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実績紹介「舞台・LikaA」

ページをご覧いただきましてまことにありがとうございます。グラフィックデザイナー・画家の森田です。ブログでは実績や作品紹介をおこなっていきます。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜舞台『LikaA』チラシ・パンフレット★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜YEAR:2019チラシ、パンフレットのデザインを行いました。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜◆プロフィールhttps://coconala.com/users/2814803◆デザイン実績https://coconala.com/users/2814803/portfolios◆デザインのご用命はこちら!https://coconala.com/users/2814803/services
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実績紹介「舞台・GRIEF7」

ページをご覧いただきましてまことにありがとうございます。グラフィックデザイナー・画家の森田です。ブログでは実績や作品紹介をおこなっていきます。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜舞台『GRIEF7』★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜YEAR:2018チラシ・パンフレット・グッズのデザインを行いました。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜◆プロフィールhttps://coconala.com/users/2814803◆デザイン実績https://coconala.com/users/2814803/portfolios◆デザインのご用命はこちら!https://coconala.com/users/2814803/services
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実績紹介「舞台・それから」

ページをご覧いただきましてまことにありがとうございます。グラフィックデザイナー・画家の森田です。ブログでは実績や作品紹介をおこなっていきます。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜舞台『舞台・それから』★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜YEAR:2017チラシ・ポスター・パンフレット・グッズなど様々なツールのディレクション・デザインを行いました。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜◆プロフィールhttps://coconala.com/users/2814803◆デザイン実績https://coconala.com/users/2814803/portfolios◆デザインのご用命はこちら!https://coconala.com/users/2814803/services
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劇団四季さんの「エルコスの祈り」を観劇してきました

こんにちは。電話・チャット相談をご提供しているあきこと申します。先日、連休最終日の8/13(日)に、夫と、劇団四季さんの「エルコスの祈り」という演目を観劇してきたので今日はその感想などを書きたいと思います。私は、数年前から劇団四季さんが好きになって、ここ数年でアラジン、アナと雪の女王、ライオンキングを夫と一緒に観に行きました^^今回のエルコスは、夏に何か観られたらと数か月前に予約してあったのですが自分の状況的にもなかなかタイムリーな話題でしたし想像していた以上に素晴らしい劇でした。なかなかその素晴らしさを言葉にするのって難しいですが...四季さんの、エルコスの祈りのページから、少しだけ抜粋させて頂いて、内容をご紹介させていただきます。*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_親や先生に見放され、夢や個性を奪われたユートピア学園の生徒たちのもとに、“心”を持つロボット、エルコスがやってきます。 心を閉ざしてしまった生徒たち一人ひとりに優しく語りかけ、個性を見出そうとするエルコス。子どもたちは徐々に忘れていた笑顔と夢を取り戻していくのですが……。【中略】厳しい規則にしばられ、夢や希望をなくし、ただ無気力に生きる子どもたちの姿。そして、そんな彼ら彼女たちが、やがて前を向いて生きようとする姿は、今を生きる私たちに大きな共感と勇気、忘れてはいけない大切な心を教えてくれます。(劇団四季さんのHPより抜粋)*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_お子さまも沢山観にいらしていて、途中笑いもありなので、子供たちの笑い声も聞くことが出来て、とっても和み
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オレ・ガブリエルセン氏インタビュー Part.4

オレ氏が俳優を目指した時期インタビュアー「あなたは人生の中で俳優を目指した時期もあったと言いますが、そのことについても詳しく教えてくれますか?」オレ「はい。人生の1つの地点で私は本当に俳優になりたいと思っていました。実際に私が演技に関心を抱いた時期は2度ありました。自分のスキルを披露するために4本の短編映画を制作したこともあります。結局のところ、自分はオーディションに行くのが大嫌いなのでその考えは捨てました」インタビュアー「そもそも最初の段階で何があなたを演技に向かわせたんですか?」オレ「私は演技を通じて様々な人格を表現して物語を伝えるというアイデアに凄く引き込まれたのだと思います。私の中にある情熱が実際に上映される前の役柄になりきる準備段階を楽しんでいたのです」インタビュアー「それであなたはデンマークの最も有名な俳優の弟子として学ぶするチャンスを得たわけですね。その経験についても教えてくれますか?」オレ「はい。私は常にその俳優さんと彼の仕事を尊敬していたので非常にワクワクしました。だからチャンスをものにして彼が私を弟子にしてくれるかどうかにかけて応募してみたのです。驚いたことに彼は私を受け入れてくれ、私たちは演技について素晴らしい会話をしました。彼は私に演技を教えてくれることに積極的でしたが、その条件として私が彼の近くに引っ越して全て彼のスケジュール通りに動くことがありました」インタビュアー「それはとてもワクワクする出来事だったでしょうね」オレ「確かにワクワクしましたが、不運にも私は自己都合の為に引っ越すことが出来ませんでした。私は必要な犠牲を払うことを望まずに俳優としてのキ
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ただいまぁーーー( ^ω^ )

おかえり٩( ᐛ )و(一人二役)・・・・(・ω・`)んーー2行コントと名付けよう_:(´ཀ`」 ∠):※ここまでスルーでお願いしますこんにちは、あゆみのです٩( ᐛ )و諸々のイベントが終わりました・・・・・何とかかんとか・・・・ここで言ってた余興準備やらMV準備やら・・・脚本も音源制作も作詞もパフォーマンスも撮影も、とりあえず無事終了しましたぁーーーーーー!!!あーあっという間^^都合により写真など公表できないのが惜しいですが・・元気をもらいました٩( 'ω' )و自分が作ったものが相手に喜ばれるってすごく嬉しい( ;  ; )有名になって沢山の人に影響を与えることももちろん素敵ですが、人が喜ぶということに変わりなければ尊いです対象が2人でも2000人でも根っこのラブは変わりませぬ。撮影も・・・無事!?まだ言えないことだらけだけど٩( 'ω' )وよしよし、良いものができる気しかしないぜ・・・まだまだやること自体は沢山残ってるので、応援して頂けると嬉しいです٩( ᐛ )و電話待機は・・・できる時にします٩( 'ω' )وDM頂けたらお時間確保しますのでご希望あれば何なりと(^^)
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「稽古」は、あるとき、突然つながる。

呼び方はルーティーン、トレーニング、練習など様々言われますが、役者は、日々稽古をしています。この「稽古」という言葉は、上述の他の言葉には置き換えられない特別な意味を持っていることを教わりました。本日は、かなり大きな気づきを得られたので、忘れないためにも、ブログを綴らせて頂ければと思います。これは感覚的なもので、なかなか言葉にしにくいのですが、今まで、見えていても出来なかったことが、出来るゾーンに入った、という類のものです。自分は、稽古に「カラオケ」を使います。(何をやっているかは、別の回でご紹介出来ればと思います)ほぼ、365日毎日、行かない日はありません(笑)飽きない秘訣は「稽古」をしに行っているからです。日々書き留めている、膨大な言葉の量があります。その言葉が正しいのか、惜しいのか、近いのかどうか…。数日、寝かせてみると分かるものですね(笑)しかし、いざ気づいてみると「言葉以前」なんです。いくら、先生や先輩方から実演や講義を受けていても、自分自身の内からくる「自分定義」とは、差異があるものなのです。例え、全く同じ現象を見ていたとしても。今日、完全に、この差異が無くなった。急に来るもんだな、とあっけらかんと驚きました。それも必死に言葉にしようと書き留めましたが、果たして後で見て、きちんと再現できているかどうか…こればかりは分かりません。(笑)言葉を超えたところに入る。腑に落ちる、という言葉がありますが、このことかと思いました。正しい稽古の方向を示してくれた、Sさんに改めて感謝申し上げたい。正しい稽古のすごいところは、アクションとしては同じことを繰り返しているのに、限界値が無い
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バイトから正社員への道(劇団はアピールになるのか)

職務経歴書はまず劇団のことを書いてみました。本当はどんな劇を、どんな思いでやっていたかを書きたかったのが本音です。でも企業はそんなことを知りたいわけではないだろうと冷静に判断しました。企業が知りたいのは、「コイツ大丈夫か!?」ということ。34歳まで夢を追っていたというのは、かなり変な奴かもしれないと考えるでしょう。それは自分だってわかります。何度か書き直して、こんな感じになりました。■劇団主宰(活動期間 14 年)  大学 2 年時に自らの発案で劇団を設立。 主宰(責任者)として、全32公演を企画する。 劇団員数は12~18名で、公演時にはさらに外部スタッフを約10名招聘。 役割は、劇団の活動計画と達成目標の策定、予算やスケジュールの決定。 さらに計画に基づき、劇場契約、脚本執筆、演出プラン作成、 スタッフへの指示、予算配分、稽古などを取り仕切る。 1回の公演での観客動員は約300~400人。 主に下北沢の劇場や東京芸術劇場で公演を行う。 外部の仕事として、大手劇団のミュージカル助手にも従事。 全国22公演のツアーに帯同し、約40名の俳優スタッフの管理を担った。おわかりだと思いますが、演劇の内容にはまったく触れていません。正直自分では全然おもしろくない文です。人生を賭してやってきた演劇をこんなふうに無機質に書くのはつらかったです。しかし演劇やってた奴なんて使えないと思われないために、「演劇だって情熱だけでなく、綿密に計画したくさんの人を動かす仕事です!」とそこにフォーカスして書きました。これを最初に読んだ企業の人にこう思ってもらいたかったんです。「演劇経験しかない人だけど、20
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4月20~5月1日 はちみつレモンとカルーアミルク

だいぶ長い間書いていなかった…。とりあえずお疲れさま自分。 この期間中にやっていたことダイジェスト。 4月20日 仕事再開。子ども達と一週間ぶりの再会。 4月21日 仕事。塗り絵が好きな子たちと以降塗り絵三昧。 4月22日 仕事。演劇配信を見る。 4月23日 仕事。攻殻機動隊にハマる。 4月24日 仕事。リモート演劇の稽古初日。 4月25日 午前。note文芸部のオンライン執筆会参加。      午後。オンライン戯曲読み会参加。      夜中。リモート演劇の稽古2日目。 4月26日 午後。リモート演劇本番。      夜中。大学の友人たちとオンラインで遊ぶ。        (オフラインでするアナログなゲームをオンライン仕様に) 4月27日 仕事。誕生日だった子に安室透と犬夜叉の模写絵をプレゼント。 4月28日 仕事。お昼ご飯に買った油そばとおにぎり2つをねだられる。 4月29日 仕事。ブラッキーとルカリオを塗る。影を塗るのが好きになる。         リモート演劇のYouTube配信開始。 4月30日 仕事。以前から書いていた短編小説が完本。         データ送信後、大学の友人たちとオンライン人狼をする。 5月1日  休みのため三度寝。掃除などやりたかったタスクをこなす。 こうしてみると一気にオンラインの用事が増えたなと実感する! 今後のスタンダードになる可能性があると思うと便利なのか不便なのか、わからんなぁ。でも、心のどこかで、やっぱり直にあって話したいという欲があるのは確かで、仕事で子ども達に会って会話をするから、なおさら友人たちと会いたい。 離れると
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コロナ禍28. 演劇・芸能・音楽・スポーツ系、今後も考え共通のバーチャル空間、の前に皆で基礎金額決めたら?の参考に⇒次「作成中」

コロナの終息にはまだ1~2年くらい?更にまた、感染症や大災害、少子化も考慮し、遠距離の人々の参加の為にもネット活用は、仕事だけでなく今回被害に遭って活用可能なところは共通ベースをつくっておくべきでは?基礎さえできていれば問題点を手直ししつつ いざの時にも使える。大衆から一般演劇お笑い、ミュージカルオペラ・能・歌舞伎伝統芸能芸能系とサーカス・ロックフェス、クラシックミュージックコンサートなど音楽系と、野球・サッカー・ラグビー・ボウリング他スポーツ系、遊園地やテーマパーク・アミューズメント施設系、温泉・観光地レジャー観光系、博物館・資料館・美術館・植物園・動物園・水族館ミュージアム系、百貨店・商業施設系、映画館・スポッチャゲームセンター・カラオケボックス・インターネットカフェ・マンガ喫茶商業娯楽系等々各代表が集まり、参加費用の超低額・低額・中額・高額(⇒6/18ブログ「売れにくいのになんで最初の値段設定が高いのか?」参照)ガイドラインを決める。その際、お客様に分かり易く選びやすいメニューで。例えば、従業員や社長、お客様、それぞれに気にいったもの(かぶらないように)オリジナル、自分顔にアニメ体合成など個々のアバターとネームを作り、あつ森のような空間をつくり音楽や演劇系に行と、入場参加料が、そこで入って歌を聴き踊り?一度のみ音源コピー?(沢山入れば儲かるので払いやすい500円~)低額付加価値でライトやカメラワークが多方から音源も良く歌う音源コピー2回?まで好みグッズ付き(加工料金掛かるの2000円~) 中額付加価値で歌う側演じる側に参加?(加工料金掛かるの1万円以上)高額スポーツ系、遊
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4月18~19日 漸進。

18日(土) 以前から参加させてもらっているオンライン戯曲読み会で 『fortune』という戯曲を読んだ。 ざっくり話すと、 映画監督がふとしたことから悪魔に魂を売り、欲をどんどん叶えていく話。 最期は悲惨な結末を迎えるけどそれまでの過程がかなりサスペンスだった。 いやぁ、おもしろかった。 夜の20時からはZoomを用いたYouTubeライブ配信演劇を観た。 リアルタイムZoomなので役者さんたちの顔がずっと画面上にあって、その中でどんどん会話が進んでいき、その会話を観客が聴く。 演劇は生もの、舞台上と客席の空気感があるのとないのとでは刺激に大きい差ができる。 でも、今回の配信は新しい演劇のカタチだと思えた。 観ているものは2次元だけれど、実際に今行われていることを観て聴いているという部分でしっかりと受けとれるものがあった。 これで生の舞台に興味を持って、収束後に劇場に人が殺到するといいなあ。 22時。友人たちとオンライン飲み会。 出会って約1年の役者仲間。 他人のコイバナは興味深々なのに、自分のコイバナとなるとどうにもうまく話せないものだなぁ…。 言っても一番長く話したけど。 最後はお互い頑張ろう云々と言って別れた。 19日(日) 収入の心配が出てきたので、散歩がてら40分かけて隣駅まで歩き、バイト募集の貼り紙を写真で撮り、目的を終えると駅の立ち食いソバ屋さんでセットを食べ、店員のおばちゃんからおにぎりをもらい、1時間くらいかけて寄り道しながら帰宅。 『散歩』で載せた写真は道中のもの。 白黒にしちゃったけど、ここだけ北欧の雰囲気があり、とても趣があった。 散歩すると色々とタネ
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4月14日~17日 カタチにすること。

イラストの練習をしたり色んな動画を観ていて思った。 最近の僕に多分欠けていた大切な思い。 「頭の中で想像したものをカタチにするのってめちゃくちゃ時間かかるぞ。あ、これって、こだわろうと思えばいくらでもこだわれるってことかぁ」 ”こだわる”という大切なことを見失っていた。 あぁでもないこうでもないと線の一本一本を納得いくまで引き直すときは、気持ちが前のめりになっていた、気がする。 少し話を逸らす。 僕はお笑い芸人さん達を本当に心底尊敬している。 空気みたいに実体のない”面白さ”を追いかけ続けている。 そういう芸人さんたちの格好いいところを観て、聴いて刺激を受ける。 賞レースとかは特に顕著で、M-1グランプリやキングオブコントは必ず毎年観ていて、その舞台裏の番組なども観る。舞台裏の芸人さんたちはみんな本気だ。武士だ。 何かを賭けている人の顔や背中は本当に格好いい。 違って見えちゃう。 こういうことは、”文章”でも言える気がする。 ”漫才”も”イラスト”も”料理”とかも、何でも言える気がしちゃう。 そもそも”言葉”だけでも底なし沼だし、俳優として、喋るとなると、 ”あいうえお”の発音だとか”身体の状態”だとか”呼気の流れ”とかもうそれを極めるだけで一つの奥義ってくらいこだわれる。 こだわりポイントがたくさん。 でも、こだわったものは経験になり知識になり研ぎ澄まされていくけど、 手を抜いたものはやっぱり鈍ら刀に過ぎないんだろうなぁ。 弱っちい剣はすぐ折れる。 コツコツを刃を研ぎ澄ます時間を積み重ねないと。 僕が自信を持って送り出せるこだわった作品はたった一つ。 僕が人生で初めて創った『
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【「やっくん」久木弥九蔵:著 第2回】

 今月末まで、過去のブログを一部修正を  施した上で再掲載とさせていただきます。  本日は、初期の名作、久木弥九蔵自叙伝  「やっくん」全7回の第2回目をお届け。  前回のブログも併せてご覧くださいませ。 ──────────────────── 中学一年の夏休み明けに自転車で転んで  右肩の鎖骨を折り、その夜、即入院して  手術を受けた。約一カ月間学校を休んだ  所為で二学期にあまりに下がった成績の  遅れは三学期で取り戻し、汚点は消した。  だが、右肩の手術の跡は死ぬまで消えぬ。  中学三年で転校し、夏休みには一年生の  問題集からやり直すという、恐らく我が  学生時代最大の猛勉強をして実力をつけ、  どうにか進学校に合格することができた。 ────────────────────  高校・大学では、演劇・放送の部活動に  かまけてろくに勉強などした記憶がない。  その割には、国語のテストで学年1位に  なったり、実力テストでもクラス1位に  なったりしたこともあったが、それより、  NHKFMの番組に出演したり、自分で  脚本を書き、主演もしたラジオドラマが  KBS京都で流されたり、厚生年金会館  大ホールでMCをやれたり、という経験  をしたことの方が私はよほど嬉しかった。 ────────────────────  今宵はここまで。続きは明日のブログで。 ────────────────────  駄文の御閲覧、心より感謝申し上げます。
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4月11日~13日 足がつかない。

3日分まとめて…。 以降、ハイライト。 11日(土)はとりあえずの最後の出勤日。 子ども達はあの日も元気で、また来週ね~と言って手を振ってくれた。 何か良いなと思う瞬間があった。 一日頑張ると、一日頑張ったシールがもらえる。 「今日貰えるかな? シール」 と楽しみにしていた男の子がいて、 「もらえると思うよきっと」 と小さな約束をしたが、 帰りの会では結局もらえなかった。 あら残念だったなぁと思っていると、 その子が僕の所に来てすごいしょんぼりしていた。 抱き着きたいのかな? と思い、 「胸かしてあげるよ〇〇」 と言ったら、ハグをしてくれた。 12日(日)は13時からオンライン戯曲読み会をしました。 岸田國士という大正時代の劇作家の『紙風船』『葉桜』『ヂアロオグ・プランタニエ』『命を弄ぶ男二人』という戯曲を声に出して読む。 入れ替わり立ち代わりで、気付けば20時近くになっていた。 どれも非常に面白くて、複雑で、読み合わせ後の意見交換の時間がとても有意義に感じられた。 本音と建て前というのは、とても人間らしくて難しい。13日(月)は19時からある劇団の即興芝居の生配信動画を2時間30分ほど見た。 募ったお題がとても面白く、さらにそのお題をきちんと打ち返す俳優陣も素晴らしかった。 空耳ならぬ「空舌」を感じさせる超能力を持つ女性、というお題が来た時はなんだこれは! と驚愕した。 三日間とも時間の過ごし方がバラバラであった。 仕事という習慣がなくなるといとも簡単に自堕落な生活に陥ってしまうんだなぁと感じた。 そのために小さなことでもいいから、この時間はこう、というお手軽ライフハックがあ
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4月10日 ドラマを生きたい。

今日は金曜日だったが仕事はなかったので、買い物以外ほぼ家で過ごした。午前中はシャワーをゆっくり浴びてから洗濯物を回し、ご飯を炊いてしっかり食べた。午後はイラストを描き、買い物に行った後、ゲームをした。そうこうしているうちに、仕事場からのライン。「・・・数日間(未定)休業致します・・・」考えてはいたけれど、ついにやってきたと思った。これからはどんどん苦しくなっていくだろう。希望を失わないように、この期間中にやりたいことをできる限りやろうと考えている。・僕の一年日記と短編を載せること。・イラストを描くこと。・カラーコーディネーターの勉強。・現在仕事で受けている一万字短編小説の完本。・本、ドラマ、映画、演劇、良いものをたくさん見る。・仕事を自分からとりにいく。完全フリーの身として生きれる貴重な経験として捉えている。仕事はどのようにとるのか。ブランディングとは。ビジネスの観点から自分を見定めたい。本気になれる時だ。僕は熱血ものが好きだ。少年漫画の主人公のような人生を送りたいと本気で考えている。友情・努力・勝利は人をアツくさせる。血を滾らせる。鼻で笑われたって構いやしない。青臭くていいんだよ。むしろ泥だらけで雨の中突っ走りたいんだこっちは。綺麗な人生は望んでない。傷だらけで泣き叫んでそれでも足掻いて踏ん張って前のめりに進んでやるんだ。これは宣言。正念場だ。気張って行こう。
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【いつもやってます】

 「他者の存在を認知している」、つまり、  「あなたがそこにいることを私は知って  います」、という意味の「ストローク」。  この「ストローク」については、5つの  望ましいとされる建設的な交流があるが、  これを私自身の体験談を交えて紹介する。 ────────────────────  さて今日は、②自分の欲しいストローク  があれば素直に欲しいと伝える。である。  ●劇団の公演があるので、親や友人達に   「観に来てくださいね」と声をかけた。  この「観に来てください」は、肯定的な  「言語的ストローク(応援する)」の他、  客席から応援の眼差しを送ったり公演を  真剣に観る、という肯定的な「非言語的  ストローク」(表情・動作)への欲求だ。  演劇に限らず、常日頃自分が取り組んで  いることの成果を発表する機会があれば、  より多くの人に見てもらい、できるなら  高評価を得たいと思うのは当然であろう。  このストロークは勿論ほしい。こうして  素直に欲しいと伝えられればいいのだが、  「6つの気づき」でも、「自分の考えや  気持ちは正確に伝える」などと言っては  いても、実際には、意地だの照れだのが  あったり、相手によっては言い難いこと  もあり得るので、思うようにはいかない。 ────────────────────  私自身は、はっきり言って自身の活動の  宣伝の仕方は下手だし、そういうことは  苦手だ。早い話が、このブログにしても、  集客力はないし、「カウンセラーとして  の自分を知ってほしい」という「自分の  欲しいストロークがあれば素直に欲しい  と伝える
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「好き」であり続ける理由。プロの域とは。

仕事があれば、プロと見なされます。お金がもらえれば、プロと自覚出来ます。事務所に所属していれば、プロ。芸歴があればプロ。プロ、という言葉には様々な側面と解釈があります。何やら「声優資格試験」みたいなものもありますが、「賞」ならまだしも、プロには関係がありません。【重要】芸は盗むものであり、良い師匠、先輩を見つけることです。仕事が無ければ、つまり、共演者・スタッフ、そしてお客様がいなくなれば、表現者としてのモチベーションは下がります。当然です。コミュニケーションが無いのですから。ただ、こんな時でもプロは確実に自分のルーティンを忘れません。書き出すこと、声に出すこと。ルーティンを忘れなければ、現実にはコミュニケーションは無くなりません。つまり、虎視眈々と次のチャンスを待てるようになります。【重要】「稽古」には「他の人を必ずしも必要としない」のです。このルーティンを教えてくれる人は、ほぼほぼ居ませんが、共通して言えることは「好きであり続けること」。そのための工夫が深いのです。
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【2023】「糧」と「肥やし」、あなたが得た認識はどちら?

「芸の肥やし」という言葉があります。一方で、「明日の糧になる」といった言葉も耳にします。「糧」と「肥やし」。自分の場合、この2つは明確に意味を分けて整理をしています。日常を日常のまま過ごしてはいけない(過ごすのはもったいない)と考えるのが、役者の常です。人間観察、ネタ探し、何かにアンテナを立てて生活するのが、当たり前になっています。そんな中、「これは使える」「使えるかも」「どうかな」「う~ん」「いらない」「近づくな」など、遭遇する状況も様々です。「糧」とは芸の栄養になるもの。プラスになったエッセンスなど。「肥やし」は、失敗したときの反省材料。次に生かす。「糧」にも「肥やし」にもならない、雑多なものは視界に入れない。(これは「見えてはいるが、あえて意識的に見ようとはしない」という意味)そうすると日常の中で、自然と着眼すべきところを見る様になります。これは稽古をする上で、非常に大事な視点となります。
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【2023】「練習」と「稽古」、その違い①

今回は「練習」と「稽古」の違いについてまとめたいと思います。とは言っても、このお題は、かつての先生から意味を教えて頂いたもの。守秘義務にされている内容もありますが、今回は「言葉の意味」の範疇ですので、含まれないと判断しています。さて、スポーツではよく「練習」、芸事や武道では「稽古」と呼ばれます。単にジャンルで呼ばれ方が違うと思っていましたが…実は違いました。「練習」は、言い換えるとリハーサルです。何度も練習して、失敗しない様に慣れることです。完成形が既にあり、それを確実にするために練習します。しかし「稽古」は違います。向かう方向が明確にありますが、到達点がありません。自分で「ここまで」と区切りを付けながら、更に深めていくものです。では、お芝居をするときに「練習」するのか「稽古」するのか。自分の答えは「どちらも必要」です。それは何故か。②へ続きます。
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【稽古】ルーティンを持たないプロはいない。

アスリートの場合、年齢とともに限界を迎えて引退することは自然な流れに思えます。しかし、芸事はむしろ逆です。面白いことに死ぬまで伸びていく。それには…【重要】「自分にとって何が稽古に相当するか」を見つけること。これは千差万別なアクションに分かれますが、分析すると、不思議な事に質的には共通していることが分かります。プロがプロを分析すると「この人もか(笑)」って見えてきます。それは芸事として、素晴らしい仲間意識になります。そのエッセンスを日常に溶かします。日常の何気ない行動に織り交ぜるのです。それを10年も続ければ、意識しなくても身に付いたままになります。自分は芸歴が20年を迎えましたが、まだまだ伸びています。これだから、芸事はやめられない。自分のジャンルは「声」なので、これからも紡いでいきます!
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声優とコールセンター。その良し悪し。

自分は、流れ流れて20年ほどコールセンターに在籍しています。(あくまで副業としてのパートタイムですが)声の仕事1本では波が激しすぎる為、コールセンター兼業でバランスを取る方は多いかと思います。スタジオで一緒だった人と、ばったりコールセンターで会ったことが何回もありました(笑)コールセンターの仕事は声に特化される為、他の仕事に比べて稽古に応用しやすいです。「受信業務」と「発信業務(営業)」それぞれ出来ることがあります。しかし、落とし穴もあります。自分の場合、コールセンターで培った感覚を現場に持ち込んだ時に「ハッ」としました。「通用しない」のです。詳しくは言えないのですが、ひとつだけお伝えすると、【重要】コールセンターで相手をしているのは「プロではない」つまり、「共演者」ではなく「お客様」と話している、ということです。この経験から、改めて声優とコールセンターが別物であることが分かりました。ですが逆に、現場で得た感覚やエッセンスをコールセンターで応用するのは問題ありませんでした。お客様にもそのエネルギーは伝わります。やはり、役者には役者、声優には声優の稽古が必要なのですね。
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【2023年①】「演技論」の第一歩。それは〇〇定義…。

人は、生きている以上お芝居しています。常に何重にも自分の膜を被せながら、柔軟に対応する生き物です。動物(特に哺乳類全般)にもこれはありますが、人間のすごいところは、「それを自覚」し「伝える」ことが出来るということ。「演技論」やメソッドについても、古典から近代、はたまた現代では様々な手法が出回っています。どの入り口が良いのか、はっきりわかりません。というよりも、やってみなければわかりません。ただ、共通して言えることがあります。それは「自己定義」。まずはやってみること。これは好みや実感、結果が伴うまでやってみることが大事です。そこで初めて、自分考えとの誤差を認識できるようになります。【重要】この誤差を書き出す、これが自己定義の第一歩です。この書き出す、というのは「1単語1文章にまとめる」必要がありません。「感じたまま書く」ことです。これは吹き出し形式や、スケッチ、チャート状にすることも含まれます。抽象概念を書き出すことは、とてつもなく有効なエッセンスとなります。
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「素人」を味方に付けるか、「玄人」を味方に付けるか。

SNSが台頭して、プロ一極の時代は終わりました。これは、アマチュアがプロを名乗れる、ということです。YouTubeで台頭してお金を稼げばプロと言えます。お客様(素人)を味方に付けて数字を持っています。しかしコンテンツ、つまり作品としてプロフェッショナルかどうかは別の話です。お金を稼げればプロと言えますが、それはプロの表面でしかありません。それは「お金を稼げている理由」によるからです。荒事で稼ぐYouTubeも目にしますが「事故」「事件」を起こしているだけで、クリエイトとはほど遠いです。【重要】プロはプロと組む一方「玄人に認めてもらう」ことは、プロの定石です。「プロダクションに所属すること」「オーディションに受かること」「仕事に呼んでもらうこと」すべてコレです。「師匠につく」こともこれに含まれます。プロレベルまで実力が引き上げられます。前者と何が違うのか。お金を貰っている「理由」が違うのです。それは「実力」とも言えます。これが、プロの垣根だったわけですね。ですが、今の時代の答えは「両方必要」です。事務所に所属していても、レギュラーを獲得していても、SNSの波に簡単にひっくり返されます。コロナになったことで宅録をはじめ、個人がクローズアップされていますが、玉石混合です。チャンスの間口は広がっていますが、薄味が蔓延する懸念もあります。オーディエンス(聞き手)にも、質を判断できるプロフェッショナルが求められるのかもしれませんね…。
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声優の「台本」って、何を書き込むの?

随分前にご質問頂いた内容で、もうご覧になっていないかもしれませんが…この場に自分のケースで恐縮ながら公開させて頂きます。自分がプロになった時代には、台本に通し番号も無く、OAされた後には、貰ったり、売られたりもしていました。【注意】今は絶対にNG。契約解除や損害賠償に発展します。台本は、声優にとって特別なものだと思っています。自分の出演した台本は今も全て手元にあり、1冊たりとも手放したり無くしたりしていません。そんな台本に、いったい何を「書き込む」のか…。これを言うと所属していたプロダクションがバレますが(笑)自分は最初、石塚運昇さんに教わりました。(実際に使用した台本も戴いて、勉強させて頂きました)運昇さんの場合、色は赤のみ。自分のセリフにビッとシンプルに線を引いて、所々にタイム(秒数)、あとはおそらくディレクション((演出)の内容がメモ程度に書かれている感じでした。線の引き方はそのままパクりましたが、自分の場合、現場では全く対応できませんでした…。覚えが悪いんです(笑)現場は時間がタイトに進んでいくので、試行錯誤している時間は殆どありません。未消化の質問や考えを、とにかく台本に書きまくりました。そうしないと芝居が小さくなり悪循環に陥っていったからです。そうして行き着いた自分なりの答え(?)ですが、、、・色は3色ボールペン(黒)(赤)(青)・赤は、事前に自分のセリフ(ガヤ・モブ含む)に引く。・黒は、タイムや事前の自分のプランなどを書き込み、 当日はテスト時のマイクの位置をメモ。・青は、当日現場での指示や変更点、別録りなどをチェックする。とにかく、一目見て考えずに何か分かる、こ
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【持論】「心」と「精神」は“別物”…だった。

【お詫び】2023.1.11下書きのまま公開しておりました。m(_ _)m加筆・完成させましたので、宜しくお願い致します。--------------------------------------「心」と「精神」。混同しがちな、この二つ。役作りをある程度深めていったとき、これらはハッキリ分かれました。「心」はその時思ったこと。「精神」は絶えず流れて繋がっていくもの。「役(キャラクター)を生きたものにする」には、この二つの要素へのアプローチが必須です。自分の場合、役が自分から離れました。「役が独り歩き」するのです。これは本当に楽しい。まざまざと「産み出している」実感が伴うものです。演じることは「嘘」を伴うものですが、これは他人から見れば嘘でも、自分の中では真実となります。これだから、演じることはやめられない。
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村崎逞と職業『言葉屋さん』

どうも初めまして、こんにちは!!そして、ページを開いていただきありがとうございます村崎逞(むらさき たくま)と申すものです!この記事では、僕がご依頼を受けているお仕事の内容を詳細にまとめていきますので、是非とも、最後まで読んで行ってくださいね?という訳で、本題の前に軽い自己紹介を。2018年に京都造形芸術大学(現・瓜芸)の舞台芸術学科 演技・演出コースを卒業しまして、一度は俳優の道を目指しておりました。しかし、表現活動として舞台に立つ側よりも、作品を創造する方へと惹かれ転向しました。現在は、フリーランスで活動をしています。その時、私が職業と口にしているのが『言葉屋さん』です。まずは、それのお話から。僕が『言葉屋さん』を掲げている、ホントのところ。僕の肩書は、簡単にまとめてしまうと「言葉屋さん」というのが、一番僕の仕事を表現できているのかなと思うんですよ。僕が本来持つ肩書は、演出家・戯曲/脚本作家・小説家・演技のトレーナー。そして、創作団体の主宰。様々あるように見えて、これらは全て「言葉」を商品に変えていくお仕事に他ならない。だから、主立ってやってるのは演劇とか、小説とかだけど、言葉を綴ったり、詩を詠むことに関しては、とにかく何でもやりたいというのが、実は僕の基本のスタンスだったりします。でも、出来る事なら何でもやりますと言っても、何が出来るのかを知っておいてもらわなければ、お仕事の依頼も出しにくいでしょうし、残念ながら、こちらにだって出来ない仕事もあります…(´・ω・`)という事で、『言葉屋さん』のお仕事内容について言葉屋さんのお仕事言葉屋さんの三本柱!!①執筆②演出・演技指導
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舞台用脚本「全国周遊田中酒店」

【作品について】初演:劇団無法地帯(アマチュア劇団、2010年) 上演時間:約30分 ジャンル:コメディ 、ほっこりキャスト:女2(性別変更可)、性別不問1備考:若年層向け。上演時間・上演内容共に本公演よりは小公演向き。学生演劇向き。【著作権・上演許可について】本作品の著作権の譲渡等は致しません。販売金額には脚本使用料(公演1クール分)を含みます。時期を変えて再上演を希望される場合は再購入して頂けると幸いです。以下本文↓↓↓    「全国周遊田中酒店」          作・ミズキケイ    舞台下手寄りにビニールシートの上に酒瓶を並べた酒屋。上手より通行人。早足に通り過ぎようとした通行人の前に酒屋が飛び出す。 通行人  うわ。 酒屋   大変じゃ。これは大変じゃ。物凄く大変じゃ。 通行人  何がですか。 酒屋   手を見せてみなされ。
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猫が布団に入ってくる季節になりました。

段々、寒くなってきましたね。猫が布団の中に入ってきて、とても可愛いです。2匹飼っている猫のうち、「ハチ」という猫が、いつもベッドに誘ってくるのです。今日は絵を描いているところにズドーンと座って邪魔をされてしまいました。可愛いので許す。だけど、仕事にならないので避けてほしいな。さて、最近ココナラを本格的に始めました。イラストや、デザインの仕事で素敵な出会いのある秋になるようワクワクドキドキです。絵やデザインを気に入っていただけましたら、まずはご相談だけでもお気軽にどうぞ。一緒に素敵なモノを作りましょう。誰かに届く、心に残る。そんな制作を心がけております。それではまた♪
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「間(ま)」は “どこから” 生まれるか?

自分は、昔から覚えるのが苦手です。暗記しますがすぐに忘れます。理由は単純に「意味が分からないから」です。これは言葉の意味というわけではなく、「なぜ存在しているのか」という根本的な理由です。【重要】「間」と「なぜ(WHY)」は繋がっています。哲学的テーマにもなりますが、この「なぜ」にはエネルギーが宿ります。「なぜ」にベクトルを向け続けることが「間」を生み出す重要なエネルギーなのです。厳密にはこの先がありますが、これは「間に入る」アプローチの一種です。「間に入る」ことが出来れば、周りの芝居が見える様になってきます。「なぜ」が分かれば、言葉にせずとも覚えます。
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第31回かつしか演劇祭に 演劇ユニット・ロキジョーンズで参加します❣️

第31回かつしか演劇祭に演劇ユニット・ロキジョーンズで参加します❣️今回はなんと #立石ロッキー にも出演された細谷すぐる氏が参戦💪 2023/1/21(土)16時40分〜 かめありリリオホールにて リーディグシアター『したまちの工場のアリス』ご期待ください✨ #かつしか演劇祭 #葛飾区 #演劇 #武田恵瑠々 #染谷典亜 #伊藤宏美 #細谷すぐる #朗読劇武田恵瑠々への声のお仕事依頼はこちらから
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本番前! いつもの風景。

所属劇団の公演の本番、一ヶ月前。休みなく稽古が入ってくる時期となりました。わずかな隙間時間を使って、いろんなことをやらないと、間に合いません。YouTubeチャンネルにアップしている動画の中でも、時々「劇団の公演が…」と言う話題がありますが、これは実話です。昼夜問わず、劇団のLINEのグループ着信は鳴り続けます。忙しいけれど、仕事の苦しさを忘れられる時期です。
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フライヤーに使用する喫茶店

「演劇公演のフライヤーに使用するため下町の喫茶店を描いて欲しい」という依頼を頂戴し、昨日納品致しました。味わいを出すために定規は使わず手描きでサラサラと下描き、いつもの様に色鉛筆で着色して完成~♪外壁レンガの色ムラと目地の印影を出すのがポイント!『茜』という喫茶店を舞台に繰り広げられる脚本らしく、公演案内のフライヤーにこちらの作画を使うそうです・・・成功をお祈りします♪
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ライブハウス

おはようございます。日に日に暖かくなって、プランターのバラの蕾も、ふっくら。目に見えて膨らんでくるのを見ると、いつ咲くのだろうと楽しみです。昨晩、久しぶりにちいさなライブをみにいきました。コロナで自粛ムードが高まって、エンタメに直接触れることが少なくなってきた最近ですが・・・やはり、Liveはいいものです。しっぽりとしたアコースティックなワンマンライブは、観る人・聞く人に感動を与えますね。たまには出かけることも大事だな。感染対策をしっかりとして。マスクをし、大声で話さない。顔を見るだけで安心できる事もあるんだね。
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