意外と知らない『定款』のお話
目次定款とは定款に記載すべき3つの事項とは絶対的記載事項とは相対的記載事項とは任意的記載事項とは合同会社でも定款は必要??絶対的記載事項相対的記載事項の例まとめ定款とは定款とは、会社の憲法にあたるもので、会社設立の手続き上、必ず作成しなければならない書類の一つです。会社法は、会社の運営につき定款自治(法律に反しない限り定款で自由に定めてよい)を謳っています。会社法とは、会社の設立から解散、組織運営や資金調達など、会社に対するあらゆるルールを法律としてまとめたものです。その会社法にまつわる話として有名なのが「資本金1円会社」でしょう。現在では1円以上の資本金で会社を設立することが可能ですが、2005年の会社法改正までは「株式会社の場合で最低1,000万円」「有限会社の場合で最低300万円」の資本金が必要でした。このように会社法の改正が会社経営のルールを大きく変えてしまうほど、会社法は重要な法律です。※ここについては、また詳しくお話します。つまり、定款を作成するということは、これから設立する会社の法律上の根本規則(もっとも重要な決まりごと)を策定することを意味します。※作成方法については、また詳しく記事にしていきます。定款に記載すべき3つの事項とは結論から言うと、①絶対的記載事項②相対的記載事項③任意的記載事項とがあります。絶対的記載事項とは定款の中に必ず入れておかなければならないことを「絶対的記載事項」といいます。【絶対的記載事項】①目的(会社の事業目的)②商号(社名)③本店の所在地定款には、本店住所のうち、最少行政区画である市区町村までを記載すればよいことになっています。(例:
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