「テストの罰則、班の崩壊」

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小説




8歳のとある土曜に突然10個の漢字を覚える
宿題を出す事になりそれを覚えて月曜の朝に
漢字テストをしますと宣告された
ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ

しかも班全員の合計点数が1番低い班は今日
給食当番をしてもらいますとも言われた

しかし俺は普段勉強しないから漢字の勉強を
全くせずダラダラ遊んでたけどさすがに班の
皆に迷惑かけて文句言われるのが怖くなって
日曜日の深夜トイレに起きたついでに漢字を
付焼刃で覚える

翌日の月曜日のテストは勉強した甲斐があり
無事に100点取る事が出来て俺の班も給食の
当番を回避できた

でも給食当番になった班は班の中で1番低い
点数を取った子が皆から文句を言われて次は
わが身かもしれないと恐怖してしまった

なので俺は毎週日曜日の深夜に漢字を覚えて
翌日の月曜日に100点取ろうと計画したけど
深夜起きて勉強してるのを母親に見つかって
「夜はきちんと寝て勉強は朝にしなさい」と
叱られてしまう

仕方なく月曜日の朝に漢字を短時間で覚えて
朝のテストで覚えた漢字を書き込み100点を
とったが30分後にはその漢字を忘れてしまい
そんな事を繰り返してた

当然班の合計点数が1番低い班は班の中で1番
点数が低い子を皆で責めて言われた子は涙目に
なってしまい見てて可哀そうになってくる
アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ

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そんな日々の中で当時の俺は学校の校長室が
子供達の集まり場とし開放されてたから毎回
宿題が出た時に校長室に寄りそこで宿題をし
校長先生と学校生活の話をよくしてた
(*´-∀-)フフフッ

校長室が解放されてる理由は校長先生の怖い
印象を払拭するため子供達と話す機会を作り
生徒の生の声も聞きたいという事だった

今回も宿題が出たので校長室に行き宿題をし
その合間に校長先生と学校生活の事を話して
今おこなってる漢字テストの事を話した

俺が話した内容は「班の子達の点数の合計で
1番低い点数の班はその日の給食当番をする
罰がありその罰のせいで班の中の1番点数が
低い子が班の皆から文句を言われて責められ
可哀そうになってくる」と言う愚痴を話した

すると校長先生は「皆に責められたらその子
勉強嫌いになっちゃうかもしれないから君が
責めるのを止めさせてあげないとな」と言い
俺に何とかしろと無茶振りされる

責めた子に対し俺が「そんな事するな!」と
カッコよく言ったら絶対逆に俺が「他の班の
事情にでしゃばるな!」と言い返されるから
それが怖くてとても出来なかった

でもこの時まだ元凶が先生だとは全く思わず
先生は絶対正しいと洗脳されてたので先生が
1番点数が悪い子を責めるのでなくその子を
皆で支え合えと伝えるのが正しい事だなんて
知る由もなかった
(´・ω・`)シラン

ーつづくー

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