書類選考の裏側、教えます。採用担当が本当に見ている職務経歴書とは
はじめに「9月は求人数が少ない」とよく言われます。それは真実、まぎれもない真実。そして『表向きの話』。実は本当に良い人材を採用したい企業は、通年での採用が今や常識。さらに9月は求職者の動きが一時的に鈍くなるため、ライバルが少ない今こそ『穴場』の転職タイミングと考える人もいる。これも真実、まぎれもない真実。大人数で1つの椅子を争うか、少人数で1つの椅子を争うか?Which will you choose?だからこそ今、このタイミングで「選ばれる職務経歴書」を整えておくことが実は超大切。本記事では、採用歴15年・5,000人以上の書類を見てきた採用のプロが、「書類選考の裏側」と「通過する職務経歴書の極意」を余すことなくお伝えします。文章の重要性職務経歴書は、あなたを知らない採用担当者に“会いたい”と思わせる、いわばプレゼン資料。単に職歴を並べるだけでは、その魅力は全く伝わりません。にもかかわらず、以下のような「伝わらない職務経歴書」が非常に多いんです。具体的な失敗例❌ 代表的な「30秒NG」ミス🔹 業務内容の単なる羅列→ どこで何をしたかだけを書き連ね、「自分が何を成し遂げたか」がまったく見えない。🔹 成果や数字がない→ 「売上アップに貢献」など、曖昧な表現だけで具体的な数値(%や金額など)がない。🔹 プロジェクト説明が長すぎる/要点不明→ 熱意は伝わっても、構成が悪く要点がぼやけて読みにくい。🔹 担当範囲・役割・強みが不明確→ チームや業界の説明ばかりで、「あなたが何をしたか」が見えない。🔹 主観的な形容詞が多い→ 「頑張った」「積極的に取り組んだ」では、何も評価できない。これら
0