【稽古】ルーティンを持たないプロはいない。

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学び
アスリートの場合、
年齢とともに限界を迎えて引退することは自然な流れに思えます。

しかし、芸事はむしろ逆です。面白いことに死ぬまで伸びていく。
それには…

【重要】「自分にとって何が稽古に相当するか」を見つけること。

これは千差万別なアクションに分かれますが、
分析すると、不思議な事に質的には共通していることが分かります。

プロがプロを分析すると「この人もか(笑)」って見えてきます。
それは芸事として、素晴らしい仲間意識になります。

そのエッセンスを日常に溶かします。
日常の何気ない行動に織り交ぜるのです。
それを10年も続ければ、意識しなくても身に付いたままになります。

自分は芸歴が20年を迎えましたが、まだまだ伸びています。
これだから、芸事はやめられない。
自分のジャンルは「声」なので、これからも紡いでいきます!
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