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レジリエンスが必要な理由

廉清生織のブログへようこそ人生の道のりには様々な波や様々な流れがあります地球上に住む人類すべての意識の高さの相違や視点の角度差・質の異なる睡眠・経験値の違い・考え方の相違・時間の歪み・空間のひずみなど様々な違いが波動の高低差をつくり試練や変化が私たちに次々に訪れます困難にぶつかった時や失敗した時・その反応は「不安を感じる」「困難を避けようとする」など感情や行動は人によって様々です逆境を乗り越える「レジリエンス」を鍛える力が求められます心理学で心理的な『回復力』・『耐久力』を示す言葉ですここでは一言でイメージしやすい『逆境力』という表現をしたいと思います つまりレジリエンスとは・・日常において困難な状況や壁にぶち当たった時にそれに上手く乗り越える力そのものです改めて今レジリエンスが注目されるのには理由があります現代の社会環境の変化がITや社会構造の変容に伴って・・過去よりも加速度的に早まっているからなのです私たちの能力自体は今も昔も変わらないにも関わらずですから・・・現代を生きる私たちは同じ能力でありながら過去よりも沢山の選択肢に対してさらに早い速度で問題解決をしていかなければならないのです選択肢が広がれば正解の数が増えることもありますが・・・それだけ失敗も増えることが容易に想像できますね失敗のたびに挫折をしているようでは身が持ちませんよね?だからこそレジリエンスを鍛える必要があるのです
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レジリエンスが高い人3選

7月28日(木)、おはようございます。昨日は「レジリエンス」の音声ブログについてココナラのメッセージ機能を使って「とてもタイムリーな話」とコメントをお寄せいただきました😊ご感想などのメッセージをいただくととっても嬉しくなります♪ありがとうございます😊※今日も「レジリエンスってなに?レジリエンスを高める方法とは?」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇本日のご感想など、ぜひメッセージいただけたらと思います。必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
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あなたを見守ってくれる人の存在

こんにちは🌱 たかです😊 いつもブログを読みに来てくださり ありがとうございます♪ 学び、経験、実践の中から 試したこと 身につけたこと 感じたことなどを 過去の自分に向けて また現在や未来の自分に向けて 書いています🖋 自分と同じような 価値観をもっている方や 課題を抱えている方に お届けできたら嬉しいです🍀 * 人生には自分の力ではどうにもならない 出来事も起こります どれだけ精一杯やったとしても 何かしら後悔が残るということも 珍しくはないことだと思います そんなとき人は 自分のことを責めてしまいがちです 「もっとこうしておけばよかったのではないか」 「もっとやれることがあったのではないか」 「あそこで違う選択をしておけばよかった」 そんなふうに考えて なかなか立ち直れない人もいるかもしれません そんなとき 「ここはこうしておけばよかったんだよ」 「次はこういうときはこうしよう」 などと助言をくれる人の存在も 確かに必要だと思います しかし、それ以上にまずは 相手の後悔や悲しみに寄り添い じっくり相手の話を聴き その人の回復する力、立ち上がる力 を信じてじっと待つ ということが 何よりも相手の力になる と思っています。すぐに解決するようなことも あるかもしれませんが すぐに解決しないことの方が 多いのではないでしょうか ときには 数ヶ月、数年という期間が 必要かもしれません 人は誰も見ていないところでは 苦しみに耐えられません 側で見守ってくれる人がいることで苦しみにも耐えることができるものです 僕はあなたにとっての そういう存在になりたいですし そういう場所を作りたいと
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話すことの効果と大切さ

こんばんは🌙 たかです😊 いつもブログを読みに来てくださり ありがとうございます♪ 学び、経験、実践の中から 試したこと 身につけたこと 感じたことなどを 過去の自分に向けて また現在や未来の自分に向けて 書いています🖋 自分と同じような 価値観をもっている方や 課題を抱えている方に お届けできたら嬉しいです🍀 * 最近、電話相談を購入してくださった 複数のお客様から続けて 「話すことってこんなに大事なんですね!」 と言われることがあり あらためて『話す』ことの 効果について考えてみたいと思います 心理学で『カタルシス効果』 というものがあります 「カタルシス」とは 心の中に溜め込んでいた感情を 言葉にして外に吐き出すことで 心がすっきりしたり 軽くなったりする現象のことです。人はストレスや不安 悲しみや怒りといった感情を抱えると それが心の中に溜まっていきますそれを誰にも言えずに抱え込んでいると 心に負担がかかり、自分自身を責めてしまったり 孤独感が強くなったりすることがあります 信頼できる人に話すことで その感情が外に流れ 感情や思考が整理されたり 心が癒されたりします🍀これが『カタルシス効果』です 誰にでもただ感情を吐き出せばいい というものではなく 信頼できる相手に話すことで 「心からわかってもらえた」という 安心感を得られたり 「自分はひとりじゃない」 という感覚を得ることができ 「この気持ちのままでも大丈夫なんだ」 という自己受容が育まれます🌱これらはメンタルヘルスを守るために 大きなサポートとなり 感情の負担を軽減し レジリエンス(心の回復力)を高めます 信頼でき
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レジリエンスはビジネスの神スキル!

7月29日(金)、おはようございます。メンタルヘルス業界でも大変注目されているレジリエンスですが、実はビジネスにおいても、すごいチカラを発揮するというお話をさせていただきます。※今日も「レジリエンスってなに?レジリエンスを高める方法とは?」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇本日のご感想など、ぜひメッセージいただけたらと思います。必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
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今注目の「レジリエンス」とは?

7月26日(火)、おはようございます。いま、メンタルヘルスはもちろんのことビジネスでも注目されている、ある言葉があります。今日は「レジリエンス」についてお話したいと思います。※今日は「レジリエンスってなに?レジリエンスを高める方法とは?」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇本日のご感想など、ぜひメッセージいただけたらと思います。必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
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逆境から立ち直るために必要な力

おはようございます🌱 たかです😊 いつもブログを読みに来てくださり ありがとうございます♪ 学び、経験、実践の中から 試したこと 身につけたこと 感じたことなどを 過去の自分に向けて また現在や未来の自分に向けて 書いています🖋自分と同じような 価値観をもっている方や 課題を抱えている方に お届けできたら嬉しいです🍀 * 8月はココナラでこれまでにない トラブルに見舞われ 一時はココナラでの活動を継続するのが 難しいかもしれないというところまで いきました そこからまた立ち上がれたのは 購入者様が信頼して購入してくださったこと そして出品者仲間の方の励ましの力これらがとても大きかったです 人は人によって支えられている ということをあらためて実感しました そんな当たり前の事実に あらためて気づけただけでも 今回の出来事は自分にとって 価値のあるものだったと思っています サイヤ人は死の淵から復活すると さらに強くなるという性質があります (急にドラゴンボールの話ですみません💦) これは人間にも当てはまると思っています ただし、人間はサイヤ人のようにはいきません 逆境を糧にさらに強くなるためには 周りの人の支援や周りの環境 そして何よりその出来事に対しての 『意味づけ』が大事だと思っていますそして、立ち直るためにもう一つ必要なのが 自分のことを信じ続ける力です🌱みなさん形はちがえど 1人1人誰もが自分自身と向き合い 様々な悩みや葛藤をもちながらも 生きているのではないでしょうか 周りを見ると 上手くいっているように見える人 ものすごい結果を出している人 もいるかもしれません その人た
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レジリエンスの力

人生応援相談室のキクコです🍀「レジリエンス」という言葉を聞いたことありますか? なんだかエイリアンに似てるとか…似てないとか?レジリエンスとエイリアンの違いを教えて!という方はどうぞお読みくださいね(^_-)-☆レジリエンスとは日本語では  ・「回復力」  ・「復元力」  ・「耐久力」  ・「再起力」  ・「弾力」 と訳されています人には必ずそういった能力があるそうですですが、自分でレジリエンスできる人もいるのですが中には誰かの助けが必要な人もいるんですこの状況から「回復したい!」「再起したい!」でも、自分一人ではどうしようもできない…そんな方がいるのなら、私がそばにいますよ☆■ちなみにエイリアンは映画で有名ですね!この地球外生命体は生命力が強くてなかなかやっつけられないのですよーーあっ、ある意味レジリエンスが高いのか。。。✿チャットがご希望なら✿ チャット1時間✨言葉のラリー🌸ご好評につき販売は終了いたしました🌸⇓ チャットがご希望なら🍀 ワンコインチャット◆限定10名様ご購入いただきましてありがとうございました✨✨
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レジリエンスは後天的に高めることができる?

7月27日(水)、おはようございます。昨日につづき「レジリエンス」についてお話したいと思います。※今日は「レジリエンスってなに?レジリエンスを高める方法とは?」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇本日のご感想など、ぜひメッセージいただけたらと思います。必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
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アイデンティティ・クライシスからの立ち直りに必要なこと

昨年秋に、第4子を出産以降完全母乳で育ててきました。完全母乳だから産後の抜け毛がひどいのかな?それとも第4子だから?いや、やっぱり40代で産んでるから?などと、色々なことをぐるぐる考えては抜け毛の量に落ち込み、「今が抜け毛のピークで、またすぐ生えてくるから大丈夫」と自分に言い聞かせる日々でした。しかし、1月あたりからあまりにひどい量が抜け始め髪の毛を上から優しくなでるだけでハラハラとたくさん落ちるようになり2月には大きなハゲがいくつも出来てしまい最初は軽い気持ちで見ていた私も鏡を見るたびに、自分でもわかるくらい髪の毛がどんどん薄くなり、全体の毛量も半分以下となり気持ちが落ち込んでいくのがわかりました。次第に事態を重く見るようになってようやく皮膚科へ行きました。すると「間違いなく脱毛症ですね。見たところ円形ではないので、汎発性脱毛症だと思います」と言われてしまいました。汎発性脱毛症とは、程度の差こそあれ髪の毛だけでなく眉毛やまつ毛など、全身のありとあらゆる毛が抜けてしまうという一番重症な脱毛症のようです。これを知った時、自分が自分じゃなくなっていくようなそんな感覚に陥りました。アイデンティティ・クライシスです。髪は女性の命とも言いますが今までこの歳(43歳)になっても白髪も生えてこず髪の毛で悩んだことが無かったのですが脱毛症になったことで髪の毛で悩み苦しむ人の気持ちがわかるようになりました。しばらくは気持ちが塞ぐ日が続きましたがこういった困難(逆境)に立ち向かう力(レジリエンスと言いますね)が身についていたのでそこまで時間がかからずに立ち直り前向きになることができました。身体が不
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わたしと相手の資質、強みの領域を知っているだけで”レジリエンスが高まる。

こんにちは!KJです。 本日は、先日のお話しの続きを投稿致します。 ■前回の振り返り  私の会社で ”ハッ” とするような経験をしたので取り上げたいと思います。  期首のため、執行役員から今期の抱負や目標、新製品への期待などをミーティングで語る場面がありました。その後、別途私のチームで連絡事項のミーティングが開催されました。  先日の内容は、ざっとお話ししますと下記発言を行い、同期のベテランMR2人からマネジャーは反感をくらったというものでした。  「同期がえらくなるって、どういう気持ちなのですか?笑」 このお話しから学ぶ点は2点あります。本日は、⑵についてお話しします。  ⑴マネジャーこそ自身の強み・資質を理解することが必要であり、本内容の周知が必要だ。  ⑵わたしと相手の資質を知っているだけで”レジリエンス*1”が高まる。*1レジリエンスとは  レジリエンス(resilience)とは、「回復力」「弾性(しなやかさ)」を意味する英単語です。 「レジリエントな」と形容される人物は、困難な問題、危機的な状況、ストレスといった要素に遭遇しても、すぐに立ち直ることができます。   では、本題の⑵わたしと相手の資質を知っているだけで”レジリエンス*1”が高まる。お話しします。ぜひ、これを見た皆さんは、ストレングスファインダーの結果の1ページ目と21ページ目をシェアしてください。   今回のケースでは、お互いの資質、強みの領域を知っていることで、相手の発言や行動の受け取り方が変わるということです。  例えば、事前にチーム内でストレングスファインダーの結果をお互いに共有していたとします。
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不安との付き合い方

不安な気持ちは、出来ることなら感じたくないですよね。だから、不安な気持ちになりそうな要素からも遠ざかろうとします。不安や恐怖は危険から身を守るための重要なサインなのですが、つい行き過ぎてしまって、サインそのものがストレスを強めてしまいがちです。不安との付き合い方。それは、「無視しても消えないのだから、あることを受け容れる」です。1.不安な気持ちを受け容れろ、とは言うけれど…多くの書籍で「不安な気持ちも受け容れよう」と言われています。恐らくそれは、不安を避けよう、打ち消そう、考えないようにしよう、とするよりも現実的です。不安に限らず、思い浮かぶ感情や思考は、「考えないようにしよう」と思うと逆にそのことばかり考えてしまうからです。とはいっても、「受け容れよう」という言葉をそのまま実行できる人も少ないと思います。そのまま実行しようとすると、ただひたすら耐えるだけで、結果的にストレスを強めるだけになってしまいます。2.受け容れることの覚悟否定しようとしても結局考えてしまうから、逃れようがありません。そして不安とは、危険を知らせるサインでもあるのですから、無理矢理無視することで回避できたかもしれない危険に遭遇して仕舞う可能性もあります。逃げることはできないし、逃げることは逆にデメリットを増やすだけ。だとしたら、「受け容れるしか道はない」と、覚悟を決めてしまうほうが合理的かもしれません。言い方は悪いですが、「諦め」ですね。3.でももし不安が実現したら?そう考えてしまって、また最初の「不安を想定するような状況からの回避」に戻ってしまうことも十分考えられます。「もしも」で、頭がいっぱいになって
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レジリエンスアップ!HSPが折れない心をつくる5つの秘訣

現代社会では、多くの人が自分の感情やストレスに対処しながら日々を過ごしています。その中でも、特に「HSP(Highly Sensitive Person)」と呼ばれる人は、周囲の刺激や感情に対して非常に敏感です。この記事では、HSPの特徴とレジリエンス(心の回復力)を高めるための具体的な方法を紹介します。HSPの方でも逆境に強くなれるヒントを見つけて、日常生活でのストレスを減らし、心の安定を手に入れていきましょう。 HSPは、日常の中で多くの感情的な負荷を感じやすい HSPとは、「非常に敏感な人」を指し、人口の15~20%がこの特性を持っているとされています。HSPの人々は、他の人々に比べて感情的な刺激や環境の変化に対して非常に敏感であり、感情の起伏が激しかったり、ストレスを感じやすかったりします。また、他人の気持ちや空気を読む能力が高く、深い共感力を持っています。 例えば、会社でのミーティング中に上司が不機嫌そうな表情を見せただけで、その空気を敏感に感じ取り、他の同僚が何とも思っていない状況でも、HSPの人は「自分が何か悪いことをしたのではないか」と不安に陥ることがあります。このように、HSPの人々は日常の中で多くの感情的な負荷を感じやすく、それが積み重なると大きなストレスとなり得ます。 レジリエンスは「育てる」ことが可能なスキル 一方で、レジリエンスとは「心の回復力」を指します。困難な状況や逆境に直面したときに、それを乗り越えて回復する力のことです。レジリエンスは生まれつきの能力ではなく、訓練や習慣によって高めることができるため、HSPの人でもレジリエンスを育てることが可能
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心の柔軟性を高める5つのステップ

心ってどうしたら強く出来るんでしょうね。 というか、心の強さって何かな、って考えました。 「頑強さ」ではなく「柔軟性」が、常に何かを感じたり揺れたりする心を守るためには有効な要素なのではないでしょうか。 1.心の柔軟性とは? 「レジリエンス」という言葉は、最近は色んなところで聞くようになりました。「レジリエンス」は、精神的な弾力性や回復力を指す言葉で、困難な状況やストレスに対処し、それに耐える能力を表します。レジリエンスは、人が生命の中で遭遇する様々な課題や逆境に対して、健康な精神状態を維持し、または回復するための力を指します。 「ストレス」の仕組みを説明するとき、ボールを押す指(ストレッサー)と押されて凹むゴムボール(ストレス反応)が使われます。この時の「ボールが凹みを元へ戻そうとする力」が、「レジリエンス」に相当します。 心は目に見えませんから、筋肉や鋼鉄のように鍛えて固くすることが出来ません。 それに心が固くなると、思考の幅が狭まって頑固になり、違う問題が起きかねません。 心を固く強くするよりも、柔らかく柔軟に、形を変えやすくしておくほうが、日々様々な刺激に晒され変化の激しい環境に対応するためには有益なのです。 2.心の柔軟性を高める5つのステップ ①自分の感情を受け入れる 最初にハードルの高いものを持ってきてしまいました。 ただ、ここからスタートしなければ、その後の行程も崩れてしまいますので、頑張りましょう。 自分の感情は中々受け入れづらいです。 辛く悲しいみじめな感情はもちろん、楽しく嬉しい感情も否定していませんか? 一般的には「謙遜」と言いますが、謙遜は表面上だけで
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心の「強さ」・「弱さ」とは?

うつ病、適応障害、不安障害、対人恐怖症。医師から診断を受けて治療をしている人から、「そうかもしれない」と不安を感じているひとまで様々です。辛さと向き合い自分を持て余し、どうしたらいいか苦しんでいる時に、『そんな病気になるのは心が弱いからだ』と言われたこと、ありますよね。心が弱いから、病気になるんでしょうか。心が強かったら、絶対にこうした病気とは無縁なのでしょうか。では、心の強さ・弱さって何でしょうか?結論から言うと、私は「強弱」は無い、大事なのは「柔軟性」だと考えています。心の強さとは?言葉から受けるイメージでは◆多少のことでは動じない◆どんな状況でも自信に満ちている◆失敗しても落ち込まない◆揺るがない意志を持っていて主張出来るなどの特徴を、持って生まれた人、のような印象を与えますしかし、こうした特徴を持った人が、本当にうつ病のような精神疾病や、心のストレスと無縁なのでしょうか。何があってもへこたれないように見えているだけで、他人から見えないところで必死で自分を励ましたり、一人でお酒を飲んで忘れようとしたりしているのかもしれません。又は自己暗示のように「自分はつよいから大丈夫だ」と言い聞かせていたり。いずれにしても、何かしらの対処をしているケースがほとんどではないでしょうか。更に言えば、自己流の対処で何とかしのげている、とも言えます。そしてある程度なら、どんな人でもやっている対処法です。心の弱さとは?強さとは反対の意味ですね。たとえば、◆些細なことで動揺したり落ち込んでしまう◆動揺したり落ち込む自分について悩んでしまう◆自分が不得意な状況だと、本来の実力が出せない◆人に「こうだ
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顧客対応は難しい。。強い心と対応力を身につけるために身につけるべきものは?

以前の私はお客様とのやりとりにいちいち傷ついていました。今も若干残っていますけど、・修正依頼→気に入らないって怒られている気がする・価格交渉→お前はもっと安いだろって言われている気がする・クレーム→才能がないって突きつけられている気がするこんな感じにいちいち刺々しく受け取ってしまって、「自分みたいな力不足に何の因果か依頼することになったお客さま、申し訳ないです。お許しください」みたいな。私は普通にしていればごくごく普通、決して面倒くさいタイプじゃないと思うんですが、心の中では、家庭や学校や社会から気が付かないうちにもらってしまっていたさまざまなブロックが育って根を張っていて、お給料以外のお金をもらうときにそれがそれがすごく出てきてしまったんです。これにはかなり苦しめられました。お金に関するブロックは、実際に副業や独立を果た仕事を始めてみないとなかなか表に出てこないものだと思います。さまざまなお客様の要望にお応えしていくには、ただ窓口を開いているだけではだめで、自分自身に向き合ってブロックを外す努力も必要だし、なによりコミュニケーションのスキルを身につける必要があります。今日は顧客対応力を身につけるために学んだことを紹介していきますね。ポジティブ心理学・レジリエンススキル私が最初に目から鱗が落ちたのはこれ。ポジティブ心理学は、心の病やダメージを治すものとしての心理学ではなく、人間が幸せになるにはどうしたらいいかを研究する心理学。ポジティブ心理学のさまざまなメソッドの中でも、私が助けられたのは「レジリエンス」ですね。日本語では強靭性、回復性という意味になり、傷ついても回復できる能力
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リーディングセラピー25 雨の三拍子

※まずは深呼吸リラックスして読み進めてください雨が降る午後、ふと見上げた空はどこか透明で、懐かしい記憶を呼び覚ました。 ひたひたと濡れる地面の音、窓ガラスを伝う水滴。思い出すのは、かつて抱えていた重たい感情と、それを静かに受け止めてくれた瞬間たち。 1秒が経ち、次に3秒。 6秒の間に、心が小さく呼吸を整える。 9秒で何かが解放される感覚。 誰かに教わったわけではないけれど、このリズムが心地よくて、いつの間にか癖になっていた。 心の奥に張り付いた孤独を解き放つ手段のように思えた。 公園のベンチに腰を下ろしながら、雨のリズムを感じる。 ポケットから取り出したノートは、表紙が擦り切れた古いものだ。 ページをめくるたびに、そこに残された文字が少しずつ自分を映し出す。 「何もない日も、何かがある日も、いつだって時間は進む。」 書かれた一文を読み、ふと笑ってしまう。 たしかにその通りだと思う。 ノートには何度も「3」「6」「9」という数字が現れていた。 日付の隅に、ただ何気なく書き込んだ数字。 その意味を考えたことはなかったが、今こうして目にすると、何かしらの規則性を感じてしまう。 気づけば雨足が弱まり、陽の光が微かに雲間から覗く。 いつもなら気にも留めない空模様なのに、この日は違った。 光がまるで何かの暗号のように、次の一歩を指し示しているように感じた。 3秒、深呼吸をする。 6歩、静かに足を進める。 9つ目の石畳で、ふと立ち止まる。 「どこへ向かうかは分からなくても、この瞬間を生きるだけで十分。」 ノートに書かれた言葉がふいに浮かぶ。 これが誰の言葉だったのかはもう覚えていない。
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立ち直るチカラ

2011年の私のキーワードは「レジリエンス」。 新年のお祝いを申し上げます。 私がブログというものを書き始めたのは2005年9月28日。いまを遡ること18年になります。Biglobeのウェブリブログ、もうサービスを終えてしまったので更新していないのですが、最後に、Seesaaブログに引っ越しができるというので、過去記事としてすべて移植して残してあります。私は中学生の頃から結婚するまで、ずっと日記を書いていました。そしてブログにも当時の気持ちが表れているため、読み返すことは学びになるんです。結婚してからブログスタートまでの間に大きな心の変化もあるのですが、残念ながらそこは記憶を辿るしか手立てがありません。唯一その手掛かりとなるのは、仕事で使っていた手帳をスキャンした画像データのみ。いずれそこも辿ってみたいと思っています。 なぜなら、自分の人生こそ、これ以上に自分にとって学びとなるものはないからです。私は若い頃よく理不尽に思うことがありました。この理不尽、自分にとってよくないと思えることの中にタカラモノが眠っているのです。だから、もう少しの間、時間をかけて振り返ってみたい。 あなたより、きっと長く生きている私だから、しかも平凡でなくジェットコースターのような人生を送って来た私だから、その中に、お伝えできることもまだ残っているかもしれないから…。 今日は冒頭に書いたように、2011年の元旦に書いた記事を引用しますね。2011年、私は今まで以上に、私のまわりに「ストレス回復力」の高い人を増やしていきたいと考えています。 というのも、20~30歳代の頃、私自身がストレスにやられてボロボロ
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線路は、続くよどこまでもー

昨日は、知能指数とは別で、熱意のある人が、試験の実験で良い成績を出すと書きました。もう一つ、知能指数とは別の能力を、ここに書ければと思います。それは、「やり抜く力」といわれているものです。これもペンシルバニア大学での実験ですが、IQが高くても低くても、何かをやり抜く力は、別であるという事でした。アメリカの陸軍士官学校での厳しい訓練前に、いくつかのデータを取ったそうです。それは、その人の体力やリーダーシップ能力などを事前に計るテストを行った中に”グリッド・スケール”というやり抜く力を計るテストもありました。そして、厳しい訓練を乗り越えた人達に共通していたのは、体力の高さなどよりも、やり抜く力の高さだったという事でした。精神科医の方々でも言われているのですが、今の日本では、仕事が合わなければやめればいいと言われたりしますが、本当にそれが良いことなのか?と疑問を持たれている方々もいます。何かをやるやらないは、個人の責任でもあるのですが、辞める事で、問題が解決しますが、乗り越えることでも、今ある問題が解決するという事でもあるようです。無理にやって、入院とかになると、大変なので、ほどほどにでもあるのですが。打ちひしがれて、削れていく心が、物語の始まりかもしれないという話でした。痛みを知るのは、本人なので、ゆっくりでも進めば大丈夫なんだと。
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長男長女の結婚。そして、長男の嫁という立場。

こんにちは。eye(あい)です。いかがお過ごしですか?今日は、長男長女の結婚と、「長男の嫁」という立場についてお話ししたいと思います。私の祖父母も、私の両親も、私も、長男長女の夫婦です。ということは、当然「長男の嫁」ということになります。私の場合は、きょうだいに男がいないため、結局のところ「長男の家庭も、長女の家庭も背負う存在」になりがちです。実際に背負っています。さらには、長男である夫は一人っ子であり、さらに発達障害もあるということで、何かあるとズシっとこの両肩に「長男の嫁」という重みがのしかかってきます。まぁ何とか明るく切り抜けたいとは思っていますが、看護や介護のことについてもいろいろありますね。そんなeye家は今、ワタワタしております。一家の大黒柱化しているワタシは、必死に稼がなくてはなりません。こんな状況で、よく潰れないで生きているなぁって自分でも感心します。きっと、私の中にレジリエンスが育ってきたのだろうと思います。そんな「レジリエンス」についての講義を明日、職場でやります。柳の枝のようにしなやかな心で、ストレスに対処する。とっても大事なコトですね。状況は困難。だからこそ、乗り越えたらきっと自分が成長する、はず。そう思って生きていれば、きっと重くのしかかる「長男の嫁」問題も乗り越えられるはず。今日も、明日も、明後日も、しなやかな心で生きていきたいものです。というわけで、今日もココナラ活動、頑張っていきたいです!私の相談は、アナタの強みやできているところを見いだして、その強みにチカラを持たせるような相談です。多分、終わった後はまたやってみようって気持ちになれるのではない
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強いメンタルには「心の回復力」が欠かせないという話 【Vol.45】

最近、「レジリエンス」という言葉を耳にする機会が増えました。平たくいうと「心の回復力」を指し、メンタルを安定させるためにとても大切になるものです。レジリエンス(resilience)とは、困難や危機に直面した際に立ち直ったり、柔軟に適応したりする能力や心理的な回復力を意味します。私はその昔、豆腐メンタルだったのですが、メンタルブレイクを経験してから色々と心について学んでいくなかで「強メンタル」について自分なりの答えにいきつきました。強いメンタルとは ・受け流す力 ・切り替える力 ・楽しむ力が高いこと!「レジリエンス」とはここでいう「切り替える力」に含まれると考えています。今日はそんな「心の回復力」について書いていきたいと思います!「メンタルが強い」とは何か?「メンタルが強い」とは、精神的に打たれ強く、簡単にはへこたれないことを意味します。内面的な信念や意志がしっかりしており、どんな困難や逆境にも立ち向かう力を持っていることを指す言葉です。一般的にはこのようなイメージですね。同じようなストレスを、何人かが同じタイミングで受けたとき、その精神的ダメージは人それぞれ変わってきます。目の前のストレス要因に対して、どのような意味づけをし、どのように受け止めるかが人によって異なるからです。重く深刻に捉えすぎてしまう人もいれば、少し経てばケロッとしている人もいるでしょう。ここでいう「メンタルが強い」というのは、この後者に当たると考えます。必要以上に深刻に受け止めすぎず楽観的で、次のことへと頭を切り替えることができる人です。この「次のことに頭を切り替える」ということこそ、心の回復力が高くないと
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くつろぎながら、たべる その2

こんにちわ!  yomogiです。前回からの続きになります。実は栄養の知識を持ちつつも、消化吸収にかかせないのが、自律神経の状態なんです。(緊張してる、リラックスしてる、省エネ状態)そう、こころとの関連です。『くつろいで、たべる』ということが意味あることになります。今日は、これからポリヴェーガル理論をもとにお話ししていくので、まずは、ポリヴェーガル理論の説明を先に簡単に説明していきますね。これは、ちょっとしたことにも応用できるので、そういう視点を持つかたが増えたらいいな~と思っています。それほど色んな分野での応用ができると思います。 色んな方面からひもとけるなーと。バランスとるって、なんか言葉にしたら簡単だし、楽そうだし、誰にでもできそうじゃないですか!!でも、それを自分で客観的に判断できるって、なかなか難しい。それを私は、いろんな学びから感情のガイダンスシステムに見習って いい気分でいること、それが、何よりのバランスとる感じだと感じてます。 いい気分でいるって、 根底に安心しかないんですよ。そこに不安って存在できない。じゃ、ポリヴェーガル理論いきますね。 この理論を私が知ったのは2~3年前です。 ちょうど、コロナがはやりだした頃?だったかな?ある講座で知りました。 衝撃だったのしか覚えてない…。 だって、何十年もやってきた行動がまさか、反射だと思いたくない!!(笑) 考えてやったようでも、神経系ではそうじゃない、。 ポリヴェーガル理論 精神生理学・行動神経学者のステファン・W・ポージェス博士によって、1994年にはじめて提唱された自律神経に関する理論です。 「ポリヴェーガル」
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傾聴の勉強④「傾聴のコツ」金田諦應著

8冊目の本は金田諦應著「傾聴のコツ」です。今までの本は心理学者や精神科医、心理カウンセラーの方の著書でしたが、今回の著者は住職です。しかし、内容はほかの本に負けず劣らず、濃いものでした。まず、序盤で心理学の本で出てくるような「レジリエンス」や「ナラティブ・アプローチ」にも触れており、本当に博識な方なのだなと思いました。そして本題。金田さんは東日本大震災直後、被災者の傾聴を続けた方です。その時の貴重な傾聴体験がたくさん載っております。私自身では今すぐ体験できないようなことを追体験させてもらえました。何度も読みたい一冊になりました。傾聴の極意は「慈悲の心」。本書に何度も登場しました。ほかの本にもテクニックだけではないと書かれていましたが、これほど心に届く言葉はありませんでした。皆さんにも一度は読んでいただきたい一冊です。kindleunlimitedでも読むことができます。傾聴力強化アーカイブ↓↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 心理セラピストtakashi https://coconala.com/users/3956646通話カウンセリングのご予約はこちら↓ チャットカウンセリングのご予約はこちら↓
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本当にそうなってしまうという、凄まじさ

前回のブログで、この勉強法で成果が上がるかも、という例えを出したのですが、その一つをここに記載します。これは、スタンフォード大学の大学院の学長さんが研究したことで、「ステレオタイプの脅威」と呼ばれています。なんじゃいそれ?という事なんですが。何かのテストの前などに、自分が思い込んでいる事をほのめかされると、そのことがテストに影響するというものでした。実験では、2つのグループを作ったそうです。この2つのグループの人達は、どちらも経験からこんなことを考えています。私たちは、運動が苦手だけど、頭脳を使う事は、得意だ!と。そこで、ゴルフで実験が行われるのですが、1つのグループには、その人たちの苦手な運動能力を計るテストだと伝えます。もう1つのグループには、どの様に打ったり、進めればいいかの戦略を考える(頭脳を使う)テストだと伝えました。そうすると、この達が得意と思っている、頭脳を使うテストと思っていたグループの方が、成績が良かったのです。これは、僕自身、自分の得意なことは、自信をもってやれたりするので、僕には、しっくりとくる研究でした。また、他の人でも、「それは、苦手なので」と言って、初めからやらないという事も、見てきました。よく自分自身で、壁を作るという話も、ここに通じるものを感じます。それで、やってみたら意外に出来て、自信がついた、向いているかもしれないという話も聞いたことがあります。例えば、引きこもりの方が、コンビニに買い物に行く事が難しいとかあるかと思います。簡単ではないですが、そんな時は、店員さんと話をするのが難しいと考える事も出来ますが、少し、考えを変えてみて、夜風にあたる
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コンプレックスは「希少性」に変わる。挫折やブランクを、相手が喉から手が出るほど欲しがる『ストーリー』に変える方法

水曜日、週の折り返し地点ですね。少し疲れが出てくる頃かもしれませんが、ここが踏ん張りどころです。今日は、多くの人が職務経歴書や面接で隠したがる**「弱み、失敗、挫折」を、最強の武器に変える**逆転の発想についてお話しします。「転職回数が多すぎて、こらえ性がないと思われるのではないか」「出産や介護でブランクがあり、即戦力として扱われないのではないか」「過去のプロジェクトで大きな失敗をし、会社に損害を出してしまった」こうしたコンプレックスを持っている人は多いです。そして、面接でその話題になると、つい口ごもってしまったり、言い訳をしてしまったりします。しかし、あなたがその「弱み」を隠そうとすればするほど、あなたの言葉からは自信が消え、面接官は「何か隠し事があるのではないか」と不信感を抱きます。ここで、視点を180度変えてみましょう。私が海外のタフな交渉人や経営者を見てきて気づいたのは、彼らは「一度も失敗したことがない優等生」よりも、**「修羅場を潜り抜け、失敗から立ち直った経験を持つ人間」**を圧倒的に信頼するという事実です。なぜなら、彼らは知っているからです。**「失敗したことがある人間は、失敗の予兆を察知し、その回避方法を知っている」**と。「失敗の再現性」こそが、企業が求める信頼を生む面接で、「私は一度も失敗したことがことがありません。完璧です」という人がいたら、あなたはどう思いますか?「嘘くさいな」「本当に仕事をしてきたのか?」「いざ失敗した時に、パニックになりそう」そう感じるはずです。企業が求めているのは、完璧な人間ではなく、**「予期せぬトラブルが起きても、それを乗り越え
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【Y-Biz】勝ちに行くな!勝負しろ!!〜目先の内定や評価よりも大切な、自分自身との「勝負」〜

はじめに現代社会は、常に数値化された成果や効率性が求められる、いわば「結果至上主義」の側面が強まっています。ビジネスの現場においても、目標達成という「勝ち」を急ぐあまり、足元の大切なプロセスを見失ってしまうことは少なくありません。先日、ふと目にしたテレビの相撲中継の中で、ある親方が力士に投げかけた言葉に、私は思わずハッとさせられました。「勝ちに行くな!勝負しろ!!」この一言は、キャリアや人生における「本質」を鋭く突いています。今回は、キャリアコンサルタントの視点から、この言葉を通じて私たちが向き合うべき「勝負」のあり方について考えます。「勝ちに行く」ことの危うさビジネスの世界でも、昇進やプロジェクトの成功、あるいは転職活動での内定など、上のステージを目指すほど「負けられない」というプレッシャーは増大します。しかし、「勝ちに行く」ことに意識が向きすぎると、どうしても「失敗への恐怖」が表裏一体となって付きまといます。ここで少し立ち止まって、自分自身に問いかけてみてください。【セルフチェック:あなたも「勝ち」を急いでいませんか?】● 失敗するのが怖くて、得意な分野や無難な選択肢ばかりを選んでいる● 周囲の目や評価ばかりが気になり、自分の本音を飲み込んでいる● 「最短ルート」や「効率」を優先しすぎて、仕事へのワクワクを忘れているもし一つでも当てはまるなら、あなたは今、自分の人生を「勝負」ではなく、守りの「勝ち」に費やしてしまっているかもしれません。「勝ちに行く」思考に陥ると、自分の型を崩してでも目先の結果を拾おうとする「守りの姿勢」が生まれます。しかし、変化の激しい現代において、現状維
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【機械設計】「レジリエンス」強化を行う場合の課題とは?

・「サプライチェーン」に対するリスクがあり不安があるけど・・・・着実に事業を継続するための課題が分からない?・「レジリエンス」強化を行う場合の課題と解決策を分かりやすく教えて! 「レジリエンス」とは、将来発生し得る危機事象や環境変化に柔軟に対応することを指します。社会の不確実性が高まる中で、着実に事業を継続することが不可欠である点から重要視されています。近年は自然災害だけでなく、世界的な感染症のパンデミックによるサプライチェーンに対するリスクが顕在化しました。 私は今では機械技術者として25年以上働いており技術士一次試験にも合格しており「レジリエンス」強化に関心がありますが、機械技術者になりたての頃は「レジリエンス」という言葉すら聞いたことはなく、自分が勤める会社のサプライチェーンのリスクを把握すらできていませんでした。 そこでこの記事では、若手の機械技術者でも分かりやすいよう「レジリエンス」強化を行う場合の課題とその対策について解説します。なお、課題の分析にあたっては次の①~③の視点に着目しています。 ①メーカー側の視点(製造、設置の容易さ等) ②ユーザー側の視点(品質、機能性、利便性等) ③社会の視点(安心・安全、環境、持続可能性等) この記事を読めば機械技術者の立場からレジリエンス強化を行うための課題が理解でき、課題の対策を遂行する際に参考にすることができます。1.「レジリエンス」強化を行う場合の検討課題1.1 レジリエンス強化の必要性 近年は自然災害だけでなく、世界的な感染症のパンデミックによる社会の不確実性が高まる中、着実に事業を継続することが重要視されている。このた
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【Y-Biz】レジリエンスとは:困難を乗り越え、より良い人生を歩むための力

はじめに現代社会は、変化のスピードが速く、様々な困難が私たちに降り注いできます。仕事、人間関係、健康など、様々な場面でプレッシャーを感じ、心が折れそうになる瞬間があるかもしれません。しかし、そんな時でも立ち上がり、前に進んでいける力こそが、レジリエンスと呼ばれるものです。レジリエンスとは、「回復力」「復元力」「弾力性」などを意味する英単語で、心理学においては「精神的回復力」を表す用語です。具体的には、困難な状況やストレスに直面したときに、うまく立ち直り、元の状態に戻ろうとする力のことを指します。例えば、失恋やリストラ、病気など、大きな困難を経験しても、そこから立ち直り、再び充実した人生を送ることができた人は、レジリエンスが高いと言えます。レジリエンスは、生まれつき高い人もいれば、低い人もいますが、訓練によって誰でも高めることができることがわかっています。そして、レジリエンスを高めることは、自分自身の人生をより豊かにするために非常に重要です。レジリエンスの重要性レジリエンスが高い人は、以下のようなメリットがあります。・困難な状況に直面しても、くじけずに立ち直ることができる・ストレスに強い・変化に柔軟に対応できる・目標を達成しやすい・幸福感や充実感を得やすい逆に、レジリエンスが低い人は、以下のようなデメリットがあります。・困難な状況に直面すると、すぐに諦めてしまう・ストレスに弱い・変化に適応するのが難しい・目標を達成するのが難しい・不安や抑うつなどの精神的な問題を抱えやすいこのように、レジリエンスは、人生のあらゆる場面において重要な役割を果たします。キャリアにおけるレジリエンスさて
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3つのよいこと

こんにちは。またまたご無沙汰しています。忙しいを言い訳にしたくはないのですが、本当に忙しく・・。時間が無いというのではなく、疲れて睡眠時間が沢山欲しいのです。そしてこの老眼にはPC作業も厳しく、見える時と見えない時の波がある。そうか!体が休めと言っているのか!と都合の良いように解釈をしております。さてさて、キャリアコンサルタントのわたしですが、実は、レジリエンストレーナーでもありまして(JREA認定レジリエンストレーナー)。その中で、自尊心を高める方法として、「その日のよいことを3つ書く」という方法があります。かれこれ3か月ほど続けていますが、続ける事に意味があるとはよく言ったもので、少しずつ変化が出て来るのを実感しています。1週間め:あまり実感ない2週間目:飽きてくる3週間目:やる日とやらない日が出てくる4週間目(1か月):やらないことが気持ち悪くなってくる5週間目:なんとか続けている6週間目:ふと気づくと、いつもよい事を考えている7週間目:頭がよい事探しの率がMAX。そして、他の方を見る時にもこの人の今日のよい事はなんだったのかなー?などと人のことまで考える8週間目:2か月目くらい。よかったことの中に「出来て良かった」が思い浮かぶようになる。あ、、こっちもつながるー♪みたいな9週間目:他の人にありがとうと言ってもらえることや、周囲との関りの中で出てくるよかった事が出てくる(あ、、こっちにもつながるーーーー♪)10週目:よかった事を探す、見つけるプロになってきたー。3つに悩んでいたのが嘘みたい♪みたいな。自分で自分を褒めたりして。。といった感じで今に至る。日常にあること、ささ
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【#10ポジティブについて】しなやかで図太い心にするために

みなさん、お疲れ様です!心理カウンセラーのルンタです。それでは今日も短時間で解説をはじめますよ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、今回もポジティブシリーズの続きです。本当のポジティブ思考に気が付いた皆さんへ・・・。今回の授業で、図太く・しなやかな心を手に入れられるようにお話していきたいと思います。皆さんは、「強い心」を手に入れたいですか?何を言われても気にしない、へこたれない、常に自分に自信を持っていて、相手に負けない心。良いですよね。メンタルを強くしたい。とてもよくわかります。いきなりですが、これはおすすめしません。強い心はいりません。そもそも心に強さ・弱さを求めることをやめましょう。では、心には何が必要なのかというと、最初に言ったしなやかさです。心がしなやかになれば、自然に心は図太くなります。その結果、これでメンタル強くなったと思うのならそれでも良いです。心はガチガチに鍛えて強くするものではありません。「ストレスを真正面から受け止め続けることで、鍛えられて・慣れてメンタルは強くなるんだ」という昭和的な考え方の人は残念ながらまだ多くいます。しかし、それは社会に流通する情報量の少なかった昭和だから通用した事です。このご時世、根性論はもう通用しません。ストレスは「上手に受け流す」これに限ります。ある意味、メンタルが”強い人”はストレス耐性が高い人とも言えますが、ストレス耐性の高さはストレスを真正面から受けるのではなく、上手く受け流せる人だと考えています。嫌いな人から嫌なことを言われた。ストレスですね。期限までに終わらせなければならないことが多すぎる。ストレス
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今あなたに必要なのは、レジリエンス力だ。

レジリエンスは心理学や生涯学習、リーダーシップ、そして組織行動においても重要な概念とされています。具体的な要素や方法について、以下に詳しく説明します。 レジリエンスの要素とは、情緒調節: 強い感情やストレスが生じたときに、その感情をうまく管理し、適切な行動を取る能力。 認知的柔軟性: 状況や問題に対する多角的な見方や考え方を持ち、柔軟に対応する能力。 これは肯定的意図(セカンダリーゲイン)といい、そこから良い面悪い面両方に意識を向けることが重要です。対人関係能力: 他人と効果的にコミュニケーションを取るスキル。これには共感力や傾聴力も含まれます。 特に苦手な人から多くを学ぶと心得る必要があります。目標設定と達成: 短期的な困難や失敗に挫折しないよう、明確な目標を設定し、それに向かってコミットする力。これがまさに習慣化です。継続力を日々トレーニングして、みなさんもレジリエンスを高めましょう。
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レジリエンスとは?

 今何かとブームの「レジリエンス」とは何でしょうか? ざっくり言いますと、「心の筋肉の伸び縮み」でしょうか? 筋肉は鍛えれば鍛えるほど、伸び縮みが柔軟にできます。それと同じように、'心'も鍛えれば鍛えるほど柔軟性を増します。 そして、この「レジリエンス」は全く折れない「鋼の心」ではありません。 皆さん、恐竜(dinosaur)を思い浮かべてください。『ジュラシックシリーズ』でおなじみの通り、恐竜は「心身ともに強くたくましい」生物です。うらやましいと思う人もいます。 しかし、地球上に隕石が絶えなく墜落したことで、恐竜は一瞬で絶滅しました。 しかし哺乳類、その中でも人間(human)は絶滅することなく、現代まで生き残っています。なぜでしょうか? 人間はたとえ地球がどのような環境であろうと、住みかを変えたり、道具を発明し、駆使したり、言葉というコミュニケーション能力や絵画などの芸術で「変化に対して柔軟に対応」してきました。そこが恐竜との大きな違いです。 それでも、人間史の中で最も「長い時代」は実は「狩猟時代」(『はじめ人間ギャートルズ』などが分かりやすいと思います)です。 何しろ、約300万年前~約1万年前と結構な長さです。(ちなみに、発達障がいのある人や子、繊細さんや繊細っ子の'ご先祖様'がもしかすると、「狩猟時代」の民族の末裔かもしれないことが最新の研究で示されています) そして'人間の脳みそ'の約9割がこの「狩猟時代」の影響をがっつり受けて形成されたため、そこからの進化はかなり遅れています。 それでも、「環境や時代の変化にあらがって」人間は現代まで何とか生き残ることができました
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ABC分析 〜レジリエンス〜

私は、もともと感情調整力が弱い特性がありました。プレッシャーのもとでは落ち着きを保てず、職場・家庭・友人などの人間関係において、最も大きなデメリットは「相手をうんざりさせる」ことでした。レジリエントな人(ストレス耐性の強い人)は、感情や注意力・行動をコントロール出来るスキルを活用しますが、従来の私はそれらのスキルが低く、人間関係の構築や維持に苦労することが多かったのです。適切な感情表出は、レジリエント(ストレスに強い)であることの一部です。しかし、感情を完全に隠し続けておくと、感情にとらわれることとなり、レジリエンス(ストレス耐性)の妨げとなります。いかにして自分の感情を調整すればよいのでしょうか。怒っているときには心を落ち着け、悲しいときには気分を高揚させ、不安な気持ちを静めるための多種多様なテクニックとは…。その方法にABC分析という方法があります。具体的な内容は、別途 ブログ記事として投稿しようと思います。
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挫折こそが「最高の武器」になる。ブランクや失敗を、相手が信頼せざるを得ない『強力な説得力』に変える逆転術

水曜日、一週間の折り返し地点です。昨日は実績の切り取り方をお伝えしましたが、今日は、多くの人が「履歴書の汚れ」だと思い込んで隠したがる**「弱みや失敗」**を、最強の武器に変える方法です。「転職回数が多い」「ブランクがある」「大きな失敗をして左遷された」。これらを隠そうとすると、面接でのあなたの言葉から自信が消え、相手に違和感を与えます。しかし、本物のプロフェッショナルはこう考えます。**「失敗したことがない人間は、危機の回避方法を知らない未熟者だ」**と。失敗の「再現性」が、あなたを唯一無二にする想像してみてください。一度も事故を起こしたことがないドライバーと、過去に事故を起こしたが「なぜ事故が起きたか」を徹底分析し、二度と起きないための独自の安全チェックリストを作り上げたドライバー。あなたが命を預けるなら、どちらを選びますか?ビジネスも同じです。「私はかつて、〇〇という判断ミスでプロジェクトを停滞させました。しかし、そこから『情報の非対称性がリスクになる』ことを学び、現在は〇〇という報告フローを自ら構築し、ミスをゼロにしています」こう語る人は、単なる成功者よりも圧倒的に信頼されます。失敗を隠すのではなく、**「失敗から得た教訓を、仕組みとしてどう運用しているか」**を語る。これが弱みの資産化です。「一貫性の欠如」を「多角的な視点」に翻訳する転職回数が多いことも、「一貫性がない」と言われればそれまでですが、「異なる業界の文化を橋渡しできる、多角的な視点を持っている」と定義すれば、希少価値になります。「A業界の常識をB業界に持ち込んだら、誰も気づかなかった解決策が見えた」水曜日
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予想外の出来事にパニックになる人必見!逆境を"チャンス"に変える具体的フレームワーク

「計画通りにいかない」ことが、なぜこんなにも怖いのか「来週のプレゼン、完璧に準備したのに、当日クライアントから想定外の質問が飛んできて頭が真っ白になった」こんな経験、ありませんか。Aさん(30代前半・企画職)は、まさにそういうタイプだった。仕事では常に綿密な計画を立て、あらゆるリスクを想定し、準備に準備を重ねる。それ自体は素晴らしい能力だ。けれど問題は、その計画からほんの少しでも逸脱すると、途端にフリーズしてしまうことだった。ある時、数ヶ月かけて準備したイベントの企画が、直前になって会場の都合でキャンセルになった。普通なら「じゃあ別の会場を探そう」と切り替えればいい。でもAさんの頭の中では、「もうダメだ」「全部台無しだ」「こんなはずじゃなかった」という思考がぐるぐると回り始め、三日間ほとんど何も手につかなかったという。世間では「想定外のことに強くなるには、ポジティブに考えよう」「切り替え力を鍛えよう」といったアドバイスが溢れている。マインドフルネスを実践しましょう、レジリエンスを高めましょう、と。もちろん、それらに意味がないわけではない。でも、実は話はもっとシンプルで、もっと根本的なところにある。想定外のトラブルに強い人たちは、「ポジティブに考える」のではなく、そもそも「想定外」に対する捉え方そのものが違うのだ。彼らは人生にレモン(酸っぱい出来事)が降ってきた時、それを嘆くのではなく、レモネードを作る材料にしてしまう。今日はそんな、一見すると不思議な、でも実はとても理にかなった「逆境との付き合い方」について書いてみたい。第1章: なぜ私たちは「想定外」にこんなにも弱いのか私たち
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自分軸で生きているつもりだったのに、心が静かにすり減っていた話

話し合えば分かり合えると、信じていました。言葉を尽くせば、きっと届く。そう思っていたのです。けれど、会話を重ねるたびに、私の心は少しずつ削られていきました。ここ最近、プライベートで心のバランスを崩す出来事がありました。価値観を押し付けられているような感覚が続き、気づけば心が疲弊していました。話し合えばなんとか整理できそうな内容でした。だからこそ私は、「冷静でいよう」「感情的にならないようにしよう」と、自分に言い聞かせていました。大人として、正しく対応しようとしていたのだと思います。私は普段、心のケアに関わる仕事をしています。感情を整えることや、自分軸でいることの大切さをお伝えする立場でもあります。だからなおさら、「ここで揺れてはいけない」「私が整っていなければ」と、無意識に自分を後回しにしていました。けれど、体はとても正直でした。会話のあと、理由もなくぐったりする。ため息が増え、頭の中がそのことでいっぱいになる。それでも私は、「まだ大丈夫」「きっと一時的なもの」と、心の違和感に目を向けないようにしていました。今振り返ると、分かり合おうとすること自体が、私を消耗させていたのだと思います。理解しようとする姿勢は大切です。けれど、自分の限界を越えてまで続ける必要はなかった。その境界線が、当時の私は見えなくなっていました。自分軸で生きるというのは、強く踏ん張り続けることではないのだと思いました。何があっても揺れない人になることでも、正しさを抱え続けることでもない。むしろ、一度揺れたあとに、ちゃんと自分の場所へ戻ってこられること。疲れていることに気づき、立ち止まり、回復する時間を自分に許
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トラウマは欠陥ではない:CIAが『逆境を超えた人』をスカウトする理由

「CIA(アメリカ中央情報局)が、トラウマを抱える人をむしろ歓迎して採用している」という事実を知っていますか?一般的にトラウマは、取り除くべき「障害」だと考えられがちです。しかし、世界で最も過酷な任務を担う組織の一つであるCIAは、特定の条件下において、トラウマは未来を切り拓くための『唯一無二の力』に昇華させることができると考えているのです。本来なら弱みとされるはずのトラウマが、なぜCIAでは歓迎されるのか? その秘密は、回復力の正体である『レジリエンス』にあるのです。そもそも、同じような過酷な経験をしても、比較的早く立ち直る人もいれば、長期間にわたって深い苦しみを抱える人もいます。 これは、本人の「性格」や「心の強さ」といった単純な一言で片付けられるものではなく、複数の要因が複雑に絡み合って決まります。トラウマ克服のポイントとなる3つの要因その複数の要因を大きく分けると次の3つになります。1. 個人の特性(内的要因) 感情を言葉にする能力や、物事を多角的に捉える柔軟性、元々の神経系の過敏さなどが含まれます。2. 環境とサポート(外的要因) 「助けて」と言える相手がいるか、周囲がその出来事を否定せずに受け入れてくれたかという社会的支援が、回復の最大の鍵となります。3. トラウマの性質 一度きりの事故(単一性トラウマ)か、幼少期から長期にわたる虐待(複雑性トラウマ)かによって、脳や神経系への影響度が異なります。この3つの要因の中でも、特に「個人の特性」において、回復の鍵を握るのがレジリエンスの高さです。レジリエンスとは何かレジリエンスとは、もともと物理学の用語で「弾力」や「外力に
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レジリエンス5「立ち直り」(言語的説得)

ども、ずーです。まだまだ続きますレジリエンス編。今回でもう5回目になるんですね。レジリエンス(精神的回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち2 立ち直り 3 教訓レジリエンスの高い人の3つの特徴「回復力」「弾力性」「適応力」。この3つを高めるためのトレーニング方法です。2 立ち直りまず「立ち直り」に不可欠なのは「自信」です。が、そもそも自分に自信が持てない人は大勢います。レジリエンスが高い人は元々自分に自信がある人なのかもしれません。では、どうしたら自分に自信が持てるようになるのでしょうか?「自己効力感」を高める「自己効力感」とは「自分ならやればできる」といった思い込みです。「自分ならできるはず」という気持ちは積極的な行動を促します。難しい課題に直面した時、自分なら結果を出すことができると行動することで良い結果につながるのです。自己効力感が強い人の特徴・仕事における遂行能力が高い・ストレスの多い状況でも実力を発揮できる・身体の健康を維持する・学業やスポーツでも高い成績を収めることができる夢のような憧れの人ですね。このような自己効力感が高い人には4つの要素があります。1 直接的達成経験2 代理的経験3 言語的説得4 生理的・情動的喚起というわけで続きの3言語的説得です。3 言語的説得「言語的説得」それは「励まし」です。人から自分には能力があると励まされることによって自己効力感が上がるのです。繰り返し「君ならできる」と言われることで自身向上が早まるのです。では効果的な「励まし」とはどんなものでしょうか?1. 「能力」ではなく「努力・プロセス」に焦点を当てる・ 避けるべき表現(固定的
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レジリエンス3「立ち直り」1

ども、ずーです。レジリエンス勉強会3回目です。今回はステップ2の「立ち直り」について深堀りしていきたいと思います。レジリエンス(精神的な回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち(←こちらは前回の記事で解説しています)2 立ち直り3 教訓化レジリエンスが高い人の3つの特徴は「回復力」「弾力性」「適応力」と前々回お伝えしましたが、この3つを高めるためのトレーニング方法です。つらい、悲しい、悔しいそんな感情が湧いたときまずは「底打ち」をします。そして次のステップ2「立ち直り」に移ります。1「底打ち」をしないと心に無理やり喝を入れて結局余計にストレスをためることになりかねません。順番は大切です。2 立ち直りまず「立ち直り」に不可欠なのは「自信」です。が、そもそも自分に自信が持てない人は大勢います。レジリエンスが高い人は元々自分に自信がある人なのかもしれません。では、どうしたら自分に自信が持てるようになるのでしょうか?「自己効力感」を高める「自己効力感」とは「自分ならやればできる」といった思い込みです。「自分ならできるはず」という気持ちは積極的な行動を促します。難しい課題に直面した時、自分なら結果を出すことができると行動することで良い結果につながるのです。自己効力感が強い人の特徴・仕事における遂行能力が高い・ストレスの多い状況でも実力を発揮できる・身体の健康を維持する・学業やスポーツでも高い成績を収めることができる夢のような憧れの人ですね。このような自己効力感が高い人には4つの要素があります。1 直接的達成経験2 代理的経験3 言語的説得4 生理的・情動的喚起では一つずつ深堀していきまし
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メンタルを強くするは誤解?心理学が教える本当の心の在り方

おはようございます。少しずつ秋の気配が感じられる頃ですね。今日は「メンタルを強くする」という言葉に隠された心理学的な誤解と、より健やかな心の向き合い方についてお話しします。1 「メンタルを強くする」という幻想日常の中でよく耳にする「メンタルを強くしたい」という言葉。しかし心理学的に見ると、この考え方には誤解が含まれています。「強い心」とは何も感じない心ではありません。むしろ、悲しみや不安を感じないように抑え込むことは、ストレスをため込み、心の健康を損なう原因になります。本当の意味での“強さ”は、感情を持たないことではなく、感情に気づき、受け止め、適切に表現する力にあるのです。2 心理学から学ぶ「レジリエンス」心理学でよく使われる言葉に「レジリエンス」があります。これは「逆境から立ち直る力」を意味します。例えば失敗や挫折を経験したとき、無理に気持ちを強く保つのではなく、「落ち込んでもいい」「でもまた前に進める」と考えられる柔軟さこそがレジリエンスです。大切なのは感情を否定せず、一度受け入れてから次の行動につなげること。これが心理学的に健全な“強さ”の定義だといえるでしょう。3 メンタルを育てる日常の工夫心を「強くする」のではなく「しなやかにする」ためには、日常の習慣が役立ちます。1)感情日記をつける:その日の出来事と感情を書き出すことで、客観的に自分を見つめられる。2)信頼できる人に話す:気持ちを共有することで安心感が得られる。3)小さな成功体験を重ねる:自信が積み重なり、立ち直りやすい心を育てる。これらは特別な訓練ではなく、日常の中で気軽にできる実践法です。4 まとめ「メンタル
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ストレスを放っておくと危ない?うつ病との違いと対策を解説

忙しい日々の中で、「疲れたな」「なんだかやる気が出ないな…」と感じること、誰にでもありますよね。 こうした一時的な気分の落ち込みは、ストレスによって引き起こされることが多いものです。 けれど、それが「うつ病」とはどう違うのか。 なんとなくわかっていても、曖昧なままの方も多いのではないでしょうか。 ①ストレスと「うつ病」はどう違うの?まずは、両者の違いをしっかり理解しておきましょう。 ✅ストレスとは?ストレスは「一時的な心や身体の負担」です。 忙しさやプレッシャーなどで気分が落ち込むこともありますが、多くの場合は休息や気分転換で回復することができます。 たとえば…■好きなことをすると気が晴れる ■しっかり休めば元気が戻るという感覚があれば、それは「ストレスによる一時的な落ち込み」と言えるでしょう。⚠️うつ病とは?一方で、うつ病は「脳の働きが変化し、回復しにくくなった状態」です。 以下のような特徴があります。■何をしても楽しめない ■休んでも疲れが取れない ■自分を責めたり、「消えてしまいたい」と思うことが増える つまり、ストレスとうつ病は“質”がまったく違うのです。 ただし、ストレス状態が長引くと、うつ病のリスクは高まります。 「うつ病じゃないから大丈夫」と無理をせず、 ■1週間以上、気分が落ちたままなら意識的に休養をとる ■2週間以上続くなら、専門家に相談する という行動がとても大切です。②ストレスを上手に逃がす人の共通点ストレスは、生きている限り誰もが感じるものです。 では、それを上手に受け流している人はどんなことをしているのでしょうか? こんな特徴が見られます👇 🌿自分の
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レジリエンスは感情コントロールに大きく寄与する

レジリエンスは感情の変化性を受け入れ、ストレスや感情的な困難に対処するのに非常に役立ちます。レジリエンスとは、逆境やストレスの状況において適応し、回復する能力を指します。これは、個人が困難な状況を乗り越え、時にはそれを成長の機会として活用する能力を含みます。 ・レジリエンスの役割 ストレス耐性の向上: レジリエンスの高い人は、ストレスや圧力に対してより効果的に対処することができます。これにより、感情の変化に柔軟に対応し、感情的な安定を保つことが容易になります。 ポジティブな適応: レジリエンスを持つ人は、困難な状況をポジティブな学習経験として捉えることができます。これにより、感情的な挑戦を成長の機会として利用することが可能になります。 回復力: レジリエンスには回復力が含まれます。つまり、感情的な打撃や失望から素早く立ち直る能力があります。これにより、感情的な困難を経験した後でも、早期に正常な機能を回復することができます。 感情的な柔軟性: レジリエンスは感情的な柔軟性を促進します。これにより、感情の変化を受け入れ、適応しやすくなり、感情的な困難を乗り越える際のストレスを軽減できます。 ・レジリエンスを育む方法 マインドフルネス瞑想: 現在の瞬間に集中し、感情や思考を判断せずに観察することで、内面の平和を育み、レジリエンスを強化します。 ポジティブな思考の練習: 困難な状況でもポジティブな面を見つけることで、レジリエンスを高めます。 問題解決スキルの向上: 困難な状況に対する効果的な問題解決方法を学ぶことは、レジリエンスを構築するのに役立ちます。 社会的サポートの活用: 信頼で
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『「今ここ」神経系エクササイズ』浅井咲子著

今回は浅井咲子先生のポリヴェーガル理論入門書を読み直してみました。前回の自律神経の本↓浅井咲子先生の本は、小難しいポリヴェーガル理論を小学生でもわかるんじゃないかってぐらいかみ砕いて、教えてくれています。今回は長くなりすぎないよう、この本の第1章と第2章から抜粋・要約していきたいと思います。1章 神経系のはなし浅井咲子(2017)p.37より神経の4つの状態「誰かとつながる」腹側迷走神経→なかよし「やすむ・たべる」背側迷走神経→パンケーキ「にげる・たたかう」交感神経→ライオン、うさぎ「こおる」背側迷走神経→こおりつながりモードと休息・消化モードはマイルドなブレーキ。たたかう、逃げるモードはアクセル。極度の温存モードは急ブレーキ。2章 5つのエクササイズ~神経の下ごしらえ浅井咲子(2017)p.55よりぼーっ、ぶーっ船が港に出たり入ったりするときの「ぼー」、「ぶー」の音を声に出して言ってみます。自分の声がのどや顔のあたりに響くのを感じてみます。腹側迷走神経は内耳や中耳、表情筋、咽頭・喉頭あたりを通り、心臓、横隔膜あたりまで続きます。その神経系を声の振動を使って刺激すると、マイルドブレーキが働くのを促進することになります。活力があるのに落ち着いているという不思議な状態に気づくかもしれません。ぎゅーっ梅干を食べてすっぱい時の顔のように、顔をぎゅーっと集めてみます。表情筋を売ぐ貸すので腹側迷走神経を刺激できます。にぎにぎなにかを握って放してもいいですし、グー、パーと手を握ってほどいてでもよいです。低反発のクッション、枕などを握ってもよいでしょう。何回かやってみると呼吸が深くなったり筋肉
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今を生きるレジリエンス(シリーズvol.1)

今日は、ホリスティック医学協会発刊のホリスティックマガジンから 「レジリエンス」について、シリーズに分けてピックアップしてみたいと思います。 そもそも、レジリエンスとは何か。 端的に言えば、「本質に戻るちから」 もともと、「弾性、回復力、復元力」を意味する物理学用語でした。 東日本大震災後の2013年12月4日、「国土強靭化基本法案」が成立しました。正しくは、「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法」、別名「ナショナル・レジリエンス」です。 防災・減災対策において今後さらに必要となるのが、ハード面の強化に加えて自助・共助を柱にしたソフト&ヒューマンウエアです。そこで重視されるのがレジリエンスなのです。 東京都市大学環境学部で教靭を執る枝廣淳子教授は著書『レジリエンスとは何か―何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる』の中で、レジリエンスの概念を「外的な衝撃にも、ぽきっと折れてしまわず、しなやかに立ち直る強さ」と記しています。枝廣教授によれば、このレジリエンスの概念は生態系の分野と心理学の分野でそれぞれ発展し、世界でその取り組みに関心が集まっているとのことでした。 「こころの強さ」とはなにか 2018年は一年を象徴する漢字に「災」が選ばれたほど、多くの自然災害に見舞われた年でした。ますますナショナル・レジリエンスの取り組みが加速することでしょう。一方で、心理学の分野、こころと健康においても近年、レジリエンスが注目されています。その背景には鬱を含め、ストレスによる不調を訴える人の増加があると言われています。 企業のメンタルヘルス対
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レジリエンス7「教訓」

ども、ずーです。やっと終わりが見えてきたレジリエンス編。レジリエンス(精神的回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち2 立ち直り 3 教訓レジリエンスの高い人の3つの特徴「回復力」「弾力性」「適応力」。この3つを高めるためのトレーニング方法です。今回は 3 教訓  です。「教訓」を導き出すプロセスは、困難な経験を単なるつらい出来事として終わらせず、今後の人生で役立つ知恵や力に変えるための非常に重要なステップです。この「教訓」とは、具体的には以下の3つの要素を含むことが多いです。1.  自己効力感の確認 ネガティブな経験(逆境)の中で、自分がどのような行動や考え方をしたから乗り越えられたのか、あるいは状況を悪化させずに済んだのかという、自分自身の強みや有効だった戦略を認識することです。具体的な問いの例:「この状況で、自分は何ができただろうか?」「誰に助けを求め、そのプロセスはどうだったか?」「どんな考え方が、自分を立ち直らせるのに役立ったか?(例:『これは一時的なものだ』と考える)」「私はこの経験から、どんな強さを持っていると気づいたか?」2.  人生への応用と一般化 その経験から得た知恵を、特定の出来事だけでなく、未来の多様な状況にも適用できる汎用的なルールや指針として言葉にすることです。これが、レジリエンスの基礎となります。具体的な「教訓」の表現例:「困難に直面したときは、一人で抱え込まず、必ず信頼できる誰かに相談すること。」「失敗は人格の否定ではなく、改善点を見つけるための情報と捉えること。」「完璧を目指す必要はない。70%の力で継続することの方が重要だ。」3. 価値観と成
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レジリエンス6「立ち直り」生理的・情動的喚起

ども、ずーです。はい、今回もレジリエンスやっていきます。レジリエンス(精神的回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち2 立ち直り 3 教訓レジリエンスの高い人の3つの特徴「回復力」「弾力性」「適応力」。この3つを高めるためのトレーニング方法です。2 立ち直りまず「立ち直り」に不可欠なのは「自信」です。が、そもそも自分に自信が持てない人は大勢います。レジリエンスが高い人は元々自分に自信がある人なのかもしれません。では、どうしたら自分に自信が持てるようになるのでしょうか?「自己効力感」を高める「自己効力感」とは「自分ならやればできる」といった思い込みです。「自分ならできるはず」という気持ちは積極的な行動を促します。難しい課題に直面した時、自分なら結果を出すことができると行動することで良い結果につながるのです。自己効力感が強い人の特徴・仕事における遂行能力が高い・ストレスの多い状況でも実力を発揮できる・身体の健康を維持する・学業やスポーツでも高い成績を収めることができる夢のような憧れの人ですね。このような自己効力感が高い人には4つの要素があります。1 直接的達成経験2 代理的経験3 言語的説得4 生理的・情動的喚起4生理的・情動的喚起「生理的・情動的喚起」とは心身の状態が良いことや前向きな気分で自信が高まっていることを言います。仕事場や何かのグループなどでポジティブな感情や前向きなムードはその場にいる人間を自然とやる気にさせます。自分の気持ちが前向きになれる場を見つけることがあなたを生理的・情動的喚起を与えてくれるのです。生理的・情動的喚起を感じる場所を見つける行動この「喚起」は、単
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レジリエンスって何?

レジリエンス勉強会その1ども、ずーです。今回から数回レジリエンスのことを深堀りします。レジリエンスとは何?困難な状況やストレス、失敗に直面したときに、それを乗り越えて、また元の状態、あるいはそれ以上に適応して回復する力です。日ごろ自己受容の大切さを声を大(拡声器使いたい)にして言ってる私ですがこのレジリエンスがとても大切になってきます。どんなに自己受容ができていても日々の暮らしの中でいろんなネガティブなことが起こりダメージを受けます。それは当然で当たり前のこと。「自己受容できれば、人間的に成長できれば、自己肯定感が上がれば、ストレスなんて感じ無いんじゃないの?」と思われてる方もいるかもしれませんがそんな人はいません。いるとするならサイコパスだと思います。なぜ今レジリエンスが必要か1. 変化の激しさと不確実性の高まり予期せぬ出来事への対応: 自然災害、パンデミック、経済的な危機、技術的なパラダイムシフト(それまで当たり前とされていた物事の捉え方や価値観が、革命的に、あるいは劇的に変化すること)など、いつ何が起こるかわからない状況で、柔軟に対応し、立ち直る力(レジリエンス)が不可欠です。2. ストレス社会とメンタルヘルス心の健康維持: レジリエンスを高めることで、ストレスやプレッシャーに直面した際に、心のバランスを崩さず、健康を保ちながら乗り越えることができます。これは個人の幸福度(ウェルビーイング)にも直結します。3. ビジネス・キャリアの変化生産性の維持・向上: 従業員一人ひとりのレジリエンスが高まれば、仕事上の困難や失敗から学び、迅速に立ち直れるようになり、結果として組織全体
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【Y-Biz】家族みんなでレジリエンスUP!笑顔があふれる毎日へ

はじめに「レジリエンス」という言葉、耳にしたことがあるでしょうか?逆境を乗り越え、立ち直る力、心の柔軟性、回復力のことです。このレジリエンスは、大人だけでなく、子どもにも大切な力です。家族みんなでレジリエンスを高めることで、どんな困難な状況にも笑顔で立ち向かい、より豊かな毎日を送ることができます。なぜ家族でレジリエンスを高めることが大切なの?・絆を深める: 共通の目標に向かって努力することで、家族間の絆が深まります。・コミュニケーション力向上: 悩みや不安を共有し、お互いを支え合うことで、コミュニケーション能力が向上します。・自信につながる: 小さな成功体験を積み重ねることで、自信と自己肯定感が育まれます。・ストレス軽減: 家族みんなでリラックスできる時間を過ごすことで、ストレスが軽減されます。家族でできるレジリエンスを高めるためのヒント1. 一緒に時間を過ごす・食事の時間: 食卓を囲んで、今日の出来事を話し合ったり、感謝の言葉を伝え合ったりする時間を取りましょう。・ゲームや遊び: ボードゲームやカードゲームなど、家族みんなで楽しめる遊びを取り入れてみましょう。・散歩や運動: 一緒に公園を散歩したり、軽い運動をするのもおすすめです。2. 目標を共有する・家族旅行: 家族旅行の計画を立て、一緒に目標に向かって努力することで、達成感を味わえます。・家庭菜園: 家庭菜園に挑戦し、植物を育てる喜びを分かち合いましょう。・ボランティア活動: 地域のボランティア活動に参加し、社会貢献をすることで、自己肯定感を高めることができます。3. お互いを認め合う・褒める: 子供の頑張りを具体的に褒め
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「受け入れる」と「あるがままに見る」

ありのままの自分を「今はこれでいい」と受け入れると自己肯定感が高まり、 何が起こってもしなやかに回復できる力=レジリエンス が身に付きます。 で、今回その 「今はこれでいいと受け入れる」の「受け入れる」ですが、それは別の言い方をすると ものごとを「今、あるがままに見る」ということです。 ×何でも好きになる ×あきらめる ×何でも積極的になる ×大目に見たり、あるがままで満足する ということではありません。 そして「あるがままに見る」ことができると どんなことが起こってもうまく対処できるようになります。 客観的にものごとをとらえるので正しい判断ができ、 自分に対する信頼感も生まれます。 なので 自分のいいところも 自分の悪いところもすべて ありのままの自分をこれでいい と受け入れられるようになるわけです。
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「希望」を持つと「レジリエンス」が高まる

いきなりですが、 レジリエンスとは、簡単に言うと「回復力」のことで、 心が折れることなく、状況に合わせて柔軟に対応して回復していく力 ということになります。 私のカウンセリングオフィスは マインドレジリエンス(Mind Resilience) という名前を付けましたが、 心をしなやかに回復させる力を養い、心を整える という意味を込めています。 私がカウンセリングで重きを置いていることはたくさんあります。 自己肯定感を高めることはもちろん重要な柱です。 ただ今回は別の柱にしている、 「希望」を見出してもらう ことについて少しお話ししたいと思います。 ■「希望」を持つには 希望とは、 将来に対する期待。また、明るい見通し。あることの実現をのぞみ願うこと。また、その願い。という意味ですが、 希望についての研究をしている第一人者と言える、 リック・スナイダーは、 ゴールを概念化し、障害があってもゴールへ向かう道のりを見つけ、その道のりを歩み続けるためのモチベーションを保つ能力 と言っています。 なので、私流に解釈すると、 明るい見通しを持てば、ゴールを見据え、さまざまなルートを考えて、そこに向けて歩み続けていく力がわいてくる ということになります。 そうすると、ゴールの設定がカギとなりますが、 これをいかに自分で見出していくのかということになります。 そのためには、 小さな目標を達成して積み重ねるとゴールに到達する 小さな目標が「これならできそう」と思えるものにする ことが必要です。 この「これならできそう」と思える力、 そして、実際やってみようという気になる力が 「レジリエンス」と言
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挫折こそが「最高のブランド」になる。ブランクや失敗を、相手が信頼せざるを得ない『金の筋』に変える逆転のキャリア論

水曜日、一週間の折り返し地点です。今日は、あなたの履歴書の中で「隠したい」と思っている傷、例えば「短期離職」「ブランク」「大きなプロジェクトの失敗」を、最強の武器に変える魔法についてお話しします。日本の伝統的な修復技法に**「金継ぎ」**があります。割れてしまった陶器を漆でつなぎ、その跡を金粉で飾る。修復された器は、元の姿よりも深みが増し、価値が跳ね上がると言われています。キャリアも全く同じです。一度も挫折したことのない「綺麗なだけの人」よりも、深い傷を負い、それを自らの手で修復して立ち上がった人の方が、ビジネスの現場では圧倒的に「強い」のです。1. 失敗は「リスク回避の処方箋」である採用担当者が最も恐れているのは、高年収で採用した人材が、入社後の壁にぶつかって呆気なく折れてしまうことです。だからこそ、「挫折の経験がない人」は、ある種のリスクを孕んでいます。一方で、一度折れた経験があり、そこから立ち直ったストーリーを持つ人は、組織にとって**「守護神」**になります。あなたが経験した「プロジェクトの失敗」は、二度と同じ轍を踏まないための「独自のチェックリスト」という資産です。あなたが経験した「ブランク」は、立ち止まって自らのキャリアを再定義した「戦略的な充電期間」です。2. 「傷」に内省という名の金を流し込むイラスト(image_44.png)の職人のように、あなたのキャリアの傷跡をじっくりと見つめてください。大切なのは、失敗した事実そのものではなく、**「なぜ失敗したのか」「そこから何を学び、今の自分はどう変わったのか」**というプロセスです。「私はかつて、コミュニケーション
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レジリエンス4「立ち直り」(代理的経験)

ども、ずーです。ちょっと時間が空いてしまいました。レジリエンス勉強会4回目。今回は前回の「立ち直り」の続きです。レジリエンス(精神的回復力)を鍛える3つのステップ1 底打ち2 立ち直り 3 教訓レジリエンスの高い人の3つの特徴「回復力」「弾力性」「適応力」。この3つを高めるためのトレーニング方法です。2 立ち直りまず「立ち直り」に不可欠なのは「自信」です。が、そもそも自分に自信が持てない人は大勢います。レジリエンスが高い人は元々自分に自信がある人なのかもしれません。では、どうしたら自分に自信が持てるようになるのでしょうか?「自己効力感」を高める「自己効力感」とは「自分ならやればできる」といった思い込みです。「自分ならできるはず」という気持ちは積極的な行動を促します。難しい課題に直面した時、自分なら結果を出すことができると行動することで良い結果につながるのです。自己効力感が強い人の特徴・仕事における遂行能力が高い・ストレスの多い状況でも実力を発揮できる・身体の健康を維持する・学業やスポーツでも高い成績を収めることができる夢のような憧れの人ですね。このような自己効力感が高い人には4つの要素があります。1 直接的達成経験2 代理的経験3 言語的説得4 生理的・情動的喚起前回1の直接的達成感についてはお話しましたので今回は2代理的経験から進めていきましょう。2 代理的経験「代理的経験」とは何か?それはお手本を見つけ見よう見まねで学ぶことです。自分が経験したことでなくてもできてる人の行動を観察することで「自分にもできる」という信念が持てるというものです。人間の脳には自分が目にした行為をあ
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レジリエンス2「底打ち」

ども、ずーです。レジリエンス勉強会2本日もレジリエンスについて深堀していきます。前回は「レジリエンスとは」と言うお話をしてきましたが今回は「レジリエンスを鍛える3つのステップ」です。今回の方法は心理学者イローナ・ボニウェル博士が開発したSPARKレジリエンス・トレーニングを参考にさせていただいてます。レジリエンス(精神的な回復力)を鍛える3つのステップステップ1底打ちステップ2立ち直りステップ3教訓化では今回は 1底打ち を深堀します。ステップ1 底打ち逆境に直面した際にネガティブな感情の悪循環を断ち切り、次のステップへ進むためのプロセスです。ネガティブな感情が湧いてくるのはその人の性格ではありません。人間が自身の命を守るため太古の昔から備わった本能なのです。「暗い人」「引っ込み思案な人」「人見知りな人」は育った環境も多少あるでしょうが思い込みです。生きていれば、落ち込むこともあるでしょう。引いてしまう時もあるでしょう。第一印象で苦手と思ってしまう相手もいると思います。それは誰でも感じ思うことです。そうして、一度ネガティブな想いが浮かぶと連鎖反応で過去にあった嫌な出来事や嫌いな人を思い出し、さらに落ち込むというのがネガティブの連鎖です。「底打ち」はその悪循環を断ち切るものです。底打ちの順序1 感情のクールダウン2 感情のラベル付け3 感情の気晴らし1 感情のクールダウン怒りや不安、恐れなどのネガティブな感情が湧き起ったらまずは感情を落ち着かせます。物理的・一時的な対処法(その場を離れる)ネガティブな感情(特に怒り)は最初の6秒間が衝動のピークと言われます。この時間をやり過ごすこ
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通訳者の日常163 サプリで朝活が戻る

鉄分最近、朝活から遠ざかっていました。眠気とだるさで、朝に活動できなかったのです。そこで、鉄分サプリを1日の半分の量しかのんでいなかったところを1日分に変えたら、元気が出てきました。鉄分、おそるべし。鉄は酸素を運ぶので、不足すると眠気が出ます。疲れやすくなります。元気があればなんとかなる最悪、80歳でも元気でバイト出来たら大丈夫。そう思っています。雇ってくれるかはわかりませんけど。できる仕事はあります。頭を使えばいいのです。元気が大事落ち込んでも、元気があればすぐに戻ります。それをレジリエンスと言います。硬い木はすぐに折れるけど、柳のように柔らかい木はしなやかに戻ります。元気でいれば、戻るのも早いのです。まとめ栄養素は大事。血液検査したいな。
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🌱レジリエンス(回復力)を育てよう – 困難や失敗から立ち直る力

💡レジリエンスとは?みなさんは「レジリエンス」という言葉を聞いたことがありますか?最近よく耳にするようになったこの言葉、実は“心の回復力”を意味します。つまり、落ち込んだり失敗したりしても、また立ち上がって前に進む力のこと。人生は順風満帆ではありません。思い通りにいかないこと、壁にぶつかることは誰にでもあります。そんな時に必要なのが、このレジリエンスなんです。🪞失敗を「悪いこと」と思わないまず大切なのは、「失敗を悪いものだと思わないこと」。人はつい、「うまくいかなかった自分=ダメな自分」と考えてしまいがちですが、失敗は学びのチャンスです。「なぜうまくいかなかったのか」「次はどうすればいいか」と考えることで、次のステップにつながります。🤝支え合うことで心は強くなるつらいときほど、一人で抱え込まないことが大切です。信頼できる友人や家族に話すことで、心が軽くなったり、新しい視点をもらえたりします。支え合う関係は、心の回復力をぐっと高めてくれる大切な要素です。🌼小さな成功を積み重ねよう「今日はこれができた」「少し気持ちが前向きになった」そんな小さな達成を認めてあげるだけで、自己肯定感が高まり、自然と前に進む力が湧いてきます。日々の小さな成功が、やがて大きなレジリエンスを育ててくれるのです。🌈しなやかに生きる力を育てようレジリエンスの強い人は、困難を「成長のきっかけ」として受け止めます。まるで風にしなやかに揺れる竹のように、折れずにしっかり根を張って立ち続ける。そんな心の強さを、あなたも少しずつ育てていきましょう。失敗しても大丈夫。落ち込んでも、また立ち上がればいい。それができるあなたに
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コラム33 挑戦

CHAT GPT(最新のAI)に、挑戦することと心の安定について問うてみましたのでご報告いたします。この質問の前に挑戦することの重要性について問うてみたところ、その回答の中に、心の安定につながりますとAIが「おっしゃった」ので、その続きの質問からです。 質問:挑戦し続けることは何故心の安定に繋がるのですか?1000字程度で詳しく教えて下さい。   AIの回答:挑戦が心の安定につながる理由について詳しく説明します。まず、挑戦することは自己の理解を深めるプロセスであり、それは結果として自己の安定性を高めます。次に、挑戦することは適応力とレジリエンスを育てることにつながり、それが心の安定に寄与します。さらに、挑戦は自分の人生に目的と方向感を与え、それは心の安定にも繋がるのです。 自己理解を深めることは心の安定に大いに寄与します。新たな挑戦に取り組むことで、自分自身の限界と能力を見つめ直し、自己評価をより現実的で健全なものにすることが可能です。これは、自尊心を高め、自己信頼感を強化すると同時に、ストレスや不安といった心の不安定さを軽減します。 挑戦が育てる適応力とレジリエンスもまた、心の安定に寄与します。人生は予測不可能で変わりやすいものですが、挑戦を経験することで未知の状況に対処する能力が養われます。失敗や困難から立ち上がる力、レジリエンスも同様に、挑戦を通じて得られます。これらの能力は、不確実性や困難な状況に遭遇したときに心の安定を保つために重要です。 最後に、挑戦は人生に目的と方向感を与えます。目標を設定し、それに向かって挑戦することは、人生に意味を与え、自分自身の存在価値
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【負けるな!】馬鹿にされてもやり遂げろ

今朝嬉しいことがありました。「ほっぺさん、なんか痩せましたね!」体重はピーク時の−7キロですが慎重に対する平均体重よりは全然ありますw嬉しいんですが、もう半年以上継続している習慣で痩せたので私としては当たり前なことです。嬉しいけどね。ダイエットの話題になると「何で痩せたのー?」なんて会話に必ずなりますが、結構引かれます。でもそれは最初からやってきたわけではなく、これよりはこっちの方がマシ、くらいの気持ちで少しずつやってきたことばかりです。もう少し頑張ろう、もう少し頑張ろう、その積み上げで痩せてきました。なので全くと言っていいほど苦労せず我慢しているわけでもなく、大変な思いをするわけでもなく取り組んできました。大前提として・長く続けられること・東京での生活が不規則・短時間でできることがダイエットの条件でした。それまでもランニングしてみたり、キックボクシングをしてみたりで瞬間的に痩せたことはありました。でも忙しくなるとその習慣が途絶え、また元に戻ります。東京での活は繁閑の差が大きく、一時期は毎日終電が3週間続くほどでした。現在やっているダイエットは・リーンゲインズ・HIIT・毎日1万歩のウォーキングのみです。運動時間にして1日1時間もありません。ましてはウォーキングは通勤を兼ねているので実質の運動は毎日6分です。リーンゲインズは毎日の食事を8時間に修める方法です。あとはカロリー計算・食事の記録くらいです。これもやり始めた時は馬鹿にされました。「またダイエットしてるの?」「それで痩せるん?」「食べないと痩せないよ」馬鹿にされているとは少し違うかもしれないですが、否定の言葉はたくさんあ
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【Y-Biz】失敗から学ぶイノベーション:なぜ「失敗」は成功の鍵なのか

はじめに私たちは日々の仕事の中で、「成功」を目指し、そして時に「失敗」を経験します。「失敗」と聞くと、ついネガティブなイメージを抱きがちですが、実はこの「失敗」こそが、個人そして組織の成長を促し、新たな価値を生み出すための重要な要素となり得ます。今回は、「失敗」という漢字の持つ意味を深掘りし、その本質を理解することで、どのように仕事に活かし、イノベーションへと繋げていくことができるのかを考えてみましょう。「失敗」という漢字の奥深さ「失敗」は、「失う」と「敗れる」という二つの漢字から成り立っています。「失」は何かを失うこと、「敗」は負けることや物事がダメになることを意味します。これらの漢字が合わさることで、「物事がうまくいかない」「期待通りの結果が得られない」という、より強い否定的な意味を持つ熟語となります。しかし、興味深いのは、この言葉が持つネガティブな響きとは裏腹に、日本では古くから「失敗は成功のもと」ということわざがあるように、失敗を単なる終わりではなく、次へのステップと捉える考え方が根付いている点です。なぜ「失敗」がイノベーションの源になるのか一見すると「失敗」ばかりしているように見える人も、その経験を通じて多くの学びを得ています。これは、個人だけでなく組織全体にも言えることです。1. 深い学びと課題の発見:成功からは見えにくい、本当に解決すべき課題や、うまくいかない原因は、「失敗」を通じてこそ明確になります。何が機能しないのか、なぜうまくいかないのかを具体的に知ることは、次に向けた貴重なデータとなります。2. 新しい視点と発想の転換:従来のやり方で「失敗」を経験すると、
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【Y-Biz】人生転機の連続 〜シュロスバーグの4Sモデルとレジリエンス〜

はじめに現代社会は変化の速い時代と言われ、私たちの人生は常に様々な転機に直面しています。転職、昇進、結婚、出産、リストラ、家族の死など、大きなものから小さなものまで、様々な出来事が私たちの生活に影響を与えます。こうした転機を乗り越えるためには、レジリエンスと呼ばれる「逆境を乗り越える力」が重要です。レジリエンスは、生まれつき備わっている性質ではなく、経験や学習を通して高めることができます。米国の心理学者ナンシー・K・シュロスバーグ氏は、キャリア理論において、転機を乗り越えるためのフレームワークとして「4Sモデル」を提唱しました。4Sモデルは、以下の4つの要素から構成されています。・Situation(状況): 転機の状況を客観的に理解すること。・Self(自分自身): 自分の強みや弱み、価値観、目標などを理解すること。・Support(支援): 周囲の人々からの支援を得ること。・Strategies(戦略): 転機を乗り越えるための具体的な行動計画を立てること。この4Sモデルとレジリエンスは、人生の転機を乗り越えるために密接に関係しています。大きな転機と小さな転機人生の転機には、大きなものと小さなものがあります。大きな転機とは、転職、昇進、結婚、出産、リストラ、家族の死など、人生に大きな変化をもたらす出来事です。一方、小さな転機とは、毎日の生活の中で起こる些細な出来事のことです。例えば、新しいことに挑戦したり、友人と喧嘩したり、目標を達成したりすることなどが小さな転機にあたります。大きな転機は、私たちの生活に大きな影響を与えるため、乗り越えるのに時間がかかったり、大きな労力が必
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脳のリミットを外すための手取り早い方法

確かアメリカの実験だったと思うのですが、陸上をやっている大学生を全米中から1000人規模で集め、「頭蓋骨に響くように」叫んでから走った学生と叫ばずに走った学生のタイムを比べました。すると、ほとんどの学生が、叫んでから走ったタイムの方が速かったそうです。このことから「頭蓋骨に響くように叫ぶと、脳のリミットが外れる」ことが推測されています。よく考えてみれば、オリンピックで自分の競技前に声を出している選手はよくいます。ヨガでも頭蓋骨に響くように声を出すワークがあります。また以前、テレビ番組である若手女性タレントが「嫌なことがあると、枕に顔をうずめて思い切り叫びます」と語っていたことがありました。そういえば、駅で口論している人たちも大声で叫んでますね(笑)。自分で抑圧していることがあって、もしそれに苦しんでいたら、枕や好きなぬいぐるみに顔をうずめて叫んでみても良いかも、です。
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