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小説(9ページ目)

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モテる男Kのはなし

  友人にモテる男Kがいる。歩いているだけで女の子が振り向き、近づいてくる。 顔が綺麗で、読者モデルもしているイケメンだ。 海岸通りを一緒に歩いていると、女の子が近寄ってきて話しかけてくる。 Kは、すべて無視をする。  Kはこれまでも いろいろな女の事付き合ったことがある。 しかし、すべて自分からではなく女の子から声をかけられて、 女の子が考えたデートコースで食事の約束をして、有名テーマパークに行く 最後はホテルに行くこともあるという。  Kに選び放題でいいじゃないと聞くと、「好きな子は一人もいない」と言われた。 「なんで、社長令嬢もモデルもいいじゃない、誰と結婚しても幸せな家庭が築けるじゃん」  Kは「でも、僕は好きな気持ちのなれないよ、僕は自分が好きな人と結婚したいのよ」と言った。楽しい時間は早く流れる。学校を卒業すると、Kは商社に就職し配属で遠いいところに行ってしまった。  5年の月日が経過 Kから結婚したという便りが届いた。 式は挙げていないようだ。電話で「どこの令嬢と結婚した?」と聞くと、「同じ会社の後輩」と言われた。 「ドジで、間抜けで、放っておけないから」 写真を見せてもらうと普通の女性だった。 「昔はモテたけど、自分から声をかけることができない奥手で、でも奥さんは初めて自分からいいなと思った人だよ」 とK言った。 自分から好きになって告白した人と結ばれると幸せになることができることに気が付いた瞬間です。 両想いなら尚いい関係が築けるかもしれません。
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※BL レンズ越しに見る君は

こぽこぽとコーヒーメーカーが音を立てながら、美味しいコーヒーを抽出する。あんまり詳しくないけど、店内にはマスターが好んでいるというクラッシクが流れている。僕にはよく分からないけど、よく店に来るおじいちゃんたちはふんふん頷きながら聞いていたから、まぁいい曲なんだろうなぁって。いつの間にか、その曲を知らないまま鼻歌で奏でたりしちゃうんだけど。喫茶店アーベントは、僕が働くちょっと古い喫茶店。カフェじゃなくて、昔ながらの喫茶店。固めのプリンがちょっとした評判で、もちろん豆から挽くコーヒーだって好評だ。けど、年齢層は少し高め。でも、最近はテイクアウトも始めたんだよね。時代と少しでも寄り添わなきゃ、やってらんないってマスターが言ってた。テイクアウトできるのは、今の所コーヒーだけなんだけど、これでも結構若いお客さん増えたんだよね。 「葵ちゃん」 「おはようございます!いつものですか?」 「うん。テイクアウト出来るかい?」 「大丈夫ですよ!今日は座って行かれないんですね」 「残念なんだけど、これから会議でねぇ」 「そうなんですね。今日も頑張ってください!」 超有名なコーヒーショップみたいに、テイクアウト用のカップに名前と一言を書きながらいつもの様にお話をする。僕は案外こういう時間が好きで、常連さんにはついつい話しかけちゃうんだ。もちろん、このカップを見て来て下さる人も増えた。特に、この常連さんの会社の人は何度もアーベンに来てくれている。「今日は葵ちゃんのボーイフレンドは居ないのかい?」 「ボーイフレンドじゃないですよぉ。いや、お友達って意味ならアレです正解ですけど」 「ははっ、満更でもない感じ
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😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆55【仲間の輪16】「いざ、A市の町興し提案」

☆55【仲間の輪16】「いざ、A市の町興し提案  A市市役所地域産業課でスマホで名刺交換して紹介し合う。 「初めまして、アイデア企画と経営のコンサルタントをしております。自然派風間企画会社の社長の風間龍火です」 「サポートしています。風間青也です。よろしくお願いいたします」 「広報と代表代理をしております。天野照子です。よろしくお願いいたします」  「こちらこそ、お呼び立てしてすみません。A市市役所地域産業課 留住正巳(るすまさみ)です。こちらがサポートしてくれる」 「井上舞子(イノウエ・マイコ)です。よろしくお願いいたします」 「轟渉(トドロキ・ワタル)です。よろしくお願いいたします」 「江田拓哉(エダ・タクヤ)です。よろしくお願いいたします」 「ざっとですが①年間の気象状態②地形③予測される災害④住人人口⑤年齢別仕事先⑥今の産業、産物⑦近隣の産業産物⑧廃校、廃工場と周りの状態⑩駅の周辺⑫商店街の状態⑬開発したい状態予算と希望、こんなに細かく依頼されるとは思いませんでしたが、お調べしました」 「着いたらすぐ掛かりたいのと、いくつかのパターンを考えたく細かいで依頼してすみません」 「いえ、逆に真剣だと信頼置けます」 「では、天野の方からご説明いたしますが、後で検討して頂く参考に話し合いをこのPCで録画しますが、よろしいでしょうか?」 「はい」 「では、話し合いが終了しましたら、録画分と提案企画、参考データを皆様の作業PCに転送致しますので、役所や議会での話し合いの参考にして下さい」  「はい、ありがとうございます」  「なんか、ちゃんとしてる」 井上、轟、江田達がコソコソ話す。
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小説の構成について<四部構成>

<はじめに>こんにちは。 個人で小説を書いたり、作家さんの作品を拝読させていただいたりしているものです。 この度、小説の分析を行って自分のインプットを増やし、作家の皆様に役立つものをアウトプットして盛り上げられたらと思い、記事を書いております。 小説の書き方ってHOW TO本がたくさん出ているかと思います。 今回はフィルムアート社さんから出ている、「工学的ストーリー創作入門」から<四部構成>の部分を取り上げてみたいと思います。 小説を書いている中で、「書きたいシーンはあるけど、そこまでどうやってもっていったらいいんだろう」「物語が平坦で、盛り上げ方がわからない」となったことはないでしょうか。 「何を、どういう順に書くべきか」 それには「答えなどない」と思われるでしょうか。 この著書の作者であるラリー・ブルックスさんは、それは間違いである。と言っています。 建設と同じで、「構成」は建物の基礎や設計図にあたる。建物を支える骨組みである、と。まずはその骨組みがないと壁や床を造り、装飾していくことなどできない。ということです。 「構成」がしっかりいているからこそ、魅力的な人物、テーマ、意図、斬新なコンセプト、文体で物語を飾ることが可能である。 「構成」に才能は必要なく、知識を得て努力すればみなさんの物語づくりに落とし込むことができるというのです。 私はその「構成」の知識を画像で完結にして見やすくし、飲み込みやすくしていきます。 そしてこちらの記事にて補足を行ってまいります。 もし物語をどうやって展開させていくのか悩んでいる場合、こちらにあてはめて作成してみるのはいかがでしょうか。 ※小
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絵本「にいにのおよめさん」P1 -2

「にいにのおよめさん」の記念すべき最初の見開きです。親近感がわくタッチと独特の世界観を表現すべく文字は手描きです。絵本を意識してあえて漢字を極力使わない様にしています。※ここから見た人は意味が分からないと思いますので、2023/03/16までこのブログを遡ってご覧下さい。オリジナル絵本「にいにのおよめさん」を紹介させて頂いております。 
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【フリー】短めのサンプル台本

『フツウの僕』何をやっても、僕は平均で。人より優れた点なんて一つもなくて。見た目も性格も一般的。大多数の中の一人。でもそれはある意味いいことだった。一般的ということは周囲に簡単に溶け込めるということ。変に目立つことはなく、平凡だからこそ平穏な毎日をおくれる。――そう、僕が一人ならば。僕が一般の中に入り込むことが出来ない理由、それは己と瓜二つの肉親。年の一つ離れた兄の存在だ。その兄は容姿もよく、文武両道。万人受けするような性格の持ち主で嫌な噂も耳にしない。正真正銘、出来た人間だ。そんな兄の下に生まれた僕。秀才な兄と平凡な弟。だからと言って、兄が僕を邪険に扱うことはなかった。それだけ中身もよく出来ていた。そんな兄に対し僕も特に嫌な気はなかった。――あの日までは。僕は一人の女性に一目惚れした。彼女は慎ましやかで、眉目秀麗。正しく自分とは釣り合わない人物だ。いつもなら、一目惚れしたとしても自分では無理だとすぐに身を引く。しかし今回は違った。彼女は、己の想い人はあろうことか、自身の兄に恋心をよせていたのだ。瓜二つの兄に。――おはよう。あぁ、うん。今日は早く帰れるようにするよ。僕が遅くなると何も出来ないもんね。大丈夫、安心して。僕はキミが何もしなければ酷いこともしないよ。……うん。イイ子。じゃあ仕事に行ってくるね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※自作発言NG※自由にご利用ください。ご利用の際に作者の名前やURLなどを貼っていただけると私が勝手に喜びます。
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😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆39「仲間の輪1.会議のあと」

☆39「仲間の輪1.会議のあと」 「当選したら『最初にやるべき事』はこんな感じなんだけど、後はおい々直していったり、付け加えたりかな?休日なのに付き合わせてごめんね」 「結構、楽しかったからいいんじゃない」 「あっ、前回の宿題だけど、テルさんの問題はまだ片付いてないんだよね。役所の頭が固くて、型にはめてやろうとするから保育所と児童養護施設の兼用形を作ってもいいと思うんだけど・・・無認可か、補助金に頼らずやるしかないか? 」 「しっかし、役所って言うか公的機関ってさ、税金をぼったくるだけぼったくって、いざ出す段になって『あーでもないこーでもない』と屁理屈こねてはに出し渋るンだよな~」 「自分達に関わる物はバカスカ使うくせに、市民国民に使うとなるとまぁ渋ちんだこと」 「ぼったくりバー並みだよ。行きはよいよい帰りは怖い。金は取るとる、出すときゃ出さなぬ、舌を出すのもやなこったってね」  「ノビ君うまいね」  「NPOにしたら?」 「そうね。一応申請だしたけどしち面倒くさくて時間がかかるんだよね。兄と照ちゃんと相談中」  「私はNPOじゃなくて海外協力の方ですけど・・・とにかく書類が・・・直ぐには役に立たないかも知れません」 「支援者とか繋がりある者やそう言うのに根気のある人しか、付き合っている暇無いね」 「それが狙いなんでしょうけど」 「でも、それでは庶民の味方になれないし、補助金詐欺のような悪党側には利用されやすい」 「悪党側は欲や金を得る為なら、その努力を惜しまない」  「でも、善意で頑張ろうとしている人も、大変なことに挑戦し努力を惜しまないです」 「手段は同じでも目的や根底の思
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「カペラドリフト」

【老人車】 18歳の時 車の免許を取りに教習所通いを始め うとうとしながら学科を聞き ビクビクしながら実地練習した。 この時使ってた車は 「カペラ」と言う車で 走行距離が20万キロに達しそうな ヨレヨレの車だった。 そんな車だから ブレーキとアクセルの遊びが凄く 乗る前にペダルを何度も踏んで シャコシャコさせて元の位置にした この車で実地教習をしてると 1時間の実地教習の終わり頃には アクセルとブレーキの遊びが また大きくなってきてしまう。 なのでペダルを踏む深さで 車の速度の上がり方が解らず つい強く踏み込んでしまい 急発進する事があった。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ ブレーキも強く踏む事があり たまにタイヤをしリップさせて 止まってしまう事も多々あり とても運転しずらい。 なのでチャンスがあれば ペダルをシャコシャコ何度か踏んで 元の位置に戻して走行し 何とか実地をクリアーしていった。 ε-(・д・`;)フゥ… 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【整備不良】 ある日いつも通り実地を受けてると ペダルの遊びが大きい車に当たり 根本付近まで踏みこまないと 効き目が始まらなかった。なのでまたペダルをシャコシャコし 元の位置まで戻してから コースにでて普通に走り始めたけど またすぐに効き目が悪くなってくる アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ でもまたしばらく走ってると 効き目が悪くなってきたから ペダルを何度もシャコシャコ踏んで 元の位置に戻す。 この俺の行動に教官が不思議がり 「なにしてるの?」と聞かれたので ペダル遊びが大きすぎるから 何度も踏んで直してると答えた。 す
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小説『DNA51影たちの黒十字』(続ロザリンド物語) 〜13〜

小説『DNA51・影たちの黒十字』(続ロザリンド・フランクリン物語) 〜13     14              ニューマーケット奇譚 クリックは驚いているロザリンドに   『新知見』 を一刻も早くロザリンドに聞いてもらって見解が聞きたいので自分から訪問して来たのだと告げると、核酸の様態を分子結合の構造から浮かび上がらせる試みを繰り返していたところ、   “二重螺旋構造“をとっているのではないかとの結論が出てきたと語るのだった。「分子結合を専攻する教授にアドバイスを色々もろうて 模型製作も何回も試みたところ、とうとう・・、 ついに・・・・・・・、なんと、 この ”二重螺旋” に辿り着いたんですわ」 クリックはロザリンドが英国医学研究機構に送った報告書に関する事項は一切語らずに、分子結合の試行を繰り返した結果、二重螺旋構造が表出されてきた事を強調した。「分子結合の試行を何度も繰り返していましてね、 これからは、生物の研究も分子単位で見ていかなあかん、 つくづく、そう思うようになりましたわ。 ロザリンドはん、どう思はります?」そう語るクリックの口調は、何かを極めきった大家のようである。「確かに、微細を見る方向へ行けば、行くほどに、分子に 突き当たりますよってに、そないな視点は大切なんと ちゃいますかぁ」ロザリンドもクリックの考えに意味なく同意した。「この二重螺旋構造の結果でもってワシは論文一本書こう 思いますのんやぁ。ロザリンドはんも今までの研究結果 から一本書きはりません? 倫敦大学と賢振寺大学とで 合同の論文執筆・・なんて、宜しおますやろ?」「はぁ。何
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「不思議の国」

【無駄な土地】 6歳の小学1年生の時 家にアルミを丸めた地球儀があり それをクルクル回して 色々な国と都市の名前を見てた。 しかし漢字表記の国が読めず お祖母ちゃんに読んでもらい 少しずつだけど覚えて行って だんだん理解出来てきた。 ( *゚ェ゚))フムフム 地球儀を見てると 変な形の国をいくつか発見し その国の1つに「アメリカ合衆国」 というのがあった。 アメリカは 上と下に分れてて陸続きでなく カナダと言う国を挟んで 国土が広がってた。 なのでお祖母ちゃんに俺は 「何で1つの国なのに 陸続きじゃないの?」と聞くと そこ理由を教えてくれた。 その訳は 昔ソ連が上側の土地を アメリカに1億円の格安で売り アメリカにしたからだと言う。 売った理由が寒すぎて住めず 食料確保も難しく基地にもできず 維持費だけかかってしまい 無駄な土地だったかららしい。 ( *゚Д゚))フムフム 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【地球の平和】 俺が地球儀を眺めてたら お祖母ちゃんが世界地図の 子供用パズルを買ってきてくれて 毎日遊ぶようになった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° この地図を組み立ててる時俺は ロボットアニメの主人公が 毎週守ってくれてる地球って こんなに広いんだと感じてた。 なのにたった1機のロボットで 地球を守りきるなんて どう考えても手が回らず 本当に守れるのか疑問だった。 しかも毎回戦闘場所が日本で どう考えても敵の戦力が 少なすぎると感じてて もやもやした気持ちが湧く。 でも深く考えると難しいから 面倒くさくなってしまい カッコよく敵を倒してくれれば もうそれでいいやとなっ
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小説『DNA51影たちの黒十字』(続ロザリンド物語) 〜10〜

小説『DNA51・影たちの黒十字』(続ロザリンド・フランクリン物語) 〜10〜         11       スミス・サミュエ商会からの男 賢振寺のキャヴェンディッシュ研究所においてクリックがマックス・ペルーツ博士へロザリンド報告書の件を問い合わせている頃、倫敦大学キングスカレッジのホイートストン物理研究所では一人の男が誰もいない日曜日の朝からひっそりとロザリンド研究室を訪問していた。 秋も酣(たけなわ)。落ち葉の一群が風によってカサカサと舞い上がってはロザリンド研究室が入居する建物の入り口でたむろしていた。日曜日の研究室にはロザリンドのみが来室している状態で、共同研究者である学生のゴスリングさえも来ては居なかった。研究室は訪問者の為だけに明かりを灯しているのだった。「わたくし、スミス・サミュエ商会のポール・スミスと申します」と訪問者の男は真新しい名刺をロザリンドに差し出すと言葉を続けた。「当スミス・サミュエ商会はロザリンド博士様のお父様からも出資頂いておる商会でして、主には医薬品関連の商品などを扱っています」「フォートナム・メイソンのお紅茶などいかがですか?」ロザリンドは盆の上にあった紅茶入りの来客用カップをポール・スミスと名乗る男の前へと静かに押し勧めた。「いやぁメイソン紅茶ですかぁ。これはどうも、有難うございます。 ああ、これはいい香りだぁ」訪問者ポールは出された紅茶に口を付けると、感嘆の声を上げ、話を更に続けた。「我がスミス・サミュエ商会はですね、製薬会社様からもまた出資を頂いておりまして、新薬などの市場開拓をも行なっておるところなんですが、この度、新薬開発の
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「変な小説」とはなにか?

 一人の老婆が強い好奇心にかられて窓から身を投げだし、落っこちて死んでしまった。 別の老婆が窓から身を乗りだして、死んだ老婆を見下ろしはじめた。ところが強い好奇心にかられてまたしても窓から身を投げだし、落っこちて死んでしまった。 それから三人目、四人目、五人目の老婆が窓から身を投げだした。 六人目の老婆が窓から身を投げだしたとき、私は連中を見るのにうんざりして、マリツェフスキー市場に向かった。そこでは、目の見えない一人の男に手編みのショールがプレゼントされたらしい。──ダニイル・ハルムス『落ちて行く老婆たち』 変な小説が読みたい。 そんなとき頼りになる友人に小澤裕之さんがいる。ロシア文学の研究者である小澤さんと知り合ったのは6年か7年くらいまえで、当時はぼくもかれも博士課程の大学院生だった。詳しくは書かないけれど、当時のかれはいまぼくがやっているこの企画のようなことをしていて、かれの後を引き継ぐかたちでやっているというわけではないのだけれど、しかし評を書くたびにじぶんがかれの影響を受けているということを強く感じる。 その小澤さんの専門はロシア・アヴァンギャルドの詩人や小説家がおこなった言語表現であり、書籍化もされた博士論文はダニイル・ハルムスという「変な」作家を扱っている。「変な小説」を多数翻訳しているスラヴ文学者・沼野充義先生の教え子でもある小澤さんの小説への好奇心は広く、それゆえか(?)「小説としてまとまりの良い作品」以上に「小説という定型を壊していくような作品」をどちらかといえば好んでいるような印象だ。いわばかれは「変な小説」の大家から学んだ「変な小説」を愛する若い研究者
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小説『DNA51・影たちの黒十字』(続ロザリンド物語) 〜9〜

小説『DNA51・影たちの黒十字』(続ロザリンド・フランクリン物語) 〜9〜          10                 賢振寺のクリック賢振寺(ケンブリッジ)に戻ったワトソンは研究室の先輩であるクリックに倫敦大学で見たB型核酸のX線回折画像の話をしました。ワトソンとクリックとの間では、研究情報については常にオープンで、自分達が得た知識を互いに披露し合い、疑問点や感想、意見、見解など率直に語り合う日常がそこにはあったのでした。「B型核酸っちゅうモンが有るってかぁ・・・ とゆうことはやなぁ・・2種類の核酸が現れて来おるゆうことやな。 今までワシらが見せられていたんは、その一方だけや。 そうゆうこっちゃないか? 倫敦大の連中、出し惜しみしよるなぁ」ワトソンの話を聞きながら、手に持ったコーヒーをグイッと飲み干すと、クリックの興味は徐々に拡大していくようです。「まぁ、連中にしてもそれは最近発見したような様子でしたし、 発見者はロザリンド研のようですね。 論文発表する前に私に教えてくれたので、 出し惜しみということではないとは思いますが・・」ワトソンは画像を見せてもらった手前、さすがに倫敦大学のことを非難することはできません。クリックはタバコパイプに火を付けると一息けむりを吐き出しました。「しっかしやな、英国医学研究機構には報告書を送っておる、 さっきワトソン君、キミそうゆうてはったやないか。 報告書を書く時間あるんやったら論文も同時にサッサ〜と書いてやなぁ、 発表しはったらええんとちゃうか? しかも、B型画像を見せてくれたんは発見者ロザリンドやのうて、 ウィルキンス博士や
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😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!は~☆30「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事15.「政治改革」

☆30「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事15.「政治改革」 「そもそも政治家って何だ?政治家って必要か?」 「明治や藤原氏時代の政治家ぶられても困るんだよね」 「政治家でも、議員でも、代議士でも何だっていいけど、市民国民の為に何してくれたんだって事」 「ネーミングなんてどうでもいい、そこにこだわられても、問題はそこじゃないから」 「国民の為に働く者なんだからパブリックサポーターで十分だね」 「どんな名称になっても自分の為にしかやってないのが大問題」  「本当に政治の質と言うか、政治家の”質”が低い、悪い」 「特に重鎮?と呼ばれる年取って頭が固く古い人達」 「何がどう重鎮なんだ!?!」 「亀の甲より年の功(劫)の 年長者の経験から身につけた知恵や技術は貴ぶべきだと言いたいのだろうけど、自分の保身ばかりのただの私利強欲の意見は役に立たない」 「『年長者を敬え』的なことなら、敬える事してから言って欲しい」 「教育勅語だの、武家の論語儒教気取りか?」 「歳をとっていても若くても、どんな人でもダメな人はダメ。尊敬や認められる対応が無ければ、『年寄りだから、男だから』だけの理由では今どき通用しない」 「通用していたら こんな風になってない」 「散々やりたい放題やったんだから責任とってほしいよね。その重鎮とやらに」 「『貧乏なところ出身で苦労して』どうだと浪花節的、雨の日土下座のお涙頂戴で、だから何?」 「抽象的で感情的過ぎますね。政治と言うか、立法・行政・司法、国や地方の進め方はもっと理論的であるべきではないでしょうか」 「国民への利他性に基づいた理性、知性、冷静さと機能、実
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「電話サーカス」

【チケット予約】 8歳の時 テレビでCMを見てたら 矢野サーカス団のCMが始まり 突然母親が「行こう!」と叫んだ! それは どうやらとてもハンサムの人が サーカスをしてるシーンがあって その人目当てで行きたいみたいだ。 ウフフ♪(。-艸・。) しかしチケット販売は 夜8時から予約受付みたいで 公演期間毎日販売するから 電話して買おうと言ってる。 そして翌日母親は テーブルの上に黒電話を 所定の場所から引っ張ってきて 夜8時になったらかけるらしい。 その後運命の夜8時が来て その瞬間母親が物凄いスピードで ダイヤルを回し始め 一瞬で電話をかけてしまった! でも話し中で繋がらず 何度も何度もかけなおして 15分くらい粘り続け やっと電話が通じた。 でもやっと繋がった電話から 聞こえた声が「売り切れました」 との返事が返ってきて 母親が凄く残念がってる。 ( ゚皿゚)キーッ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【チケット争奪戦】 この時俺も CMで見てた凄い曲芸に感動し どうしてもサーカスに行きたくなり 母親に「行きたい!」と伝えた。 しかし母親は チケット取れなかったせいか イライラしてるみたいで 「行けないの!」と怒られた。 (ノД`)・゜・。 翌日学校に行くと 1人だけサーカスに行く子がいて あの競争率が高いチケット争奪戦で 電話予約で取れたと言う。 その事に俺は よくチケット取れたな驚き 何か裏技があるのかと感じ どうやって取ったのか聞いてみた。 するとそのこの家の電話は 最新式のプッシュフォンらしく ダイヤル式の物より 全然早く電話をかけられると言う。 ∑(゚Д゚)スッ
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「蛇山の試練」

【異世界】 7歳の時 蛇が出ると言う野ざらしにされた 小高い土砂集積上に遊びに行き 日々蛇探しをしてた。 しかし何度も通ったけど 蛇なんて全くいる気配がなく 途中のクローバー広場や 家電の不法時場で遊んでた。 俺がよく遊びに行ってた ここまでの距離は 蛇山全体の4分の1位で まだまだ先があった。 しばらく通うと だんだん同じ所に行くのも飽きて さらに奥に行きたくなってしまい 未知の世界に行く事にする。 ウフフ♪(。-艸・。) さらに奥に行くには 開かれた獣道でなく 草木がなぎ倒された細い獣道を 歩いて行かないとならない。 なので俺は モンスターが出そうな獣道を 恐る恐る勇気を持って進んでいき この先の異次元を見に行った。 しかしいくら進んでも何もなく とうとう獣道も無くなり 茂みをかき分けてないと 更に先に進めなくなってしまった。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【茂みに1人】 これ以上道が無くなったので俺は 来た道を引き返して戻る事にし 新たな収穫ができなかった事に モヤモヤしてしまってた。 なので翌日また蛇山に向かい 昨日途中までしか行けなかった もやもやした気持ちを晴らす為 昨日より更に先に進む決心をした。 そして蛇山に向かい 昨日の獣道が無くなる所まで来て 俺より背が高い茂みをかき分け 大変だけど意地で先に進んでいく。 ( ゚皿゚)キーッ しかしいくら進んでも ずっと茂みが続いて広場も無く だんだん飽きてきてしまい 帰ろうと後ろを振り返ってみた。 すると来た道が全く見当たらず 完全に茂みの中で迷子になり 帰り道が解らな
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😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!は~☆27「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事12.「選挙改革5.選挙運動はアナログではなくデジタルメディア利用」

☆27「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事12.「選挙改革5.選挙運動はアナログではなくデジタルメディア利用」選挙5.選挙運動はアナログな街宣車でがなるのではなく、テレビラジオ、SNSネット、週刊誌新聞紙上のマスメディアと契約し、アンケートや会見に質疑応答、ディベート、テレビ討論会等でPR 「立候補者を選挙3.の新しい立候補制度の①~⑤のふるいに掛け残った者を公平に割り当てられた時間分、テレビラジオ、SNSネット、週刊誌新聞紙上などのメディアマスコミ報道などに出演。紙上や映像のどれに出るか、CM宣伝のみ、テレビ討論ディベート番組、報道系やバラエティー、ドラマ、どのジャンルどれを使うかは本人が選択。        メディア側はそれに合わせて立候補者を公平に出せるようにする。立候補者に出演料は無し、国が今迄の広告PR代や議員に掛けた金額をデジタル選挙の立候補者PR代金として、直接メディア側と契約して払う。これらの予算は国が上限を決めて支払うが、極力余計な金が掛からぬように、公開試験や行政宣伝、選挙CMや放送制作は中間搾取や癒着を防ぐ為に代理店などの中間業者や外郭団体は使わず、直接メディア側と公開で交渉、制作側は予算内で制作し放送・配信・発行。報道マスメディアは独立の立場から、国家権力の圧力癒着を防ぐ為に内容も含め公開契約して請求。ただし、メディア側も改ざん、偽装、故意の編集(公9.公文書改ざん~破棄)や度が過ぎる演出は民間であっても、罰4.役職在任年数に応じて罰が重くなる累進刑罰、公系パブサポなら無役で2倍、役付き3倍、トップから10番目まで4倍、民間は無役で1倍、役付
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😨🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!は~☆26「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事11.「選挙4.{自分の党以外の投票妨害的天候悪条件でも投票場に出向かせるアナログから}デジタル選挙」

☆26「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事11.「選挙4.{自分の党以外の投票妨害的天候悪条件でも投票場に出向かせるアナログから}デジタル選挙」 「選挙活動は党中心から個人、今までのような地元に選挙事務所を開き支持者支援団体を回ったり、駅などでみかん箱に乗って自己満足的演説や街宣車で自分の名前を連呼する騒音迷惑行為の代わりに、デジタル投票不定期選挙になる解散はさせず(選挙8.~総理の専権事項の解散権は禁止)任期満了で決まった日時で投票ができるようにし、 ①有権者はスマホ、PC 、デジタルTV、アナログ投票どれにするかあらかじめ決めてもらい、スマホ、PC 、デジタルTV投票の場合はそちらに確認コード(ワンタイムパスワード)か、認証コード、アンチスパム画像かQRコードが送られ、それに氏名か、個人番号か、オリジナルネームを入力すると投票画面が開く。成りすましや犯罪係の送る数字は開けないようにして、そのまま警視庁のデジタル犯罪課に送られ捜査。②アナログ投票の場合は今まで通り、ハガキが届き(犯罪に利用されないように一考)それを持参して投票所で投票する。どれでも一度投票すると重複はできないようにしておく。 ③選挙投票は1人1名と総理にしたい人1名の1人2名投票出来き、有権者のスマホ、PCに候補者写真と名前・政党と100文字くらいのPRやキャッチフレーズが表示、投票したければそれをクリック「投票しますか」「戻りますか」「中止」が出て間違えても「戻りますか」を押せば元の欄に戻り「投票しますか」を押せばそのまま投票完了、「中止」を押せば最初の画面になる。子育てや介護中、感染症流行でも
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「自分の居場所」

【ソフト発売日】 10歳の時ファミコンソフトの 「ポートピア殺人事件」と言う 発売前から話題になってた物を ためたお小遣いで買おうとしてた。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° そこで俺は 自転車で新天地を求めて走り たどり着いた上野の山城屋か 多慶屋で買おうと計画する。 でも発売日に出る山城屋は 定価で販売されるから高いけど 全く並んで買う必要がなく 余裕ですぐ手に入る。 多慶屋も発売日に出るのだけど 凄く安い分開店前から並ばないと 大人気ソフトなんて買う事が出来ず とても大変な思いをする。 そこで俺は 貧乏根性が出てしまい 値段が安い多慶屋に朝から並んで 少しでも安く買おうと決めた! そして当日多慶屋は 10時からの開店だから 余裕をもって朝8時に到着し 早速入り口に並んでみた。 (´∀`*)ウフフッ しかしそこには 誰も並んでる人がいないくて 並ぶところを間違えたのかと思い 多慶屋を1周してみる。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【定価販売】 多慶屋を一周しても 結局誰も並んでる人がいないので 入り口に戻るとシャッターに 張り紙がしてあるのが見えた。 その張り紙に 「ポートピア連続殺人事件は 深夜の分で売り切れました」と 残酷な事が書いてある! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ それを見た俺は 「まさか深夜から並ばないと この店じゃ買えないのか」と 東京の厳しさが身に染みた。 仕方ないので俺は 山城屋で販売してるのか見に行き もし安く売ってたら買おうと 傷心したまま向かった。 (´・д・`)ショボーン そして山城屋に到着し 早速目的のソフトを探すと きちんと今日入荷してくれてて 値
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『ロザリンド・フランクリン物語』 〜06〜

『ロザリンド・フランクリン物語』           7ここで 視点を極狭域部に集中させて、ウィルキンス論文の ”24行目からの部分“ をみてみましょう。ーーーーウィルキンス論文24行目から引用(Nature誌1953年4月)ーーーーーOriented paracrystalline deoxypentose nucleic acid( ‘Structure B’ in the following communication by Franklin and Gosling)gives a fiber diagram as shown in Fig. 1 (cf. ref. 4).【筆者による訳文】D.N.A.結晶(ロザリンド&ゴスリングによって報告されている ‘B構造’ のもの)は図1に示されるような繊維画像を見せてくれています。(比較参照4)(もっと読みやすい表現をするとすれば)ロザリンド&ゴスリング報告による ‘B構造’   のD.N.A.結晶体は図1に示されるような繊維画像となっています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(引用おわり)ーーーーーーーーこれは論文に使われている図1を紹介している部分の表現となる訳ですが、  『図1はロザリンド研究室で獲得されたX線回折画像なんです・・』とほぼ言っているようなものです。もっと端的な表現をするならば、  『図1の画像はロザリンド作成によるB型D.N.A.のX線回折画像です』との表現で、その意味を解釈してもよいのではないでしょうか。以上のことを考えてみれば、当時、“B型DNA結晶” のX線回折画像の作成
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うちのたくろー、見かけませんでしたか?

うちのたくろー、見かけませんでしたか? たくろーがこの3日間ほど、うちに帰ってこないの。。 あっ、たくろーはうちの猫です。 「うちの」と言っても、ご存じの通り、猫は気まぐれだから、 いつの間にか出て行って、いつの間にか返ってくる感じだったけど。。 ほんとにどこにいっちゃったのかしら。。 何か事故にでもあってなければ、いいけど。 あの子が血を流して、道路で横たわっている姿を想像しただけで。。。 気が狂っちゃいそう。。 あー、だめ。だめ。 そんな想像は頭からたたきださなきゃ。 だって、私が暗い顔をしてたら、たくろーだって帰りにくいし。。 もしかして、その辺で私の様子をうかがってたりして。 元気を出さなきゃ! えっと、たくろーの説明をします。 たくろーは赤い首輪をしてます。 この首輪はデパートで買ったんだけど、この首輪を見てピンときちゃったの。 「この首輪はたくろーがつけなきゃ」って。 なんだか彼氏へのプレゼントを買うみたいに変な気分だったわ。 それで値段なんか気にせずに、買っちゃったの。 (結構、高かった。。) それで家に帰って、あの子にその首輪をしてあげると、「どう?似合うでしょ」とご満悦の様子。 私もうれしくなっちゃって、まるで王子様のようなあの子をずっと見つめてた。。 そういえば、あの子は、時々、とても悩ましい眼差しをしてたなあ。 たとえば、秋の昼下がり、のんびりソファでくつろいでいると、あのつぶらな瞳で 私のことを見つめてたことがあった。 まるで「君のことは、すべてわかっているよ」と言わんばかりの眼差しで。 そんなとき、私は自分が隠したいところまで見透かされていそうで、私の
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幸せ

心の深淵を覗くといけないという。私の心の奥底には自己否定や、死にたい気持ち、死にたくない気持ち、悩み、苦しみ、幸せが混沌として存在する。その心の深淵を覗いてしまうと引き込まれてしまうという。覗いてしまうと、こんな風に、苦しくてたまらなくなる。その中は虚無だ。ただただ暗い空間が広がっている。私は自分に嘘を吐く。私は幸せだよ、と。幸せの定義って一体なんだろう。一人で過ごす、このときも幸せなんだろうか。
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『ロザリンド・フランクリン物語』 〜03〜

『ロザリンド・フランクリン物語』 〜03〜              4クリック&ワトソンが論文 『DNAの二重螺旋構造』を1953年4月のNature誌で発表したときロザリンドもまた一つの論文をNature誌に寄稿しています。その論文のタイトルは、『Molecular Configuration in Sodium Thymonucleate』  === 胸腺核酸ナトリウム塩の分子配置  ===  ==ゴスリング(Raymond Gosling)と共同執筆==というもので、その中で一つの写真が使われましたが、後になって、その写真は “ロザリンド51番写真”   と呼ばれるようになり、ワトソンがノーベル賞受賞6年後の述懐で「影たちの黒十字」と表現した写真に一致するものです。この事からクリック、ワトソン、ウィルキンスのノーベル賞受賞者3名は、”影たちの黒十字“ が写っている “ロザリンド51番写真” をワトソンがこっそりと見たことによってDNAの二重螺旋構造に辿り着けたと考えられるのです。1953年4月Nature誌掲載の3本の論文は以下です。どうやら、ケンブリッジ大学とロンドン大学の研究者が合同で論文3本をワンセットとして執筆・掲載したようです。1. ワトソン&クリック  (WATSON, J. D. & CRICK, F. H. C. 共同執筆・ケンブリッジ大) Molecular Structure of Nucleic Acids: (核酸の分子構造) A Structure for Deoxyribose Nucleic Acid;
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「星に願いを」

【遠足】 7歳の時学校の遠足で サンシャイン60のプラネタリウムに バスで行く事になり とても楽しみにしてた。 しかし俺は 1つ大問題が発生してて それがバスがとても苦手で スグに気分悪くなる事だった。 でも先生が言うには この時住んでる三郷団地から 高速道路でいくので すぐ着くから大丈夫だと言う。 それでも俺は バスの臭いがどうしても嫌で 遠足の行き帰りだけは とても憂鬱になってしまう。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ そして遠足当日 お弁当とおやつを持って 学校に集合しバスに乗り込み 出発する事となった。 その後すぐ高速道路に乗り バスの臭いをしばらく我慢してると あっという間にサンシャイン60の 真隣の高速出口に到着した! ε-(・д・`;)フゥ… 本当にあっという間に到着して これなら帰りも一安心と感じ ワクワク感がゲロで消される事なく 本当に良かったと感じた。 ( ´ー`)フゥー... 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【プラネタリウム】 最初サンシャイン60の展望台で 日本一高いビルから眺めを見て ふと自分の家を探したけど 遠すぎて解らず諦めてしまう。 その後プラネタリウムに行くと 映画館みたいな広場の真ん中に ミラーボールみたいな物があり これで天井に星を映すっぽい。 + (o゚・∀・) + ワクワク + そしてみんなで席に座ると 暗になって何も見えなくなり 突然天井に星空が映し出され 解説と音楽が流れ始めた。 周りに移された星は まさに満天の星空が映され その光景がきれいすぎて 解説なんて耳に入って来ない。 しばらく見てると 以前田んぼに見に行った 水瓶座流星群が映
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「星は暗闇」

【深夜の目覚め】 7歳の時の深夜 完全に眠りに入ってたのに 父親に突然起こされてしまい 何事かと焦ってしまった! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ すると父親が 「今流れ星がたくさん流れてるから 外に出て見に行こう!」と言い 眠たいのにつれ出されてしまう。 この時3歳の弟も起こされて 一緒に連れていかれる事になり みんなパジャマのままで 住んでた団地の外に出てみた。 この頃の俺は 三郷団地に住んでて 団地から出るとすぐ真下が 街灯が照らされてる歩道だった。 そして我々は 団地の外にパジャマのまま出ると 深夜だからだれもいなくて 静まり返ってた。 流れ星を見れる大イベントなら 他の人も外に出て見るはずなのに 何故か誰もいない事が不思議で 父親に騙されたと感じる。 夜空を見た俺は 流れ星なんて1個も見えず やっぱり父親の勘違いだと思い 「見えない!」と文句を言った。 (`ェ´)ピャー 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【見えない流れ星】 父親が言うには 「空を見ればみずがめ座流星群の 流れ星がたくさん見れるはず」 そう言って納得いかない顔をした。 多分ニュースの情報だと思うが 流れ星自体見た事ないのに 多くの流れ星が見える流星群なんて とても信じる事が出来ない。 その後結局 1個も流れ星を見る事が出来ず 眠たいのに起こされた事に イライラしてきてしまった。 (# ゚Д゚)プンスコ なので父親に俺は 「もう寒いし帰ろう」そう言うと 父親が凄く残念そうな顔をして トボトボ帰っていった。 ショボ──(´・ω・`)──ン 俺も何だか バカバカしい事につき合わされ 父親のテレビに洗脳され方に
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「ロマン列車」

【豪華な列車】 5歳の時お絵描きが好きだったので 近くの公民館で行われる 1月500円の週1お絵描き教室に 通わせてもらう事になった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 描かせてもらってた絵は たまに先生がお題を出すけど いつも好きな絵を描いて良いので 大好きな電車の絵ばかり描いた! しかし俺の描く電車の絵は 客車がホテルの部屋みたいに豪華で 更に1両が5階建てになってる客車を たくさん繋げた電車の絵だった。 この絵は 銀河鉄道999のあこがれと 超豪華な部屋で生活する夢の 全てのロマンを詰め込んだもの! (´∀`*)ウフフッ でも絵の先生は 俺の絵を見ると首をひねってしまい 最初何の絵を描いた物なのか 全然解ってくれない。 そこで俺は 先生にこの絵の事を熱く語ると 「この電車が1つの街なんだね」 そう言ってとても誉めてくれた。 こうしていつも俺は このへんてこな電車の絵を描いて 先生にいつも褒められて花丸もらい 毎回嬉しくて仕方なかった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【紙粘土サンタ】 ある日のクリスマス お絵描き教室で紙粘土を使い サンタクロースを作る事になり 粘土細工の授業があった。 この時先生が見本を見せてくれて そのサンタクロースは 紙粘土で細かい所まで彫刻され まさに芸術作品だった。 しかしみんなは こんなに上手にできないから 先生が手伝ってくれて サンタクロースの形にしてた。 でも女子たちは お人形さんを作るように 意外に上手に作り上げ 「スゲーな」と感心してしまう。 ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! それを見た俺も 先生に助けなく作りたくなり 必死におデブなお
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「似顔絵列車」

【絵描きさん】 5歳の時三郷団地の中央商店街に 10分で似顔絵を描いてくれる プロ絵描きさんが来てくれて たくさん人が並んでた。 このとき俺は 母親と買い物に来てる時で この行列にとても興味を持ち 何をしてるのか覗いてみる。 すると男の子が椅子に座り 水彩絵の具を使って スイスイとその子の似顔絵を 色紙に書いて渡してた。 このスゴ技に俺は しばらく見入ってしまって 一瞬で似顔絵を描き上げる技術に 心底驚いてしまう。 (◎_◎;) 俺も幼稚園で似顔絵を描いてたが 全然顔が似てなくて スイスイと描き上げる絵描きさんを とてもカッコよく感じてしまった! なので俺もこの絵かきさんに 似顔絵を描いてもらいたくなり 母親にわがまま言って ワクワクしながらなら並んだ。 (´∀`*)ウフフッ そして順番が来て 椅子に座って絵を描いてもらい その手つきや速さを見てると 本当に鮮やかなテクニックだった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【似顔絵の特徴】 しばらくして絵が描きあがると 何だかすごくカッコよく描かれてて 自分の顔じゃない気がしてしまい 少し不思議になった。でも俺の似顔絵なので快く受け取って喜び その似顔絵を母親にも見せ 感想を聞いてみた。 すると母親は 1言「似てない」と俺に言いい やっぱり母親も不満なようで 絵かきさんの技術を不審に感じた。 そして家に到着した俺は あの絵描きが適当に描いたのか 本気で描いたのか確かめたくなり 自分の顔と比べる事にする。 確かめる為に俺は 母親の化粧鏡を開き自分の顔を見て その横に似顔絵を並べてみると うっすらとしか似てなかった。 ( *゚ェ゚
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「幻想列車」

【豪華車両】 5歳の時 お絵描きが好きで 電車が大好きだったから その絵ばかり描いていた。 その中でも新幹線が好きで 図鑑のの新幹線を見ながら 下手くそながら一生懸命に描き 母親に見せてほめてもらってた。 他の電車も大好きだったけど 特に新幹線が美しく感じてしまい すっかりその姿の虜になって 何枚も何枚も書いてしまってた。 それに新幹線が他の電車と違い 食堂車やビュッフェやトイレ等 色々な施設が車両にあり この事にも凄く魅力的に感じる。 (´∀`*)ウフフッ その車両を見た俺は ホテルのように思えてしまい 新幹線の車両の中を書く時 ホテルの部屋みたいになってきた。 この頃の俺は ホテルがそのまま電車になったら 凄くリッチな気分で旅行が出来 これこそ最高のロマンと感じてた! そしてこんな電車に乗りたいと思い 父親に「車両がホテルになってる 電車に乗りたい!」と聞くと 「そんなの無いな~」と言われた。 (ノД`)・゜・。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【999の付録】 ある日テレビを見てたら 毎週見てたアニメの 「グランプリの鷹」が放送されず 別のアニメが始まった。 そのアニメは 「銀河鉄道999」と言う 俺が大好きな電車が主人公の アニメの放送が始まった! 当然このアニメを好きになり 鉄郎やメーテルとかどうでもよくて とにかく汽車の999が好きになり それを見るのが楽しみになる。 この頃母親が 毎月「テレビくん」と言う雑誌を 必ず買ってきてくれてて 付録に銀河鉄道999がついてた! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 付録で付いてた物は 999が描かれた段ボール紙を 切って折り
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【小説】安らぎの場所 -小さな故郷-

 大陸横断鉄道の列車から見える街並みの景色が、少しずつ東方系の色を帯びてきていた。  ――帰ってきたな。  ルーシン ウェイは故郷に近づくにつれ、顔の緊張がほぐれていくのを感じていた。普段は気づかないが、外の世界にいると、やはりどこか身体に力が入ってしまうものなのだということを、自覚させられた。  アルフライラ北東区、イェンルー老街。その近くの小路にある、小さな商店。ここが、ルーシンの実家だった。  ただいま、と暖簾をくぐると、両親と弟がそろって出迎えてくれた。東方人の父とアルフライラ生まれの母は、ここで出会い、結婚して、ルーシンと彼の弟を産んだ。  元気でやってるかと尋ねながら、ルーシンと自分たちの近況を明るく交換しあう母。わいわいと話している様子のそばで黙って茶を飲んでいる父。対照的な両親の性格は、ルーシンと弟のふたりにそれぞれ受け継がれている。自由で大らかな母親の性格はルーシンに、真面目な父親の性格はルーシンの弟によく似ている。  弟は、父親と一緒に商店を経営していた。小さな店ではあるが、真面目で堅実に商売をしているおかげで、評判も上々のようだった。  そろそろ子どもが生まれるんだ、と弟はルーシンに教えてくれた。ついこの間結婚をして身を固めるというのを耳にしたばかりだと思っていたルーシンは、この知らせを聞き、月日が経つのは早いな、と呟いた。男の子が生まれるのか、それとも女の子なのか気になるが、どちらにせよ、弟なら、きっと良い父親になるだろうことは、ルーシンにとっては容易に想像できた。  実家で一休みした後、ルーシンは散歩がてら外を出歩いた。懐かしい食べ物の匂いが漂ってくる
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「神子の芸」

【下手な字】 小学1年生の6歳の時 クラス全員で字のうまさを競う 「硬筆展」と言うイベントがあり 俺も参加させられた。 しかし俺は 字の上手さなんて気にした事が無く いつも何となく書いてるだけで 綺麗さなんてどうでも良かった。 幼稚園の時ひらがなを 点線に沿って書かされていたけど それがただの苦痛でしかなく この時から全くやる気が起きない。 ( ゚ q ゚ )ボー… こんな状況なので俺の字は ミミズが這いつくばったような字で 誰が読んでも理解できはずもなく 象形文字より解読不能だった。 この硬筆展の事を聞いた時 みんなの字の上手さが気になって 周りの人のノートを覗き見すると 全員俺より字がうまくて驚いた! アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ そこでやっと俺は 字の下手くそさが恥ずかしく感じ 何も考えず書くのでなく 少し意識してうまく書こうと思う。 でもうまく書くのを意識すると 字を書くのが凄く遅くなり 丁寧になりすぎて 全然宿題が終わらなかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【話さない子】 クラスの中に1人 凄く字がうまい子がいて その子が本気で字を書くと 大人よりうまく字を書いてた。 その子の名前は 「千葉秋」さんと言う女の子で その字を何度見ても明らかに 小学生が書く字じゃない。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ この圧倒的な字のうまさに俺は 何でそんな字が書けるのか解らず 千葉さんにどんな事をすれば 上手く字が書けるのか聞いてみた。 しかしこの千葉さんは学校じゃ全く話さない子で 何を話しかけても答えてくれず ず~とだまったままだった。 ショボ──(´・ω・`)──
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「笑い酒」

【旅行気分】 5歳の大雪の日 電車が止まってしまい 父親が会社から帰れないので 母親が車で迎えに行った。 しかしその後母親は また雪道走って戻るのが嫌だと言い 近くにある母親のおばあちゃんちに 家族で泊まる事になる。 そしておばあちゃん家に到着すると 何も連絡してなかったから 我々が来た事にビックリしたけど 事情を話して泊めさせてもらった。 この頃携帯電話なんて無く 連絡手段が黒電話と公衆電話で 知人や友達の家に突然行っても それが普通の時代で文化だった。 なので突然来た我々も 快く受け入れてくれて とりあえず寒いから みんなで順番にお風呂に入る。 ( ´ー`)フゥー... この時ありがたい事に 俺とおばあちゃんが1番先に お風呂に入らせてもらい ホクホクになる事が出来た。 お風呂から上がると 客間にフカフカの布団が敷かれてて それを見たら旅行気分になり 思わず布団にダイブしてしまった! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【出前のラーメン】 この時点で夜10時ごろになってて まだ夕食を食べてなかったから 凄くお腹がすいてしまい 俺の機嫌が悪くなってきた。 しかし突然我々が来たから なにも用意する事が出来ず ラーメンの出前を頼む事になり それが嬉しくて喜んでしまった! (∩´∀`)∩ワーイ 以前俺は 屋台のラーメンを食べた事があり そのラーメンが凄くおいしくて また食べられる事に感動する。 そして30分後 お待ちかねのラーメンが届き サランラップで巻かれた器から ものすごく良い臭いがしてた。 早速俺は おばあちゃんの膝の上に乗り ラーメンをむさぼ
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小説について考える

小説は、違う世界に行くことができる、素晴らしいものだと思います。「読書」は頭に良い、という理由で惰性で読んでしまったものも、あったと思うけど、いろいろな本に出合って、自分の好きなジャンルとかに気が付くことができるのかなまだ、どのジャンルが好きかとか、どの作家さんが良いとかは特にないけど、これからも色々な小説に出会っていきたい。
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【第1話】ツインレイと再会の前兆、それは “彼” の存在のビジョンだった

2016年7月29日初版2021年4月13日更新2022年11月10日ココナラブログに転送それでは、第1話に入る前に本作品の補足を、ちょっとだけしますね♪ 「ツインレイ(ツインソウル)との再会」は別ブログで連載させていただいた「ツインソウルとの出会い」を大幅に加筆修正したリバイバル作品です。 別ブログで連載を開始した時、私 TRUE HEARTS (女性)のツインレイである「まーくん(男性)」と分離期間に苦しみ、せめてこの状況を自分なりに綴っていくことで、自分自身を整理して立て直そうと思っていました。 ところが、その初版の作品を連載しはじめてから、どんどん彼との関係が進み、ある日・・・ 「私たちって、ツインソウル・・・というか、ツインレイだよね?」 と、まーくんに直接言うことができました。 当時、いわゆるサイレント期間・・・いえ、どちらかというと分離期間とでも表現できるような調整期間だったのですが、その後、再会のステージに進むことができて、ふたりの関係は大きな試練を何度も乗り越えて、同居生活もスタートして現在進行中(※)です。※2018年5月17日現在この経験を周囲の方々にもお伝えしたところ、大変喜んでいただき、とってもうれしかったので「初版で書いた作品をきちんと書き直そう」と決意して、リバイバル版として本作品を書き始めたのが、2016年夏頃です。 そうすると、今度はツインレイの彼である まーくん がなんとなんとこのブログを読んでくれるようになり、紆余曲折あってこの作品はふたりでお互いに綴り合う素敵なストーリーになりました。 ある意味、奇跡が起きた!!と思っています。 しかし
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無料公開!ショートストーリー【画面の私と見えない炎】

私は3人グループで動画クリエイターをしている自分で言うのもアレなんだけど、見た目が良いからかなり売れている動画クリエイターやってここまで売れている私は勝ち組だみんなで分けても1ヶ月で約400万円の収入だこれだけ稼いでるんだから、高級タワマンにもラクラク住んでいけるし買い物は基本ブランドしか買わない編集はめんどくさいけど、3人でご飯食べながらどうでもいい話をしたり、しょうもないドッキリを撮るだけでみんな動画を見てくれる人生楽すぎて笑えるこんな日々が続くと思ってた最近はいろんな動画クリエイターが増えてきたせいか動画の再生回数が落ちてきたもちろん手抜き動画にリスナーも飽きてきたというのもあるかもしれないでもやっぱり根強いファンのが多いおかげでまだ多少少なくなった、くらいの影響だそんなある日、いろんな人から問い合わせがきたどうやら最近売れてきた動画クリエイターのグループが私だちのグループをヲワコんだとか、顔だけとか、色々と動画で悪口を言っていたらしい他の2人とも話し合い喧嘩を買うことにしたというより、これを利用してリスナー離れを防ぐのに利用しようとした実は正直3人ともあまりムカつかなかった何故なら自分たちの動画を面白いと思っていないからだ話してる時は面白いと思って構成会議や撮影をしているけど編集してUP前の再確認の作業の時に何が面白いんだろうって思うでもそんな動画でもUPしてみたら何十万再生が当たり前だから逆に面白い結局私達が上げた動画ならなんでも良いのだろう中身なんて関係ない私達が見たいだけなのだからでもリスナーもそんなに馬鹿でもないだから最近の再生数は落ちている私達も収入が下がるの
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1万字で30万円ゲットしませんか?

あなたの1万字で30万円ゲットできるチャンスがここにあります。11月15日締切の仙台短編文学賞が応募期間中です。1万字~1万4000字と初心者さんでも応募しやすい長さです。学生さん枠もあります。応募総数も多くありません(下部参照)。年々応募数が減っており、狙い目ですよ♪レーベル研究を終え、選考基準を把握いたしました。書き方・アドバイス/編集・リライトをご提供できます。小説家を目指す方、文章を書くのが好きな方、掲載されたい方何かにチャレンジしたい方、応募されてはいかがでしょうか。第5回 応募264作品→最終候補13作品→入賞5作品第4回 応募374作品→最終候補11作品→入賞6作品第3回 応募477作品→最終候補14作品→入賞5作品第2回 応募324作品→最終候補15作品→入賞6作品第1回 応募576作品→最終候補18作品→入賞5作品
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「燃える雪」

【作戦成功】7歳の時の大晦日大雪が降って公園に行くと上級生の女子1人男子2人の声掛けでみんなで雪合戦をする事になった。最初みんな1対1で雪を当て合い降参すると仲間にできるルールですぐ上級生の女子に狙われた俺は巨大雪玉を当てられ降参した。その後女子の指令で降参した子達が相手に雪玉を当てその間の女子が大玉を作りとどめを刺すいう作戦になった。( *゚ェ゚))フムフムそして女子の仲間になった我々はまだ1人でいる子を見つけて雪玉を集中砲火させてひるませそこに女子が大玉を両手で投げる!すると相手の目の前に着弾しその勢いで後ろに倒れて雪に埋もれそこにすかさず女子が駆け寄り雪玉を投げつけボコボコにしてた。ヒィィィ!!ε=ε=(ノ;゚Д゚)ノもうその状態になると相手は「参った!」と降参するしかなくこの作戦がとてもうまくいってどんどん仲間が増えて行く。最終的に5人まで仲間にでき他の子達も5~6人のチームができて1対1からチーム戦になってしまい作戦を練り直す事になる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【女子1人勝ち】次の作戦は最初に女子が俺の顔より大きな大玉を相手に投げてひるませたら我々が雪玉を投げまくる戦法。そして作戦を実行すると最初の大玉がチームの真ん中に落ち作戦通りひるんでくれて我々が雪玉を投げまくった!その間に女子がまた大玉を作りもう1発投げてたら1人に直撃し転んだ所に一気に女子が近づき雪玉を投げてボコボコにしてた。(*`∀´*)ケケケッすると案の定相手が降参してしまいこの方法でどんどん仲間を増やし我々のチームの人数が拡大してもう勝利確定くらいになる。その後もこの作戦を続けみんなこの女子
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「ポカポカ雪」

【雪の公園】7歳の小学1年生の時12月下旬に朝から大雪が降り翌朝まで降り続いてしまい腰位まで雪が積もってしまった。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノこのとき父親と母親が正月休みで2人とも朝9時ごろまで寝てるから俺と弟が先に起きてしまい朝6時からアニメを見てた。そのあと朝食までの時間眠気を我慢しアニメを見てた弟はアニメが終わるとまた布団に入り2度寝してしまう。すると朝食まで俺は退屈になってしまって1人で公園に遊びに行きいつも砂場で山を作ってた。しかし今日はベランダから真裏の公園を見みるとあたり一面雪が積もってしまい砂場も埋もれて遊ぶ事が出来ない。でもこの銀世界が凄く綺麗でとりあえず外に出てもっと近き雪が積もった景色を見たくて1人で裏の公園に向かった。するとまさに辺り一面真っ白でこのあまりの綺麗な世界を足跡つけて汚してやりたくなり公園に侵入していく!(ΦωΦ)フフフ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【雪だるま】公園に入っていくと今まで膝位までしか雪が積もってなかったのに急に1段低くなり腰まで埋まった!そして更に歩いて行こうとしたら雪が深くてとても歩けず仕方ないからそこで帰り朝食まで家で待機する事にした。家に帰ると服がびしょ濡れでその場で全部脱いで洗濯機に入れタオルで拭いてストーブをつけ裸のまましばらく温まってた。( ´ー`)フゥー...朝9時に母親と父親が起きてきてようやく朝食の時間になりやっと食事にありつけてお腹いっぱいになれた。そのご俺は公園がどうなってるか気になりベランダから様子を見てみると数名公園で遊んでる。そしてみんな雪だるまを作って何だか凄く楽しそうだから俺も公園に行きたくなり
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「奇跡の猿」

【勉強し忘れ】8歳の時に学校の朝の会で月~木曜まで国数理社の順番で10問テストが行われ班の合計点数が競われた。なので前日予告された問題の答えを翌日までに暗記しないとならなずそれが面倒でなかなか勉強しなくて結局夜中焦って目が覚めて勉強た。しかしある時深夜トイレから戻ったついでに焦ってやってた勉強を忘れそのまま寝てしまう。そして翌朝いつもの様に深夜勉強したつもりで暗記したテストの答えを思い出すと全く思い出せない!そこでようやく俺は勉強し忘れた事に気が付き今日俺の点数が悪いせいで給食当番になる事に恐怖した。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノでも時間がすでに朝でそれでも何とか隙間時間を活用し無理やり暗記しながら学校の支度をして向かった。今回そんな状態でテストしたけどそれでも何とか答えを全部書けその結果奇跡的に10問正解できてみんなと同じ100点取れた!( ´Д`)=3 フゥ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【給食当番】とある朝の会のテストのときいつもの様に深夜暗記してテストで100点取れたけど俺の班がペケになってしまった!このとき班の子達が一斉に俺の顔を見て疑いの視線を浴びせお前の点数が悪かったからだろ?と目で訴えかけてきた。なので俺は「違う!違う!」と否定して俺の答案用紙を見せ100点取れてる事を証明した!すると班長が手を上げ「俺50点だから大丈夫!」と言うとみんなが一斉に「おまえか!」と大声を出して指さした!どうやら班長はテスト科目の曜日を勘違いし今日テストがない日と思い全く勉強してこなかったらしい。(ノД`)・゜・。なので今回班長のせいでペケだから班長に給食を取りに行かせ準備をし俺がスープ
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「綱渡り猿」

【深夜の学習】8歳のとき学校の朝の会で月~木に毎日10問テストが行われその点数を班で合計し1番低い班が給食当番なってた。このテストの初日に俺は点数が悪と俺のせいになるのが怖く深夜こっそり起きて勉強し何とか毎回10問全部正解できた!ε-(・д・`;)フゥ…この10問テストは前日に翌日の問題を教えくれて月曜から順番に「国語」「算数」「理科」「社会」とやっていく。でも暗記が面倒でやる気が起きず深夜トイレに行って再度寝る前に恐怖でついでに問題10問暗記し付け焼刃で翌日テストに挑んだ。そのおかげで翌日のテストでは10問全部正解できたけど30分後にすっかり忘れてしまい勉強した意味がなくなってる。毎日こんなことを続けてたらある日母親がトイレに行くとき俺の部屋から明かりが漏れてて何かしてる事に気が付かれた。そして母親が俺の部屋のドアを開けると目を真ん丸にして立ちすくみ勉強してる俺を見て驚いた!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【幽霊】すると母親が深夜なのにいきなり「ギャァー!」と奇声を上げまるで幽霊を見たかのような顔で腰を抜かしてしまった!その後すぐ母親が立ち上がり「あんたが勉強するなんて絶対ありえない事だから幽霊かと思った~」と言う。この母親の反応を見た俺はこっそり勉強してる所を見つかって恥ずかしくなり顔を真っ赤にしてしまった。ハズカシィ(*pдq*)更に絶対勉強しないと言われた事もなんだか腹が立ってきてしまい恥ずかしくてムカついたから母親を部屋から押し出した。翌日の朝食のとき母親に深夜勉強すると病気になるから学校から帰ってきてからか朝にやりな
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「マジ騒音鳩」

【騒音】6歳の小学1年生の時三郷団地に住んでてある日突然朝5時ごろから鳩の鳴き声が聞こえてきた。その鳩の鳴き声は団地の裏にある公園の木から聞こえ鳴き声が毎朝5時ごろから始まりとてもうるさくて目が覚める。( ゚皿゚)キーッしかし母親と父親はそんなの関係なくいびきをかいてぐっすり寝続けてるから不思議でしょうがない。この鳩の鳴き声のせいで俺は毎朝6時30分起床なのに朝5時過ぎに目が覚めてしまい毎日眠くてしょうがなくなった。とある日曜日父親と母親は休日なので朝9時過ぎまで寝てて朝食がそれからになる。しかし俺は日曜日だろうと平日と同じ6:30に目が覚めてしまい朝食までの時間が余る。でも今回鳩の鳴き声のせいで朝5時過ぎに目が覚めてしまい少し早いけどいつも通ってる公園の砂場で遊ぶ事にした。(´∀`*)ウフフ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【最強の山】そして公園に行くとまだ誰も遊びに来てなくて俺1人で砂場で山を作りトンネル掘って遊んだ。無事に山を作り終えた俺はさっそく山の下にトンネルを掘りミニカーを通して遊んでると突然山が崩れしまった!よく見るとトンネルの強度が足りずトンネルから山が崩壊しててもっと頑丈なトンネル掘らないとミニカーで遊べない事が解った。なので俺は最初に頑丈なトンネルを作りその上に山を作ろうと計画たてさっそくトンネルと掘り進めた。そのトンネルは出来るだけ深く深く掘って上の部分の肉厚を太くし凄く頑丈に作る。そのトンネルの上の部分をパンパン叩いて固くしていき俺が乗っても崩れない頑丈な最高のトンネルが完成した!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°早速その上にケーキの様な山を作り3段ほど山を
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「反則!平泳ぎ」

【無理難題】7歳の小学2年生の時学校で水泳大会が行われる事となりまだ泳ぎ切ったことが無い50mの平泳選手として強制的に選ばれた。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノなので俺は学校のプール授業の自由時間に平泳ぎの練習をさせられて泳ぎ方だけ何とか身に着けた。しかし体力的に30m以上泳ぐ事が出来ず50mのゴールがはるか先に見えて泳ぎ切る自信が全くない。なのでもう俺は50m泳ぎ切る事をあきらめて途中で立って失格になっても別に良いやと思ってた。でもいくらやっても50m泳げない俺の姿を見てた先生が「50m泳ぎ切らないとこの競技成立しないから泳いで」と言う。この時俺が思った事は「そんなにプレッシャーかけても泳げないのにな~」と感じて無茶ぶりをされた気分になった。|ω・`)ショボーンするとスイミングスクールに通う水泳が得意な子が俺の所に来て少し指導してくれる事になりありがた迷惑な気分になった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【練習】その水泳が得意な子は俺の泳ぎ方を見て「潜水時間が短いから体力消耗しちゃうんだ」と言う。確かに俺の泳ぎ方は平泳ぎで進むときの潜水時間がとても短くて何度も顔を出し無駄な動きが多い。なので早速教わった通りにやると進むスピードが少し増して体力の消耗が減ったのでこの泳ぎ方を練習してみた。しかし癖がついてしまった今までの泳ぎ方を直すのは結構大変でなかなか直らず意識して泳ぐとスピードが出ない。すると泳ぎ方を教えてくれた子が「50m泳ぎ切らないと競技自体不成立になるぞ!」そう言って俺にプレッシャーをかけてきた。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノこの時俺は「別に1人で泳ぐ訳じゃないし1人位失格にな
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「正当!平泳ぎ」

【水泳大会】7歳の時学校で行われる水泳大会の50m平泳ぎに強制参加させられひどい目にあった。当時2年生だった俺はいくら頑張っても50mなんて泳げずせいぜい頑張っても25mくらいしか泳ぐ事が出来ない。この時クラスで水泳のランク付けがあり最高の1級が50m泳げる事で何名か1級を持ってた。なので先生はみんな頑張れば50m泳げると思いクラスの目標の中に水泳50m泳ぐと書かれてる。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノでも俺は水泳の授業でいくら頑張っても平泳ぎで25m泳ぐのがやっとで50m泳げる子が異常に見えてた。そんな中学校行事で水泳大会が行われる事になり全員何かの種目に出ないとならず凄く憂鬱になってしまう。アワワヽ(´Д`;≡;´Д`)ノアワワその水泳大会の種目決めは4時間目の学級会の時黒板に書かれた種目の中から自分で決める方式が取られた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【交代】この時俺は必ず何かの種目に参加しないとダメな状態だったので速攻で1番簡単そうな物を選んだ。すると黒板に書かれた種目の中にどれだけ長く潜ってられるか競う「長もぐり」と言う種目を発見しこれにしようと決めた!しかし「長もぐり」に名前を書くいてホッとしてたら女子が突然泣き出し「泳げない~」と言ってる。そしたら先生がみんなに「だれか泳がない競技から泳ぐ競技に変えてあげて」とみんなに提案してきた。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッそれを聞いた俺は自分の競技が泳ぐ必要のない「長もぐり」だと知ってたが変わりたくなくて知らんぷりした。他の子も変わりたくないようで泳がない「長もぐり」や「水球」や「ビート版バタフライ」の子達もみんな知
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【インスパイア小説】Here / homecomings

「お疲れ様でした。」定時が過ぎ、気休め程の残業をしてもまだ人で溢れるオフィスを足早に去った。薄暗くなり始めた街は夜の明るさを灯し始めていた。眩しくそびえる高層ビル、その隙間を足早に行き交う人々、荒々しく走り去る車、連なる飲み屋の活気。今にも溺れてしまいそうだ。それらを遮るかのようにイヤホンで蓋をし、柔らかい遠くの空に凛と光るそれを目指して私もまた早足で歩いた。春風の香ばしい匂いが心地よく鼻をつく。いつものこの歌を聴くと、まだこんな気持ち残ってたんだと心が疼く。未来が見えないことを当たり前のように過ごして、どのくらい経つだろう。ちらっと横目に入ったビルのガラス扉に映る自分の姿を見て、そんなことを思った。ほんの一瞬、足が止まりかけたけれど、今ここで足を止めたらこの都会の海に流されてしまいそうで、何事もなかったかのようにペースを乱さずただ前に進み続ける。なんとなく目的地が同じであろう周りの数人を横目でちらっと確認しても、誰も気にも留めずにいそいそと歩いている。一瞬ほっとして、また一点を目指し歩き続ける。悶々と思考する私に少し冷たくなった春の夜風が吹いた。未来どころか、今も見えていないかもしれない。この世の中で、同じ目的に向かう集団に紛れてただ息をしているだけの小さな生き物のような、そんな気分になった。わたしはどこ?・・・雑踏とした街を少し抜けると、まるで違う場所のように静かで暗い街に入る。数分、ただ真っ直ぐ歩いただけなのに。不思議な街だ。真っ暗な中にロウソクのように光立つシンボル。そんな風に、人生にも目印が欲しい。そんなことを考えていたら、すぐにまた夜の明るい世界に入っていた。ロウソ
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【サンプル短編小説】雨の土曜日/紫陽花と蕎麦と海老のスープと

3日前、私たちの住む地域も梅雨入りが発表された。発表される前日から毎日雨だ。しとしとと降る雨は割と好き。今日は、そんな雨。そして、梅雨入りをして初めての週末。夫のまこちゃんが昨日雨の中買ってきてくれた新しい珈琲豆を丁寧に煎っている。土曜日の朝のこの時間がとんでもなく愛おしい。私たちは結婚してもうすぐ10年。子供はいない。2人で望まず、2人で暮らすことを選んだ。週末はまこちゃんが料理担当だ。朝は丁寧に入れてくれた珈琲と、今日はホットサンドのようだ。男っぽさもあり、どことなく繊細さもある、彼の料理はそのバランスが絶妙で、とても美味しい。週末が楽しみな一番の理由だ。できたよ。今日はゆりが好きなチェダーチーズで作ってみた。にやりと口元が緩み、エプロン姿のまこちゃんのことを見上げた。ありがと。いただきます。いただきます。ほとんど青に近い薄紫の一輪の紫陽花と、ホットサンドと温かい珈琲。その先にゆっくり珈琲をすする夫。今日も幸せだ。ねぇ、今日少し雨マシそうだから紫陽花園行かない?去年行った、あのお寺の。あ、いいね。行きたいと思ってた。にっとまこちゃんの笑顔が咲いた。朝ご飯をゆっくりと味わい、一緒に後片付けをしようかと提案したが、支度してていいよといつもの返事が返ってきて、私は心を躍らせながらお化粧をし、髪を整えた。鏡の前であれやこれやと洋服を選んでいると、お皿洗いを終えたまこちゃんがひょっこりと鏡に映った。どっちがいいかな。うーん、こっちかな?これ、好き。ふんわりと緩んだ口元を隠すようにハンガーにぶら下がったワンピースを体に合わせた。どことなくリンクするファッションに身を包み、色違いの傘を持
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【サンプル短編小説】小さな優しい輪の中で

あ!あいだのじいさんだよ。あいだのじいさん!いつもの公園で、散歩途中のあいだのじいさんに出会った。あいだのじいさんは、私と娘だけの秘密のあだ名。娘が好きな子ども向け番組に出てくるキャラクターの名前だ。それに似てるというわけでもなく、娘の中でブレイクワードだった"あいだのじいさん"という言葉がしっくりハマってしまったのだ。毎日毎日、私たちは公園で遊び、あいだのじいさんは散歩をしている。お互いの存在を認めざるを得なくなった頃、あいだのじいさんは娘に手を振ってくれるようになり、次第に娘も手を振りかえすようになった。そして少しだけ話をするようにもなり、今ではたまにお家にお邪魔してお茶をいただいたりもする。つぐみちゃん、こんにちは。あいだのじいさんは優しく手を振りながらこちらに向かって歩いてくる。あいだのじいさん!娘は今にも足が絡まりそうなほど危なっかしい走りで向かっていった。こんにちは。今日はいい天気でしたね。私もたわいもない話をする。娘は手に持ったダンゴムシをあいだのじいさんに渡した。白い手袋をしたあいだのじいさんの手のひらでコロコロと転がるダンゴムシを3人で見た。なんとも不思議な、愛おしくて可笑しな時間が流れた。空が少しオレンジ色に染まってきた。そろそろ帰ろうか。あいだのじいさんとダンゴムシと夢中で遊ぶ娘に渋々声をかけた。いつもすんなりうんとは言ってもらえない。まだかえらない。あいだのじいさんは、明日うちに遊びにくるかい?保育園お休みだろ?と聞いてくれた。娘は勢いよく、いく!プリン!と答えた。娘はお家に遊びに行くというより、大好物のプリンをいただきに行くのを楽しみにしているのだ。す
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【サンプル短編小説】すだちをきゅっと絞ったような

梅雨がそろそろ明けるかも、というある日。蒸し暑いがかろうじて扇風機で過ごせるほどの初夏の陽気の中、生ぬるく重たい空気の漂う部屋の中で小さな電子の画面に向かってぽちぽちと文字を刻んでいた。その滑稽なさまは自分が一番よくわかっている。あまりの暑さに冷凍庫のいつのかわからないアイスを取りに行き、何回目かわからない小休憩をする。じっとりと汗を滲ませていた体にアイスの冷たさが伝わる。スピーカーからはAIに支配された音楽がBGM以下の世界線で鳴っている。きゅっと胸が締まるような感覚がして、そのボリュームは勝手に上がった。窓の外の空は、あの時と同じ色をしていた。もう6年くらい前になるだろうか。前の職場の仲が良かったお客さんの、同期の人と付き合うことになった。和歌山の長期出張から高松の長期出張の合間に付き合い、すぐに高松へ行ってしまった。お世辞にもルックスがいいとは言えないが、なんとなく人となりに好感が持てた。だからとは言わないが、遠距離恋愛が楽しみだった。高松までは高速バスで会いに行った。その時は決まってこの曲、このアーティストだ。バスの旅は大好きだった。空と雲と木しか見えない長閑な景色を見ながらお菓子をつまんだり、携帯を触ったり、眠るための本を読んだり。忙しく、何の変わり映えもない毎日の中で、特別な時間が流れるショートトリップだった。高松へは大体彼の仕事中に着くように向かう。高松駅の周辺はとてもきれいに整備されている。だだっ広い芝生の広場を超えた先は、海だ。タリーズコーヒーでアイスカフェラテを頼み、芝生の木陰で休憩する。海沿いの木陰でコーヒー。最高に心地いい。海を眺めながら少し散歩し、彼の
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「過去の預言者」

【ゲームブック】8歳の時我が家にあったワープロでポチポチとタイピングをしゲームブックを制作してた。このゲームブックという物は小説みたいに物語が進んでいき区切りが良い場面で主人公が複数の中から1つ行動が選べる。そして正しい選択が出来れば物語が進んでいき間違った選択をすれば物語がそこで終わってしまう。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ当時の雑誌「てれびくん」の付録にゲームブックがついてきたので男子の中で話題となっててかなり流行ってた。そこでみんなそれを真似してゲームブックを作って持ち寄りみんなで交換し合ってあそびそれが楽しくてしょうがない。何よりその人だけが作った物語が非常にも面白くて作文がいつも下手な子でもとてつもなく面白い物語を書く。俺も作文を書くのがとても下手でゲームブックの物語も他の子と比べる下手だったけど作って完成するとすごく嬉しい。(∩´∀`)∩ワーイ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【専用本棚】ある時クラスの男子達がみんなでゲームブックを作って交換し合い楽しんでる事が担任の前田先生の耳に入る。その事を知った前田先生はみんなが作ったゲームブックの専用本棚を自腹で買ってきて学級文庫としておいてくれた。しかも作ってきた物を先生に渡すと専用クリアファイルに入れてくれてきちんと本のようになり気の利いたサービスもしてくれた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そして新たに分かった事がありこのゲームブックを作るのなんて男子しかいないと思ってたのになんと!女子も作ってる!俺は男子の物も楽しみだったけどそれより女子が作ってきた物の方に凄く興味が沸いてしまった。そこでさっそく女子が作った物を読むと恋愛ものが
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Hell's maria 私の人生の象徴

これは、愛に惑う私の物語譚私は産まれは幸福に育った。しかし、幼稚園に入った頃私はこう思った。愛のある人間は。愛がありその芯がある人間は。あるいは芯を守る人間は殺されてしまう。また、愛のある人間ほど栄える事が無くて例えば動物保護などを行う人々は貧しく暮らし、そして身なりを整える事も出来ないと。そして、愛のある人間ほど損をしてしまい、それはおかしいんだ。だから、みんなは少しおかしいんだこうした方がいいんだと言った事を訴えようとしても、愛などと言えば変人だと思われ、それに平易な言葉でそれを話すと馬鹿にされると思って居た。そうして私は心を閉ざし8歳の時に母親の愛を試し、一度心を退行させてやりなおそうとした。だが、全てを捧げてもそれが叶わない屈辱を経験しその屈辱から母親と反対の母親代わりの少女を8歳の頃からずっと望んで居た。それが私の一番の病気であり辱めであり心からの傷だった。世界のために心を尽くしたのに何故。説明できない愛の病を抱えてどうしてたった一人で自己弁護し自分の人権を守らなければならないのか。そうして現れた少女は結局はドッペルゲンガーであって、いくら結ばれようと思っても結ばれない定めであったのだ。何故ならば彼女は私の家族の心の断片をつなぎ合わせた私が産まれる前の幻想なのだから。
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ナツノ17歳(獅子座B型)の今日の短歌

~これは、私ではない誰かの今日を綴ったストーリー短歌です~演劇部の一番の大舞台は、秋の文化祭でのステージ発表。高校2年の私は、ひそかに主役の座を狙っている。私の夢は、いつかミュージカルスターになること。だからこそ、その第一歩として、高校2年の文化祭は、私が舞台の中央に立っていたいのだ。だからこそ、演劇部のあるこの高校を選んだのだから。演劇部と言えば文化部、だから運動部のみんなからは認めてもらえないが、実は結構、体力を使う。演じる役によっては、舞台を走り回ったり、転んだり体を使って表現しなくてはならない。ましてや舞台上で息が切れて、セリフが声にならないなんてこと、あってはいけない。だからこそ、運動部と同じように体を鍛えておく必要がある。秋の文化祭に向けて、私は今日から自主練を始めることにした。朝1時間早く起きて、家から近くの親水公園をぐるっと周る5キロほどのジョギングコース。こういう地道な努力が夢への近道になるのだから。さあ、行こう!私の本気を見せてやる!そんな私の今日の短歌
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「嘘正当化作戦」

【宿題忘れ】8歳の時宿題をするのが面倒くさくて毎日宿題せずに学校に行ってた。ヤダ((ヾ(*>_<*)ノ))ヤダそしていつも宿題を忘れた言い訳が「持ってくるの忘れました!」と先生に報告していつもごまかしてた。しかしこれが1週間くらい続きとうとう先生から疑われて「明日宿題持ってくるの忘れたら取り行かせる」と言われてしまう。そうなると完全に宿題してない事がバレ叱られてしまうのが怖くてどうするか悩んでしまった。そこで普通きちんと宿題やれば良いのだけどそれでも宿題をするのが嫌で宿題しない方法を考えた。でもそんなものなんて無く宿題をやってく事1択しかないのでしぶしぶ宿題をやろうと自分なりに頑張ってみる。でも宿題が嫌すぎてやり始める事も出来ず家でうだうだしてたら結局宿題が出来ず翌日になった。|ω・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【言い訳】当日宿題が出来なかった俺はまた先生に怒られる事に恐怖しビクビクしながら学校に向かい言い訳を考える。でも言い訳なんて何もなくまた持ってくるのを忘れたと伝えその場をしのごうと思った。そして宿題を提出する時間になりまた「宿題持ってこなかたです」そう言い訳してしまう。(ノД`)・゜・。すると先生が「なら昼休みに宿題を取ってきて提出しなさい」と言われ本当に取って来ることになった。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノでもそこで天から何かが下りてきて「昼休みに家に取りに行った時宿題をやっちゃえば良いんだ」そう名案が浮かんだ!その後給食の時間になり速攻で食べて速攻で家に行き宿題を済ませて宿題を持ってくる作戦に出た。でも家に到着すると母親がパートに出かけ
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「PCに願いを」

【夜景】18歳の時近くにマンションがあり簡単に屋上に行く事が出来た。(´∀`*)ウフフこの頃はまだオートロックが普及してなくて最高級マンションしか付いてなく簡単に中に入る事が出来た。そこで俺は夜になったら東京の綺麗な夜景が見れるかもしれないと思い行ってみる事にした。そして夜になり夕飯食べてアニメを見て1眠りした後の深夜マンションの屋上に行ってみる。すると思った通り凄く綺麗な夜景が広がってまさに絶景だった。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪その夜景を見て「この素晴らしいネオンの光はみんなの残業で出来てるのかな?」そう感じて働く人に感謝した。この時俺はこの綺麗な夜景を写真に撮りたくて次回来るときカメラ持ってこようと計画を立てたのだった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【パソコン】数日後カメラを持った俺は夜景が見える屋上に行き何枚も写真を撮ってご満悦気分になった。そしてしばらく夜景を見てると吸い込まれそうな星空が広がって綺麗に光る都会のネオンですっかり見とれてしまった。ここで俺は今自分が1番やりたいCGアニメ制作の事を妄想し実行できるか計画を立ててみた。しかし考えて行く内に現在のパソコンだと性能が悪すぎてGIFアニメすら作るのがとても困難だと解った。なぜ解ったのかというと俺が通ってる工芸高校には富士通「FM-TOWNS H20」と言う初のCD‐ROMパソコンがあった。以前このパソコンでパラパラ漫画の「GIF」という物を授業で制作した事がある。( ´ー`)フゥー...この時パソコンの性能が悪すぎて画質が悪いしカクカク動くしアニメとしてとても質が悪く子供だましの物しかできなかった。〓=〓=〓
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「薩摩の芋ほり」

【一大イベント】6歳の時小学校で近くの農家の畑に行きサツマイモ狩りをさせてもらった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この日学校に行くと突然先生が「今日みんなでサツマイモを撮りに行きます」と発表がっあった!この事にクラスのみんなは大喜びして騒ぎ出しもうサツマイモを撮る事より食べる事が楽しみになる。本当はずっと前からサツマイモ掘の予定が学校行事の予定に組まれてて事前に連絡帳にも書かれてた。しかし我々は連絡帳なんて誰も見ないからサツマイモ掘りがあるなんてこの時誰も知る子がいない。きっと母親が知ってたけど完全に母親も忘れてたみたいで何も知らされてなかった。なのでこの話を聞いた時いきなりの大イベントで凄くうれしくなってしまいみんなで歓喜してしまった。(∩´∀`)∩ワーイ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【広大な畑】そしてこれから畑に行って泥だらけになるからみんなで体操着に着替えてサツマイモ掘りに行く事になった。その後校庭に集合しみんなで列をなしてぞろぞろと畑に向かっていく。(*ノ∀`*)ウフフ♪しかし当時1クラスの人数が40人以上いて全6クラスもある大人数。この大人数で畑に向かうと大名行列になってしまい完全に道路を占領しながらサツマイモ掘りに向かっていった。しばらく歩くと広大な畑に到着しそこに全250名の生徒が入ると凄く広い畑なのにギュウギュウで狭く感じた。この状況を見た俺は「このサツマイモ畑は我々が更地にしてしまうな」と感じ農家の人がちょっと心配になる。しかし足元にあるサツマイモを早く取り出して食べたくて先生の合図とともに何もかも忘れ必死に掘り始めてしまった!(*`ω´*)フンガフンカ
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「開花バンド」

【木琴担当】6歳の時幼稚園の卒業イベントとしてブラスバンドをすることになり木琴を担当した。その他にもトランペットとフルートがあったけど全く音がさせずこれの担当が怖くて絶対やりたくない!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッそしてトランペット担当は1番太ってる早川君に決まり音を出してみると1発で音を出せ身体能力の差を見せつける!フルートは見た目がきれいだという理由で女子たちで取り合いになったけど岸さんと言う女子に決まった。この岸さんと言う子はピアノとフルートを習っててあの難しいフルートの音出しを普通にやってのけてた。その姿を見て俺は完全に自分との能力差を見せられてみんなの人気者になってた彼らを凄くうらやましく感じてしまう。でも初めて本物の楽器に触れた俺は両手で木琴をたたくのも一苦労で先生が選曲した「トルコ行進曲」をなかなか奏でる事が出来ない。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【試練】しばらく練習してるとこのトルコ行進曲の演奏は同じパートを繰り返してる事が解り1パート覚えれば良いと気が付く。そして俺は1パートだけできるようになりもうこれで繰り返すだけだと安心し1パートだけ集中的に練習した。( ´ー`)フゥー...途中トランペットの早川君を見ると音がかすれてて変な音が出てるけど確実に上達しててスゲーと感心してしまった。そして数日後みんなで音合わせをやる日が来て全員で演奏してみる事になる。(*´-∀-)フフフッすると俺もみんなも自分だけのリズムで演奏し全然音が合わずメチャメチャなトルコ行進曲になってた。このとき先生が指揮をしてたけどそんなもん誰もみる事が出来
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「つぼみバンド」

【初めての楽器】6歳の時当時住んでいた三郷団地の天使幼稚園と言う所に通ってた。(*´-∀-)フフフッ幼稚園の卒業式ブラスバンドを年少さんと父兄に披露する恒例行事があり練習することになった。この幼稚園はお遊戯と音楽に力を入れててその他の勉強と言えば英語だけしかない。そしてさっそく先生に音楽室に連れてかれてどんな楽器で演奏するのかみんなで見ることになる。するとそこに用意されてた楽器は子供用サイズの楽器がおいてありしかも全部おもちゃでなく本物の楽器がそろってた!楽器の種類は木琴や鉄筋やトランペットや棒の左右にトライアングルや鉄琴や太鼓等ついてる物もある。生まれて初めて俺は本物の楽器に触れることができ嬉しくなってしまい手に取って全部の楽器の音を出してみた。(∩´∀`)∩ワーイ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【教育集大成】しかしたくさんある楽器の中でもフルートとトランペットがどう頑張っても全然音が出せなくてこの楽器絶対無理だとあきらめた。そして先生がこの楽器を使って何の曲をするのかラジカセを用意して我々に聞かせてくれた。その音楽を聴くとどこかで聞いた事がある音楽でこの曲の名前がトルコ行進曲だと先生が教えてくれた。トルコ行進曲を聞いた感想は「こんな曲演奏するなんて絶対無理!」と感じてしまい演奏する事が凄く不安になる。しかも音を出すのが無理と感じたトランペットやフルートまで使い幼稚園児が演奏するなんて狂気の沙汰にしか思えない。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノでも先生は「絶対誰かにやってもらいます」そう言って凄いやる気を起こしてて鼻息を荒くしてた。たぶんそれは先生の教育の集大成を示す行事の為すごく生
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「悲劇の猿山洗礼」

【ドライブ】20歳の時友達の葛西君の車を使い日光猿山までドライブしてきた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°このとき葛西君の提案で俺の住んでる所から日光まで約100㎞の道のりだから一般道で行くことになった。このことを言われた時俺の感覚で100㎞の道のりはすごく遠いと感じたから高速道路で行こうと提案した。しかし葛西君は「100㎞位の道のりだったら一般道で十分いけるよ」そう言って聞かなかった。俺は少し不安を感じたけど葛西君の言う通り一般道で行くことを了解する。そして当日一般道でテクテク向かうと途中で案の定渋滞にはまり全然車が動かない。オロオロ((;д;`≡´;д;))オロオロ俺はこんな調子で一般道で行き今日中にたどり着けるのか心配になってきてしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【猿山到着】その後朝から出かけたのに2時間くらいかかってもまだ半分の距離しかたどり着けず今日中に行けるか心配になった。そして渋滞で疲れてしまったので途中で早めの昼食をとり少し休憩をする。ε-(・д・`;)フゥ…しかし昼食後出発すると渋滞がなくなってて一般道で時速80㎞くらい出しスイスイ走っていけた。そのまま走り続けること2時間やっと日光に到着し猿山まで無事に来ることができた!(∩´∀`)∩わ~い♪そのまま日光の山道を登っていくと途中また車の渋滞にはまりトロトロ運転になってしまう。この時突然わきからサルが飛び出してきてボンネットに乗っかり餌を欲しがってきた。なので我々は持ってきたお菓子を猿に手渡すとお菓子だけ速攻とっていき一瞬でどこかに消えてしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【悲劇の始まり】その後
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カズユキ62歳(牡羊座O型)の今日の短歌

これは、私ではない「誰か」の今日一日を綴ったストーリー短歌です~60歳で定年を迎え、私は40年務めた会社を退職した。これまでの人生のほとんどを、会社のために捧げてきたと言えば、大袈裟だと笑われるかもしれないが、実際、朝から晩までずっと仕事のことを考えてきたし、何かあれば24時間対応してきた。そんなある日、60歳定年を前に、再雇用の説明会に参加するよう、会社から促された。当然、自分にできることはまだまだたくさんあるし、必要とされているのだと思っていた。だけど、再雇用の条件は到底受け入れられる内容ではなかった・・・。今朝は出勤前に愛犬と散歩に行き、軽くシャワーを浴びた後、自分と妻のためにコーヒーを淹れた。今はそれが私の日課だ。そのあと妻がせわしく仕事に出かけるのを見送り、自分も出勤の準備をする。「今日はこのジーパンで行こう」定年後、久しぶりにジーパンを買った。普段用でもあり、仕事に着ていくこともある。60歳を過ぎた私を受け入れてくれた新しい職場は、みんながそれぞれの働きやすい格好で仕事をしている。私より30歳以上若い男性社員は、ネクタイなどしたことがないのだと言う。ネクタイをしなくても仕事はできるのだということを、60にして初めて知る。これからの人生、新しい時代に合った生き方を見つけて、自分もやりたいことを我慢せずやりつくしたいと心から思う。そんな私の今日の短歌
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【物語】鍵を探す女の子 vs 檻の中の猛獣さん

女の子は檻の中にいる猛獣さんが好きで、檻の鍵を探していました。まぁまぁ大冒険をして、鍵は檻の入り口の外側にあると気が付きました。わーい。しかし、檻に鍵はかかっていませんでした。猛獣さんはすでに、自分で鍵を開けられるようになっていたのです。女の子はおや? とは思いますが中に入りました。2人はきっと幸せです。さて、猛獣さんは今度こそ檻に鍵をかけました。大丈夫です。檻の鍵は、檻の中にあるのです。― おしまい ―
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シンタロウ37歳(蠍座A型)の今日の短歌

〜これは、私ではない「誰か」の今日を綴ったストーリー短歌です〜この4月、転勤のため、家族とともにこの自然豊かな町に越してきた。結婚して4年間は東京の狭い中古マンションに二人で暮らし、自由気ままな共働き夫婦だった。今回の転勤で、妻は8年務めた出版会社を退職し、僕についてきてくれた。それと同時に、妻のお腹に、二人の初めてとなる赤ちゃんを授かった。ライバルだった同期の内山は、この春、東京支店で営業一課長に昇格。それに比べて、僕はこんないなか町に転勤だ。妻というパートーナーと、お腹の赤ちゃんがいなければ、とうに腐っていただろう。そう、僕には守るべき家族がある。妻は、今回の転勤を喜んでいるようだ。出世コースから外れてしまったけれど、それでもいいと言ってくれた。妻の両親も、僕の両親も、子育てをするなら、東京なんかより、自然に恵まれた土地がいいと言って喜んでくれた。生まれてくる子どものために、ゆっくり生活を楽しむなんてことも、いいのかもしれない。ひょっとしたら、すごい贅沢な時間をもらえたのかもしれない。この町に来てから、妻がお弁当を作ってくれるようになった。もともと料理が好きな妻だけど、これまでは時間をかけて凝った料理を作る時間を持てなかっただろう。朝からキッチンに立って、朝ごはんとお弁当を作ってくれる妻は、忙しそうではあるけれど、楽しそうにも見える。僕もこの町で、妻と赤ちゃんと、そして同じ支店で働くみんなのために、いい仕事をしようと思う。そんな僕の今日の短歌
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「聖夜の光装飾」

【クリスマスツリー】8歳の時の12月クラスに高さ2m位のクリスマスツリーが当時住んでた三郷市から貰えた。この頃の三郷市はかなり儲かってて羽振りが良くイベント事にだいたい市がお金を出してくれてた。このクリスマスツリーに早速先生が「みんなで綺麗に飾り付けしよう!」と張り切り始める。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°でも飾り付け用の道具は市から提供されて無くて完全にモミの木本体のみ提供されてた。なので飾り付けの道具はみんなで手作りしようと先生の鶴の一声で決まった。(´∀`*)ウフフこの時女子達は凄く喜んでいたけど男子が作る物を思い浮かばず全員頭を抱えて唸ってる。しかし完成までの期間は今日12月1日からクリスマス前の12月23日までと決められた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【悪知恵】この時俺は提出期限が12月23日まであり特に急ぐ事なんて無いと思い飾りをダラダラつくる事にした。そして1週間くらい過ぎた頃先生に飾り付けの製作状況を聞かれこの時何も作り始めてないからまだ全然作ってませんと伝えた。すると先生に「作ってきた人順で飾り始めるから早く作ってこないと飾る場所無くなるよ」と言われる。それを聞いた俺はふとクリスマスツリーを見たら確かにだいぶ女子達に飾る場所を占領されてた。このままだと提出期限には作って来ても木の根っこにしか飾る場所がない気がして焦ってきてしまう。ヽ(д`ヽ≡アタフタ≡ノ´д)ノ木の根っこに飾られるなんて恥ずかしくてしょうがないから必死に何を作ろうか考えた。ムムム(*`д´*)そこで俺は家にクリスマスツリーの飾りが少し余ってる事を思い出した!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
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ショウコ35歳(魚座A型)の今日の短歌

〜これは、私ではない「誰か」の今日を綴ったストーリー短歌です〜ふるさとの地震を知らせる緊急速報が、ちょうど開いていたスマホに届いた震度5弱の地震、津波の心配はない先週に引き続きの地震速報に、心が少しざわついたふるさとを離れて10年もう家族も親族もその町にはいない気がかりなのは、ふるさとに残り就職した旧友と、良くしてくれたご近所さんくらいだはたしてふるさとのみんなは、私のことをおぼえているのだろうかときに、思い出すことはあるのだろうか・・・なんて、私だって地震速報が届かなければ思い出すことなんてなかったのに、人間なんて勝手な生き物ださてと、今日の夕飯な何にしよう?昨日までの殺人的な忙しさが一段落して、今日は珍しく定時退社できたこんな時に軽く飲みに誘える友達がいればいいのだが、みんな「子育て」か「仕事」のどちらかで忙しいそっか、、、今日の私は、忙しくないからふるさとを思い出したりしているんだだったら、今日だけはのんびりして、明日からはまたいそがしくしよう一人より寂しいよりその方がずっといい・・・そんな私の今日の短歌
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