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小説(56ページ目)

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English e-Publication Publication Publication

Free Campaign! On April 22, the English version of "DOKONJO" was published by Amazon. It is currently under a free campaign. We have published DOKONJO from Amazon for all English speaking people to read. Demas are neglect, extreme poverty, and discrimination. The book is on a free campaign from April 23 to 27. Autobiographer, FUMITO YOSHII  We want people all over the world to read this story.  We want people who have been abandoned, bullied, and discriminated against by society due to extreme poverty, old customs, racial problems, and crime to feel "the power to live and hope for the future."  The protagonist of this book had the above experiences and wandered in the valley of loneliness fr
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♠ O.D.006_ “ 華子の夢 “=「パリ」---(novel)

♠ O.D.006_ “ 華子の夢 “=「パリ」---(novel) ・華子は、いなかの散髪屋に勤めている。 中学を出て、勉強が、ちょ~、嫌いだったので、 俗にいう “ 手に職 “ で、理容師になったのだ。 ■美容師ではなく、理・容・師・! なので、俗にいう散髪屋だ! 店はそれほど大きくないが、一様、全国チェーンなので、 しっかり働けば、そこそこ給料はもらえる。 ■でも、来るのは、じじい、ばっかり。 ・ほとんど髪がないじいさんなんか? ■華子は、笑いをこらえて、 「今日は、どんな髪型に、なさいますか?」って、聞くと、 ■爺さん: わきをそろえて、自然な感じで、お願いします! と言われると、 ■華子: かしこまりました。 とは、いうものの、「どう揃えればいいのか?」 少ない髪を数えながら、途方に暮れていた。 ■華子は、器量よりも愛嬌というタイプなので、店では、 けっこう可愛がられてはいたが、 女としては、あまり相手には、されていなかった。 ■華子は、心の中で、 「くそ~!馬鹿にしやがって! 私も、一様、女は、女!   それも、モテキ寸前の!」 (モテ期がいつ来るのか?は別にして) ■華子には、 “ 夢 “ があった! =パリに行って、オートクチュールで、服を買う!= ■それは、 以前、何かの映画で見た、ファッション・ショーを見ながら、 気に入った服を選び、仕立て直して、 その人にピッタリの服を作るというものだった。 ■なので、死ぬほど節約して、お金を貯めていた! ■車は、 アルトで、世界一燃費のいいやつ!   ・装備は、ラジオのみ! ■超~長期のローンで、しかも、毒親との、実家住
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「かるたと日常」

【待ちぼうけ】 5歳の時おばあちゃんが 我が家に来てくれると電話があり とても嬉しくなってしまって 朝からワクワクして待ってた ヾ(*´∀`*)ノ そしておばあちゃんの到着が 昼の11時頃になると電話があり 待ちきれなかった俺はバス停に行き 今か今かと待ちわびてた しかしバスが到着する度 おばあちゃんが下りてくる気配がなく 11時過ぎても現れずその後俺は 11時30分位まで待ち続けてみる でも結局おばあちゃんが現れず 待ちくたびれてしまったので いったん家に帰って昼食を取る事にし バス停から離れた 家に到着すしてしばらくすると おばあちゃんから母親に電話があり 朝具合が悪く薬を飲んで寝てたけど 良くならないから行けないと言われた それを聞いた俺はとても残念で もうこの日1日ブルーな気分になり 何もする気が起きなかったから ふて寝して過ごしてしまった (´・д・`)ショボーン この残念な気持ちは数日間続き 今後おばあちゃんが来てくれる時は 来れない事もあると言う覚悟を持って 期待しすぎないようになった 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【いろはかるた】 ある日おばあちゃんが 以前俺の家に行けなかったから その埋め合で来てくれる事になり その日を凄く楽しみに待っていた 当日俺は出来るだけ早く会いたいから 母親に言って俺とおばあちゃん家の 中間地点の駅で待ち合わせをして そこから一緒に家に向かう事にした (´∀`*)ウフフ そして待ち合わせの駅で待ってると おばあちゃんがお土産を買ってきて それは「いろはかるた」という 俺が生まれて初めて知った物 それがよく解らない俺は おもちゃ
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‍⚧🌈🏳😱🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのフィクションです)「☆51.国改革3.パブリック生体認証補足、表現と言論の自由でも、何をやっても良い自由じゃない!」

「☆51.国改革3.パブリック生体認証補足、表現と言論の自由でも、何をやっても良い自由じゃない!」 国、地方のパブサポの改革がうまくいき、公務側の裁量次第の存在証明の為だった、無意味と思われる国民に負担をかけるような手続きは一切なくなり、 今迄の本人確認の為のアドレスやパスワード、委任状や免許・国保などの身分証明書、必要とされた多数の書類・印鑑などの成りすまし出来るようなアナログの文書・文言・書類の代用は、当人の顔、虹彩、指紋、静脈、ジャンクDNAなどの生体認証。 パブリックナンバー、パブリックカード、免許・国保ら身分証明や印鑑の代わりに、当人の顔、虹彩、指紋、声紋、静脈、ジャンクDNAに切り替え、フェイク動画や誹謗中傷を抑えるために、 海外のフェイク動画や成りすまし誹謗中傷禁止と海外の売り上げの5%没収の罰則をベースにして、日本も同様に国内のプラットフォームに対し、予防設置や被害・損害に対応させると同時に、国の威信をかけてフェイク動画させない方法を考え、その一つとしてNFT技術や国内独自のお札の技術を活用したホログラムなどを 役所や警察が込み合うようなら、希望する病院・診療所をチェックし防犯カメラ設置、公的立会人参加の上、登録コーナーを作り、当人が出向き身分証明代わりに、パブリック生体認証として顔・虹彩・指紋声紋・静脈・歩き動作・簡易キットでジャンクDNA・血液型などの当人生体認証登録と、当人の確認がとれたらNFT やホログラムチェックマークが付き当人認証証明が完了。 それがない場合は成りすまし扱いになり、誹謗中傷も同じくで該当者は高額罰金など厳罰、誹謗中傷やフェイク動画・音
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私はいないとか

最近は下火だと感じていますが、非二元(ノン・デュアリティ)の世界観の中でよく『私はいない』と言われていると思います。頼まれていませんが、僕の感じていること・考えていることを書いてみたいと思います。なので寝言を書いているなと軽く捉えてもらえれば嬉しいです。私がいないとすれば、実際に見たり聞いたり感じたりしてるものは、エゴだと言いたいのかなと考えています。エゴには実体はない、ただの概念であると言えると考えています。同じことで時間も概念なので、時間がないとも言いますよね。何が言いたいかというと、私の体、私の思考などと言っているのがエゴであれば、私はいないとなります。その説明で以前、人間の体は半分以上は水分だと言われていますが、ペットボトルの水を飲んだ時、その水はどこから私に変わりますかと聞かれたことがあります。そんなこと考えさせるから、迷ってしまうと感じているので、本や動画から得た知識は一旦横に置いておいた方が進むと思います。非二元の方たちが楽になったと言っているのは、エゴが良い・悪いとかを区別してしまっている、もともと無いものをあると言って苦しんでいる。エゴからの視点で、今まであると思っていたものは全部無かったという訳です。つまり僕たちは最初から生まれてすらいなかったのです(笑)じゃあ私はいないのですか?と聞かれたら、僕はいますと答えます。本当の私は概念や思考を超えた存在です。呼吸を感じようと考えた時、そこに呼吸を感じようと考えた私がいます。時計を見ようと考えた時、そこに時計を見ようと考えた私が居ます。今、寝言書いているなと考えている私がそこにいます(笑)常に私がいるけど、意識を向
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4/4 受付再開

いつもご利用ありがとうございます。 しばらく執筆が多忙のため新規の受付を中止しておりましたが、一段落したので再開いたします。今後は受付を中止することなく運営していきます。ご依頼お待ちしております!
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小説「生徒会長は名探偵!」最終話「さよなら名探偵」ー3

「薫、薫っ! 気分はどう、大丈夫!?」 「百合川先輩!! ご無事で何よりです、本当に……!!」  目覚めると、そこには保健室の白い天井、そして泣き腫らした顔の昌子と葵。その奥に、隼人と達也の姿。しばらくしてから、薫は自身が意識を失っていたことに気づいた。窓の外は、既に夕闇に包まれている。 「みんな……ごめんね、心配させて……」 「何言ってんの、アンタが謝ることじゃないでしょ!?」  ずっと薫の手を握り締めていた昌子が、更に力を込めて叫ぶ。 「達也くん……その腕、もしかして……」 「ああ、気にせんといてください! もう痛くも何ともあらへんから!」  包帯を巻いた右腕でガッツポーズをしながら、白い歯を見せる。 「良介くん……良介くんは? ねぇ、良介くんは無事なの!?」  最愛の人のことを思い出し、起き上がる薫。激しい語気に臆しながらも、昌子はそれに答えた。 「大丈夫よ。輸血が間に合ったお陰で、一命は取り留めたって」 「そう……良かった……」  心から安堵し、瞳を潤ませた薫。たまらず、彼女の細い体を抱き締める昌子。 「……ところで、何でお前が美緒さんを? 直接の知り合いじゃなかったんだろ?」 壁に寄り掛かり、腕を組んでいた隼人が尋ねる。 「うん……実はね、聞いてたの。選挙の集計の後、隼人が良介くんと話してるのを」 「はっ!? お前、あの時バレエ教室に行ってたんじゃねぇのかよ!」 「あの日はね、お休みだったの。それをすっかり忘れてて、すぐ家に帰ろうとしたら、あの噴水公園の前で二人が話してるところを見ちゃって……入りづらい雰囲気だったから、つい、隠れて聞いちゃってたの」  ごめんね、と言
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小説「生徒会長は名探偵!」最終話「さよなら名探偵」ー2

「いやぁ、素晴らしい、実に素晴らしい!! 思った通りだ、やはり僕の目に狂いはなかった! なんて美しいカトルーシャなんだ、最高だよ百合川さん!!」 「あ、ありがとう……」  その頃、ホールの控室では、演劇部の面々が忙しなく準備を進めていた。部長兼脚本家、演出家である三年B組の高遠(たかとお)譲(じょう)治(じ)は、天然パーマの髪を振り乱し、丸眼鏡が飛んでしまいそうなほどの勢いで頭を振って興奮していた。赤い刺繍がほどこされた白いブラウスと同じく赤いスカートに身を包み、色とりどりの花の冠を乗せた薫は、困惑しながら礼を言う。これは、ウクライナの民族衣装を参考にして作られたものだ。 ミュージカルのタイトルは、『魔女の娘カトルーシャ』。ベースになっているのは、『キエフの魔女たち』というウクライナの伝承である。 戦士の集団・コサックに所属している男、ヒョードル・ブリスカフカは、魔女の娘と噂されている美しい女性、カトルーシャと結婚する。しかし、彼女は本当に魔女の娘で、毎晩のように密かに行っていた魔術をヒョードルが真似てみると、彼は魔女や怪物たちの集まるサバトに飛ばされてしまった。  後半は、オリジナルのストーリーとなっている。ただの人間であるヒョードルに秘密のサバトを知られてしまったことを理由に、魔女や怪物たちは彼を殺そうとする。剣で殺されかけるヒョードルだったが、それを受けたのは、愛する妻・カトルーシャだった。私が死ぬことによって魔法を発動させ、彼からサバトの記憶を失くして家へ帰らせるから、どうか彼を殺さないで欲しい――そう言い残し、カトルーシャは息絶えるのであった、という筋書きだ。  薫は
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『十二人の死にたい子供達』小説紹介

『ここでの基本ルールは、全員一致であること』 集団自殺を行うため、十二人の少年少女は工事中の病院に集まっていた。それぞれ一番から十ニ番までの番号で振り分けられ、それぞれ、十二台のベッドが設置された部屋で、同じ時刻、一緒に安楽死する手筈となっている。 だが十二台あるベッドの一台にはすでに一人の少年が横たわり死んでいるようだ。集まった十二人は少しばかりの疑問を抱く。 少年少女は採決を取り、このまま自殺を決行するか、しないかと決めることとなった。十一人がこのまま自殺をすることに賛成したが、たった一人、二番のケンイチがそれに意を唱える。 最初に言った通り、この場では、全員が同じ意見でなければ進めない。一人意を唱えれば、その一人のために、三十分の議論を重ねていく。 十三番目の少年は誰なのか。彼ら、彼女らは、価値観が違い、意見が違い、衝突し、和解し、裏切り、欺き。 集団自殺を決行するか、しないか、答えを導いていく。映画化もされたこの作品の作者は、沖方丁。これを執筆した意図は、小説を制作する十年以上前、自殺サイトを知ったことだった。それに、海外での少年時代も影響している。一人一人の心境の変化などを気にしながら、読んでもらえたら嬉しい。
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【小説】とある作家が小説を人に書かせようと考えるまで

香澄(カスミ)(仮)は悩んでいた。目の前の原稿は数時間前から真っ白である。原稿画面の1ページ目の最初のカーソルは、ただただ自分の仕事を全うしたいと言わんばかりに点滅している。いや、ネタがない訳ではない。書きたいことはこれでもかとあるのである。だからこれはスランプではないのだ。書き出しの一行目、その読者の心を掴みに行くそのフレーズの最高峰を思案しているだけなのである。これも、数日前の打ち合わせの時の担当が悪いのである。「先生、先生はいつも素晴らしい物をお書きになります。ただ、今後は少し、トレンドを意識していくのはいかがでしょうか?」トレンド、だぁ?香澄のマウスを握る手に力が入る。トレンドと言えば、転生して二週目をチートで無双するような生ぬるい話か、委ねましょう軽やかに生きましょうと言った怪しいスピリチュアル(←)か、誰でも簡単に稼げます! みたいな文学もへったくれもない話ばかり!日本には日本文学と言うものがあるではないか!だいたい日本人は純文学を知らなさすぎる!できることなら全日本人に中学校から国語の勉強をし直してきてもらいたいところだ!!最近の電車での振る舞いを見よ!前かがみで同じ顔をして縦長い画面を目を細めて眺めているばかり。まぁ、荷物が減る。と言う利点はある。読んでいるのが文学だと言うのなら許そう。しかし、やはり紙で活字を追いかけると言う醍醐味を感じるべきだ。全小学校の夏休みの課題図書は一冊ではなく、一日一冊にすべきだと思うが、まぁ十冊に負けてやらんこともない。一日読書の時間は最低一時間。これを国民に導入するにはどうしたものか……。だいたいなんだ。小学生の将来の夢の一位にユ
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ビジョンノベル@ビジョンボードより鮮明に未来を引き寄せる!

2年前に書いたものですが、こんなイメージなんだ、ってのが伝われば幸いですビジョン小説(理想の未来)  彼女の夢(着ぐるみで人を喜ばせる)を共に歩くボク前書きビジョン小説の必要性について 自己啓発書を読んでいる方なら、引き寄せの法則だとか、物事はうまくいっている。 という言葉をご存じだと思う。そして、ビジョンボードという理想の自分を想像する糧となるモノもご存じと思う。 簡単に説明すると、手に入れたいモノやなりたいものの写真などを貼って、それを眺めながらそれを手に入れている自分を想像することなのだ。 なので、例えば、欲しいもの 車や高級家電、理想に近い豪邸なんかの写真を貼ってそれを眺めながら出来る限り毎日過ごすと良いと思う。 だまされたと思って是非やってみて下さいね。 そんなわけで、心理描写一級品の私が、貴方の夢を叶える近道のビジョンボードならぬ ビジョン小説を書くビジネスを始めたいと思いました。 サンプルとして1名募集です。 夢の内容によっては描けない場合があるかもしれません、予めご了承ください。 当記事は、そのサンプルとなります。 知識のない夢を描写するのは難しいですが、サンプルとして貴方様のビジョン小説を書かせていただきたいと思っておりますので、コメントいただけたら幸いです。ただ細部まで質問をさせてより臨場感のある小説を書きたいと思っているので、何かでやりとりする形になると思います。 今回の設定&主人公の現在の状況について 読む前に登場人物とかの最低限設定は必要と思いますのでご説明します。 登場人物 当物語の主人公  ブラック企業に勤め8年、年齢は30代前半 恋人 
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体調が悪かった

しばらく体調を悪くして休んでいました。もう元に戻りました。頑張ります。『新しい光に包まれて』第七回です。☆  不意に霧が晴れた。そして三メートルほど先に、真っ赤な和服の着物を着た十二歳ばかりの少女の姿が見える。笛を吹きながら、こちらをじっと見ている。「あれだ!」と聖太郎は心の中で叫ぶ。  例の男から貰った木彫りの人形は、色がついていなかった。しかし目の前に立っている赤い着物を着た少女は、確かに木彫りの人形と姿形が同じである。手に持った人形を少女の見える方角に出して、見比べてみる。特に顔の表情や、全身から立ちのぼる情感といったものがそっくりである。  少女は笛を口から離し、片手で聖太郎に手招きをする。その通りに歩いて行くと、驚いた。聖太郎の足の下はいつの間にかガラス張りになっていて、その下には上空から映した街の風景が広く見える。  空中高くに浮かんでいるような錯覚を起こして、聖太郎は目がクラクラとくらむ。確かに足の下には堅いガラスの感触はあるが、下の世界があまりにも広く、スケールが大きかったので、本当は宙に浮いているのではないかと思ったのである。 「どう、驚いた?」と少女がはっきりとした物言いで、聖太郎に訊ねる。さっきの「こっちに来て」と言った声と同じである。やはり彼女が呼んでいたのだ。  何も答えられずに立ちすくむ聖太郎に向かって、少女はなお語りかける。 「下に見えるのは、あなたがいつも住んでいる下界の世界よ。大丈夫、心配しないでも下には落ちないわ。ここは下界の世界を支配している神聖な場所なの。あなたのような、新しい光に包まれている人にしか来れない場所なのよ」 「新しい光に包ま
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占いは二回習いました

ぼくはただのサラリーマンでしたが、占いの教室に二度通いました。それがすんで鑑定もしたことはあります。緊張はしましたが、とても楽しい体験でした。それでは『新しい光に包まれて』第五回です。 自分は今、通常の世界に存在しているのだろうか? 隣にいる江理子も夢の中の産物ではないか。色々なことが混在して頭の中を駆け巡った。  地上を離れてはるか天まで舞うほどの高揚感と眩暈の中で、男の声が聞こえる。 「わたしにも、この人形の意味は分かりません。妻は本当のことをわたしに打ち明けてくれませんでした。メモの言葉のことも、もちろん知りません。でも、まさかあなたたちのような若い学生さんが訪ねて来るとは思っていませんでした。訪ねて来たらわたしの方こそ意味を知りたかったのですが、あなたたちも何も知らないようですね。――でも、とにかく渡しましたよ。あとのことはあなたたちの仕事のようです。まかせました。ああ、それからもうひとつ――」と言って、男は不意に聖太郎の方に顔を近づける。何か新しいヒントを与えてくれそうな様子である。 「妻は死ぬ三年ほど前から、ちょっとした予知能力を持つようになったようです。未来のことが全て分かってしまうと、とても怖がっていました。だから自分があのような原因不明の熱病で死ぬことも、死んだ後であなたたちがこの家に訪ねて来ることも、みんな分かっていたのでしょう。だからこの木彫りの人形はきっと大事な意味のあるものです。このことを聞いたらきっと何か分かるだろうと思って言いました。どうです?」と言って、聖太郎と江理子の顔をじっと見る。  二人が何も答えないのを見て、男は気の高ぶったような気味の悪
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【超ショートショート】「不忍池」など

「不忍池」 上野公園の不忍池を歩いていると、 濛々と茂る草木に囲われて弱まった街灯の光の下に、 一人の女性が立っている。 その脇を抜けながらチラリと見ると、 白いシャツにホットパンツ、 黒いハイヒールを履いている。 髪は金色で長くゴワゴワとしており、表情は分からない。 シャツのボタンは外されて、 中に何も着ていないのか、素肌が覗く。 思わず胸元に視線が移る。 「おい」 声をかけられて体がビクッと跳ねる。 罪を咎める口調だったから、だけではない。 その声は明らかに男のものだったのだ。 恐る恐る視線を上げると、 髭の生えた角張った顎が視界に入り、 次いで顔の全容が見える。 ポカンと開いた目と口。 それを見て、俺も全く同じ表情をする。 「……俊。」 男が俺の名前を呟く。 そこにいたのは、 間違いなく親父だった。 俺たちは数瞬の間目を合わせた後、 慌てて逸らし、各々の足元に落とした。 言葉はない。 俺は硬直した状態で、 必死に知っている親父の姿を浮かべた、 「出世をしなければ人間じゃない」を合い言葉に、 悪い成績を取った兄に手を上げていた、 あの恐ろしい親父の姿を。 俺は初めて自らトラウマを呼び起こし、 現実を塗り潰そうとした。 しかし女装している老人は、 親父の声で話しかけてきた。 「金貸してくれ。」 俺は堪えきれずに走り出した。 これ以上辛い現実を受け止められない。 公園を出て横断歩道を渡ると、 ガードレールに凭れて呼吸を整える。 喉から笛のような音が鳴り、 視界が汗で滲んでいる。 しかし俺は理解してしまった。 親父は男娼をしているのだ。 背後で葉が音を立てて落ちた。 「郵便ポスト
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【詩】鏡

読んでいただきありがとうございました。 あなたが好きなことに我を忘れて没頭できますように。
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「非日常」プレオープンのお知らせ(追加)

「告知」の方に『「非日常」始めました』と投稿した後、よく考えたら「地の文なし」のものについての見本には触れていなかったと気付きまして、なんとか仕上げました。対話体小説と呼ぶものです。このお話は、曹操・孫堅・劉備という三人の会話で進みます。三国志を知っていると楽しめると思いますが、「三国志という名前を聞いた事があるぐらいで、別に詳しくはない」という方でも読める様に、出来るだけ配慮してみました。「地の文なし(対話体小説)」の参考にして頂けますと嬉しいです。
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何かしなければ

自分には力がる。たけれどもその力をどう発揮すれば良いかわからない毎日、何か役に立つことをどう知れば役に立つのか考えれば考えるほど迷いに迷ってしまう ある日迷っているのは考えるからだと思った。そうだ考えないようにしよう心に決めた その日から考えてはダメだ迷いが出るから考えてはダメだと一生懸命考えないようにと考えた その男は結局、何かしなければと考えることを諦め考えないようにするためにどうするかを考える毎日を送ることになった
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詩「鳥になりたい少年」

作:ユイ姉僕は鳥になりたいだって僕は人間なんだもの鳥だったらいつでも危ないところからお空に飛んで逃げられるんだ僕の震災のときもみんなが鳥だったらみんな助かってるんだ僕は鳥になりたいでもなれないだって僕は人間なんだものだけど僕はもう飛べなくてもいいのさ地面を走り回ってサッカーをしたいよこれからは地に足をつけて生きていくだって僕は人間なんだもの
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詩「導かれるままに」

作:ユイ姉まだ何もしていないのに・・・・・・医師から告知されたとき頭の中に浮かんだセリフだった自分の魂が本当にやりたかったことは他にあったのではないかしら以前からの知り合いたちが口を揃えて言ってくるなんか変わったね元気になったらまた元のように復活してやりたいとは思わない新しい人生がいいなわたしは生まれ変わっているからあの手術台までの小さな階段は第二の人生への導きだったのかもしれない今朝も同じ道を歩いて出勤する何か物足りないな幸福を運んでくる七福神は空から降りてくるそうなほんとかしら何気に空を見上げるそこには綺麗で大きな虹やっぱり幸せメッセージは宇宙から降りてきた導かれるままに生きて
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詩「なつみ」

作:ユイ姉今日もなつみが山頂から眺めた海は穏やかだった。どうしてあの日だけ怒ったんよ振り向くと山林の中で青くて小さい光が何個かこっちを向いていた人魂だよね...なつみは思ったみんなこうしてここに帰ってきてるんだねこの地に恨みはないの?だって俺たちはこのふるさとが大好きなのさもちろん...ここの夏祭りもななつみは確かに男たちの声を聴いたあの...夏祭りの...ホラ貝の音色と共にね
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【シュール散文詩】「スマイルください」など

「スマイルください」 マクドナルドの「スマイル」を ウーバーイーツで注文したら 配達員が自転車の後ろに店員を乗せてやって来て2人乗りで捕まった 俺を笑顔にしてどうする「遅刻」 遅刻の言い訳を考えてたら遅刻しました「密度」 星に重力があるのは 物体がある一定の密度を超えると 他の物体を引き寄せるから これは言葉も同じで とても長い言葉を2文字くらいに略すと 星のように重力を持って 他の言葉を引き寄せる 例えば「尻手黒川道路RC避難階段塩ビシート貼り防水工法モルタル浮きエポキシ樹脂注入用ドリル経1.90mmねじ下穴」     すとこうなる    略   を これ尻穴 「ラジ   オ     体操」 ラジオ体操の オールナイトニッポン!「峠」 医者の尽力により 治療が上手くいって どうにか峠を越え 麓まで降り レンタカーを借りて 予約していた旅館へ 内風呂付きの部屋に 一同は大満足 しかし女将の企てにより 夕食のもつ鍋に毒が盛られていて また登山が始まる「せめて」 どうしても俺を 地球儀で殴り殺すっていうなら せめてグアムとかにぶつけてくれ 「告白」私ももう成人になったから この機会に言うね 実はお父さんとお母さんは 私の本当の両親じゃないの あれは18年前 中々子供を授からなかった2人はまだ赤ちゃんだった私を養子として迎え入れたの だけど安心して 本当の我が子だと思って 2人は私を育てたから 「東京駅」迷宮とは聞いていたがまさかここまで複雑だとは せっかく上京したのに俺はもう直ぐこの床一面の白骨死体の一員になるだろう※ご覧いただきありがとうございました。 よろしければ、「お気
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感想屋が未履修ジャンルのご依頼をいただいた時の話

感想屋の未履修ジャンルを依頼すると?感想屋がご依頼作品の原作を自身で履修済みか、はたまた未履修か? これは正直感想に多大な影響を与える要因だと思います。 履修していると感想屋の内から出てくる知見を感想に活かすことができます。一方未履修ですと、せいぜい自分で基礎を調べたり、ご依頼者様にご説明いただいたりという心もとない地点から感想を書くことになります。 そして、不甲斐ないことに私はわりと未履修が多い感想屋です‪……‬。 インプットよりアウトプットを優先してしまう性分で、つい自身の作品に時間を割いてしまうためです。(最近の作品はアニメ履修が中心です) 感想サービスのご依頼前には必ず履修状況をお伝えして、その上でご依頼いただくかの確認とさせていただいております。 「未履修です」と言われたらみんなどうしてる?今のところ「未履修だ」とお伝えした上で、キャンセルされる方はもちろんいらっしゃいます。その場合は詳細を聞く前に「未履修です」「では結構です」だけのやり取りで終了し、もちろん金銭も発生しません。ただこうお伝えしてもそのまま続行させていただくことのほうが圧倒的に多く、皆様の寛大なお心には日々感謝が尽きません(´;ω;`)!!「ならこのジャンルは?」とわざわざ感想屋が知っているジャンルでご提出くださる方もいらっしゃいます。本当に本当にありがとうございます(五体投地)未履修だった場合の手順ご了承いただき、ご購入していただいた場合①聞き取る際に「ご作品を読むにあたって最低限の情報」をご提示いただく(必須ではありません)②拝読前に感想屋自身でキャラクターのビジュアルを確認 ご提示いただいてもO
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⚧🌈🏳️‍🌈😰🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆76【仲間の輪21】「自供拘留期限との闘い?」

☆76【仲間の輪21】「自供拘留期限との闘い?」 ルカ達は龍馬(タツマ)朱里(シュリ)の養子の手続きしていると、そこに梅田から連絡があり、 「証人聴取ですか?」 「風間さん、すみません。それもありますが、お力を貸してもらえませんか?黙秘したままで自白しないんですよ」 「分かりました。伺いますが、母親や犯人と龍馬君達との親子鑑定はお済みですか?」 「あぁ、はい。それ重要なんですね。殺そうとしてましたしね」 「・・・まだ、全部分かってないと何とも言えませんが、鍵になるかも知れません」 「後、皆さんが働きやすいようにしませんか?もし、賛同していただけるならご協力を」  「あ・はい・・・?」 「青君とタカちゃんは龍馬君達をお願い、私は照ちゃんとあの警官の市・・イッチ―にも同行してもらって警察に行くワ。 署長に連絡してデジタルボードや医療機材も入れさせようかな。 前から考えていたんだけど、ちょっと面白い事実験しようかと思って」  「出た!実験癖、だけどルカさん本当の事件だし、それはどうかな?」  「実験癖?」 横で尊人に耳打ちするように照子が説明している。 「でもね。うまくいけば取り調べや捜査の無駄が省けるし、えん罪も防げて、やってた場合の被疑者の反省も促せる。一石四鳥だよ」  「だけど、殺人と殺人未遂ですからね。それに拘留期限も迫っているんでしょ」  「だからチャンスなのよ」  「同行って、取り逃がしかけた市川純太さんですね。もうニックネーム付けたんですか?本人は諸々了解してるんですか?彼をどうするんです?」 「うん、どっちにしろ取り逃がしかけた件でも呼び出されているみたいだし、彼に取
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著作者人格権~氏名表示権とは~

氏名表示権とは、作者と名乗ることが権利と言い換えることができます。著作権とは権利の束で、これを束ごと、一束ずつ売る貸すできるのですが、著作者人格権だけは売ることはできません。この人格権に含まれる権利の一つが氏名表示権となります。作者、著作者としてその作品に名前を入れるまたはいれないとする権利があります。著作者人格権不行使とした場合にこの氏名表示権まで不行使とすることで作者は名乗ることができない、名乗らせないということが可能になるということです。使い方を間違えると困る法律の一つですね。南本町行政書士事務所 代表 特定行政書士 西本
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小説サンプル①ライトホラー/冒頭のみ

 子供は純粋な生き物だ。  落ちてるものをとりあえず食ってみたり、本音というナイフで大人の心を切り刻んでみたり。  目に見えるもの、耳に聞こえるものがすべてで、それが真実。落ちてたお菓子が毒だとか、建前という名の嘘だとか疑いもしない。  俺もそんな純粋な子供の1人だった。  天使のように無垢! とは流石に自称するにも無理があるけれど、世間一般的なレベルの、実に子供らしい子供だったと思う。土地柄(なんせここらは絵に描いたような田舎だ)、ちょっとやんちゃが過ぎる部分はあったけれどそれもまあ、子供らしさの範囲内だ。  いたずらをしては怒られて、妙な遊びで怪我をして。そんな子供時代。  妖精的な何かが見えてもおかしくはない。  そう。「視えた」んだ。  今となってはもう、気配を感じることもできないけれど。  当たり前に視えていたものがみんなには視えなくて。俺にとっての「当たり前」が皆には「異常」なのだと気づいた時、俺は初めて疑うということを知った。  今でも充分子供だけれど、もう拾い食いなんてしないよ。  どこかの可愛いお姫様みたいに、怪しいばあさんからの林檎も食べない。  疑うことを覚えることが、大人の階段のはじめの一歩なのかもしれない。    ■  夏は暑く冬は寒い。  それは全国共通していえることだけれど、この地方のそれはとても極端な、気候上の『特徴』として語られる。  四方を山に囲まれた土地の宿命だ。  あたりを見渡せば山。少し自転車を漕げば川。そして堂々と立ち並ぶ古い家々に守られるように、この学校は立っている。  私立匡嶺学館。  前身である私塾の始まりは江戸末期。そこから延
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シナリオサンプル②恋愛ゲーム(ノベル向け、モノローグ多め)

※主要イベントのみ抜き出し ※メインルート[共通/1] モノローグ 幼稚園に通っていた頃の私は、有り余る元気で大人を困らせる典型的なお転婆幼女だった。 小学生だった私は、クラスの真ん中で恋バナに夢中だった。 中学生。このへんからちょっと雲行きが怪しくなる。 そして今。高校生になって3度目の冬。 私が落ち着いたポジションは、可もなく不可もない『そこそこ』の女。なんとなく存在する、教室のオプションだ。 絵に描いたような凋落。   昔の私を知る人の目には、この現状はとても惨めに映るだろう。   だけど残念ながら……非常に困ったことに、今の生活に不満らしい不満はない。 私という人間そのままに、可も不可もない、つまり特段不可ではない毎日は退屈ながらも穏やかで、平和だ。 そんな高校生活も残りあとわずか。 「終わる」というよりは、日常が「変わる」 それが私の、卒業に対するスタンスだった。 //教室(放課後)// 未来 「あー終わった……ようやく帰れる……」 ともか 「……6時間目、見事に爆睡してたね、あんた」 未来 「古賀先生の後輩が科警研にいるっていうのは理解した」 ともか 「それ最初の雑談じゃん! ったく……進路が決まってるからいいようなものを……」 1月。それまで比較的穏やかだった空気がガラリと変わった。 大学入試を目前に控え、それまで余裕ぶってたヤツも露骨に焦りを見せはじめ、あとはもう不安と焦りの伝播だ。 私は早々に、地元大学への推薦入学が決まっている。 皆が必死になって目指している学校の、下の下のレベル。 進路の決め手は、無理なく無難であること。だ。 未来 「ふふ……高望みをしない
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今日の出来事

今日は、履いているGパンの汚れる日だ。事務所の電話回線やLAN回線を調査回線の引き回しがぐちゃぐちゃで何が何やらわからない先月に雇われて、本格的な仕事がまず事務所の何が何やらどれがどれに繋がっているのか机の下に潜って調べたのだ。愚痴も言わずに、楽しんでやるべしというのが私の信条前任の人たちは、ITに疎く心で「なんで〜〜」と思えるような回線の引き回しわたくし、黙々と作業しスッキルするように引き回しました。無駄な機器も気持ちよく外させていただきました履いているGパンは汚れたもののあ〜〜すっきりした
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第1話「序章」

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「気になる木」

【この木何の木】 8歳の大きな台風が来た時 どこからか2m位の木が飛んできて トイレの壁に衝突して穴が開き 修理する羽目になった。 そして飛んできた木は 処分が面倒で庭の隅に寝かせておき そしたら根が地面に伸び始め 寝かせた木がだんだん直立した! (;゚Д゚) この事を先生に言うと このまま人間の手を加えず どこまで木が直立して育つか 見てみようという事になる。 ( *゚ェ゚))フムフム その後数週間くらいたち 庭で立ち始めた木を見てみると 順調に直立して行き徐々に育ち始め 明らかに木の高さも伸び始めてた。 植物のこんな光景見た事がない俺は 植物の生命力に驚き驚愕して まさか横になってる木から根が伸び 直立するなんて信じられなかった。 しばらくしてまた見てみると 完全に直立してて根も完全にはり 昔からそのにある木の様に存在し 完全に木の居場所になってる でもここで問題が出て いったいこの木が何の木か 図鑑を調べても全然解らず 謎のまま過ごす。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【妖怪の木】 この木が何か先生が言うには 「その内花が咲いて実がなるから 食べて見れば解る!」と言って 食う気満々だった。 しかし俺も実が出来るなら 俺が第1発見者になり みんなに知られない様にこっそりと たくさん食べてやろうと計画した。 (ФωФ)フフフ・・・ なので毎日この木を見て 早く花が咲く事を楽しみにしてると 何か手の形のような5本指が生えた 変な葉が付き始める。 それを見た俺は この木が妖怪の様な気がしてきて 寝かせた状態から直立するし とても気味が悪くなってきた。 もしかしたらこの木にな
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絵本「にいにのおよめさん」P19-20

たまに「このストーリーは実際にあった事かい?」と聞かれる事があります。もちろん!フィクションです。物語にでてくる登場人物や団体は、現実にある人物や団体となんら関わりあいがありません。...ただ...ちょこっとだけヒントをもらったりはしているかな~?※ここから見た人は意味が分からないと思いますので、2023/03/16までこのブログを遡ってご覧下さい。オリジナル絵本「にいにのおよめさん」を紹介させて頂いております。
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サンプルシナリオ(アダルトその2触手)

この間は大変な思いをしたけど……こんどこそ、すっごい子を召喚するんだからっ!それじゃ、いくよっ! 私の声が聞こえたら、答えて! サモンッ! SE(魔法っぽい音) ど、どう……? 今度は爆発音は聞こえないけど…… SE(不気味な鳴き声) な、なに!? なんなの? 煙で何も見えないけど、なにかおぞましい声が…… ね、ねぇ、大丈夫……だよね? 黙ってないで何か答え―― SE(触手が伸びてくる音) きゃ、きゃぁぁぁっ!! なに!? なにこれ! 足に何かが巻き付いてっ! は、離しなさいっ、離さないと、お仕置きなんだからねっ! きゃ、きゃぁっ! いやぁ……逆さまにしないでぇ 足広げないでぇぇっ!! パ、パンツ見えちゃうからっ……こらっ! 悪魔、こっち見ないで! 見ようとしたって、スカートを手で押さえてるから見えないんだから…… 残念でしたぁー! なんて言ってる場合じゃないっ! 楽しそうに見てないで助けてよぉ! SE(触手が伸びてくる音) だめっ! 手はだめっ、隠せなくなるから……だめぇぇっ!! いやっ! いやいやいや、いやぁぁぁっ! はうぅぅ、こんな……こんなのひどいよぉ…… か弱い乙女のパンツを晒させて何が楽しいのよぉ……このっ! 変態モンスタァァァ!!! ちょ、ちょっと、あんたも楽しそうに見てないで助けてよっ! そ、そんなにジロジロみないでっ! どうしてそんなに楽しそうなのよっ! 普通、眼の前で女の子がピンチになってたらたすけるでしょっ! この人でなしィッッッ! おにっ! あくまっ! あっ……悪魔にあくまって言っても意味ないか…… って、そんな冗談言ってる場合じゃなかっ―― SE(触手
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サンプルシナリオ(物語調その2cafeでお仕事)

Café&レストラン『Charlotte』香穂 「うーん。このお店は制服が可愛いんだけど、二人には難しそうだよ」 カナン 「そう? じゃぁ……別のお店にしよう」 香穂 「そうだね。そうした方が良いと思う」 「あ! ここなんてどうかなぁ?」 カナン 「えー……制服が超ダサいじゃん……あんたセンス悪すぎない?」 香穂 「そこまで言わなくていいじゃん、ちぇー」 カナン 「うっさいわね! さっさと次、探しなさいよ!」 香穂 「カナンがお店のお仕事体験したいって言ったんじゃん……」 カナン 「なにか言った?」 香穂 「な、何も言ってないよ!」 「ルーンは良いお店見つけた?」 ルーン 「にゃ?」 カナン 「あんたはさっきから魚の動画ばかり見てるじゃない!」 「真面目にやりなさいって言っても無駄よね……はぁ」 「あっ! ここの制服可愛いけど、どうかなぁ?」 香穂 「うーん、でもこれ……経験者限定ってなってるよ。体験じゃないみたいだよ」 カナン 「もう……いいじゃん! 嘘つけば!」 香穂 「ダメだよっ! すぐにバレるし、迷惑かけるでしょ?」 カナン 「うっさい! わかってるわよ、それくらい」 『今、私達はカナンと約束した、店員体験が出来るお店を探しています。  これがなかなか曲者で、カナンは可愛い制服でないとダメと言って聞きません。  可愛い制服でお仕事体験をさせてくれるお店なんて見つかるわけもなく……  100件近いお店をすでにチェックしているのでした』 カナン 「だぁぁっ! ダメだぁ、休憩!」 香穂 「そだねぇ、休憩しよ」 カナン 「何いってんの? あんたは探し続けなさいよ!」 香穂 「え
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サンプルシナリオ(物語調その1ミステリーハウス)

アナフェマ・ミステリーハウス 【駅構内】 ルーン 何かを見つけて走り出す 「にゃにゃ! 面白そうなもの、発見にゃぁー!」 香穂 ルーンを静止するように手を伸ばす 「ちょっと、ルーン! どうしたの?」 ルーン 走りながら後ろを振り向いて答える 「面白そうなものを見つけたにゃ! 香穂達も早く来るにゃ!」 カナン 両手を広げて首を振る 「はぁ……ルーンはほんと、子供なんだから、全く……」 香穂 苦笑いをする 「あ、ははっ……そこがルーンの良いところでもあるしね。ほらっ! 私達も行こう!」 カナン ため息をつく 「香穂はルーンを甘やかしすぎなんじゃないの? はぁ……」 壁を見つめて止まっているルーンに近づく二人 【駅ポスター前】 香穂 ゆっくりルーンの横に立つ 「ルーン? 面白いものって?」 ルーン 壁にはられたポスターを指差す 「これにゃ! なんて書いているかわからにゃいけど、このポスターが気になったのにゃ」 香穂 壁にはられたポスターを見る 「どれどれ……ふむふむ……」 「この夏、最高のホラー体験を! 新マップ、アナフェマ・ミステリーハウスへ先行ご招待! かぁ……」 驚いて一歩後ろへ下がる 「って! これお化け屋敷だよ! ルーンは怖いの苦手でしょ?」 カナン 香穂と同じように後ろに一歩下がる 「げげ……あんたなんてもの見つけるのよ! 絶対イヤだからね!」 早口で勢いよく話す 「どうせ子供だまし! こ、こんなので喜ぶのはルーンみたいなおこちゃまだけ!」 「私は! おこちゃまじゃないから、こんなので喜ばないし!」 「こんな子供だましの施設より、もっと面白いところがあるでしょ!」 「そう
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父親の人生と、娘の私の人生

前回の続き、番外編だ。私はその27年後、父と再会した。東京で暮らすことになった私はお別れを言いたかったからだ。私はあれから毎日父を思い出さない日はなかった私。その父が27年ぶりの私を見てこういった。「マキのことは一度たりとも忘れたことがない。だけど、自分には家族がいる。妻との間には子供ができず、妻の親戚の子供を養子に入れた。妻には、今回マキと会うことを伝えたけど、決して良い気はしないと思う。だから、もう、会うことはできない・・・。」「それと、自分も実の親とは早くに別れて育ての親に育ててもらったけれど、それでもよかったと思っている。」それっきり父とは会っていない。でも私は今、5歳の子供がいる。父と別れた年は5歳だった。子供を見ていて、父のことをより鮮明に思い出すようになった。親として、わざと突き放したのか。今の家族を思うと、娘のことは考えたくないのか。どちらにしても、胸が痛む。やはり、どんな父親だったにせよ、私は父を愛している。生まれ変わったら、もっと平和な関係性で、大好きだと叫びたい。
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とある人物の短き恋物語 3話

前回は彼女から「彼氏が死んだ。連絡が取れない」というメールが届きました。今回はその結末を綴っていきます。私は彼女に聞いた。だって信じられなかったから。「本当にそうなの?着信拒否とかじゃないの?」「どんな連絡をしても応答がないの。」もしかして本当に遊ばれただけなのでは?そんな疑問を抱きつつ、日数だけが過ぎていった。そしてふと、目についたニュースを見て私は驚愕をした。彼女の彼氏が殺された事件だったのだ。高校生の兄が中学生の弟に刺されて亡くなったという内容だった。きっと必死に逃げたのであろう。マンションの玄関から廊下の壁真っすぐに血の跡があったのだ。一体なにがあったのだろうか?彼女にニュースを見たことを伝えた。彼女はこう言った。彼氏には弟と妹がいたこと。兄弟に対して言動がとてもひどかったこと。きっと弟の中の一本の糸が切れてしまったのだ。積み重なったものがコップから溢れてこんな事件が起きたのだろう。弟もきっとつらかっただろう。苦しかっただろう。兄は怖かっただろう。死にたくないと願っただろう。私は衝撃過ぎて理解をするのにとても時間がかかった。彼女もとても悲しかっただろう。連絡すれば、もしかしたら返事がくるかもしれないと願っただろう。時間を置いて私と彼女は彼氏の通っていた高校に足を運んだ。そこは私と彼女の母校でもあったからだ。先生に話をし、彼氏がいた教室に入れてもらった。彼の机には花をいれた花瓶が置いてあった。そこで改めて私は感じた。人の死というものを。現在彼女とは疎遠になっている。最後に聞いたのは、結婚した旦那の親からひどい言葉を受けている事だった。今の彼女がどうしているのかは分からない
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とある人物の短き恋物語 1話

この物語は高校時代の友人の物語である。当時就職して間もない私は慣れない仕事に朝の満員のバスに揺られ出勤し、夕方はまた満員のバスで帰宅をする毎日を送っていた。そんな中で起きた一つの物語。高校時代友達は多くも少なくもなかった私であったが、その中の一人である友人の話を綴っていこうと思う。まずはその友人がどんな人物だったのか。彼女はとても小柄な子だった。同年代の子と比べて凄く大人びた子だったし、自分の考えも持っていた。それとは裏腹に心の奥には弱い部分もあった。そして体自体も強くはなく、体調を崩すことも多かった。私はその子と仲が良かった。知らないうちに気分を害したのか、突然無視をされてしまうこともたまにあったりはしたが。それに関しては私自身が凄く鈍感だった事もあったり、彼女自身は真逆で敏感な子だったというギャップから生まれてしまった喧嘩のようなものだと今なら冷静に考えることができる。そんな彼女に起きた恋の物語短きというタイトルをつけた時点で、早く終わってしまった恋だというのはわかってしまうことなのですが、どんな結末だったのかはきっと最後まで見ないとわからないでしょう。恋をした彼女の幸せそうな表情を今でも思いだします。そんな彼女に起きた出来事はなんだったのか。何故その恋は終わりを告げてしまったのだろうか。その始まりの話を2話で綴っていこうと思います。2話へ続く
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『いちどだけ』

100回の好きは信じないのに1回の嫌いは信じるんだねそう1回だけ言っていなくなったあなた100回泣いて100回後悔をした1回だけ願いが叶うなら
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『エシャロット』

私には時間があまり無いのに自分の事よりも誰かの為にと有難迷惑と言われても助けてあげたかったあまり損得では動いていないけれど損をしてでも助けてあげたかったまた繰り返す同じような事嗚呼なんて今日は良い日なんだろう
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『うらしまたろう』

女子3人が1人の女子をいじめている『ブス!』『デブ!』『xxxx!』子供とは思えない汚い言葉が飛び交う私『ちょっとあんた達!何やってるの!』子供達『うるせぇな!』『なんだよこのクソババァ!』舌打ちをしていなくなる子供達女の子『あ…ありがとう…』私『え?…この子…』子供の頃の私だそうか…私のことなんて誰も助けてはくれないんだ今までもこれからも…自分で自分を助けてあげるしかない私『大丈夫…もう大丈夫…』私には私がずっとそばにいるから
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『青い糸』

本音を話して喜ぶ人当たり障りのない事を話して喜ぶ人後者の方が友達が多かったりするけれどわがままでいい思った事はすぐに言うし社交辞令やお世辞は言わないから褒めたらそれは本当だから喜んで嫌いならそれでいい好きならそれがいい
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『コンビニ弁当』

コンビニでお弁当を買ってお店で温めてもらった家に帰って早速お弁当を食べようとしたら添付の醤油が爆発していたそういえば店員さんは新人だったなと思い出しながらびちゃびちゃのお弁当を食べた美味しかった
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ほんとうにあったかもしれない怖い話『タロット占い』

恋人と喧嘩をして仲直りしたいからタロット占いをしてみてほしいと連絡があり結果をメールで伝える事になりました早速占ってみるとThe Tower塔のカードの逆位置仲直りしたいのにまずいなと反則ですがもう一度シャッフルしてやり直しました5回連続でThe Towerの逆位置6回目でやっとThe Worldの正位置アドバイスをして前向きになってもらえたけれどごめんこれ多分仲直り出来ないと思う
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『フーセンガム』

カナは家族に煙草を吸っている事は秘密なので煙草はいつもユキに預かっていてもらうしかし実は煙草が吸いたくなったからと会う口実がないと相手を誘えない性格それをユキは見抜いていたが気付かないふりをしているガムを噛んだまま煙草を吸うカナ(ユキが火をつける)ユキ『自分の事頭良いと思ってる馬鹿って厄介だよねぇ』カナ『誰の事言ってるの?』ユキ『わかってるくせに〜』カナ『わかんなーい』ユキ『(カナの真似をして)わかんなーい』2人『ゲラゲラゲラ(爆笑)』キスをする直前にカナがユキの眼鏡を外すカナが眼鏡をかけるユキ『泥棒〜』カナ『お前も私の心を…』ユキ『うるせぇ黙れ』カナ『んあ…』そしてキスをする煙草を吸うカナ(自分で火をつける)すぐにユキが煙草を横取りする一口吸ってユキ『やっぱりまずいねぇ』すぐに返すカナの噛んでいたガムがキスの時ユキの口に移動しているガムを噛みながら話したり膨らませたりキスをしたりするガムの味が無くなった頃に2人はバイバイをする
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ほんとうにあったかもしれない怖い話『証明写真』

女『いつも送ってくれてありがとう仕事行って来るねー』男『行ってらっしゃい』女『時間があったら洗濯物たたんでおいてね〜』男『うんやっておくよ』女『本当に時間があったらでいいんだよ無理しないでね』男『大丈夫やっておくから』悩ましい顔をしてから履歴書を書く男夜ジャージ姿からスーツに着替える男ワイシャツを着てネクタイをしめる男『下は写らないからこれでいいか』下はジャージのままサンダルで歩いて出かける証明写真機のある場所へ着く早速撮ろうと近づくがカーテンが閉まっていて女性らしき足元が見える男『こんな時間に撮りに来る人いるんだな…』『…いやまあ自分も人のこと言えないか』スマホを触りながら待つ男男『あれ?』気がつくとカーテンが開いている男『いつのまに…』不思議だったが早く撮って帰りたいため証明写真機へ入りカーテンを閉めお金を入れる音声に従って操作しているとカーテンの下の隙間から見える道路に足が見える男『…』先程写真機の中にいた女性と同じであろう足元だった寒気がしたがとりあえず写真を撮ってしまわなければいけないので気持ちを落ち着かせ撮影ボタンを押す写真が撮り終わり恐る恐るカーテンの下を見るするともうそこには足元は見えなかったカーテンを開けるのは怖かったがいつまでもここにいるわけにもいかないので少しずつ開けるしかし外には誰もいなかった男『…』安心したが周りを気にしながら写真が出て来るのを待つ写真が取り出し口にストンと落ちて来る写りを確認してすぐ帰ろうとさっと取る男『ひっ』写真を落とす落とした写真には男の顔の前に女性の足が一緒に写っていた
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『元恋人』

これは愛だって言われても伝わらないならそれはただの迷惑だよそう言っていたあなたが逮捕されました不法侵入器物破損窃盗殺人何があってもあなたは私が愛した人
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ほんとうにあったかもしれない怖い話『3年目』

男女のカップ別れ話をする男性しかしそれは女性にサプライズプロポーズをするための嘘だった男性は最後にプレゼント交換をしようと言う男性は婚約指輪を用意するが女性が男性に差し出したプレゼントは切断した自分の左薬指だった別れるなら薬指は必要無いと男性からの指輪を切断された左薬指にはめ女性は喜んで言う『わあピッタリ』
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ほんとうにあったかもしれない怖い話『ダンボール』

仕事からのいつもの帰り道電柱の前に不自然にダンボールが電灯に照らされていたダンボールを開けるのはこわいので手を入れて運ぶ穴にライトを照らしながら姿勢を低くして覗き込むすると人間らしきモノと目が合う生きているとは思えない表情だが瞬きをするびっくりして後ろに倒れこむするとダンボールがガサガサと音を立てて近付いて来る悲鳴にならない悲鳴をあげる意識を失うどれ位の時間が経ったのだろう段々と明るくなって意識を取り戻す目の前にはダンボールの手穴どうやらダンボールの中にいるようだそれから私は通行人を待ちながらダンボールの中で電灯に照らされている
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記憶

2、3歳のころ 夜泣きは、日常茶飯事家族は、私が泣いてもあやすことはない。うるさいと、言われた記憶もない。 泣き疲れるまで泣く。 暗闇の中、天井を見上げ泣く、星を見上げ泣く。 何故此処にいるのか?この場所を選んだのか?選んだことへの恐怖と不安で、泣き叫ぶ。肉体の窮屈さを感じ、身体をつねったり、引っ張ったりこの肉体からどうしたら出ることができるのか。。。 この世に生まれると選んだこと、現実の狭間。不安で泣いていたんだと、今なら判る。 目には見えない、誰かが必ず側にいてくれる。綺麗な優しい女性。いつも綺麗な優しい女性が慰めあやしてくれた。 そして誘導されるがまま、安心して布団に入って寝る。 不思議な記憶…。
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ほんとうにあったかもしれない怖い話『おひっこし』

大学に合格した私は田舎から東京に出て来たお金が無いので家具や電化製品は全てフリマアプリで揃えた新品同様に見える布団と枕と毛布のセットが格安だった良い買い物をしたと思ったしかしその夜初めて金縛りにあった数秒で金縛りからとけたが何故か枕に違和感を感じ枕カバーのチャックを開けてみた中にはクッションではなく人間の髪の毛がびっしりと入っていた
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逢瀬 その25

※(21) 過去に掲載したものを、改正して再投稿。 【短編集(シリーズ)より】 本文  翌朝、早めに出勤した神津は、昨日の、やり残し分の決算書類の整理に取りかかっていた。ふと腕時計を見ると、午前10時を回ってしいた。 本田部長からは、その後、何もメールが来ない。 メールがないことが却って、早くしろ(!)と、急かされているようなモノであった。背広のポケットから携帯電話を取り出すと、ティールームに足を運んだ。普段は取引相手の接待や、ちょっとした会議に使用するスペースであるため、決算期の今頃は空いている。美鈴に連絡を取らねばならないのだが、脇坂は、携帯電話を手にして考えていた。都合良く脇坂の携帯電話に、美鈴のコールナンバーと、メアドが入れられていたが・・それが、本当に美鈴のモノだという保証はあるのだろうか…。 仮に、美鈴のモノだとしても、 神津は、初めのうちは、電話で機械的に用件を済ませるよりも、話がスムーズに島崎に伝わることを確認できるまでは、直接、美鈴に会って用件を伝えたかった。考えあぐねた末に、 島崎のプロジェクトの件に関する当社の見解を伝えたい事と 直に会って、話がしたいこと。会う場所と時間は、昼食時間帯から少しずらして、 午後1時30分頃 目立たぬ場所として、 新橋の○○○○洋食店でどうか・・・ 来る時の装いは、目立たぬようにスーツにしてくれるように という、旨のメールをしたためた。 約束の某洋食店は、タンシチューで定評がある店であった。 神津は、メールを打ちながら、単に 仕事の連絡で会うはずなのに・・妙にウキウキしている自分に気がついていた。 メールを打って、数分後・・
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『clover』

仲の良い女3人ハルとサクラは2人ともヨシノのことが好きサクラがハルにヨシノに書いたラブレターを渡してくれと頼むハルは渡しに行くが渡すのをためらいその場を誤魔化し鞄にしまってしまうしかしサクラにはヨシノにラブレターを渡したと嘘をつく3人は何事もなかったように仲良くするサクラ『私2週間前に髪の毛切ったのに誰にも気付いてもらえなかった…』ハル『え?2週間前?』ヨシノ『なんか髪違くないとかって話しなかったっけ?』サクラ『その時は染めたの?って言われたのしかも染めてないしそれも髪切る前の話だし』ハル『ごめんね…気付いてあげられなくて…』ヨシノ『うんごめんね…』サクラ『とか言って切ってないんだけどね』ハル『は?何その意味わからない嘘!』サクラ『今日は4月1日だよ』ヨシノ『エイプリルフールにつくような嘘じゃない!』サクラ『エイプリルフールにつくような嘘ってどういうの?』ハル『ほら何かさ結婚するとか?』ヨシノ『妊娠したとかさ?』サクラ『髪切ったのに気付いてもらえなかったとかさー?』ハルとヨシノ『だからそれはー』3人『ゲラゲラゲラ』345日後休憩室でいちゃいちゃするハルとヨシノサクラ『どういうこと?』ハル『いや…これは…』サクラ『私の休憩時間知っててこれっってワザとだよね?』ハル『いや…違うのっ』サクラは店内へ戻り冷凍庫から冷凍された魚を取り出す歩きながらパッケージをはがし魚を掴むその魚を勢いよくハルのお腹に突き刺すハル『ぎゃあああ』苦しみもがくハルは手元にある耳かきをサクラの頭に突き刺すサクラ『うぐ…』白い綿毛がジワっと赤く染まる倒れるハルとサクラそっと近寄り2人と手繋ぎクローバーのように寝転
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『伝え方はセンスではなく技術』

優しくしてあげたのにとかあの時助けてあげたのにとか感謝はしているけれど人を傷付けるという事にあの時こうしてあげたからこれくらい痛くないなんてことはないよ不満を伝えるのではなくどうして欲しいのか要望を伝えるあなたと向き合って後悔したことはあなたじゃない人達と真剣に向き合って来なかったこといくら正論でも論破するのが得意でも結果的に皆愛想を尽かすあなたはもう存在しない
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『白い帽子』

公園でひとりブランコに乗る少女帽子が風で飛ばされる拾いに走りしゃがむ少女に落ちる人影不思議な顔で見上げる表情が歪む声にならない悲鳴誰もいない公園微かに揺れるブランコ落ちたままの帽子
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『程よいストレスは癒し』

死んだ目をしているあなたが好きだった明けない夜はないけれどどうせまた夜はやって来るコカインを紙幣で吸う理由?資本主義のにおいがするから隠しておきたいものが気付いて欲しそうに自己主張をしている私が守ってあげたいものが私を守ってくれるとは限らない私の病気は完治していない多分治りかけてもいないあの時よりも少し楽な時があるだけ死んだ目をしているあなたが好きだった
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『ストーカー』

7年間ストーカー被害に苦しみました思い出すのも嫌なので詳しくは書きません7年で終わったのは標的が変わったからです終わったのではなく途切れたという方が適切かもしれません私はその時の恋人に不安から束縛するようになってしまいました自分があの時のストーカーと同じような事をしていると気が付きます想い描く愛はこんなにも美しく見えるのにここにあるとても汚いものは何だろうストーカーは私に嫌がらせをしていたわけではないそれは愛だった吐き気がする
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思い出「陽だまり・通信」

【親戚からの電話】7歳の時親戚の家にパソコン通信が来たと言うので電話でおじさんが俺に「遊びに来ないか?」そう連絡があった。俺はパソコン通信なんてこの時よく解らなかった。(・・?ナンダロウでも電話をしながらゲームが出来ると言うので少し楽しみになり母親に駄々をこね連れっててもらう事にした。俺はこの頃「トロン」と言う映画を三郷団地の公民館で見た事がある。この映画を見た時コンピュータグラフィックの中に人間が入ってしまいそこで冒険する映画だと理解してた。俺はパソコンでトロンの世界みたいな事が本当に出来る気がしてしまっていた。ヾ(*´∀`*)ノそして日曜日に家族で親戚の家に行く事にした。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【奇人変人】この頃俺の家にはスズキアルトがあった。この車で親戚の家に向かう事になった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°向かう場所は田園調布のマンション。パソコン通信を導入した親戚はコンピューターの博士号を持っていてもの凄い天才だった。しかしその反面ありえないほどの奇人変人でもあった。βακα_φ(゚∀゚ )その事を知っている母親と父親はこの親戚の家になんて行く事が嫌でしょうがないらしく滅多に連れてってくれなかった。しかし奇人変人なのは父親だけで奥さんとその子供はまともな人間だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【マッキントッシュ】そしてこの親戚の家に到着した。( ´ー`)フゥー...家に入ると母親と子供が出迎えてくれておじさんはパソコンでプログラムを打っていた。この親戚の父親はパソコンを始めるともう何を話しかけても全くなにも聞こえなくなる。当然我々が来た事な
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逢瀬 その19

※(21) 過去に掲載したものを、改正して再投稿。 【短編集(シリーズ)より】 本文  島崎は先に立って、二笠会館の中華料理専門店に入る。 店の入り口に立っていた案内係の男は、島崎の顔を知っているらしく、 深く一礼すると 「いらっしゃいませ、ご案内いたします。」と言って、 円卓がひとつ置かれた部屋に、案内してくれた。 テーブルは6人位で、使えそうな大きさがあったが、 2人が入ると、他の椅子はすべて素速く片付けられた。 テーブルに運ばれた料理に、箸も付けずに、 お湯で割った老酒を一口飲み込んでから、島崎が話し出した。 「私が、何故君たちを三疋屋に追いやったか、何故政治家連中が、密談に使うこの料理店を選んだのか、よく考えながら聞いて欲しい。質問は、後でまとめて聞こう、いいかね。」神津が頷くのを、見極めてから、 「私の女狂いと絵道楽は、商敵を欺くための手段に過ぎんのだ。個展を開くのも表向きに、取引相手や政府の役人共と会うためでもある。君たちに長い間、あそこにいられては、そう言った連中の目に留まってしまい、先々、困ったことになる。早々と会長に退いたのも訳がある。皮肉なことに、一歩外に出てみると、社内の様子や他社の様子がかえって良く見える。君も知っていることと思うが、我が社は表向きは海底断層調査活動をしておる。その裏では、私の個人的指揮下で、密かに海底でのレアメタル鉱脈探査と同時に、採掘精錬の技術研究を始めた。レアメタルは、液晶や電子部品の貴重な原材料としてあるものは、もはや、金同等に貴重なモノになっているが、今のところ、採掘現場が限られており、各国がしのぎを削っておるのが現状だ。」島崎
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思い出「最高の・チケット」

【ピーコック】4歳の時埼玉県三郷団地に住んでいた。俺はいつものように母親に連れられてスーパーでの買い物に来ていた。そのお店の名前は「ピーコック」近に「タジマショッピング」と言うスーパーがあるけど今日ピーコックで特売があるから少し離れたこっちに来てた。買い物に行く時はいつも幼稚園の帰りがけに行きその方が時間の節約になった。俺はピーコックに来ると必ず向かう場所があった。その場所はソーセージの試食コーナー。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【試食コーナー】俺はピーコックに到着すると速攻で走りだしてソーセージの試食コーナーに行く。母親の「待ちなさい!」と言う言葉を無視しソーセージの匂いがある方に向かいスグに試食コーナーを見つける。俺はいつも試食コーナーに行くからそこで実演販売してるお姉さんに顔を覚えてもらってた。お姉さんは行くといつも「ゆ~君いらっしゃい!」そう言ってソーセージ3本焼いてくれた。(*ノ´∀`)ノイラッシャイそして俺は毎回ここでソーセージをモシャモシャ食べて母親が来るのを待つ。(´~`)モグモグソーセージ3本と言えどまだ口が小さくて俺の食べる速度が遅い。スグに母親が俺の所に来れば食べている最中に来るはずなんだけどなぜかいつも丁度食べ終わった頃に俺のいる所に現れる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【タイミング】母親がタイミングよく現れる理由は俺の行く場所をもう知っていてしかも食べ終わる時間も大体把握してるからだった。母親が俺の所に来るとかごにたくさん食材が入ってるのできっとここに来る途中売り場に寄ってくるのだろう。そして母親が試食コーナーに来ると実演販
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2020.4.9 創作に競争はないのよ。

本を読んでいて知らない言葉が出てきたら語彙帳にメモをして、 意味を調べておくようにしている。 最近は通勤の時間に江戸川乱歩傑作選を読んでいる。 新潮文庫から出版されたもので、 黒をメインに、中央にオレンジの電球がトンネル内の2人の男を照らす写実的なイラストがあり、その上に金のロマンあふれるフォントがバンと載る。 『二銭銅貨』『二廃人』『D坂の殺人事件』と読み『心理試験』に入ったが、文体がとても興味深くて面白い。旧字体はもちろんそうだけど、言い回しが知的に感じられる。 ふと思ったけど、小説は 豊富な語彙力・知識や様々な視点(筆者の物の見方考え方からくる語り方)でもって綿密に心情描写をするものという考えが一般的なのかもしれない。 むしろ、そうしなきゃという観念も少しあるんじゃないかなぁとも。 僕はどちらかというと、 誰でも分かりやすい絵本のような文体で、リアルでえぐいものを生み出してみたい。 ジブリの作画でエドワードゴーリーの世界観を表すくらい。 絵本の言葉はスッと身体に馴染みやすく空白があるからこそ想像が膨らむ。 でも、競争ではない。 ただスタンスが違うだけよ、自分のままでいいのよ~。 と再度落とし込む。 「日本語の美しさ」を何ととるか、で創作は変わって来るような気がする。僕は民話や昔話の言葉遣いが特にいいなぁと考えている。 他にもこのスタンスをとる要因はあるけど、まずはここが大きいのかなぁ。 もちろん語彙がその場面にバチコンと決まっている文章を見るとめちゃくちゃ楽しいので、もうバシバシ書いてほしい…。 日本語とどう向き合うか。どこを極めるか。 創るってなんなんだろうなぁ。 より
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禁断の木の実を食べたのはなぜ?

「宗教2世」についての話は長くなりそうです…。 しばしお付き合いを…。 さて、 「全能の神が完全な人間を造ったのなら、なぜ禁を破ったのか?」 という問いに答えられず宿題として持ち帰り、 わたしの研究司会者だった長老(金澤でも初期の信者)に質問してみると 彼もすぐに答えが出ず、 その長老と奥さんとわたしの三人で手分けてしてJWがどう答えているか 「出版物索引」を何十年分も手分けして調べて、結局僕が産まれる前のものまで調べる羽目になりました。 とりあえず出た結論は 「完全な人間とは自由意志を持っていて、病気等にかからない永遠の命を持った人間だから、 創造者は最初の夫婦の自由意志を尊重し、その上で罰した」 というものでした。 1週間後その答えを伝えて、結局物別れに終わりました。 でも、僕の心の中に大きな変化が起きました。 以後数千年人類史が不幸を経験する(JW的にはエデン喪失後の人類史は不幸なのです)としても、 エホバは自由意志とやらを尊重した。 ならば自由意志は誰も冒してはならないじゃないか! これは以後、棄教した後もわたしの精神的な背骨のひとつになり、 こうしてブログのタイトルにするほどです。 この時から、二世の「信じない自由」を僕なりに尊重するようになりました。 これをお読みになって、「じつはカウンセリングを受けてみたい」と思われた方、コメントに書き込んでください。 Twitter​か​Facebook​にメッセージを送っていただいても構いません。 ​ クライシス・カウンセリング [ 下園 壮太 ]​
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