4月10日 ドラマを生きたい。

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小説
今日は金曜日だったが仕事はなかったので、買い物以外ほぼ家で過ごした。
午前中はシャワーをゆっくり浴びてから洗濯物を回し、ご飯を炊いてしっかり食べた。
午後はイラストを描き、買い物に行った後、ゲームをした。

そうこうしているうちに、仕事場からのライン。

「・・・数日間(未定)休業致します・・・」

考えてはいたけれど、ついにやってきたと思った。
これからはどんどん苦しくなっていくだろう。

希望を失わないように、この期間中にやりたいことをできる限りやろうと考えている。

・僕の一年日記と短編を載せること。
・イラストを描くこと。
・カラーコーディネーターの勉強。
・現在仕事で受けている一万字短編小説の完本。
・本、ドラマ、映画、演劇、良いものをたくさん見る。
・仕事を自分からとりにいく。

完全フリーの身として生きれる貴重な経験として捉えている。
仕事はどのようにとるのか。
ブランディングとは。
ビジネスの観点から自分を見定めたい。
本気になれる時だ。

僕は熱血ものが好きだ。
少年漫画の主人公のような人生を送りたいと本気で考えている。
友情・努力・勝利は人をアツくさせる。血を滾らせる。

鼻で笑われたって構いやしない。
青臭くていいんだよ。むしろ泥だらけで雨の中突っ走りたいんだこっちは。
綺麗な人生は望んでない。傷だらけで泣き叫んでそれでも足掻いて踏ん張って前のめりに進んでやるんだ。

これは宣言。正念場だ。気張って行こう。
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