うちの猫様たち

うちの猫様たち

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うちには猫が二匹いる。
「ちろ」と「うに」
ちろはどちらかというと、甘えんぼでうにはクール。

なんかね、最近自分は離婚してから調子が悪いんだ。
DVを受けたのに、忘れられない。
DVを受けつつも、いい時代はあった。
だから、思い出のグッチのコートも捨てられない。

こんないい人はいないと思った。
でも元夫は、薬をやって性格が変わってしまった。
性格が変わるのはとても悲しい事。
180度人間が変わった。
でも薬を教えたのは私。
それにハマったのは元旦那。
どっちが悪いのだろう?
今でも自問自答。

やっぱコンサータは怖い。
メチルフェニデート。
純シャブの結晶。

あれをやらなければ、人は変わらなかったかもしれない。

でも私は2年前位から元旦那から酷い虐めを受けていた。
元夫は私の悪口を私の友達にいいふらかし、私の前で酷い悪態をついた。
酷い毎日。
元夫の為に仕事の用意をし、ご飯を作り、掃除をし、洗濯をし、洗物をし、毎日完璧な主婦をしていた。
そうやって元夫を支えていたのに、元夫は私を汚らわしい物を扱うかのような態度を示した。

覚せい剤精神病。
それが元夫の病名。
飲めば普通の温厚な人間に戻り、飲まないと死んだように眠り悪態をつき、私は立てなくなった元夫の介護をする。
そう、介護だった。

作った物をベッドまで運んだ。
汚く散らかした食べ物のゴミも私が片づけた。
食器を片づけないと寝室に溜まるので、それらを片づけに行って洗物をした。

こんな毎日・・・
私は自分が壊れるまで元夫に尽くした。

そして崩壊の前日、お互いの両親を巻き込み、荷物を整理し、この家から追い出した。
暴れたので警察も介入し、警察官が5人も来た。
最後の言葉は
「ハメやがったな!仕返ししてやる!」
だった・・・

今思うと、こんな元夫でもまだ愛している自分がいる。
あの優しかった夫はどこへ行ってしまったのだろう?

振り返ると涙ばかりで、毎日疲れている。











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