感情に寄り添う傾聴人「K」です。こんばんは🍵あなたはご自身の一人称を迷ったことはありますか。日本語って一人称すごく多いですよね。俺、僕、私、わたくし、ウチ、オラ、ワシ、わらわ、小生、拙者((ちょっとマニアックなものまで並べるとキリがなさそうです。そしてこれらの一人称には大体性別のイメージがついていますね。多様な一人称が表現の幅を生んでいたり文字のみで情景を想像する小説や本などではとても大きな役割を発揮します。英語は「 I 」だけI am K.これだとKがどこに属しているのか分からないですね。しかしKにはこの「どこにも属していない」が当てはまります。最近LGBTQ+と言う表記をよく見かけないでしょうか。LGBTじゃないんかいQ+ってなんやねん(エセ関西弁)説明しようすいません偉ぶりました言ってみたっかただけです( ´∀`)【Q】_クエスチョニング自分はただの人間で性別とか決めてないしよく分かんないという感じ。意図的に決めていない場合もありますし模索中という場合もあります。【+】_プラス ((まんま))LGBTQの枠になんか収まんねえ💥とか、まだまだ名称化されていない性の多様性を表現しています。実際Kも自分でよく分からないんです。ブログVol.4で「Kの系譜」を公開しましたが私では絶対ないような気がするし俺にもなりきれないです。でも自分が自分であることは確かだと思ったので自分を自分と呼ぶことにしています。性別【その他】これも最近よく見かけますよね。アンケートとかにあると自分が飛びつく選択肢です((ココナラの出品も性別【その他】で出させていただいてます。仲間外れみたいと嫌がる人も
新スーパーマンは両性愛者 DCコミックが発表国際カミングアウトデーに当たる10月11日、スーパーマンことクラーク・ケントの息子であるジョン・ケントがバイセクシュアルであることをカムアウトしました。
11月9日に米国で発売されるDCコミックスの最新シリーズ『Superman: Son of Kal-El(原題)』第5巻のプレスリリースで、主人公のジョン・ケントが記者のジェイ・ナカムラと恋愛関係になることが発表されたものです。
80年前にコミックが登場して以来、何度も地球を救い、死亡しては復活し、モハメド・アリのパンチをかわし、白人至上主義者とも対決したスーパーマン。それでも長年の恋人ロイス・レインとの熱愛だけは変わりませんでした。しかし、2021年、スーパーマンの息子はバイセクシュアルとして描かれることになったのです。
今年始まったDCコミックス新シリーズ『Superman: Son of Kal-El』の主人公の名前はジョン・ケント。元祖スーパーマンのクラーク・ケントとロイス・レインの間に生まれた息子で、父クラークからスーパーマンの「ヒーローマント」を受け継ぎました。彼は、気候変動による森林火災と闘ったり、高校での銃乱射事件や難民の本国送還を阻止したりと極めて現代的な問題に立ち向かってきました。ジョンは新しい世代のスーパーマンです。まだ10代後半で若者のロールモデルでもあります。「自分は何者か」ということを隠す必要がない現代の若者と同じく、自分なりの考え方を探求することができるのです。
8月発売のコミックでは、眼鏡をかけピンク色の髪をした新人記者のジェイ・ナカム