☆60【”いじめ”について4】「『いじめ・差別・自殺・ 犯罪は
なぜダメか』の授業的講演、なんで”いじめ”るの?」
「なんで”いじめ”ってあるの?”いじめ”るの?」
「いじめの中にも何種類か タイプがあるのかも知れないですね。
動物的にマウントしたいタイプと興味のある、好きな人がいて
わざとちょっかいを出すのに意地悪、いたずら、”いじめ”的になる場合。
私も経験があって、子供の頃に男の子仮にC君とするけれど、
しつこく意地悪をされ、怒った私はみんなの前で
「私に気があるかも知れないけど、 私は人に意地悪やいじめるような人は
嫌い!私に近寄らないで!」と、ハッキリ言ったことがあります」
「で、どうなったの?」
「その男の子は「お前なんか好きじゃない」言いましたが、
いたたまれない様子で、その日を境に私に近づいてこないし、
意地悪もしなくなりました。
シャイなのは自分の問題で、だからと言って好きな人や興味のある人に
意地悪・いじめする、
やられる側のことを考えてない人間は
好きにはなれない。
やっぱり素直で穏やかで親切な人がいいよね。
うちのパートナーとか・・・」
「のろけですか?」
「ハイ、そうです。話を戻しましょうか。
いじめでも、意地悪でも、嫌な事をする人達に共通するのは
やられる側の気持ちに立っていない。 自分以外の人のことを思わない、
考えない、性格が自分本位・自己中・エゴ・利己的・我が儘、
これについて興味深い話があります。
人間は、爬虫類脳、哺乳類脳、人間脳の3つのタイプがあり、
どのメインの脳かで性格が変わる。
『Web活用術の「爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳3つの脳の構造で
わかる人間の三大欲求」のマクリーン博士の「脳の三位一体論」の抜粋し
まとめたものですが、
原始的な爬虫類脳は(反射脳)脳幹部分、
生存維持の本能の脳、
生きるために必死なので自己中心的であり、
目の前の短絡的欲求しか頭になく、
コミュニケーションは挨拶、攻撃・侵略、求婚・求愛、服従。
爬虫類脳の人は、他者を否定し支配するか支配しないかのマウント習性、
奪われるか奪われないかと攻撃的で後先考えない単純さで、
そのタイプ中心だと殺伐とした昔の国内外の戦国・戦争時代、
そんな世界になりがちで、
更に、祖先からの記憶に束縛され、新しい場面に遭遇した時には
うまく機能せず、
「
過去の経験則にこだわり 新しいことを嫌い、今までと同じことしか出来ず、
新しい目標を掲げても、なかなか
チャレンジできない』と、
ここまで聞いて何か思い出しませんか?
伝統『
過去の経験則』と言って家、家族に
こだわったり、
『新しい人達も嫌い』やってはいけない差別をしたり、
一度決まったからと防衛、IR カジノを強引に推し進め、
今までやっていたからと慣例的に万博、原発をやり続け
『今までと同じことしか出来ず』、
再生エネや少子高齢人口減対策『
新しい目標を』掲げても、
『なかなかチャレンジできない』又は、チャレンジしない。
”いじめ”嫌がらせや制裁・弾圧・侵攻・戦争、
強引に推し進め人に
”嫌な事”をするのは、
自己中心的で短絡的でマウントして他者の服従を望む支配欲で、
それに反すると攻撃を仕掛けてくる動生物の本能の現れで、
そう言う人達は一番古いアナログ脳で進化できてない恐竜トカゲ的
爬虫類脳。
哺乳類脳は(情動脳)大脳辺縁系だと子孫を繋いでいく為の
母性本能、
子供を守る上で群れで行動し、恐怖や不安感情で外敵などの危険や
脅威を察知し、
それに攻撃や優秀な種を残すためにアピールや服従する感情的脳。
付き従えば種を守ることに繋がることから、優秀なリーダーとその遺伝子を得る事を望み、
種・子孫を守る為にコミュニティを築く。が、優秀遺伝子獲得の
ポイントがズレ、権威、リーダーなど上層的地位や強い人に弱く
従う性質やその中で自分を重要な存在と思われたい、
人との違いを見せたい欲求から、見栄っ張り、目立ちたがりの自己顕示欲、
承認欲求も哺乳類脳の表れ。
動物界も人間界も配慮できずに空気を読めず人を傷つける者もいますが、
もし、それが見栄っ張りなら、派手に羽を広げるだけの孔雀や
こぶの大きなゾウアザラシ、
自己顕示欲の目立ちたがりなら、羽を広げ左右に踊る求愛ダンスでメスに
振られるコウロコフウチョウ、
イケメンや美女に群がり、ライバルを嫉妬で蹴落とそうとしたり、
意地悪する人だったら、
『自分がイマイチだから外見の優秀な遺伝子を残したく必死の
哺乳類脳なんだ。気の毒に』と、思ったらどうでしょう。
コミュニティの中で良い遺伝子、優秀だと間違って思い込んで、
上の地位に就いた人や学歴・肩書・資産で人間性も良いと安易に信用したり、
付き従えば守ってもらえると思う性質から、横暴で攻撃的・暴力的な者を
強い人と錯覚して独裁的な人達に従う側近や役人・賛同支持者ら国民、
矛盾や善い悪いなくカルト宗教を信じる妄信者たち、
”いじめ”のボスに従う取り巻きや”いじめ”側の空気に従うクラスメイトは、
爬虫類脳より進化しましたが、
暴力的爬虫類脳に従う哺乳類脳。 重要な存在提示を間違ったアピールの仕方で、調子に乗って目立ちたがる
お騒がせユーチューバーやバイトテロ・飲食テロの自己顕示欲の人達は、
集団の中で自分が重要だと誰かに思われたい
哺乳類脳。
餌を食べる順位やメス・縄張りの取り合いの訓練の為に、
動物たちが仔ども時代にじゃれあったり、
肉食動物の親が餌の捕り方のために弱い動物を子供に与え、
それを”いじめ”るようにもてあそぶのもマウントですが、
特徴的なのはそれらを経てボスが自分以外のものを
従えさせようと
自己の優位性を示すためにするのがマウント。
保護者の皆さん、大人の方に注意したいのは、子供さんが小さいから、
可愛いからと馬になったり、上に馬乗りにさせたり、やりたい放題させると、子供はまだ爬虫類脳から哺乳類脳人間脳へと発達進化の途中なので、
マウントを取られた状態になり、後々指導に従わなくなる可能性があります。
モラル・道理を中心にやって良い事、悪い事をその都度、
子供さんが理解できるように話した方が良いと思います。
訓練しつけの出来ていないペット動物も自分が
『この家、この空間のボス』だと思い込んで飼い主を嚙んだり、
襲うのもマウントの一種だとすると、支配したがっているので
姿は哺乳類動物でも中身は爬虫類脳、可愛いから小さいからと言って
しつけを怠るのは危険ですが、
ただ、殴ったり、叩いたりは暴力虐待で、指導しつけは道理に基づき
何が”悪い”かの指導なので、幼児であっても人や動物を叩いたら、
『
自分や人がやられて嫌な事、人がやられても嫌な事はやっては駄目』と
話して、痛みは必要ないので軽く、同じ様に叩き「ほら、嫌でしょ」と
理解をさせる。
同じ様にやられたことを体感させるのでも、駄目だという
サインのショックを与えるだけで、
それ以上、力を込め強くするのは子供さんが怖れで服従しがちの
哺乳類脳にさせる悪影響で、やった保護者側も暴力虐待の爬虫類脳、
マウントはするのも、させるのも良くないと思います。
保護者も子供さんも共に、親になる、大人になる、人間脳になる進化発達、学びの途中、生徒の皆さんや保護者・教師の皆さん、子育てでも、
教育指導でも、仕事でも、何をやるでも、
大事なのは『
程々、いい塩梅』
やり過ぎない事、その基準を設けましょう。
話を戻しましょう。 みんなで無視する、みんなで”いじめ”ると言うのは、