作り始めて3人で雪を転がしてるのが見える3人組は雪を転がしどんどん巨大化させ俺はそれを見て「さすが上級生はスゲー」と思い感心してしまった∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!上級生の雪だるま作りを見てたら俺もあんな巨大な物を作りたくなってしまい仲間に入り手伝わせてもらおうと思って上級生の場所に向かったヽ(*・ω・*)ノ ランラン♪そして上級生に「一緒に作らせて!」と言い頼んでみると快く仲間に入れてくれて一緒に巨大な雪玉を転がし始めるすると想像以上に重たくてなかなか転がせず上級生3人と俺1の4人がかりでやっと転がし巨大な雪玉を作ったでもこの時点で4人共全員精魂運尽き果たしくたびれてしまって休む事にしたこの時冬で寒いのに何
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日本語が全く話せないイスラム外国人だらけの公立高校の実態

### タイトル: 言葉の壁を越えてある公立高校は、日本のど真ん中にあった。普通の生徒たちが通う中、そこには日本語が全く話せないイスラム外国人の生徒たちがたくさんいた。彼らは、家族の都合や学業のために日本にやって来たが、文化の違いや言葉の壁に苦しんでいた。学校の朝は、カラフルな制服を着た生徒たちが校門をくぐる光景から始まった。しかし、その中には、アラビア語やウルドゥ語を話す生徒たちもいた。彼らが教室に入ると、まるで別の国から来たかのような不安そうな表情を浮かべていた。友達づくりは難しく、授業についていくことも一苦労だった。ある日、主人公のアリは、自分の母国、パキスタンの家族と Skpeで話す場面を思い出した。彼の弟が学校に行くことを楽しみにしていたのを見て、アリは自分の状況に対する幻想にふける。だが、言葉の壁が彼らを引き離していた。アリは、日本語のテストで苦しむ空気を感じながら、いつか日本の友達を作れる日が来ることを夢見ていた。授業が進むにつれ、アリは彼に一緒に勉強を手伝ってくれる日本の女子生徒、ゆうかに出会う。彼女はとても優しく、英語を少し話すことができた。最初はぎこちなかったが、言葉が通じない中で、彼らの友情は少しずつ芽生えていく。ゆうかはアリに日本語を教え、アリは彼女に英語やウルドゥ語の基礎を教えるという、新しいスタイルの勉強方法が生まれたのだった。ゆうかのおかげで、アリは少しずつ日本語が話せるようになり、学校生活が楽しくなっていった。同じように、他のイスラム外国人の生徒たちもそれぞれの言語を学ぶことで、少しずつ自信を持つようになった。彼らは、放課後に集まって、バスケット
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減らない外国人問題・・・国会はどう立ち向かうのか?

**タイトル: 国会の決断 - 外国人問題との向き合い方**ある日の国会、陽光が差し込む議場で、議員たちがいつものように議論に熱中していた。しかし、今回のテーマはいつもとは少し異なっていた。外国人問題、つまり、日本に住む外国人たちの増加と、それに伴うさまざまな課題についてだった。「みんな、耳を傾けてほしい!」と、田中議員が声を張り上げた。彼は、外国人労働者の受け入れ拡大を支持する立場で、ここ最近の統計データを手にして壇上に立った。「外国人は今や私たちの経済の一部であり、彼らの存在を無視することはできない。彼らの達成感を感じるためにも、しっかりとした支援が必要なんだ!」その言葉に、会議室の中はざわざわとした雰囲気に包まれた。一部の議員たちは賛成し、また一部は反発の意を示した。外国人の受け入れによる文化摩擦、治安の問題、そして雇用の競争が懸念されていたからだ。「でも、問題を解決するためにはどうしたらいいか、具体的なプランが求められているんだ!」と、中村議員が口を挟む。「言葉の壁はどうするの?子どもたちの教育は?それに、地域コミュニティとの交流を促進する実効性のある施策がないと!」その夜、帰宅した田中議員は、心に重いものを抱えながらリビングに坐った。懐かしい日本の夕食を囲みながらも、どうやってこの問題に真剣に取り組むのか考え続けた。周囲の人々が言うように、文化の違いは簡単にはなくならない。それでも、共に作り上げる未来を目指して、何かを始めなくてはいけない。翌日、彼は決断した。「国会として、この問題にしっかり向き合い、顔を見せなければならない。彼らの声を届け、一緒に歩んでいく道を模索す
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癌の進行を遅らせる研究、病理医、新垣の軌跡

**タイトル: 新垣医師の挑戦 - 癌と闘う道のり**新垣直樹は、東京の小さな病院で病理医として働いている。彼は普段、顕微鏡の前で細胞を観察し、癌の診断に携わっているが、ただの診断に留まらず、癌の進行を遅らせるための研究にも熱心に取り組んでいた。そんな彼の毎日は、平凡とは言えない、むしろ特異な日々だった。ある日のこと、同僚のリンが彼の研究室にふらりと顔を出した。 「新垣さん、まだその細胞と格闘してるの?」と、冗談を交えながら彼女は笑った。新垣は笑みを浮かべつつ、顕微鏡の前から目を離さずに言った。「うん、でもこれが癌細胞の新しい動きに繋がるかもしれないんだ。まだ結果は出てないけどね!」新垣の頭の中には、癌が進行する過程を遅らせるための新しい薬剤のアイデアがちらついていた。彼は情報をかき集め、文献を読みあさり、色々な仮説を立てながら、日々奮闘していた。家に帰ってからも、研究が頭から離れない。彼の冷蔵庫には、新しい化学構造を模した図形がハフハフとくっついたメモが貼られていた。そんなある日、彼のもとに一通のメールが届いた。その内容は、彼が提案した研究課題が大学から奨励を受けることとなったという朗報だった。新垣は思わず、椅子から立ち上がり、周囲の患者たちに歓声を上げて知らせた。「やった!ついに、俺の研究が認められたぞ!」その後数ヶ月、新垣は研究室にこもりがちになった。時には徹夜もし、同僚の応援を受けながら忙しい日々を送った。彼の努力は実を結び始め、実験室から出るデータは、癌細胞の進行を遅らせる手がかりを徐々に見せるようになった。しかし、学会での発表が近づくにつれ、彼は不安に苛まれるように
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あの町では人が消える

## あの町では人が消えるある日、普通の町、すなわち「消えた町」にやってきた一人の男がいました。彼の名はタケシ。仕事の出張でこの町に来たのですが、周囲の空気がなんだか変わっていることに気づきました。いつもなら賑やかな街角も、店も、人々が行き交う様子も、どこか寂しげでした。タケシは最初、気のせいだと思ったのですが、町の人々と話をしているうちに不思議な共通点に気づきました。彼らは、毎年この町で数人ずつ行方不明になると噂していました。「ああ、また今年も一人消えた」と隣にいたおばあさんが言いました。「消えた?どういうことですか?」とタケシは尋ねました。「みんなが言うには、町の外れにある古い森のせいだと。あそこに入ると、もう戻ってこられない」おばあさんは悲しそうに言いました。好奇心旺盛なタケシは、その森のことが気になって仕方がありませんでした。夕暮れが迫る中、彼は森へ足を運ぶ決意をしました。道はどんどん狭くなり、木々が覆い茂っていきました。周りは静まり返り、まるで自分だけがこの場所にいるような感覚になりました。森の奥に進むと、突然、奇妙な音が聞こえてきました。低いささやき声と、時折聞こえる笑い声。それは夜の静けさを打ち破るような、不気味なものでした。タケシはその声に引き寄せられ、さらに進んでいきました。にわかに視界が開け、目の前には小さなクリアな池が広がりました。池の水面に映る月明かりが奇妙に輝いていました。「ここに行ったら、何かが起こるのかもしれない」と期待が高まる一方で、恐怖も感じていました。すると、池の水が波立ち、さっきの声がより大きくなりました。「タケシ、こっちへおいで」と誰かが
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インフラ整備が全国最低、国民の税金を使っているのに何故?

タイトル: 「税金とインフラの不思議な関係」ある日の夕暮れ、街の中心に位置する古びた公園のベンチに座りながら、ユウタは考え込んでいた。周りの子供たちが元気に遊ぶ中、大人たちはバス停で時刻表とにらめっこ。なんとかバスが来ればいいのだが、いつも遅れてばかり。これも税金のおかげなのか?国民の税金が使われているというのに、なぜインフラがこんなに整備されていないのか。ユウタの友人、ケンが近くにやってきた。「おい、ユウタ!何してるの?考え込んでるように見えるけど。」「実はさ、税金が無駄に使われてるって話を聞いてさ。インフラ整備が全国最低だって。全然良くならないじゃん。」「確かに、最近の道路はボコボコだし、電車も遅れることが多い。なんで国民の税金を払ってるのに、こうなっちゃうんだろう?」ユウタは、深いため息をつきながら言った。「まあ、どうやら税金の使い方に問題があるらしいよ。公共事業って名のもとに、無駄なプロジェクトが多いみたいだし、本当に必要なものにお金が回らないのが現実だとか。」「そんなの、今の政府になってから特にひどくなったのか?昔はもっとマシだったのか?」「どうなんだろうね。でも、ニュースを見る限り、政治家たちが税金を使い道を考える前に、自分たちのポケットに入れてる場合が多いって聞いたことがある。もちろん、全員がそういうわけじゃないけど…。」そのとき、近くのベンチに座っていたおばあさんが口を開いた。「若い者たち、そんなことで女子や男子に反感を買っちゃダメよ。私たちの世代も頑張って税金を払ってきた。でもほんとに、インフラはそろそろ見直さないといけない時期だと思うわ。」驚いたユウタとケン
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テロリストが草野球をやる。予想外に凄い

タイトル: 草野球チーム「テロリストスラッガーズ」第1章: 予想外の挑戦ある日、ひょんなことから都市の片隅にある公園に、異色の草野球チームが現れた。その名も「テロリストスラッガーズ」。彼らは、普通の野球ファンとは一味違う。スパンコールの派手なユニフォームを着た彼らは、大きなバットを手にし、真剣な表情を浮かべながらキャッチボールをしていた。一見して彼らは、ただの悪ふざけをしているように見えたが、その実力は予想以上だった。チームリーダーのカズマは、野球部のエースピッチャーだった過去を持ち、速球で打たれたバッターは誰もが顔をしかめるほど。彼のピッチングはまるでレーザービームのように真っ直ぐで、全くの凡人では太刀打ちできなかった。第2章: 不良たちの絆だが、テロリストスラッガーズが草野球を始めた理由は、ただの自分たちの名誉のためだけではなかった。彼らは、地域に根付く問題に対してアプローチするために集まったのだ。かつては不良たちと呼ばれていた彼らは、しばしば社会から排除され、愛する家族や友人を奪われ続けてきた。野球にはその絆を再び取り戻す力があると、彼らは信じていた。仲間内では、ヒデがホームランを打てばみんな一緒に嬉しがり、ミカはエラーをしたのに笑い飛ばして「次は頑張るから!」と明るく宣言する。彼らの草野球は負けることもあったが、それでもサポートする姿勢に温かさがあった。そしてプレイが終わった後は、バーベキューを囲んで「来週も楽しくやろう!」と笑顔で約束するのだった。第3章: 試練と友情ある日、大会の話が浮上した。地域で行われる草野球大会にエントリーすることが決まると、チームはさらに結束
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「テストの罰則、班の崩壊」

8歳のとある土曜に突然10個の漢字を覚える宿題を出す事になりそれを覚えて月曜の朝に漢字テストをしますと宣告されたヒィー(゚ロ゚ノ)ノしかも班全員の合計点数が1番低い班は今日給食当番をしてもらいますとも言われたしかし俺は普段勉強しないから漢字の勉強を全くせずダラダラ遊んでたけどさすがに班の皆に迷惑かけて文句言われるのが怖くなって日曜日の深夜トイレに起きたついでに漢字を付焼刃で覚える翌日の月曜日のテストは勉強した甲斐があり無事に100点取る事が出来て俺の班も給食の当番を回避できたでも給食当番になった班は班の中で1番低い点数を取った子が皆から文句を言われて次はわが身かもしれないと恐怖してしまったなので俺は毎週日曜日の深夜に漢字を覚えて翌日の月曜日に100点取ろうと計画したけど深夜起きて勉強してるのを母親に見つかって「夜はきちんと寝て勉強は朝にしなさい」と叱られてしまう仕方なく月曜日の朝に漢字を短時間で覚えて朝のテストで覚えた漢字を書き込み100点をとったが30分後にはその漢字を忘れてしまいそんな事を繰り返してた当然班の合計点数が1番低い班は班の中で1番点数が低い子を皆で責めて言われた子は涙目になってしまい見てて可哀そうになってくるアワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッそんな日々の中で当時の俺は学校の校長室が子供達の集まり場とし開放されてたから毎回宿題が出た時に校長室に寄りそこで宿題をし校長先生と学校生活の話をよくしてた(*´-∀-)フフフッ校長室が解放されてる理由は校長先生の怖い印象を払拭するため子供達と話す機会を作り生徒の生の声も聞きたいという事だった今回も宿題が出たので校長室
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はじめまして、おかんです。

こんにちは。オフィスおかんのおかんです。キャリアコンサルタントです。コーチングのコーチです。ついに、ずっと気になっとったココナラブログを始めてしもた(笑) 50代超えて振り返ると、キャリアと子育てに全力で走り続けてきたな〜って思う。『子どもは成長したけど、これからの自分は?』そんなふうに悩んでた時期もあったし、今も考えることは尽きへん。 せやから、キャリアと子育てに悩む女性に向けて、ちょっとでも気持ちがラクになったり、前に進むヒントになったりするような話を書いていこうと思てる!経験談も交えつつ、ぼちぼちやっていくから、気軽に読んでってな〜!人生は楽しんだもん勝ち♪遠慮は貧乏の始まり♪闇雲に頑張らずに、彩雲見て 運をつかんで行こ!
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「テストの点数、悪い習慣」

8歳のとき学校で毎週月曜日の1時間目の前に10問の漢字テストをする事になったヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノしかも班の子全員の漢字テストの合計点数で1番低い班がその日の給食当番する罰あっただから班の中で1番点数が低い子は絶対皆に責められて処刑される事を覚悟するそれが解ってたから勉強嫌で全く勉強しない俺でもさすがに帰宅後たっぷり遊んで夕食後アニメ見て満腹で眠くなり寝てしまってたが夜中トイレで起きた時に漢字テストで点数が悪いと皆に処刑される恐怖を思い出し漢字の勉強を深夜に突然始めてた出題する漢字は土曜日に先生が発表するのでそれを覚えるだけで良かったそして月曜日漢字テストをすると無事に10問全部正解で100点が取れてたから安心するでも30分もすればさっきまで覚えてた漢字は全部忘れその場だけ覚えてる短期記憶だからせっかく勉強したのに意味がなくなってたしかし点数悪いと皆に責められる恐怖があり毎週日曜日の深夜に切羽詰まって勉強してたそんなある日の深夜ドアの隙間から光が漏れそれに気づいた母親がドアを開けて眠そうな顔で俺を見るすると母親は俺が勉強してると解ったようで眠そうな顔したまま無言でドアを閉め寝室に戻って行った(´ぅω・`)ネムイ俺はこのとき夜中に起きてまたプラモ作りを始めたのかと思われて叱られると感じたけどきちんと勉強してる事を理解してくれたから安心した(ヽ´ω`)フゥ-3この頃のプラモは塗装や接着等にシンナーが多用されて匂いがきつく長時間作業は危険で母親に長時間プラモ作りをやらせてもらえずそれが納得いかない俺は深夜起きて作業してその現場が見つかり叱られてた前科がある翌日朝食時に母親が夜中
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唖然!なりふり構わぬ「認知戦」の恐怖がここまで・・・

タイトル: 「情報の迷宮」ある日の午後、街中を歩いていると、目に飛び込んできた大きな看板。「あなたの知らない真実がここに!」。思わず立ち止まると、周りにはたくさんの人が集まっていた。興味を持った私は、何が始まるのかドキドキしながらその場に留まった。看板の前に立っていたのは、一見普通のおじさん。白髪混じりで、穏やかな笑顔を見せている。しかし、彼の話し始める瞬間、まるで魔法にかかったように、周りの人々は彼に引き込まれていく。彼の口から放たれる言葉は、巧妙に組み立てられた論理とともに、感情を揺さぶるものであった。「我々は日々、目に見えない認知戦にさらされています。情報が操作され、真実が隠されているのです。あなたは、そのことに気づいていますか?」その瞬間、私はある種の恐怖を感じた。情報は、まるで生き物のように人々の心を食い荒らし、操っているかのようだった。おじさんの言葉に耳を傾けるうちに、私は次第に彼の魅力に取り込まれていった。「いかにして本当の情報を見極めるか」と、彼は大切な問いを投げかける。周りの人々は頷き、共感する。私も同じように彼の言葉に共鳴し、心の奥底に不安が広がるのを感じた。私たちは、日常の中で何を信じているのだろうか? 見たいものしか見ないのか? その答えを知りたくなった。次第に、その場はおじさんの懇親会のように変わり始める。私たちは互いに情報を交換し合い、感じていること、思っていることをシェアするようになった。情報戦の恐怖が、逆に人々を結びつけようとしているのかもしれないと感じた。「だからこそ、自分自身で情報を探り、考える力を鍛えなければならないのです」と、彼は強調した
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仮にこれが戯曲としても―― ディタイト王国での冤罪事件 完

 花が開き麦が芽吹き小鳥が歌う、春の盛りのブルクスタ王国にて。王太子ユースタスと隣国ディタイトの公爵令嬢リリアンの婚礼の儀は、つつがなく厳かに執り行われた。一抹の寂しさを感じていたジルダも、ユースタスと並んで神の祝福を受けるリリアンを晴れやかな気持ちで見守ることが出来た。壮麗な大聖堂で夫婦の誓いを立てる若い二人はとてもお似合いで、後に何度も絵画に描かれることとなった。続く祝宴は三日三晩続き、老いも若きも男も女も平民も貴族も食べ、飲み、歌い、踊り、祝って楽しんだ。誰もが若い二人と両国の明るい未来を確信しながら杯を合わせ、夢のような時間を過ごしたのだった。 式から十日後。ディタイト王国に帰国したジルダは体を休め細々とした用事を済ませてようやく通常の生活に戻った。やることは山積みだ。回顧の法と命名されたあの過去を映し出す魔法のさらなる改良、父の書類仕事の手伝い、領内の視察、自分とリチャードの婚礼についても話し合いが始まっている。それに……。「まずは、留守中『あれ』に動きがなかったか確認しに行きましょう」 ジルダはそう呟き、支度のため動き出した。 万一の事故の際に王城や民を巻き込まないよう、王立魔法研究所は都からかなり離れた山間部に建てられている。グランバルト家は代々魔法の研究や開発が得意な者が多いため生家に立派な研究室を備えているが、大掛かりな実験をする場合はわざわざここまで来て数日滞在することも珍しくなかった。 要件を告げると、係の者がすぐ地下の研究室に案内してくれた。壁も床も天井もむき出しの石で出来た広い部屋は、この季節でも肌寒い。書き物をしたり薬草を煎じていた数人の研究者が、入
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8月15日今日は、「終戦の日」私は靖国参拝に行きました

**終戦の日の参拝**今日は8月15日、「終戦の日」。毎年この日がやってくると、戦争の記憶や平和の大切さを考える時間が増える。私もそんな思いを抱えながら、靖国神社に参拝することにした。早朝、心地よい風が吹く中、神社の近くに到着した。靖国神社は歴史を感じさせる荘厳な雰囲気が漂っており、周りの緑がその静寂さを一層引き立てている。少し緊張しながら鳥居をくぐり、境内に足を踏み入れる。境内では、多くの人々が参拝に訪れていた。家族連れや友人同士、そして一人で来ている人もいた。皆、思い思いに手を合わせ、祈りを捧げている姿が印象的だった。私は自然と、自分自身や大切な人たちの安全を願って、深く頭を下げた。その後、神社内を歩きながら、戦争の歴史について考えた。父や祖父から聞いた昔の話や、教科書で学んだ出来事が脳裏に浮かぶ。そして、訪れた人たちがそれぞれの理由でここにいるのだということを感じる。平和を願う思い、歴史を忘れない思い、そして過去の教訓を生かしたいという気持ちが、みんなの心の底にあるのだろう。境内を出ると、さわやかな空気に包まれた。帰り道、感慨深く歩く自分がいた。この日が持つ意味をかみしめつつ、明日からの日々を大切に生きていきたいと思った。たった数時間の参拝だったけれど、この経験は私にとって大切な思い出になった。終戦の日に靖国神社を訪れたことが、今後の自分の生き方に影響を与えるに違いない。この日を忘れず、未来を見据えて進んでいこう。そして、あなたもこの冬の暖かい思い出とともに、心の中に平和の大切さを抱いてほしい。この日を一緒に思い返すことができたら、何か素晴らしい未来が待っているかもしれな
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刑務所でイジメは壮絶なのを皆さんは知っている?

### 映画よりもリアル?刑務所での壮絶なイジメ刑務所。普段はあまり足を踏み入れない場所ですが、映画やドラマでは頻繁に取り上げられます。特に恐ろしいイジメや対立。それを見たこともあるかもしれませんね。でも、これが実際の刑務所生活にどれほど影響を与えているか、知っている人はどれくらいいるでしょうか?まず、刑務所の中は外の世界とはまったく異なるルールが支配しています。もちろん、法律は存在しますが、それ以上に“裏ルール”とでも言うべきものが多数あり、そこの支配が強いのです。たとえば、暴力や脅迫が日常茶飯事です。狭い空間で、ストレスを抱えた囚人たちは、誰かをターゲットにすることで自分の立場を守ろうとすることがあります。どこから説明を始めればいいのか…、一つのエピソードを紹介しましょう。主人公は、ある小さな罪で送り込まれた社会人のユウジ。初めは周囲との接触を避け、静かに過ごしていましたが、ある日、入所したばかりの後輩が彼に近づいてきました。その後輩は、周囲の囚人たちからの圧力を受け、ユウジに助けを求めてくるのです。“お前が助けてくれなきゃ、俺はやっていけない。”と必死な後輩。ユウジはその彼を助けようと、少しずつ彼と接触を深めていきます。しかし、囚人たちの目は厳しく、二人の関係を快く思う者はいませんでした。彼らはユウジに向かって、次第に攻撃的になります。面と向かっての暴力から始まり、陰口や集団での脅迫が日常化していきました。このように、刑務所でのイジメは非常に陰湿で、時には命の危険さえ伴います。仲間を作り、お互いに助け合う文化が形成されている一方で、その厳しい上下関係が浮き彫りになるのです
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仮にこれが戯曲としても―― ディタイト王国での冤罪事件⑨

 この世界が戯曲? カティア以外は筋書き通りに動くだけの人形? あまりにも荒唐無稽な話に、流石のジルダも姉の言葉をすぐに飲みこめなかった。招待客たちも、王も王妃も、ミハイルも、グランバルト公爵もリチャードも、皆唖然としてリリアンを見つめている。完璧な証拠を突きつけて着せられかけた濡れ衣を跳ね返した今のリリアンの発言でなければ、誰も到底信じられなかったろう。 ところが、カティアはその問いを聞くや顎を反らしてゲラゲラと笑った。そしてめいっぱい歯を剥き、威嚇なのか笑みなのかよく分からない壮絶な顔をリリアンに向けた。「やっと分かったの? 完璧な優等生のくせに? そうよ、あんたらはただのゲームのNPCよ! 主人公のあたしに尽くすために生まれてきた作り物なんだよ!」 他者への思いやりや尊重の欠片もない、利己的な発言。リリアンは真剣な表情でそれを受け止めた。「えぬぴーしー、というのは人形や役者と同じような意味の言葉かしら。あなたにとってここは自分を中心に回る舞台で、清らかな光の乙女を讃え傅く物語の中なのね?」 ゲラゲラ、ギャハハと開き直った毒婦が笑う。ジルダは拘束魔法に注ぐ魔力を強め、カティアの頭をぐいと押さえ込んだ。「そうよ、身の程がやっと分かった? じゃあ今からでもいいからまともな挙動しなさいよ! あたしは光の乙女カティアなんだから!」 リリアンは深く溜め息を吐き、大きくゆっくりと首を横に振った。「それは出来ないわ。私も、ここに集う他の方々も、『そんなことはしたくない』から」「はあ? まだ自分らの立場を――」「自分の立場を分かっていないのは貴方の方よ。光の乙女が頭を垂れられるのは、代々の
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【サンプル】営業職の男性が丁寧な暮らしをする女性と入れ替わる話

第一章:火照りと冷え、そして対峙顔のあたりだけが妙に火照り、首筋にじんわりと不快な汗が滲み出ているというのに、指先と足先はまるで氷に漬けたように冷たかった。起き上がろうと床に手をついた瞬間、胸元で垂れ下がっただらしのない肉の重みが左右へ逃げ、胸郭を絞めつけるブラジャーのワイヤーが肋骨に食い込んで肘が滑る。下腹部の生ぬるい空白感と、見覚えのない和室の匂いが、単なる体調不良ではなく「不可逆的な他人の肉体への定着」を冷酷に突きつけていた。畳の目を指先で擦りながら、呼吸を整えようとした。しかし、吸い込んだ空気が胸の浅いところで引っかかり、喉の奥に湿った熱が留まる。普段なら鼻から深く吸って肺を広げる感覚があったはずだ。それが、肋骨の周りを固い布地で押しつぶされているせいで、浅く、細く吐き出すことしかできない。体を起こすと、頭の奥で鈍い痛みが拍動した。上半身の内側だけが熱湯を注がれたように熱く、皮膚の表面には薄い汗の膜が張っている。それなのに、畳に触れている足の甲や指先は刺すように冷たい。自律神経が完全に失調しているような不調が、全身を重く支配していた。目を閉じ、自分が昨夜どこで何をしていたかを思い出そうとした。都心の小さなIT企業で、締め切りに追われながら書類を整理していた。終電で高円寺のアパートに帰り、缶ビールを飲み干してそのままベッドに倒れ込んだはずだ。名前は、悠人。三十四歳。独身。肩幅が広く、爪を短く切り揃えた男の手を持っていたはずだった。ゆっくりと目を開ける。視界に入ったのは、細く繊細な指先だった。爪には薄いピンクのポリッシュが塗られ、爪周りの皮ふは少し乾燥して毛羽立っている。手
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仮にこれが戯曲としても―― ディタイト王国での冤罪事件⑧

「な……」 ホールにいた全員が驚愕で固まった。床に叩きつけられた騎士の軽鎧が一部融けている。あの目も眩むような光にはそれなりの威力があるのだ。「陛下、退避を!」「リリアン、ジルダ、下がっていなさい」 場の空気はにわかに張りつめた。パニックを起こした一部の招待客が我先にと出入り口に駆け寄る。護衛たちは王や王妃を庇うべく前に立つ。娘二人を背中に隠すように歩み出たグランバルト公爵が、防御魔法で障壁を創り出す。「うあああああ、イライラする! 馬鹿にしやがって! リリアン!」 カティアは夏の太陽のようにギラギラと白い光を溢れさせ、ダンダンと足音を立てて迫りくる。魔術にも長けた近衛数人が制圧を試みるが、度々噴出する強烈な光の魔力がそれを阻み負傷者が増えていく。「……なんてこと。あんな爆発的な力、初めて見たわ」 グランバルト家の姉妹は、自身も障壁を張りながらジリジリと後ずさった。聖女とは程遠い暴力の塊を目の前に、リリアンの頬を汗が一筋伝う。「ええ。詠唱も手順もあったものじゃありませんわ。豊富に持っている魔力が憤怒の感情と共に爆発して無秩序に迸っている。まるで火山の爆発ね」 ジルダも同様に下がりながら、少しでもカティアから遠ざけようとリリアンを後ろに庇おうする。あの女の標的は間違いなくお姉様だ、何としてでも守らなくては。数ある魔法の中から無力化に最も適したものを探すべく、頭脳を最大限回転させる。 しかし、計算が狂うのはいつも決まって全く予期せぬ時で。「キャッ!」 正装用のヒールが高い靴は、このように緊迫した状況で履くことを想定していなかった。バランスを崩したリリアンが床に倒れ、魔法の盾が揺らい
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そもそも誰かが大麻持ってる場所にいってんじゃねぇ!

**タイトル: 大麻を求めて、街へ!**ある気だるい金曜日の午後、主役のアキラは自宅のソファにダラリと横たわっていた。スマホのお知らせ音が鳴るたびに、友達からのメッセージが次々に届く。「今夜、大麻パーティー、来る?」というお誘いが目に入り、彼の心に小さな火花が散った。「大麻、か…。」思わず呟いた。アキラは、大麻に対して特別に抗体があったわけではないが、興味津々だった。とにかく、刺激のない日常に飽き飽きしていた彼には、ちょうどいい冒険に思えた。それからの数時間、アキラはリュックに必要最低限の荷物を詰め込む。友達が集まる場所は、にぎやかな繁華街を抜けた先にある、少し怪しげなアパートの一室。正直言って、いまいち心の準備が整っていなかった。だけど、好奇心が勝てばこっちのものだ。周囲が暗くなる頃、アキラはそのアパートに到着した。中では、数人の若者たちがわいわいと楽しそうに過ごしていて、何とも言えない独特な雰囲気が漂っている。その中に紛れ込むのは、なかなかの勇気が要った。だけど、もう後には引けない…そんな気分だった。おそるおそる中に入ると、すでに吸い込まれている煙が、まるでアキラを呼ぶかのようにふわりと漂っていた。一呼吸で、彼はその空気を吸い込み、心にあった不安が少しずつ薄れていくのを感じた。そして、仲間たちと一緒に笑い、話し、楽しむ時間が始まった。「まあ、そもそも誰かが大麻持ってる場所に行ってんじゃねぇ!」と冗談交じりに仲間が言った瞬間、場の雰囲気は更に盛り上がった。アキラも「あぁ、ほんとそうだな」と笑いながら、ついにはその場にいる全員が同じ気持ちになっていた。夜が深まり、アキラの心も解
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黙考のしじま

思索に耽る苦行の軌跡
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【連載小説】第106話 恋は、静かに始まる

昨日まで知らなかった人が、今は隣で眠っている。朝の柔らかな光がカーテンの隙間から差し込み、由美はそっと隣を見つめた。少し伸びた無精ひげ。眠っている顔は昨夜の大人びた雰囲気とは違い、どこか少年のようだった。そっと頬へ触れてみた。その温かさだけで、胸の奥にあった寂しさが少しずつ溶けていくようだった。昨夜は美月の店を出たあと、二人で部屋へ帰り、赤ワインを一本空けた。酔いも手伝って細かな記憶は曖昧だったが、ひとつだけ確かなことがある。こんなにも満たされた朝を迎えたのは、いつ以来だろう。『あっ、もう起きてたの?』唐澤が目を開け、少し照れたように笑う。『おはよう。何か食べる?』『朝はあまり食べないんだ。コーヒーだけもらえるかな』『分かった。歯ブラシとタオル、ここに置いておくね』由美は笑顔を隠すようにキッチンへ向かった。その姿さえ嬉しかった。好きな人のためにコーヒーを淹れる。そんな何気ない時間が、こんなにも幸せだとは思わなかった。ところが——。『悪い。今日は大事な打ち合わせがあって、もう行かなくちゃならないんだ』唐澤は時計を見るなり、慌ただしく身支度を始めた。『えっ……もう帰っちゃうの?』思わず声が小さくなる。『今が一番大事な時期なんだ。会社を立ち上げる準備で毎日走り回ってる』そう言いながらネクタイを締める姿は、昨日より少し遠く感じた。『待って。私……ヒロシのこと、まだ何も知らないの。仕事のことも、連絡先も……』唐澤は笑った。『昨日ちゃんと話したよ。ほら、携帯見てごらん。"宙"って登録してあるだろ?』由美は慌てて携帯を開く。確かに"宙"という名前があった。『仕事は人材派遣会社を立ち上げるとこ
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