時々ツレちゃんと出会った時のことを、ふとした時に思い出すことがある。
今日もそうで・・・そういえばこんなことがあったなぁ、と。
ツレちゃんと出会ったあの日。
何人か集まってた中で、なんとなく気になった子。それがツレちゃん。
眠れなくて深夜に声を掛けても嫌がらずに、寝る直前まで色んな話に付き合ってくれた優しい子(“子”と言っても私よりだいぶ年上…)
恋にうとくて、ちょっとにぶい^^;
ツレちゃんいわく、私が他に集まってた人と仲良くしてるのがなんとなくモヤモヤしたそうで。
今思えば、それが始まりだったなぁ、と。
ひとり親になってしばらくして、落ち着いた頃に出会った、私の癒しのツレちゃん。
同性でも関係なく惹かれあった。
私に必要な人が、“たまたま”同性だったってだけの話。
最近お互いに忙しくて、会話は少し減ってしまったけど。
それでも、お互いに大事な存在なことには変わりなくて。
きっと、これからも変わらないんだろうなぁ(´艸`*)
とは言え、どうしても隠さないといけない時があるのも事実。
まだまだ悩みは尽きません(+_+)
同じように悩んでいる方。
性の悩みは繊細です。
痛いほどよく分かります。
お悩みの話でも、世間話でも、いつでもお気軽に話しましょう(^_-)-☆