負の感情に気づいていますか?

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コラム
負の感情とは、
自分にマイナスな影響を
与えるもの。
自分を苦しめるもの。

怒り、妬み、悲しみ
恐れ、不安、嫉妬などのことです。

なんだか
嬉しくない感情だな…と
思いがちですが。
じつは
負の感情が出てきたときこそ
自分の本音に
気づけるチャンス!

負の感情が出てきた時のサインは
小さなイライラ・
モヤモヤ・ざわざわ
なんか嫌な気分がする…感じです。
     ↑
ここを見逃さないように
しましょう。

気づかないふりをしてると
負の感情は
大きく育って、爆発して
取り返しのつかない事にもなりかねません。

心がざわざわ、もやもやしだしたら
あなたの心が
ね~、聞いて。
わたし(俺)言いたいことがあるんだ!
と伝えてきているサイン。


自分の負の感情に気づいたら
自分にその感情があることを認めます。

次に、自分に質問してあげてください。

例)♦わたしは、○○と言われて落ち込んだ。
   本当は「なんて言ってほしかったの?」
  ♦わたしは、○○が嫌だった。
   本当は「どうしてほしかったの?」

  ♦わたしは、○○されて悲しかった。
   本当は「どんな風にしてほしかったの?」
この時何より大切なのは、
自分の気持ちです。

本当は自分は、どうしたいと思ったのか。
何を言いたいと思ったのか。
本当はどうなりたいと思ったのか。
本当の本当は???
その声を聞いてあげると
自分が本当に求めているものに気づけます。

ぜひ、もやもやが出てきたら
喜んで、自分の声を聞いてあげてください。
今日も読んでいただきありがとうございました。














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