ペンジュラムで視る潜在意識
やりたいことをやるとか、そのために動くときとかは、迷わずに飛び込めることでも、さして重要じゃない事柄については、むしろグダグダと悩むことが多いわたし。そんなときに、ペンジュラムを使ってる。あと、やったほうがイイとわかってることでも、めんどくさかったり、億劫だったりで後回しにしがちなときとか。後押しのようなそんな気楽な感じだったり、あとは、がっつり、迷っている大きな決断のときでも。おもしろいのは、やったほうがイイはず!と思うことでも、答えが『ノー』というときがある。え〜、でもやったほうがイイじゃん!で、ペンジュラムの結果に逆らってやったことは、まあ、大惨事を引き起こしてる。文字通りの大惨事ではなくて、精神的にやられる結果が多くて、立ち直るのに時間がかかって、やったことを後悔する、そういうヤツ。で。さすがに、1年くらい前にそんな大惨事を引き起こしたことを最後に、もう、逆らわないことに決めた。このときのダメージは本当に大きくて、未だにグズグズしてる。鑑定での場合は、その方の潜在意識からの答えになるわけだけど、意外とピンと来ない方が多い。そこは、本当に難しいところではあるんだけど、やらないほうがいいよ、という結果に対して、やってしまった場合は、どうも後悔するようなことが起こっているというご報告をいただいている。迷っているときって、顕在意識と潜在意識が異なっているケースが多いんだと思う。そして、顕在意識に対して、ノー!という潜在意識からの警告がペンジュラム鑑定の結果に繋がっているんだと思われる。ここで、顕在意識に囚われていると、ノー!と言われてるのに、やってしまうケースがほとんど。ピンと
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