(2022.5.8)預言・予知②「世界大戦」「未来」
第三次世界大戦の始まりが2年早まることで、第四次世界大戦の始まりが遅くなるという。ここで述べる世界大戦というのは軍事を含む戦争を指す。
また、全人類を手中に収めようとする人間がこれらの出来事に無関係とは言えず、国家間の問題とは別に戦争を引き起こす要因となっている事は否定できない。
今後、日本がどうなるか、気になる人も多いだろう。第三次世界大戦に日本が直接巻き込まれる事は無い。
だが、第四次世界大戦には巻き込まれる事になる。
第四次世界大戦の始まりが遅くなることは人類にとって、不幸中の幸いと言える。
「戦争が起こる事を朗報と言えるのか?」と疑問に思う人もいるだろう。戦争が起こること自体が悲劇のはずであり、悲報であるはずだと。
朗報と言うのなら戦争が起こらない事では無いのか、と。
その通りである。
だが、一方で、戦争が起こる事が必然ならば、戦争が起こる事を阻止する為に動いている者達にとっては、戦争へのカウントダウンを引き延ばせたという事は重要であり、朗報なのである。戦争へのカウントダウンを引き延ばせたという事は、戦争の始まりを遅らせる事が出来たと言える。
次の戦争が起きるまでの猶予期間に、再度、何かしら戦争を遅らせる手立てが打てるかもしれない。
そういう意味で、不幸中の幸いと述べたのである。
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ひこ星&しゅ星
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