ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/3/16)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/3/16)

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コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「言葉は、心の温度を運ぶ」

同じ言葉でも
どんな気持ちで発すると
その届き方はまるで変わる。

優しさを込めれば
そっと寄り添い
とげを含めば、距離を生む。

だからこそ
心を整えて言葉を選びたいよNE!




はい!





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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

米国株は上昇相場が終わり、下落相場へと転換しました。
今回の下落相場は単なる調整局面ではなく、景気後退を伴う下落相場であり、底打ちするまでかなりの時間を要すると思います。

そして、予想通り景気後退を伴う下落相場であれば、2009年から始まった米国株ブームは終わり、これから2040年頃にかけて長期停滞局面を迎えると予想します。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比2.0%安の4万6558.47ドルでした。
・S&P500は前週比1.6%安の6632.19でした。
・ナスダック総合は前週比1.3%安の2万2105.36でした。

S&P500の週間パフォーマンスは2.0%安と、過去9週間のうち7週間で下落しました。年初来パフォーマンスは3.1%安とマイナス圏に沈んでおり、200日移動平均線を試す展開となっています。

ナスダック総合の週間パフォーマンスは1.3%安と、過去9週間のうち8週間で下落しました。年初来パフォーマンスは4.9%安とマイナス圏に沈んでおり、200日移動平均線をわずかに下回って引けました。

米国・イラン戦争を巡っては、イランがホルムズ海峡を封鎖したほか、戦争が長期化するとの見方から第三次オイルショックへの懸念が高まっています。

たとえば、1973年の第一次オイルショックを振り返ると、S&P500は73年1月(121.74)から74年10月(60.96)にかけて、最大49.9%下落しました。

今回もそうなると断言することはできませんが、信用不安や雇用悪化への懸念が高まっていることを考えると、S&P500が高値から半値になっても全く不思議ではありません。

なぜなら、世界でインフレが再燃した場合、中央銀行は金融緩和を、政府は財政出動を実施することができないからです。つまり、スタグフレーションのリスクが高まっているということです。

S&P500とスタグフレーション
スタグフレーションに陥った70年代のS&P500を眺めると、73年1月から74年10月にかけて暴落し、その後、時間をかけてゆっくりと持ち直したことがわかります。

そのため、1974年10月の底値で買い向かうことができれば、大きなキャピタルゲインが期待できた一方、1973年1月以降も米国株を買い持ちした場合は、その後の10年間、キャピタルゲインはほとんど見込めなかったことになります。

「それなら1973年1月に全部売って、1974年10月の底値で買い戻せばいいのでは?」と考える人もいると思います。

しかし、仮にそれができたとしても、資産形成は失敗したのです。

たとえば、70年代のインフレ調整後のS&P500の推移を眺めると、1968年11月から1982年7月までのおよそ14年間に渡って、大きく下落したことがわかります。

これは当時のインフレ率が7~14%程度で推移するなど、S&P500のパフォーマンスを大きく上回ったからです。

つまり、スタグフレーションのリスクが高まる局面では、S&P500で資産形成はできないのです。

ちなみに、インフレ調整後のS&P500が1968年11月の高値に回復したのは、24年後の1992年12月でした。

ただし、このチャートは配当再投資を含まないため、配当再投資を含むトータルリターンなら、もっと早い段階で高値を更新したと言えます。
(それでも、1982年7月までインフレ調整後の株価指数が下げ続けたことを考えると、回復するまでにかなりの時間を要したことには変わりません。)

いずれにせよ、多くの個人投資家が「S&P500に積立投資するだけで資産形成できる」と信じて疑わないし、その考えにおおむね賛成です。

<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊と景気後退を伴う弱気相場入りを予想します。最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月を予想します。

<商品>
・金スポット価格は前週比2.4%安の5022.11ドルでした。

金スポット価格は2週連続で下落し、50日移動平均線に接近しています。これは、米国・イラン戦争への懸念からリパトリエーション(本国への資金還流)が起きたことでドル高に振れたためです。金はドルと逆相関の関係にあるため、ドル高局面では売られやすいです。

短期的には50日移動平均線をターゲットに一段と下落することが予想されますが、その後は、その水準をサポートラインに反発するのか、それともブレイクダウンしてしまうかが注目されます。

そして、米国株が急落する局面では、金も急落すると予想します。これは、暴落局面ではすべての資産が売りの対象となるからです。

長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったからです。

<暗号資産>
 ・ビットコインは前週比5.3%高の7万1003.72ドルでした。

ビットコインは50日移動平均線がレジスタンスとなって上値が抑えられていますが、株式や金に先駆けて大きく売られた関係で、最近は比較的底堅く推移しています。

短期的には50日移動平均線を巡る攻防が続くものの、今年が半減期の翌々年であることを踏まえると、一段の下げが待っていると思います。

とりわけ、今年はビットコインにとって初めての本格的な景気後退が待っている可能性が高いため、ハイリスク資産はとくに打撃を受けると思います。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金  14,099,165(+56,167)
・投資信託 16,202,737(+440,525)
・個別株   2,227,6058(+383)
・仮想通貨  2,292,461(▲617,855)
・ポイント   155,051(▲4,393)
・合計   34,976,472(▲125,174)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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