(170日目)丹精込めて育てられたあなたへ。

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昨日は学生とオンライン対話。
またもやエントリーシート添削してました。

その学生は
自分の考えを持っていたので
話せば話すほどに魅力を感じる人でした。

私も刺激をもらえて有意義な時間やったなぁ。


そんな私は
就活生を応援するサービスを展開中。
こちらで提供しています。

現役人事として多くの学生と接点を持っています。
ゆえに、学生が抱える悩みや課題に触れると
こんなに良い部分があるのに
 うまく出せてないなんてもったいない!
と思ってしまうんですよね。

若さゆえか、

自分だけが持つ魅力

誰にも負けない部分

自分を信じるチカラ

を実感していない学生も多いと感じます。

自分一人で解消することは難しいかもですが
誰かのチカラを借りることで、
キッカケを掴み、機会を活かすことはできます。

このサービスをやり出したのは
『本職の範囲だけじゃもったいないなぁ』
と思ったの発端だったと思います。

自分が積み重ねた経験だけでなく、
多くの学生と接点を持ったことで得た
”彼らのマインド”や”心の奥底”という知見を活かして
もっと多くの学生の活力に繋げたいと思ったのです。

私の考えですが・・・
そこに良い素材があり、
その素材を活かす料理にできれば
料理は美味しくなる。

ここでいう素材は”学生”であり
料理は”学生の未来”と置き換えられます。

しかし料理をつくる方法を知らなければ
完成品には到底できません。

レシピを知る学生もいれば
レシピを知らずに素材を活かせてない学生もいます。

私は後者の学生にとっての「レシピ」です。
良い素材を美味しい料理にする存在。
そう思っています。

まぁ、クックパッドみたいなもんです。
なのでタイトル画像がクックパッド。

学生は最高の素材です。
丹精込めて育てられた唯一無二の存在です。
その素材は”最高の料理”になり得る可能性を秘めています。

私はその作り方を伝えるだけ。
ただそれだけ。

そしてレシピ知り、
ポイントを掴めれば
自分なりのアレンジも加えられます。
そうすると料理の幅も広がります。

自分の未来が広がることと同じです。
そう思うとワクワクしませんか?

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<今日のあとがき>

一応週に2回ほど
ジム行ってますけど

いつも仕事帰りにいくので
終電気にしながらやってんですよね。

なんか、それもどーかな?と
思ってしまったので

これから朝活に切り替えよーかな。
(24時間やってるジムなので)

6時くらいに行って汗を流す!
気持ちよさそーじゃないっすか。


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