こんにちは、13年間保育士の仕事をしてきました、子育てアドバイザーのかっぱママです。
ブログの投稿が空いてしまいましたが、子供達の長い夏休みにより、ブログを書くまでの余裕がとてもありませんでした・・・。
やっと新学期が始まり落ち着いて来たので、また再開したいと思います。
長男のけいちゃんは男の子ですが、可愛いものが大好きで、女の子っぽい面が沢山あります。
そしてHSC(とても敏感で繊細なHSPの子供childという意味)で、ADHDグレーでもあります。
7/19から始まった夏休み。新学期は8/27からだったので、1ヶ月以上あったことになります。
私は仕事をしているので、けいちゃんには本来ならば学童に行って欲しかったのですが、
上級生が怖かったり、あまりに大量の子供達が一つの部屋に集まっているという状況に耐えられないということなどから、
けいちゃんは学童には行けていない状況だったので、夏休みも結局一度も行けずでした。(学童には1年生の最初の方から行けていません)
音にもとても敏感なので、一つの部屋に大量に子供達が集まっていると、騒音がすごく、加えて外にも出る事が出来ないので、HSCのけいちゃんにはとても苦痛な空間なようでした。
その為、私は24時間けいちゃんと一緒に過ごす事になりました。仕事のため、保育園に通っていたり、幼稚園でも預かり保育を利用していたので、こんなにも毎日ずっと一緒にいるということは、赤ちゃんの時以来だったのではないでしょうか。
一言で言ってしまうと、
めちゃくちゃ大変!!でも、めちゃくちゃ幸せでした!
ですね(笑)
夏休み中、近所のお友達と一緒に遊ぶという事も一度もありませんでした(あまりそのような習慣が、もともと無いです)
まだ暑さが厳しく無い時期は、公園に行けばお友達がいて、一緒に遊べる事もありましたが、公園に連れて行っても、暑さがすごすぎて、なかなか公園で遊べるような状況ではないので、1人も人がいないという事が殆ど。
私の子供の頃は、学校のプールに行ったり、公園に行ったりしてよく遊んでいた物ですが、今の子供達はそのように外で遊べるような状況では無くなってしまっていて、それがとても残念に思います。
その為、私と一緒に毎日過ごしました。私はだいぶ仕事に関して諦めモードで、この機会にけいちゃんとの時間を大切にしようと思い、色々な場所に連れて行きました。(次男は幼稚園に夏期保育や保育園の一時保育などに行くこともありました)
夏休みに行ったところ
・水族館
・博物館
・プール
・旅行
・お祭り
・児童館のイベント(お祭り、草木染め、卓球教室など)
・ミュージアム
・室内遊び場
・映画
などなど、様々な所にでかけました。
宿題や勉強も隣で見てあげながら仕事ができる時はして、かなりつきっきりで過ごしました。
けいちゃんはとても不注意な部分が多く、それ以外の事はあまりあてはまらない事もあるのですが、おそらく、ADHDグレーと思われます。
いつも何か忘れ物をしていて、整理整頓ができず、すぐに物を無くします。洋服は後ろ前になっていたりする事も多く、いつもシャツが出ています。
勉強はできる方ですが、ケアレスミスが非常に多く、名前の書き忘れや、問題文の読み忘れ、読み間違い、などから全然違う答えを書いてしまったりします。(あとで落ち着いて読み直すとしっかり出来るのですが)
その他にも非常に不注意な部分が多いです。
記憶力がとても良く、すぐに覚えますし、ひらめきも素晴らしく、授業中にも積極的に良い答えを手を上げて発言し、おしゃべりも上手です。
しかし、文字を書く事、文章を書く事が苦手で、殴り書きになってしまったり、濁点や文の最後の「。」をつけ忘れたり、小さな「っ」などを飛ばして書いてしまったりが日常です。
そんなけいちゃんなので、夏休み中ずっと一緒に過ごしていると、注意することがとても多く、それが毎日24時間となると結構大変でした。
加えてけいちゃんは、「これは何?」「これはどういう意味?」「どうしてこうなるの?」と、一緒にいるとずっと質問をしてきます。
一日中けいちゃんの質問に答えているような感じがあり、とても疲れました・・・・。
なるべく褒めることを大事にしようと思ってはいても、注意しなければならないことが多いと、私もけいちゃんも疲れてしまいました。
8月に療育センターの面談があり、けいちゃんは不注意の部分の療育、次男のいっちゃんは、口腔機能発達不全があり、言葉の発音が不明瞭な所がある為、言語の分野の療育に、それぞれ通う事になりました。
療育は非常に発達障害やグレーの子供達が増えていることから、非常に混んでいて、実際にスタートできるのは1月からという事になりそうですが、療育のお話もnoteで書けたらと思っています。
夏休みは大変でしたが、様々な場所に子供達を連れて行く事ができ、特にけいちゃんと二人きりで、デートする時間も多く取れて、とても充実した時間をすごすことができました。
我が家は、もともと次男のいっちゃんが生まれてから、「けいちゃんだけの時間」というのも作るようにして、夫にいっちゃんを預けて、けいちゃんとお出かけしたりする時間も作っています。
やはり日頃まだ小さい、いっちゃんのお世話が多くなってしまう事があるので、このように「けいちゃんだけの時間」をとると、けいちゃんはとても嬉しそうで、ストレスの発散にもなっているようでした。
けいちゃんは可愛い物や、キャラクターものが好きなのですが、いっちゃんは大の車好きで、電車も大好きです。けいちゃんは車や電車には小さい頃から一切興味がありません。
なので、けいちゃんとはサンリオピューロランドなどけいちゃんの好きな所に行き、いっちゃんとは電車の博物館などいっちゃんの好きな所に行ったりして、一人一人と過ごす時間も作っています。
なかなかこのように兄弟一人一人の時間を作ることは難しいと感じますが、時には、二人一緒ではなく、一人一人と向き合う時間を作ることが、子供達のメンタルの安定にもつながっているような気がしています。