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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第6話

エッセイ漫画連載中!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第6話ーセクハラの先輩上司新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です!漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。SNSアイコン等に使えるイラストも承っております!#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第8話②

エッセイ漫画連載中!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第8話ー初リリース②新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です!漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。SNSアイコン等に使えるイラストも承っております!#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第7話

エッセイ漫画連載中!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第7話ーバグ発見機新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です!漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。SNSアイコン等に使えるイラストも承っております!#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第4話

エッセイ漫画連載中!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第4話ー無神経な上司新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です!漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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熊の立場

熊はヒグマにしろツキノワグマにしろ日本最大の猛獣だ。山野を歩いていて間違っても出会いたくない相手だ。本来なら熊が先に気付いて人を避けてくれるはず。でも絶対とはいえない。私は熊が怖い が嫌っているわけではない。熊って母子が一緒にいる以外は大抵一人でいる。友達とか仲間とかそういう考えは どんな熊にもない。いつもひとりぼっちだ。ひとりぼっちの熊は夜はどうしているのだろうか?眠っているのだろうか? 眠れない夜はどうしているのだろう?星を見ているのだろうか?きっと山の中で天の川とか綺麗に見えるのだろうな。熊にとって星ってなんだろう?それとも遠くに見える街の明かりを見ているのだろうか?「あそこに行けば何か美味しいご馳走とかないかなあ?」なんて考えたりしないのかな?人間は悩みや苦しみがあると 人に相談したり 支えてもらったり励ましてもらうとかあるけど 熊にはない。熊はひとりぼっちだ。 自分で自分を励まし、支え、慰め、鼓舞するしかない。熊は半年冬眠する。寝ているとはいえほぼ絶食だ。充分食べて脂肪をつけなければ冬を越せない。でも食べ物が少ないと不安だろう。怖いだろう。自分の身は自分で救わなければと思うだろう。星空を眺めてそう決意するはずだ。やはり山で熊にだけは会いたくない。
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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第8話①

エッセイ漫画連載中!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第8話ー初リリース①新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です!漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。SNSアイコン等に使えるイラストも承っております!#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第5話

エッセイ漫画連載中!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第5話ー私生まれ変わりたい!新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です!漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第2話

サクラちゃん第2話公開私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第2話ースーパーエンジニアのセンパイたち新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第1話

エッセイ漫画連載スタートします!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第1話ー駆け出しエンジニアの日常新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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登山

高校生の時ワンダーフォーゲル部にいて 山に登っていた。私は足弱だったけど 山が好きだった。大学に進学するとき母に言われた。「大学には行かせてあげる。でも山に登るのだけはやめて頂戴」と。それで山を辞めたのではない。ただ大学には馬術部があって 山より馬に夢中になってしまっただけだ。しかし山が好きなのは変わらない。いつか登りたい 槍 穂高 その憧れの峰々。ずっとそう思っていた。けれどきっかけがなくて 行くとしてもせいぜい近所の筑波山に登る位だった。私の職場に山のガイドを副業でやっている方がいた。その方と話す機会があって「高校生のとき上高地から西穂を目指して登ったけれど山荘辺りで 力尽きて 引き返したことがあって悔しかった。いつかまた登りたい」と話したら「西穂辺りは 穂高らしい岩場で危ない所も多い、 ロープウェイを使ってとりあえず独標まで行ってごらんよ。もしそこで怖いと思ったら その先は行かないほうがいい。」と言うのだ。それで 試しに行ってみた。 や!怖い。何これ、落ちたら死ぬじゃない!そんな場所が1箇所あった。この先はおそらくそんな場所の連続なのだろう。とりあえず独標まで行って それで満足だわ。満足なはずだった。それなのに 「みんなで北アルプスを目指そうツアー」に申し込んでしまった。なんでも最初は低い山で練習して最後は槍ヶ岳を目指すそうだ。まあ ちょっとやってみてダメなら やめればいいし…ツアー最初の岩殿山に行ったら 足が遅くてみんなに迷惑をかけてしまった。「あんたなんか山に来るな!」とインストラクターに怒鳴られた。帰ってさっそくジムに入会する。変だな やる気満々じゃないか。
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妖精

亜弥ちゃんは幼稚園に通っているのだけど 友達と遊ばない と亜弥ちゃんのお母さんが心配している。なんでも友達と遊んだりおしゃべりする代わりにずっとしゃがみ込んで 地面を見ている と言う。「あっ それ私もそうだった」と答えた。別に地面を見ているわけではない。小さな花や虫 蟻とか見ていた。見ていても飽きない。不思議で綺麗で 今でもそうだ。卒園アルバムには「園の庭に飛んでくる蝶々と本当のお友達でしたね」などと書かれている。でも普通に育ったし 普通に生活している。「だから大丈夫よ」と励ます。「でもね。 亜弥はたまに何か独り言いっているのよ」いや それは私ないな。「じゃあもしかして 妖精と話していたりしてね」と言ったら「今度 後ろからそっと行って見てみる」と何やら本気でやってみる気配だ。そんな独り言なんて 子供にはよくあることじゃないか。私も公園で亜弥ちゃんがお花を観察中なのを見かけたことあるよ。別にご挨拶もちゃんとできるし普通の女の子だよ。今度また公園で亜弥ちゃんを見かけて お花観察中だったら 私も後ろからそっと行って覗いてみよう。
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絵を趣味から仕事にするためには

こんにちは。ハマチトモサクです。絵を趣味で描いている人は多いですよね。もちろん私も趣味で絵を描いています。最近ははまち迷走ですが今日もココナラ専用の集客イラストの進捗貼っておきます。ケツと足がエロくていいですよね。なんか自信持てるイラストになりそうです。女性の体を描くときってどうも自分も好みの体格やラインを想像しながら描いてしまうんですよね。きっと私はまごうことなき潜在的ケツ大好き人間なんだと思います。顕在的乳大好き人間ではあるのですが、どうしてもケツ描くときはすっごいすっごい集中するんです。潜在的大好きなんでしょうね。イラストは潜在的フェチを顕在化させてくれる唯一無二のツールではないでしょうか。それはさておき、私は実は小学校から20代後半まで漫画家を目指していました。ずっと漫画ばっかり描いてたのですが、それが妙な自信となり「俺が本気出せば連載すぐいける」とかアルプスよりも高い自信を持ち、結果惨敗した記憶があります。どうしても漫画家をやりたかった自分は同人誌で漫画を描く人を心のどこかで見下して、同人誌は描きたくないとか意味不明なこだわりもあった時代でしたが、今はゴリッゴリに同人誌描いてますww漫画家の夢破れ、絵についてどうしようか考えてた矢先、副業でイラストレーターをやってみようと考え、マイページを作り仕事を募集したり応募したりしました。当時、漫画しか描いてなかった自分としては、デジタルカラーなんてやったことないので必死に練習しながら仕事に応募していましたね。特にデジタル絵に技術も経験もないままやったので、当時の顧客については不憫な思いをさせてしまったのではないかと思います。実
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イラストが上手くなるためのコツ

こんにちは。ハマチトモサクです。自分の絵柄に模索しており、ハマチトモサクではなくハマチト模索となっております。さて、今回の記事では絵が上手くなるためのコツを描きたいと思います。いや、そんなの知ってたら俺が聞きてーわレベルですが、私自身が気を付けていることで、最短で絵が上手くなるためのコツです。自分の絵柄も落ち着いてもっともっと上手くなった際には有料記事として出したい内容ではあったのですが、ここではその一部を記載して何か一つでも、私と同じように悩んでいる方へ、これから絵が上手くなりたい方へお役に立てれば良いかなと思っています。一番大事なことは、模写をすることだと思います。ズコーってなるレベルですが、模写はすごいのです。私よりもはるかに上手い人がどう描いているのかを研究しながら描けるので、細部にわたるまでじっくりと舐めまわすように描けるのです。しかし、ただ描くだけでは時間の無駄です。どこがどうなっている、自分と比較してどうか、どんな色を使っているのかを一つ一つ理解しながら進めるのです。ただ描いているだけでは大きな進歩は見られません。我々の時間は限られているのです。これ以上のコツはテクニックについては個々の考え方もありますし最終的には有料記事にしたいなーという野心もあるので触れませんがww最短で吸収し、最速で絵の仕事に反映させないと、ただの機会損失でしかありません。じっくりゆっくり上手くなっていくのでは遅いのです。ライバルはそうこうしているうちにもメキメキと頭角を現しているのです。最後に私が一番心に残っている話をここで書いて終わりにさせて頂きます。とある番組で不良の生徒たちに林修先生
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【エッセイコミック】がんばってるサクラちゃん第3話

エッセイ漫画連載中!私自身の体験を基にしたエッセイ漫画になっています。もちろん咲紅直筆ですのでポートフォリオとしてもご確認頂けます。宜しければご依頼のご参考にしてくださいませ。週2回の更新を目標にしていくので宜しければフォローして行く末を見てもらえたら幸いです!第3話ープレゼン無理すぎな件新人システムエンジニア、社会人2年目、彼氏なし、仕事が上手くいかなくて人生に悩める女子サクラが今後どうなっていくのか見守って頂けたら幸いです。漫画イラストのお仕事募集中です!漫画家、咲紅(さく)は漫画イラストのお仕事募集しています!お店の宣伝漫画やご自身のプロモーション画像など、様々な用途にご利用できるイラストを描いております。お気軽にお見積もり依頼よりご相談ください。#エッセイコミック#エッセイ漫画#実話#システムエンジニアあるある#新社会人#社会人女子あるある#新卒あるある#オリジナル漫画#インスタ漫画#インスタ漫画家と繋がりたい#創作漫画#OLあるある#実話マンガ#comics#illustration#エンジニア女子#エンジニア女子の日常#SEあるある#SE女子#コミックエッセイ#エッセイ好きさんと繋がりたい#OL女子の切実な思い#OL女子に刺され
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父と娘

会社の同僚の田中さん(仮名)には、愛する一人娘がいる。まだ小学生なのだけど動物が大好きなのだそうだ。彼女を喜ばせようと「つくばわんわんランド」に連れて行った。彼女はそこで1匹のブラックレトリバー犬と触れ合い、遊びすっかり仲良くなったそうだ。それ以来、「お父さん、私ブラックレトリバーを飼いたい」とねだりお父さんを困らせている。お父さんとしては 愛する娘を喜ばせてあげたい。それに一人っ子で寂しいだろ。ペットがいるのも悪くない。ただレトリバーかぁ〜小学生の娘にその世話を全てさせるのは難しいだろうな。と田中さんは考える。妻は動物には関心がないし。となると毎日の散歩くらいは自分が行くしかないのではないか?しかし田中さんの仕事は一日中立ちっぱなしのなかなかの激務である。家に帰ってから 大型犬に運動させるのはきつい。せめて小型犬ならなんとかなると と思い「シーズじゃダメかい?」と聞いてみる。しかし娘は「いいえお父さん。 私、ブラックレトリバーが飼いたいの」と譲らないのだそうだ。田中さんは山好きだ。副業で山のガイドを務めることもある。田中さんにとって山は素晴らしく、青春であり、人生でもある。当然、愛する娘とも、山の美しさ、その感動を分かち合いたいと願う。だから 娘を山に誘う。しかし娘は「私、山が楽しいとは思わないわ、山って坂道と木しか無いじゃない。どうしてそれがいいと思うの?それよりデズニーランドに行きたいわ。そこには夢があるのよ」とにべもない。そして母親や友達と夢のある場所へ遊びに行ってしまう。父と娘の間には山より高い壁があるのね。
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サバンナの動物たち

カーサファリをする。木の影にライオン一家がいてサファリカーが複数台で彼らを囲んだ。お父さんライオンとお母さんライオン達 そして可愛い子供もいる。お母さんライオンは私たち人間が囲んでいるせいか落ち着かない。立ったり座ったりしている。車は群れから30メートル位離れてはいるが子供もいるし 心配だよね。お父さんライオンは寝ている。が、やおら立ち上がって私たちをひとにらみ。そして「あんな奴ら ほっとけ!」とまたゴロっと寝てしまった。お母さんライオンも「それもそうね」とゴロっと寝て もうそれっきり起きてこなかった。しっかりお父さんをやっている雄ライオンだった。食事中のハイエナにも出会う事ができた。5匹いて1頭だけ お肉を分けてもらえない。一口だけでも、と側によると 脅されたり噛まれたりして追い払われる。どうしてだろう?いじめ?仲間はずれ?嫌われ者?それとも働きが悪かった?すごく悲しそうに泣いていた。草食動物達は夕方になると丘陵の上の方に移動する。上の方が逃げやすいし 敵を発見しやすいからかもしれない。こんなにたくさんの野生動物がいて みんな考えたり 会話したりしながら生き生きと暮らしている。なんか地球って凄い。アフリカ旅行行って良かった。また 行きたい。行けるかな〜?
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小さい生き物

家の前に水田があったのだけど、持ち主の事情で水田は畑に変わった。何も植えていない畑‥私の周りの農村は急激に姿が変わっていく。水田が無くなったせいか アマガエルを見なくなった。糸とんぼも見ない。糸とんぼは綺麗だ。体が緑で尻尾の先だけ青い。神様は小さいからって手を抜かない。見れば見るほど精巧で美しい。しかもあんなに繊細なのに ちゃんと飛ぶ。昔 子供が蛙を沢山捕まえて帰ってきたことがあった。とりあえず 水槽やら水桶やらに 収容したのだけれど 夜になると 蛙たち大声でみんなで大合唱し出して お父さんは怒るし うるさいし 仕方なく真夜中に 田んぼに蛙を返しに行った。田んぼは暗くて転んで泥沼にハマって大変な目にあった。今となっては いい(あんまりよくもないが)思い出だ。水田を作るのは大掛かりで無理だけどこの冬 ビオトープとか作ってみようか?春になって また 糸とんぼやアマガエルが戻ってきてはくれないだろうか?
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牛の牧場

畜産系の学校を卒業後に 牧場で肥育牛の育成を担当した。お給料は安かったが頑張った。3年頑張って 一牛舎240頭を任せてもらった。私の仕事は生後半年200~300kgの牛を10ヶ月かけて出荷体重800kg以上にすることと、病気、けがで死んだり、正規の出荷ができないという事故率をいかに下げるかということだ。10ヶ月の命だができるだけ快適に過ごしてもらおうと、努力は惜しまなかった。そのせいか、大変良い成績を残した。仕事柄、飼料を積んだトラックを運転したり、重機(シャベルカー)を扱ったりする。私が重機を運転して 牛舎掃除をしているところが畜産系の雑誌に載った。しかも表紙だ。最悪だった。当時は女性がそういう事をするのがめずらしかった。だから周囲の人々は私を「男まさりの女」と誤解する。これには閉口した。私は餌や水の衛生を気づかったり いじめられている弱い牛を違う柵に移したり、どちかというとコマコマした性格なんだ。そんな豪快でガサツな奴ではない。理解者はいなかった。もしいたとすれば牛だけだ。
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私は元ワンゲラーだ。特に山が好きだった。そこは狭い一本道で両側には背の高い草が生えていた。私が一人歩いていると 向こうから大きなスズメバチがやって来た。 どちらかが避けなければならない。どちらが避けるべきだろうか?考えるまでもない。人間は万物の霊長なのだ。スズメバチは首を垂れて 私に道を譲るべきだろう。しかしそんな気持ちは当のスズメバチには全くないようだ。どんどんこちらへやってくる。闘うしか道はない。素早く戦略を立てる。 例え蜂がその毒針で私を刺したとしても即死には至らない。その痛みに耐える覚悟があれば勝機はある。おそらく蜂は刺す時に足場を求めるだろう。そこをこの手袋をした手で打つ!私には毒も針もないが圧倒的な体格差がある。蜂をパンと叩いて 飛行能力を麻痺させ 地面に落ちたところをこのキャラバンシューズで踏みつける。私は勝つ!勝利は我が手に!しかし私の殺気に気づいたのか それとも己の劣勢を悟ったのか、蜂はフィと高度をあげて 高い草むらの上を飛び去っていった。やった!戦わずして勝つ!それこそ兵法の極意ではないか。しかし、もしさっきのスズメバチが仲間を引き連れて大群で襲ってきたら?多勢に無勢、勝てる気がしない。いや どうしたって無理だろ、それ。私は大急ぎで 走ってそこを離れた。何度か振り返った。追っ手がかからなくてよかった。巣が近くにあったわけではなかったのだな。スズメバチは木の橋の裏側などに巣を作ったりするので注意が必要だ。嫌な予感がしたら 少し観察してそれから近づくべきだ。万物の霊長なんて せいぜいその程度なんだな。
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サバイバル

11月も中旬を迎え だいぶ寒くなってきた。すでに家族には毛布や掛け布団を用意している。 私の家族は寒いと寝る時に、厚着をして靴下まで履く。しかしこれはNGだ。そんなことをしたら布団の中に体温が回らない。雪中テント泊でさえ 素足にダウンシューズを履いて寝た方が靴下を何枚も重ねるより暖かい。(本格的冬山は除く)けれどお母さんがそう言っても 家族は今ひとつ理解しない。これでもお母さんは元ワンゲラー 意外とサバイバリストなんだ。しかも16年間警備員として働いてきた。真冬の風の強い日、あるいは真夏のアスファルトの上でも 一日中立っていられるのは 手首 肘の内側の血管の近い所に夏は冷却パットや保冷剤 冬は使い捨てカイロを巻き 血を冷やし または温め その血を内蔵や全身に送って 体へのダメージを防ぐことを知っているからだ。今にして後悔しているのは 子供を遊園地やプールだけではなく、キャンプにでも連れて行って 火を起こしたり 飯盒でご飯炊いたりそんな体験をさせておくべきだった。いや今からでも遅くない。誘ってみよう!  しかし「そこ WiHi繋がる? スマホとパソコン使えないと無理!」とA。「え?キャンプ?この前行ったよ友達とグランピングキャンプ!よかったよ。空調も効いていて ステーキ食べたよ」とB。 グランピングキャンプなんていいな。手ぶらで 豪華なキャンプが楽しめる。いいけど それはいいけど 今回と趣旨がちょっと違う。現在の所 我が家のサバイバル評価は残念賞ものだ。とにかく 寒いからといって寝る時 靴下を履くのは反対だ。布団の中に猫でも押し込んでおくか!
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同棲生活4コマまんが #発熱

私(ささきなそ)&彼(トッシー)のマイペースに暮らす日常を描いた4コマ漫画です。
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マンボウ

マンボウは飼うのが難しい、と聞いたことがあります。ストレスに弱く、すぐ死んでしまうそうです。1億個も卵を産むけれど 育つのは2匹くらい。他の魚に食べられるというのもあるけど前に海亀がいるとぶつかりそうになって、驚いて死亡水面で日光浴をしていると鳥に突かれ死亡寝ていたら陸地に打ち上げられて死亡岩にぶつかって死亡仲間が死んだストレスで死亡マンボウの最弱伝説は尽きません。弱い生き物なんですね。水面を横になってプカプカ浮いているイメージですがあれは日光浴をしているそうです。海面と海面下200メートルの深さの所を行ったり来たりしていて深く潜るのは クラゲを食べるために潜るとか海の深いところは水温が低いので 海面上で横になって日光浴で体を暖めるのだそうです。現在、日本ではいくつかの水族館に飼われていて泳いでいると水槽の壁にぶつかって死んでしまうので透明なビニールを張り巡らせたり、八景島シーパラダイスでは円柱状の水槽に水流を作って、壁にぶつからないようにしているなど工夫を凝らして飼育最長記録を更新しようと各水族館は頑張っています。この期を逃さず マンボウを見に行こうと思います。食うか食われるか 生存競争厳しい海の世界でなんの反撃の手段を持たない最弱マンボウがプカプカ水面でお昼寝なんてなんか悲しくて可笑しい。
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宇宙人

こーんなにたくさん星があるのだから 一つや二つ地球外生物が住む星があってもおかしくないと思う。そしてその地球外生物も同じことを考えるに違いない。どこかに見知らぬ生き物が暮らす星がないだろうか? と彼らは科学力の進歩とともに青く輝く水の惑星、地球を発見する。彼らは絶対なんとしても来るだろう。興味しんしんで来るに違いない。目にするものは人類だ。そして人類の構成する社会。まずは観察する。次に宇宙人は地球上で実験を行うのではないだろうか?この段階でこの要素を挟んだら、人間社会はどう変化するのかな?とかとか実験しているような気がする。歴史を顧みて どうしてこのタイミングで こんなことが起きた?というような偶然にしては出来過ぎているような事もあった。それってもしかしたら宇宙人が 絡んでいるのかもしれない。それにしても惑星間を移動できる船を持っているなんて素敵だ。どうやって時間の問題を解決しているのだろう?地球に来たのだから 出発した場所はあるのだろう。それはどこでどんな場所なのだろうか?私の子供の頃はアニメも宇宙ものが多かった。今は異世界ものが多い。もちろん異世界ものも好きだけど子供の頃そうだったように 今でも星を見上げると吸い込まれるような気持ちなる。あの遠い星の彼方には何があるのだろうか?いつか人類も宇宙船を開発して 銀河の果てまで行けるそんな時が来るのだろうか?自分の短い人としての一生が悲しい。せめて土星の輪だけでも 火星の赤い荒野だけでも見に行きたいものだ。宇宙人さん 誰にも言わない 秘密にするから(私は口は硬い方です)今晩あたりあなたの宇宙船で連れて行って(太陽系だけでもいいので
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虫は考えるのか?

蜘蛛の巣に捕らえられた蝶は恐怖を感じるのだろうか?夏の早朝 成虫になり飛び立っていく蝉は希望を感じるのか?ある暑い日、蜂が獲物を運んでいた。大きい獲物なのでとても運べそうもない。蟻も寄ってくる。私は興味が湧いて 洗濯物干しを中断してどうするのだろう?と観察していたら、結局運ぶのを諦めて 蜂はどこかへ飛んでいってしまった。蜂はこんな時「残念だ」とか「悔しい」とか「今度はもっと小さい獲物にしよう」とか考えるのだろうか?「虫は本能や習性で生きている生物で 感情とか思考とかはない」という意見もあるが 実はひっそりと 虫だって感じるし考えるのではないか と思っている。牛舎小屋にのコンクリの壁に何匹もの蝿が止まっていた。日光でコンクリートが温まるので きっと蠅たちは居心地が良かったのだろう。しかし ハエトリグモはそれを見逃さない。ハエトリグモに襲われて 1匹が犠牲になった。ハエトリグモは獲物を抱え込んで 食事にしようとしていた。とその時別の蠅がフッと飛んだ。そしてそのハエトリグモに体当たりをしたのだ。ハエトリグモは獲物をポトっと落とした。獲物はもう死んでいたがそれにしても なぜ今 別の蠅が体当たりしたのだろうか?牛小屋掃除をしていた私はスコップを手にしたまま 考え込んだ。「もしかして 今 仲間を助けようとした? そんなはずはない。だって君ら蠅じゃないか」あの日以来 もしかして虫にも心があるのではないかと思っている。その話を職場の同僚にした。彼は50歳を過ぎた独身男性だ。「俺は虫にも心はあると思うな。昨日も俺の部屋にダンゴムシがいた。俺は無傷で外に逃してやった」なかなか優しい男である。(部屋
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アフリカ1

2018年に受けた健康診断で初めて「血圧が高い」という結果が出た。それ以前は 全て基準値内に収まっていたのでちょっとショックだった。大袈裟な言い方だが 初めて死というものを意識した。生き物に永遠はない。当然自分にもだ。それはいいとしよう。けれど「自分は死ぬ時何を後悔するだろう?」と考えた。そうだ アフリカだ。 私はまだアフリカへ行っていない。今のままでは 死ぬ時に「いつかアフリカへ行ってみたいと思ったけれど結局行かなかったな」とそう思いながら 最後を迎えるに違いない。 それだけは避けたい。しかしハードルが高すぎないか?それ費用は?家族は?仕事は?とりあえず情報収集だ。と某旅行会社に立ち寄りパンフレットを探した。私が「アフリカ ケニア タンザニア」のパンフレットを眺めていると後ろから声がかかった。「アフリカ旅行をご希望ですか?」振り返ると 旅行会社の社員とおぼしき若い男性がニコニコしながら立っている。優しそうな笑顔だ。この人なら私の思いを解ってもらえないかと 人生でいつかアフリカに行ってみたい事健康診断の事 いつか死ぬ時にするであろう後悔の事を早口で話しはじめた。社員の方は私の話に熱心に耳を傾け「それで ご予算は?」と聞くので自分の通帳を頭に描く。あんまりないな。「貯金が30万円程」足りないよねー。全然足りないに決まってる!「申し遅れました、自分は吉田と言います。お話はよくわかりました。かりんさんのアフリカ旅行実現させます。 全てこの吉田にお任せください」えぇーと思った いや今日はただパンフレットを貰いにきただけで そんないきなりは絶対無理! まだ行くとは言っていないじゃないか!
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柿の木があった家

私の実家にはかつて柿の木があった。おばあちゃんが大切にしていた木だったけれど今はない。おばあちゃんが亡くなった後家の建て替えする時があって、その時に切り倒してしまった。「柿の木の枝はサーと簡単に裂けるので登ってはいけないよ」とよくおばあちゃんに言われた。それで木の枝が二股になっているのを 長い棒につけてそれを使って柿の実を取ったりした。隣の大後のおばあちゃんは柿をくれる。「今は美味しいお菓子があるから 柿なんて誰も欲しがらないでしょう」と言いながら持って来てくれる。いえいえ 私は欲しいです。柿は好きだ。美味しいし。紅葉した葉っぱも綺麗だ。紅葉のように一面 赤でもなくイチョウのように 一面 黄色でもない。複雑に様々な表情を見せて 秋の夕暮れによく似合う。大後のおばあちゃんは 柿の木の上の方の実は鳥のために残してあげている。優しいな。でも柿の木のある畑はもう管理が大変なんで売ってしまう話が出ているそうだ。そこもソーラーの発電所になるのかな?田舎の風景が少しずつ変わっていく。ちょっと淋しい。
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雪降って

「雪とけて 村いっぱいの子供かな」と俳句があったがあれは雪国の話で雪があまり降らない地方だと 朝 目が覚めて銀世界が広がっていたら日頃 勉強やゲームで家にこもりがちな子供達も喜んで外へ飛び出していく。子供だけじゃない。大人だって ちょっとワクワクする。見慣れた景色が一変するし やっぱり雪景色は綺麗だなと思う。間違っても雪合戦や雪だるまを作る歳でもないが 雪兎くらいなら作ちゃう。間違って 雪だるまも作るかもしれない。誰も歩いていない新雪に自分の足跡をつけるのはなんであんなに楽しいのだろう。犬も馬も喜んで走り回る。犬など喜ばせておけばいいが 馬に乗っているとちょっと怖い。馬だって喜んでピョンと跳ねたりゴロゴロ転がりたい。北海道出身の子が多いから 子馬の頃を思い出すのかもしれない。車に乗っているともっと怖い。それは最悪だ。スタットレスタイヤなんて履いてないから すごく危ない。ちょっと急な坂だと上がれなかったりする。洗濯物も増える。天候によっては乾かない。暖房もおそらくつけっぱなしだ。雪なんか降らない方がいい。そのほうが日常生活がスムーズに送れる。でももし降ったら降ったで仕方ないじゃない、天候だもの。アオキの木が赤い実をつけている。雪兎の目はあれを使おうと思っている。
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寂しいと死んじゃうウサギ

寂しいと死んじゃうよ。ウサギは小動物なんだ 大切にしてみっちり世話してやらないとすぐに死んじゃう。あの「ウシジマくん」もウサギ達を大事に世話していたじゃないか。小鳥もそう。ウサギより繊細だ。夏目漱石の「文鳥」という小品が高校生だった時の模試に出た。文鳥の首から肩が芸者のなんとかに似ていてとか、餌をやり忘れたら死んだ。とか書いてあって 設問に「著者の動物への愛情を表しているところはどこでしょう」とあったから「飢え殺しておいて愛情とは笑止」と書いたら❌だった。へんだな。寂しいと死んじゃう。 ウサギでも小鳥でも金魚でも牛でも馬でも子供でも。だから がんばって世話して 寄り添って大切にするんだ。そうしていたら 寂しくはない。心が満たされる。明日も頑張ろうと思える。寂しいと死ぬのは うさぎだけじゃない。
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氷の世界

どうしてエスキモー(今はイヌイットという)さんたちは あんなに寒い所に住んでいるのだろう? という問いに「侵略者が来ないから」と答えた人がいた。確かに 今みたいに地下資源とか海洋資源とか考えたりしなければ、氷に覆われた厳しすぎる世界を侵略して自分のものにしようとは誰も考えないのかもしれない。高山植物に似ている。他の植物との競合に勝てないから 強い植物が適応できないギリギリの生存環境でひっそりと生きている。いじらしい可憐な花達。皇帝ペンギンが想像を絶する過酷な場所で 子育てするのも天敵でさえ生きられない環境だからだろう。生き物として それを強いと見るか 弱いと見るか‥でも寒いだろ。 よく羽毛の構造がどうとか あるいは氷の上で寝ているアザラシなど 脂肪が厚く蓄えられているので 平気だ。とか聞くけどそれは死なないというだけで 平気じゃないんじゃないか?本当は寒いなあと感じているのではないか?でもアザラシは呑気な顔をしている。「寒い?いや普通だし」とか思っているかもね。以前テレビ放送で見たが 南極の氷の下には意外とたくさんの生き物がいた。海中はプランクトンが豊富で命が豊かなのだという。私の好きな一角獣もいる。でも やっぱり寒いんじゃないかな?海中温泉とかあったら 魚や動物達だって「どや?今日あたりみんなで温泉でも」とか言うかもね!
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フクロウ

駅に夜 椋鳥が集まり出した。場所によっては駅前などに椋鳥の大群が電線や街路樹を占拠し夜中大騒ぎしている という。我が駅もそうなるのかと思ったが ある日椋鳥たちはいなくなった。これは噂なんだが あくまで噂ね。 夜フクロウが椋鳥を襲ったという話だ。フクロウはこの辺にはいる。牛久自然の森には巣もあって子育てしていた。フクロウは肉食でネズミや小鳥を食べるが 小鳥もネズミもそう簡単に食べられないように警戒しているに決まっている。それがあんな駅前の広いところで 無用心にも夜、電線にとまって大騒ぎしている小鳥がいたら フクロウにとっては「焼肉 やきにく 食べ放題〜」だろう。ところで 私はフクロウを可愛いと思う。フクロウ喫茶に行ったことがある。そこで小型のひときわ可愛い小型のフクロウがいた。ちょっと欲しいな。と思った。色々考える。「餌の『冷凍マウスやひよこ』はアイスや冷凍食品と一緒ではまずいな。」とか「病気になったらどこの病院へ連れて行けばいいのかな』とか「名前は小さいから『ちーちゃん』にしよう」とか。ちーちゃんを見ているとオーナーさんが「その子はだめなの 目が見えないの」と言いながらやってきた。そして「一生私が面倒みるわ ね ホーリー」と指でよしよしした。ちーちゃん いやホーリーはなんか嬉しそうだ。冷凍マウスは買わずに済みそうだ。「一生面倒みるわ」だって!よかったね。ホーリー。
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マラソン大会

茨城県の桜川マラソンに毎年出場していた。筑波山の麓の穏やかでどこか懐かしげな田舎道を10キロ走る。(5キロもある)道沿いのお家から一家揃って 応援に出てきてくれるすごくアットホームで心温まるマラソン大会だ。 ところで以前も書いた通り私は足が遅い。しかしうまくしたもので 世の中には足が遅い人も遅いのにマラソン大会に出てくる人も一定数いる。仮に私たちを「ビリチーム」と名付けよう。先頭集団には先頭集団の熱い戦いがあるように「ビリチーム」にもとにかく一番ビリにはなりたくない!という熾烈で過酷な闘いがあるのだ。特にこの桜川マラソン 最後の最後が長い上り坂になっている。「ビリチーム」はここでラストスパートをかける。抜きたい 抜かれたくない 絶対ビリだけは嫌!心がヒートアップして もう上がらない足を無理矢理動かす。やっと登り切ったら運動場をほぼ一周してゴールだ。私は 上り坂で追い抜いた人にこの運動場でゴール直前に抜かれた。やっとの思いでフラフラとゴールしたら そいつが私をみてニコッと笑った。どうしてだろう不思議と悔しくはなかった。アハハと笑って 芝生にひっくり返ったら 空が高くて空に落ちていきそうだった。残念ながら コロナのため今この大会は休止している。ここで密かに練習をして そろそろ「ビリチーム」から抜け出したいものだと思っている。
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同棲生活4コマまんが #冬の布団

私(ささきなそ)&彼(トッシー)のマイペースに暮らす日常を描いた4コマ漫画です。
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お出かけアイテム

コロナのため 去年からお出かけは自粛してきた。最近 少し収まってきたので そろそろ『お出かけ』とかしたい。しかし お出かけと言っても お出かけ先でスマートに振る舞えるように色々アイテムを揃えなければならない。女子力(?)を見せつけねば。①バック  バックはデザインや大きさも考えるがなんといっても機能重視だ。つまり鍵が見つからない。とかスマホどこ置いたっけ?などがないように全てバッグに収まり しかもすぐ取り出せるようになっているのが理想だ。鍵は無くさぬようにひも付けだが この紐は100円ショップでバックと合う雰囲気のものを探す。女子だったら「これ便利ね。どこで買ったの?」男子だったら「整理整頓のうまいやつだ」と高評価を得られる(かもしれない)②PayPay割り勘アプリ今や支払いは paypayやカードは当たり前だお財布を出してお金をどうこうなどと 全然スマートじゃない。割り勘ですらPayPayアプリでできる。できるんだけど 一緒に行く相手によっては やはり小銭も用意していく必要もある。PayPayアプリなんて言うとパニックになる人もいるかもしれない。(いた)③マスクケース食事の時はやはりマスクはマスクケースだろ。100均でいいので雰囲気の良いものを選ぼう。ケースなしにバックやポケットに押し込んだり まして テーブルの上に放置などしたら最悪だ。④スマホ充電器今、置くだけで充電できるワイヤレスの充電器がお気に入りだ。まんまるで可愛い。機能的かつ女子受けもする。お披露目すると流行るかな?人は良いものだから買うんじゃない。みんなが持っているから買うんだ。とは至言だと思う。お気に入りの あ
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ふるさと

私の同僚は63歳 東京で働いているが 田舎に両親がいるそうだ。年寄りなので 田んぼと畑は人に貸して 慎ましく暮らしていると言う。羨ましい。こんなに羨ましい事ってない。私にだってふるさとはある。しかし もう昔とは全然違う。私のふるさとは東京の港区の神谷町にあった。そこの松平様のお屋敷跡を お父さんの勤めていた会社が買って 社宅を建てた。トイレもお風呂も共同だったけれど 幸せだった。高度経済成長以前の日本で 私たちはまだ生活質素だった。朝の卵は一つを割ってお醤油を多めにして 家族みんなのご飯に少しずつかけて食べたりした。自分の家が貧乏だなんて思わなかった。隣近所だって同じだったから。虎ノ門の方の公園にはまだ防空壕が残っていた。立ち入り禁止のロープが貼ってあった。よく怖々覗き込んでいた。今はもう昔の様子は影も形もない。小学校も無くなった。懐かしいかつての社宅には今は大きなビルディングが建っている。ふるさとの思い出はもう記憶の中にしかない。そのふるさとを現実のものとして 持っている人がいるのだ。なんて羨ましい。しかも他に兄弟はいないのだそうだ。さらに両親ともに高齢とはいえ健在だと言う。「どうして帰らないの?」と聞くと「田舎なんで 帰っても仕事がないんで」でも私だったら帰ると思う。失ってしまって どんなことをしても二度と手に入らないふるさとその価値をお金にすれば お札をこの場所から月まで積み上げてもまだ足りない。いまひとたび そこへ帰れるのなら 全てを振り捨てて帰るだろう。そんな歌があった。「私のいるべき場所  どうして昨日のうちに帰っておかなかったのだろうか?」しかし戻らないもの嘆いて
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とうもろこし

去年100均で買ったとうもろこしの種を植えたが 出来が良かった。実が甘くて 生でも食べられた。今年も試してみようと思う。ただそのトウモロコシは背が低いのでキジに狙われた。キジはカラスもそうだが 一本一本綺麗に食べていくのではない。実って美味しくなった部分だけ 次々につついて食べていく。何もしないと 人間にはキジの食べ残しの部分だけしか残らない。土を耕し、石灰と肥料を撒き 種を植えて 雑草をむしるなど労力を尽くした人間が一番良いところを収穫するのは正当だと思う。 キジは何にも協力してくれなかったじゃないか。でもキジも好きだ。特に雄は立派で綺麗だ。春の親子連れも可愛い。春 キジが子育てに入る時 畑で蛇が参っているのを見かけるがあれは キジのお父さんの仕事らしい。子供を守るため ナワバリの中にいる 雛を狙う蛇をやっつけるのだという。コジュケイを見かけることもある。臆病な鳥のくせに大きな声で鳴く。ここは 野鳥や野生動物が多くいる。彼らと良い関係を保ちたい。やはりトウモロコシは一部囲って一部開放するしかないのかな?隣の葡萄園ではハクビシン避けに大きな犬を飼った。数年前スイカを作った時 スイカに見事にまんまるい穴が開けられて中の赤い実が綺麗に食べられていた事があった。もしかしてそれはハクビシンかもしれない。ハクビシンは葡萄を食べる時 一つ一つ ちゃんと皮を剥いて食べるのだそうだ。とても丁寧な動物だ。可愛い。採算優先の農場ではない。家庭菜園なんだ。なんとか 彼らキジやハクビシンや タヌキらとうまく バランスをとってやっていきたい。ここを追われたら 動物も私もどこへ行けというんだ。
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桜咲いたら

日本に一千年を超える樹齢の桜が3本あります。一つめは福島県の三春滝桜。滝桜というようにしだれ桜、ベニシダレザクラという種類だそうです。桜の花が滝のように咲いて、見る者を圧倒するとかちなみに樹齢は1000年を超えるそうです。二つめは山梨県の山高神代桜。これは樹齢2000年 日本最古にして最大の桜です。2000年前というと日本では弥生時代。海外ではローマ帝国初期に当たります。それ以来、どれだけの文明が栄え滅び 何人の人が産まれ夢み、希望と絶望の狭間で去っていったのでしょうか?三つめは岐阜県の根尾谷淡墨桜。花の色が淡いピンクから白へ、散り際に淡墨色へと変化することからこの名前が付けられたそうです。この桜木は樹齢1500年。1500回以上そうして花を咲かせ散らせています。桜の花を見ていると「春だー」と感じます。気がつけばいつしか日も伸びてきた。緑色の草も黄色いたんぽぽも生えてくる。寒くて凍える日も消えていく。心が少し明るくなるようです。それは多分私だけでないと思います。千年前の人もそう感じたのではないかな?そして千年後の人も。もう何千年も前から桜は日本人に春を告げてきたのですね。この後、また何千年も春の初めのほんのひととき花を咲かせ散らせ続けるのでしょ。その永遠を今年も見に行こうと思います。
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チスイコウモリ

病院で採血する時 肘の内側を出して 血管に注射針を刺すのですが私の血管は 特に右腕のは外側から全然見えません。左はうっすら見えるような気がする程度で 看護婦さんは少し困った顔をして何度も指で確認してから 針を入れます。さすがにベテランの看護婦さんは上手に採血します。苦痛も少ない。けれど新米さんとか不慣れな看護婦さんに失敗されたことは何度かあります。 そういう時、私は「大丈夫ですよー」と笑顔を作るのですが 内心全然大丈夫ではない。だって痛いじゃないですか。だから注射は凄く嫌いなんだ。 しかし南米に住むチスイコウモリは特殊な視力を持っていて 皮膚の上から血管の場所をリアルに感知するそうです。 すごいぞチスイコウモリ。 人類よチスイコウモリにできる事がなぜ出来ぬ。ところでこのチスイコウモリは社会性が非常に豊かで お互いに助け合うことで有名なのだそうです。赤ちゃんのいるお母さんコウモリは 他のコウモリに赤ちゃんを預けて食事に行くとか。竪琴アザラシなどは絶対に他人の子供の面倒は見ません。(それはもちろん生きる環境が厳しいせいで アザラシは悪くないのだけど)他にもチスイコウモリは仲間が飢えていると 自分が吸った血液を仲間に分けてあげます。その仲間が自分の親族でなくてもそうするそうです。すごいぞチスイコウモリ。なんて感心なやつなんだ。しかも自分が飢えた時に 血を分けてくれた相手を覚えていてその相手が飢えると(恩返しに?)今度は自分が積極的に助けてあげるし そして逆に自分が困っている時助けてくれなかった相手には全く助けないか 助けることに消極的であることが観察されたそうです。チスイコウモリにも
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私の子供達が幼稚園生だった時、先生が一番上のお兄ちゃんに聞いた。「大きくなったら何になるの?」お兄ちゃんは「お巡りさん、警察の人、泥棒を捕まえるの」二番目のお兄ちゃんにも同じことを聞いた。「消防士! 火事を消すの」そしてサイレンの口真似をした。そして 一番下の子にも聞いた。 大きくなったら何になりたいか、と。「僕 ぶどう」  しかしさすが 幼稚園の先生、プロである。「そう、立派なブドウになってね」と励ました。年齢が低いと、同じようなことが起きる。小さい子供は深い考えもなく、自分の好きなものを答えるみたい。私もそうでした。私は「花、花になりたい」と答えた。(幼稚園アルバムにも残っている)その後少しして なりたいとは 職業の事(お母さんも可)を尋ねているのだと判明。判明しても答えが出せなかった。なるとはなんだろう?例えば私が花屋になろうが政治家になろうが、私は私ではないか、私は私にしかなれない、そんなふうに感じていた。だったら花でもいいじゃないか。やがて私は成長し結婚した。結婚する前に父が私に「農家にお嫁に行くとなれば、嫌なこと、辛いことたくさんあるだろう。でも雨が降ったら倒れても、空が晴れたらまた起き上がって 花ひらく野花のようでなければいけないよ」この通りではないけど、だいたいこういう意味のことを言った。あれから30年経った。 子供達は成長し 家族みんな仲良く楽しく穏やかに暮らしている。その30年間がどうだったかなんてどうでもいい。私は夢が叶って 立派な野花になれたんだ。多分。
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タヌキ

私の家の周りにはタヌキがいるらしい。夫は見た、というが私はここでは見たことはない。けれど以前 松戸に住んでいた頃は タヌキ一家が夜毎 庭に遊びに来た。夜食を振る舞ってやると 親は子供にまず食べさせていた。子ダヌキ兄弟の中にひときわ体の小さい子供がいて 食事の時すぐ兄弟に押し出されてしまう。するとお母さんタヌキが鼻で他の兄弟を詰めさせて その子を食事の列に押し込んでいた。やがて子供が満腹になると やっと母タヌキは食事を始める。子供思いの優しいお母さんダヌキだった。知り合いの家ではタヌキを飼っていた。リビングのソファーの上に丸くなって寝ていた。噛み付くから触ってはいけないよ と言われた。なんでもご主人の言うことしか聞かないのだそうだ。野生動物は難しい。難しいから今まで愛玩用や家畜にならなかったのだろう。飼うのは難しいがタヌキは人の近くで もう大昔からよく生き抜いて来ていると思う。雑食性なので生きやすいのかな?警戒心と順応性のバランスがいいのかも。顔に似合わず賢いのかもね。顔に似合わないと言っても 顔が悪いわけではなくて大変可愛い顔をしている。キョトンとした無邪気な顔だ。もふもふしたい。寒い日に膝に乗せたら暖かそう。けれど飼い慣らしてはいけない。野生は野生でいいのだと思う。地球という家があって 人も動物もそれなりにやっていけるのであればどんなにいいだろう。どこの街に行っても人しかいないように見えるけど実はひっそり人のそばで生きている野生動物を密かに応援している。
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夕方の光景

太陽が沈んで でもまだほんのり明るくて 家の窓に明かりが灯る夕方。人々は帰宅し お風呂に入り その日の疲れを洗い流す。台所では やかんや鍋から湯気が立ち昇り 美味しそうな匂いが流れてくる。そんな夕方。終わらない1日はない。これからちょっとホッとできる時間。少なくとも明日の朝までは。いや もちろん夜の仕事に行く人もいるだろう。塾に行く子供もいるだろう。これから長い長い夜を過ごさなければならない病院の患者さんもいると思う。今から夜の闇に覆われる。そんな時間。インディアンのチェロキー族の祖父母と少年の話である「リトル・トリー」という小説がある。そこに登場する祖母が 夕方になると外に椅子を出して沈みゆく太陽や移り変わる空の色を眺めるのを習慣にしている という話が忘れられない。 私の家は小説のおばあさんの家のように高い山の上にあるのではないが それでも夕焼けが美しい日は 外のリンゴ箱に座って 空を眺めたりする。「金曜ロードショー」の昔のオープニングが好きだった。夕方の海辺で青年が犬と戯れたり 夕日に煌めく海を眺めたりしている。やがて辺りは濃紺の夜に包まれる。バックには「フライデー ナイト ファンタジー」トランペットのミステリアスな音楽が流れる。もうこれだけで 映画だね。空はいつも美しいが夜と昼が入れ替わる時はいっそうドラマチックだ。美しい夕空を眺め お風呂とお食事をとり暖かい布団に潜り込んで眠れるのならそれは最高に贅沢な人生だと思う。
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狐の子供

子狐は春先に産まれて 夏が過ぎれば「子別れ」といって親に追い出される。そのあとほとんどの狐は人間や放し飼いにした犬に殺されたり 獲物が獲れず弱ったり 病気で死んでしまう。どんな生き物でもそうだが 全員が生き残れるわけではない。しかし例外的に雌の子供が母親の元に残る場合もあるのだそうだ。親元に残れる個体が羨ましい。 一人になった経験不足の新米は幾多の困難に直面する。死と破滅がお待ちかねだ。全員が生き残れるわけではない。生き物の宿命だ。私が働くプログラミングスクールに新しく希望に燃えた生徒さん達がやってくる。このスクールは挫折率の低さを売り物にしているがどのみち生徒さん達だって 生き物の宿命からは逃れられない。例えその中の一部が首尾よく 転職やフリーランスになれたとしても。まだその先がある。全員が生き残れるわけではない。他の業界だってそうだろう。生き物の宿命だ。負けて負けて負け続けても 失敗に失敗を重ねても小狐は生き残ろうとするのだろうな。獲物の多いテリトリーを確保する。安定して払いのいい会社に所属する。良いお客さんを確保できるフリーランスになる。生きがいの持てる仕事に従事する。みんながそうなれるわけではない。全員が生き残れるわけではない。生き物の宿命だ。お山が雪に覆われる冬が来た。がんばれ小狐。
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小学校

私は港区立鞆絵小学校出身だ。プールがあってね。その手前に鉄棒と鈴懸の木があって鈴懸の木ってプラタナスといったりもするんだね。今となっては変な話なんだけど そのプラタナス君とお友達だった。いやいやいや 別に私は変人じゃない。人間のお友達もいる。ただ鉄棒が苦手で 逆上がりとかできなくて。一人で練習をするのだけどそれでもできないんだな。悔しくて絶望していると 頭上でサワサワとプラタナス君が笑う。見上げて なんだよーって思う。また練習する。手を離してしまって 頭から落ちる。痛い、結構痛い。泣いているとプラタナス君がまたサワサワと笑う。結局出来た。つまり腕を伸ばすから出来なかったんだ。腕を曲げたまま 胸に鉄棒を引き付けて 腕ずくで腰を引き上げる。人生初の成功体験だった。やったーと思ったらまたプラタナス君がサワサワと笑った。そういうわけで プラタナスって自分にとっては特別な存在なんだ。鞆絵小学校は廃校になって現在は取り壊されてしまった。何年か前にそれを見に行った。あの辺にプールがあって鉄棒があってプラタナス君がいて。プラタナス君に「すずかけの木」と名札が巻き付けてあったのを今でも鮮明に思い出す。例えチームを組んでいるとしても頑張る時は大抵一人だ。一人で頑張っている時 サワサワと今でもプラタナス君が笑っているような気がする。
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クリスマスのプレゼント

ラジオの英会話入門のテキストでサンタと男の子が出てくる場面があった。サンタが「プレゼントは何がいい?」と尋ねると 男の子が「世界平和」と答える。サンタは予想外の答えに困って「おもちゃじゃ だめかい?」と問いかける。その狼狽ぶりが面白かった。「世界平和」なんて望みが大きすぎるだろう。(悲しいことに)以前 私はある事業所に勤めていたが 採算の面から閉鎖になることが決まってしまった。リストラにはならないだろうが 新年度からどこに飛ばされるのか不安だった。ちょうどクリスマスの時期だった。その日 山城君と営業回り 東京昭和通りの多慶屋からワムの「ラストクリスマス」が流れていた。つい浮かれて「山ちゃんだったら サンタさんに何をお願いする?」と聞いたら「安定していて 雰囲気の良い職場」とニコリともせず、冷ややかに答えた。「ああ 山ちゃん今の私たちに その言葉は辛いわ」一気に浮かれた気分が覚めてしまった。サンタさん お願いです。もし、いらっしゃるのなら 英会話入門の男の子には「世界平和」を山ちゃんには「安定して雰囲気の良い職場」を私はあなたの「空飛ぶ橇」に乗ってみたいです!
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きのこの山

近所に「きのこの山」と名付けた林がある。倒木が多く 色々なきのこが仲良く生えている。 きのこは争わない平和な生き物だ(と思う)。競合もせずそれぞれの場所で 控えめに生きている(ような気がする)。みんな仲良しだ。きのこは名前がちゃんとついているのは 日本で約3千種 世界には約2万種いるというが(どうやって数えたんだろ?)それらはなんでも きのこの総種数の一割にも満たない。9割は名無しのゴンベ君なのだそうだ。私の好きなきのこは「オニフスベ」という白くてまんまるでバレーボールのようなきのこ。小学校の時見つけて先生の所へ持って行ったら、先生は図鑑で調べて名前を教えてくれた。男子がやってきて「オニフスベ」君を蹴ったり投げたりしてボロボロにしてしまった。すごく悲しかった。きのこは動物でも植物でもない。静かでおとなしい生き物だ。今度「きのこの山」は整地されてソーラーパネルが設置されるそうだ。きのこはみんないなくなってしまうのかな?それとも 条件さえ合えば パネルの足元や 転がった丸太のかけらの隅にひっそりと息を吹き返すのだろうか?
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トロッコワッシー号

わたらせ渓谷鐵道のワッシーくんに乗った。20年くらい前 私の父と母が見ていたテレビの旅行番組でこの電車を特集していた。俳優さんが 綺麗な紅葉を車窓から見ていた。その時「こんな所行ってみたいね」と父と母が二人で話しているのを聞いて、「いつか連れていってあげたいなーっ」てずっと思っていた。残念ながら 父は故人となってしまったが、母をつれて乗ることが出来て嬉しい。あの時のテレビで映っていたのと同じ 綺麗な紅葉が見えた。「お母さん 前にお父さんとここに来たいって言っていたでしょ」「あっちは どこ? 福島?」????なんか87歳の母とはあまり話が通じないのだが 母はニコニコしているので喜んでいるのがわかった。間藤駅(まとえき)から大間々駅までおよそ40分穏やかな午後の光に包まれた美しい渓谷を堪能出来た。一緒に食べた 山椒餅も美味しかった。心地よかった。お父さんも連れてきてあげたかったな。親孝行は期限があるのね。
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同棲生活4コマまんが #ポカリのゼリー

私(ささきなそ)&彼(トッシー)のマイペースに暮らす日常を描いた4コマ漫画です。
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同棲生活4コマ漫画 #留守番

私(ささきなそ)&彼(トッシー)のマイペースに暮らす日常を描いた4コマ漫画です。
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平手造酒(ひらてみき)

国道356号線を車で走っていたら 諏訪大神という神社の前を通り過ぎた。「天保水滸伝遺品館」という幟が立っている。「あゝここ利根川沿いだものな」と思う。天保水滸伝は読んだことない。ただ私の父がその昔、講談大好き少年だったそうで 娘の私に色々話を聞かせてくれた。昔 秋葉原にある千葉道場に剣の天才がいた。名前を平手造酒という。いつかは密かに想いを寄せる道場主のお嬢さんと結婚をしてこの道場を背負っていこう、と夢をみる。しかし道場試合の前夜 自分のライバルとお嬢様の密会を目にしてしまう。二人は将来を約束していた。 平手は失意のあまり失踪して酒に溺れ最後はヤクザの用心棒として切られて死ぬ。平手は労咳を患ってもいた。看病していた妙心尼がヤクザ同志の決闘に行こうとする平手を止めるのだけど それをふりっきて駆けつけて利根川の河岸で最後を迎える。私のお父さんの話だから多少創作の混じっているかもしれない。その千葉道場(お玉ヶ池の千葉道場 玄武館)そこは現在記念碑が立っているがその真向かいに私が通う漫画教室がある。今日もそこに かつて千葉道場がそうであったように技を磨き夢を掴まんと若人が集まる。(私のようにあまり若くない人もいる。)昨夜も、もう終わる時間なのに帰ろうとしない。(先生ごめんなさい)今も昔も見果てぬ夢を追いかける熱くて切ない気持ちは 変わらない。
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【イラスト】キュートなデフォルメに華麗な踊り

デフォルメとは造形美術などで、対象・素材の形態を意識的に変形すること。 一重に言っても多岐に渡りますね。 イラストレーションに特に馴染み深い『デフォルメ』であれば、今は等身大の人物や対象物をミニ化することであると認識しています。 私が描いてきたミニキャラは、等身大に比べてそれほど多くありません。というか、最近になってこの技法に熱が入り始めている感じです。 数ヶ月前にYouTubeでshorts動画を流し見していて、たまたま目にしたバレリーナのダンス動画に、私は釘付けになりました。 スヴェトラーナ・ザハロワさんというバレエダンサーの、18歳当時の踊りの様子を映した20秒ほどの動画です。 27年前のものですので画質、音質はあまり良いとは言えません。 でもそんなの関係なく、ザハロワさんの踊りはバレエを全く知らない私の目を介しても、心が震える美しさでした。 粗い画質もガラガラのクラシックも、古くに作られてなおいつまでも褪せない奥ゆかしい映画のワンシーンのようなんです。 私は夢中になって、彼女が出演しているバレエの動画を見漁りました。バレエそのものに興味が湧き、他のバレエダンサーの動画も探しました。 優美なクラシックに軽やかなステップを踏み、美しく舞うバレリーナたちに、すっかり虜にされてしまいました。 こんなの、描かずにいられない! そんな衝動描きで生まれたのが、この子でした。 骨と筋肉の曲線をやや強調した体のライン、涼しげに目を伏せてポワント(バレエにおいてつま先で立った状態のこと)で佇む踊り子。 動きを連想させるように靡くスカート、影が固まったように真っ黒な体。そして垂れ幕のような髪
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【ゆる猫4コマ#004】猫用ミルク

今週もゆるい4コマで1週間をほんわか生き延びて欲しいという気持ちで、毎週月曜日にアップしております。ハート押してもらえるとやる気がわきます!
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初期のころの絵です♡

初期のころもたくさん初めましてのVさんを描かせて頂きました(*´▽`*) その方がどんな方なのか Twitterで過去にさかのぼってたり イチナナの配信で潜って どんな方なのか勉強しました(*´▽`*)♡ どの方もみんな優しくて Vさんがどんどん好きになりました(*´▽`*)♡いろんなVさんが居ておもしろいですよね!みんな人を楽しませたい!って気持ちがとってもキラキラ輝いていてみなさんとっても魅力的です!!Vさんのファンアートもお描きいたします♡その際はⅤさんの許可が必要です♡ファンアートのイラストを絵師に有償依頼してもいいかご確認ください(≧▽≦)♡これからもたくさんのVさんに出会えますように(*´ω`*)♡えりかわ
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魔女

ずっと魔女じゃなくてもいい。いつもはテレホンオペレーター、ハンバーガー屋さんの店員学生、主婦でも月に一度だけ魔女になれたら‥‥月の夜に箒を乗り回して 黒猫を従えて 素敵な魔法をいっぱい使って 楽しいだろうな。いつもは会社員をしている。でも月一のライブで歌っている。いつもは自動車整備工として働いている。でも 週一で愛車のカウンタックを電飾で飾って湾岸を走る。そんな自己実現があってもいい。いつもは普通の人だけど 時折本当になりたい自分になれる。本当になりたい自分を持っているって素敵だ。本当になりたい自分になれるのはもっと素敵だ。してみると狼男はどうだろう?いつもは弱虫で非力な男けれど強くてかっこいい男に憧れている。満月の夜だけ狼男になれる。そして悪をやっつける。ある夜女性が襲われている。狼男の彼は女性を助ける。女性は狼男が好きになる。そして ‥なんだか物語が出来そうだ。ガッツリ今の自分や今の人生と向き合っていると時々押し切られそうになる。だから時々自分を本来あるべき自分に戻して力を与えたい。そうでもしないと 押し切られて飲み込まれてしまう。魔法使いになったらどんな魔法を使おうか?箒に乗って輝く月光の中 世界中を飛び回ろうか?それとも 魔法で55年ほど時間を戻しおばあちゃんが待っているあの懐かしい家へ走って行こうか?
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夜の海

随分長い間 夜の海を見ていない。夜の海は神秘的だ。満月の夜はいい 波が白銀に輝く 高い潮の香り。新月の夜もいい 満点の星がさざめく。夜光虫の光る夜もある。  夜光虫は何か刺激を受けると光るみたいだ。石を投げると 海にあたった所が フワッと緑色に光る。波を掬ってバケツに入れると すごく水が光る。最後に夜の海を見たのはいつだろう?見に行きたいな。波の音に耳を傾けながら ぼんやりしていたりおしゃべりしたりしてみたいな。あまり寒くないといい。南の国でもいいないつになったら海外旅行が以前のように気軽に出来るようになるのかな?もう出来ないのかな?海外でなくてもいい。暖かくて海が綺麗な所なら夜は一人が怖いから友達と一緒がいい朝が来るのも見てみたい。空と海が色がどんどん変わっていく。星が消えていく。やがて 波間から光が溢れる。朝がきたら寝るんだ。シャワー浴びて 窓を開けて波の音を聞きながら ゆっくり寝よう。起きたら 美味しいジュースを飲むのを楽しみに 寝るんだ。そんな超非日常的体験今年はどこかで やってみよう。
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バナナの木

正確にはバナナは草なのだけど 最近ミニバナナの苗がホームセンターで売られていて 欲しいなーと思う。でもバナナが生育し実をつけるのには15°の温度が必要らしい。冬場電気ストーブでなんとかならないかな?とお花屋さんに相談したら「バナナは日本でも外で育って実をつけますよ。証拠の写真もあります」確かにその写真では 家の前のバナナが房をつけていた。バナナは日本でも戸外で立派に育って実をつけるとその人は譲らない。ここ茨城だし 雪はともあれ霜はすごいよ。犬のフィラリアの予防接種に獣医さんに行ったとき「犬のフィラリアはよく聞くけど 日本で人間ではあまり聞かないのは何故でしょう?」と聞いたら「そんな事ありません。日本でもフィラリアは人間に感染します。報告書もありますよ」と勝ち誇る。もちろんそうだろう。けれどこの日本でインフルエンザやコロナみたいに一年に何万人 何十万人罹患するという事実は聞いたことがない。ただ熱帯 亜熱帯のフィラリア症感染は深刻だ。日本の報告は100例くらいだ。その違いはなんなのか? とは聞けなかった。なんか獣医さん 怒ってる?魚は泳ぐ生き物だ。というと「違います。魚だって空を飛びます。」と主張する人がいて困る。飛び魚は正確には滑空しているんだよ。魚だって空を飛ぶかもしれないけど イワシや鯖がオオワシやトンビのように悠々と上空を待っているのを見たことがない。魚が空を飛ぶのは 魚という種族から見たら一般的ではないように思う。もしかしたら自分が間違っているのかもしれなけど。ピンポイントでは日本でもバナナは育ち実をつけるだろう。でも基本バナナは熱帯性の植物なんだ。武蔵野の雑木林はバナナ
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春になれば

2月も後半 3月にもなれば やはり春を  そして花の便りをまちわびる。梅や桜の花が咲き 可愛い小鳥が花を行き交う。そんな春。可愛い小鳥が花を行き交う   主にメジロ ヒヨドリ すずめ何をしにくるのだろう?お花見?  まさかそれはないまだ寒いので 彼らの大好物の虫の類は 少ないよく見ると 花を啄んでは 落としている。花を食べているのではない。落としているのが観察される。なぜ?メープルシロップは大変美味しい。カナダのさとう楓の木からは2月から3月にかけて甘い樹液を採取することが出来ることで知られている。なぜ2月から3月限定なのだろうか?樹木が冬の寒さから身を守るため と記載がネットにあったが 自分は春の芽吹きに備えて 澱粉を糖分に変えて 幹から枝先に栄養を行き渡させるのではないかと推測している。そうだとしたら 春一番に咲く花に集まる小鳥の意図もわかる気がする。 小鳥達は枝の先 花の付け根にある栄養分を食べているのではなかろうか?もしかして少し甘いのかな?鳥も冬は餌が少なくて 大変だ。中には冬を越せないものもいるだろう。2月も末になり 庭の梅の木も 花芽が膨らみつつある。春の花を待ち侘びているのは 人間だけではない。
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金魚

巷では「金魚妻」という話が流行っているらしい。妻が金魚を飼ったら 夫が怒って「出ていけ」と怒鳴る話。いや 金魚飼ってもいいんじゃね?だってキンギョでしょ。普通にキンギョ。どうしていけないの?夫が帰ってきたので どう思うか聞いてみた。「金魚? どうして? だって金魚でしょ?ロトワイヤーとかアラスカンマラミュート レオンベルガーを飼うというならそれなりに熟考しないといけないかもしれないけど」えっ?なになに それ? 犬は飼わないよ。そんなの。ウチ茨城県だし 夏暑いし アラスカンやらレオンやら夏に弱い犬には不向きではないか。夫が犬好きであることは知っていたが まさかそんなことを考えていたとは!多分我が家では 私が金魚を飼っても誰も気にも留めないだろうな。しかし 金魚といってもいろいろ種類があるらしい。何がショックといっても 縁日の金魚すくいの金魚が縁日が終わるとみんな処分されると聞いた時は本当に衝撃だった。そんな闇を知りたくはなかった。金魚でも 商品として高く売れるものは残してそうでないものはハネといって 金魚すくいの金魚にしたりあるいは処分の対象になるという。私が飼うのだったらそのハネで十分なんだけれど。金魚すくいの金魚は飼ったことがある。6〜7年くらい生きていた。もう少し水質管理を徹底して飼えばもっと長生きしたかな?金魚の世話管理はそんなに家庭に負担をかけたりはしない。しかし「金魚妻」ではなくて 妻が犬に興味があり 夫が帰ったらロトワイヤーの子犬を抱いる「大型犬大好き妻」なら やはりちょっと考えた方がいいかもしれない。その際 犬を散歩させる時のスニーカーとして 足に合った良いものを
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スノーピアサー

「スノーピアサー」という映画とドラマがあるのだけど、その内容は置いておくとして 列車の車窓の景色が美しい。 真っ白な氷の世界が広がる。お話では外は氷点下120度くらいという設定だった。映画では7年間 ドラマでは17年間、列車は走り続けて そこでしか人類は生きられないというお話なので もしかしたら乗客はいい加減 白い世界には飽き飽きてしまっているかもしれない。自分は列車に乗ったら車窓楽しみたい派なので 飽きもせず何年でも毎日外を眺めているだろう。白は他の色を写す。例えば 朝焼けや夕焼けの色。月に輝く雪面。ドラマではオーロラも見えた。 残念ながらこの映画の映像ではあまり風景には こだわっていない。 そこを 見たいのだけれど ストーリーには直接関係はない所なので 仕方ないのかもしれない。氷点下120度にもなれば 大気はどんな色に太陽光を反射するのだろう?すごく美しい世界が見られるに違いない。ダイヤモンドダストなんて普通に見られるのだろうな。幻日のダイヤモンドダスト 七色のダイヤモンドダスト蒼月のダイヤモンドダスト 煌めく霧氷のダイヤモンドダストそしてダイヤモンドダストは太陽の移動に従い色を変えていく。地平線の彼方まで光とダイヤモンドダストの世界だ。どんなだろう。列車の中の人間同士の対立や策謀も興味深い。階級 内乱 密告革命 敵 仲間 裏切り。  人の生と死が交錯する。考えてみればこの地球だって「スノーピアサー」みたいだ。宇宙という生存不可能な極寒の空間を地球号は疾走する。かろうじて大気圏内だけで生きられる生物達が 階級 内乱 密告策謀 裏切り‥とりあえず 自分は車窓を眺めているのが 
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モンゴル

もう10年位前の話。私の女友達がモンゴルに行った。モンゴルの大平原で馬に乗ろうという企画だった。モンゴルでの乗馬は最初は良かったそうだ。みんなで美しい原野を駆け足して喜んでいた。すると突然友達の乗っていた馬が一直線に疾走し始めた。手綱を引こうが声をかけようが馬は止まらない。ぐんぐん走っていく。友達もなんとか馬にしがみついていたが突然馬は止まり180°回転し、もと来た方角にまたすごい勢いで走った。けれどその馬が180°回転した時 友達はバランスを崩し、落馬したのだそうだ。馬は見る見る彼女の視界から去っていった。見渡せば 恐るべき広さのモンゴルの大地。「私はここで、この広大な大地の上で最後を迎えるのかもしれない」と彼女はこの旅のガイドとインストラクターが馬を連れて助けに来るまで 泣いていたそうだ。なんて羨ましい体験なんだ。私も360°何もない荒野で泣いてみたい。泣き疲れて夜中にみる天の川 垣間見る銀河系の姿に 何を思うだろう?美しい湖も良い。みどり豊かな森や草原も大好きだ。けれど荒々しい岩と土の原野が一番気に入っている。そこは特別な気がする。例えば私はいつも何かの私だ。子供の私。大人の私。女性の私。何が得意で何が嫌い。職業は何で 未婚や既婚 そういった属性がいっぱい山ほどつく。でも荒れ果てた原野や広大な荒野を見ると ただの私に戻れる気がする。いい私でもない。悪い私でもない。なんの定義も持たないただの私。つまるところ電気信号を有する普通のタンパク質。なんでもない私。その感覚がとっても心地よい。このまま土の一部となって数億年 数千億年 移り変わり形を変える星座を眺めていたい。それにして
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明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします。年が改まり気持ちも改めて 力を尽くそうと思う。みんなでヨーイドンで競争して一番ビリでも自分の最善を尽くして走るつもりだ。がっかりされてもいい。笑われてもいい。味方がいなくてもいい。理解されなくてもいい。助けを得られなくてもいい。自分の上限を狙いたい。走って走って走り切ればきっと空は青いだろう。負けて負けて負け続けても 前に進めば 小さな希望が見えるだろう。今年はそんな年にしたい。大丈夫。まだやれる。
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アフリカ3

飛行機は一晩中飛び続け アブダビで乗り換え また飛行機に乗ってナイロビへ向かう。 時間がよくわからない。スエズ運河あたりで 朝になった。 ついに来たぞ! 子供の頃からの憧れの暗黒大陸 アフリカ!やっとナイロビに着く。時間がまるでわからない。なんか倉庫みたいな飛行場だった。ナイロビは雨だった。普通に雨。雨でもかまわない。アフリカの大地を踏みしめる。やった!もう思い残すことはない。外に出るとガイドさんがいた。アフリカ人で大柄の男性だ。「ナイス ミーチュー」とやっと言う。ガイドさんの名前は「木山」さんだった。日本人みたいな名前だ。字は違うかもしれない。木山さんは日本語はよくわからないけど ハクナマタタで大丈夫なのだそうだ。ハクナマタタてなんだ?驚いたのは「津波 OK?」とか聞かれたことだ。こんな遠いアフリカまで 東日本大震災の事が届いているんだ。「私も家族もOKよ」というと凄く喜んでくれた。いい人かもしれない。キリンと触れ合える公園にいく。馬や牛に近づくように向き合わず 自分の側面を見せてそっと寄り キリンのおやつを差し出す。長いまつ毛 憂いを含んだ瞳 シンファニーというキリンの女の子と遊ぶ。シンファニーは顔を寄せてすりすりしてくる。なんでも彼女は孤児で係員さんが育てたそうだ。だから人によく馴れている。一緒に少し歩く。キリンがこんなにに美しい生き物とは 今まで気が付かなかった。鳥がいる。青いピカピカした鳥だそれがスズメのようにいっぱいいる。どこにでもいる。ブーゲンビリアの花が咲いている。夜 ホテルの窓から外を眺め 後悔した。どうして もっと早くここに来なかったのだろう。 
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