みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「変わることは、未来に挨拶すること」
変わることは
昨日の自分に別れを告げて
まだ見ぬ未来に
そっと挨拶すること。
怖さよりも
一歩踏み出した自分を
信じてあげる儀式だよNE!
はい!
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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。
先週の株式市場は主要三指数すべて21日指数平滑移動平均線(以下21日EMA)を奪還し、短期上昇トレンドを維持して引けました。
ただし、財務体質が脆弱な小型株で構成されるラッセル2000は21日EMAを下回って引けるなど、ハイリスク資産に対しては依然として厳しい目が向けられています。
そして、足元で利上げ観測が再燃していることを踏まえると、来週は主要三指数が短期上昇トレンドを維持できるかが注目されます。これは11日に発表される8月CPI(消費者物価指数)が大きな材料となります。
主要株価指数
・ダウ平均は前週比0.3%安の5万3414.25ドルでした。
・S&P500は前週比0.1%高の7718.60でした。
・ナスダック総合は前週比0.4%高の2万6506.99でした。
・ラッセル2000は前週比0.1%高の2975.65でした。
S&P500は週間でほぼ横ばいだったものの、21日EMAを奪還し、短期上昇トレンドを維持して引けました。
短期的には、前回高値の7816.70や心理的節目となる8000をターゲットに一段と上昇する可能性があります。
一方で、期待に反して21日EMAを割り込めば、今回の反発は「だまし」で終わり、再び50日移動平均線(50日MA)を試す展開となります。
仮に50日EMAを出来高を伴って割り込んだ場合、「早期売りシグナル」と判断します。
ナスダック総合も週間で0.4%高と小幅に上昇しました。
また、21日EMAと50日EMAがいずれも上向いていることを考えると、短期上昇トレンドが維持される可能性が高まっていると言えます。
そのため、短期的には史上最高値の2万7190.21と、心理的節目となる2万8000をターゲットに一段と上昇する可能性があります。
一方でS&P500同様、期待に反して21日EMAを割り込めば、今回の反発は「だまし」で終わり、再び50日移動平均線(50日MA)を試す展開となります。
仮に50日EMAを出来高を伴って割り込んだ場合、「早期売りシグナル」と判断します。
8月雇用統計
8月雇用統計が市場予想を上回る強い数字だったことを受けて、利上げ観測が再燃しました。実際、CMEフェドウォッチによれば、市場参加者が予想する9月FOMCでの利上げ確率は59.4%と、およそ6割に達しました。
これを受けて、米10年債利回りは週間で+7bpの4.79%まで上昇し、株式市場への逆風が強まりました。
ただし、「利上げが確実視されている」とまでは言えないため、利上げの有無は11日(金)に発表される8月CPI次第だと言えます。
AI半導体株
ヴァンエック・半導体ETF(SMH)は週間で2.2%高の567.01ドルと、21日EMAを出来高を伴って上回り、3週間ぶりに反発して引けました。
SMHの牽引役となったのはエヌビディア(NVDA)で、週間で5.9%高の230.36ドルと大きく上昇し、過去最高値の236.54ドルに接近しています。
また、ラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)は週間で6.9%高と大きく上昇し、出来高を伴って50日MAを上回るなど、早期の買いシグナルが出ました。
個別銘柄ではマイクロン(MU)が9.0%高、サンディスク(SNDK)17.2%高、SKハイニックス(SKHY)8.1%高と大きく上昇し、マイクロンとサンディスクも出来高を伴って50日MAを上回り、早期の買いシグナルが出ました。
ただし、いずれも「ダマし」で終わると思います。
なぜなら、信用買い残高はすでにピークアウトしており、買い圧力が弱まっているほか、来週以降、株式と債券の両市場で需給が悪化し始めると考えられるからです。
ソフトウェア株
仮にAIバブルが続くなら、今度はソフトウェア株に注目が集まる可能性があります。
これは、これまでソフトウェア株は「AIによって壊滅的な打撃を受ける」との見方が広がっていた一方、最近では「AIによって業績を伸ばしていける」との見方に変わりつつあるからです。
実際、セールスフォース(CRM)やサービスナウ(NOW)やスノーフレーク(SNOW)などは、AIの活用によって「良い決算」を発表したことが好感され、資金が流入し始めています。
ただし、すべてのソフトウェア株がAIによって業績を伸ばせるわけではないため、選別する必要があります。
選別する方法は、EPS、売上高、ガイダンスのすべてがコンセンサス予想を上回る「良い決算」を発表した企業や、チャートパターンの買いポイントを出来高を伴ってブレイクアウトした企業などに絞ると良いと思います。
ちなみに、ソフトウェア株にまとめて分散投資できるiシェアーズ・拡大テクノロジー・ソフトウエアETF(IGV)は21日EMAを上回って推移しているため、依然として短期上昇トレンドを維持していると言えます。
S&P500の見通し
・2026年秋に調整し、年末にかけて反発すると予想します。
・天井をつけるタイミングは、2026年秋~2027年春を予想します。
・AIバブル崩壊後の最大下落率は50~60%を予想します。
・底打ちのタイミングは、天井をつけてから12~18カ月後を基本シナリオとし、それ以上も覚悟しています。
金
・金スポット価格は週間で0.5%安の4429.45ドルで引けました。
日足チャートを眺めると、200日MAを下回ているものの、21日EMAと50日MAを上回っていることがわかります。
これは、2月から始まった調整局面から徐々に抜け出しつつあるものの、依然として買い圧力が弱いことを示唆しています。
調整局面から抜け出しつつある理由は、トランプ大統領の強硬な態度や財政悪化懸念の高まりを受けて、FRBの独立性やドルに対する信認が揺らいでいるからです。
つまり、ドルの代替資産としての金が注目されているわけです。
一方、買い圧力が弱い理由は、利上げ観測の高まりを背景に、利息の付かない金の投資妙味が相対的に低下しているためです。
ただし、長期的には財政悪化や通貨価値の希薄化、中央銀行による金購入などを背景に、2030~2032年頃まで金と金鉱株の長期上昇相場が続くとの基本シナリオを維持します。
暗号資産
・ビットコインは週間で2.7%安の7万9805.71ドルでした。
先週は一時8万2221ドルと、5月以来およそ4カ月ぶりの水準まで回復する場面があったものの、足元では再び8万の大台を割り込んで推移しています。
そもそも、ビットコインは8月中旬頃から突如買われ始めたわけですが、これは、ベッセント財務長官が米国債の買い入れ額を倍増させる方針を示したことで、通貨価値の下落に備えるディベースメント取引が再燃したためです。
たとえば、ベッセント財務長官は長期金利の上昇を懸念しているわけですが、これは米国が巨額の財政赤字を抱えていることが原因です。
そのため、本来であれば増税や歳出削減といった、国民ウケの悪い政策によって財政赤字を減らさなければなりません。
ところが、ベッセント財務長官は財政赤字を減らすのではなく、財務省が国債を買うことで長期金利を抑え込もうとしたわけです。
これを市場参加者は、「米政府は財政赤字を増税や歳出削減で減らすのではなく、インフレによって債務の実質価値を薄めようとしているのではないか」と受け取り、その結果、ディベースメント取引としてドルが売られ、代替資産となる金やビットコインが買われたというわけです。
そして、足元ではディベースメント取引が一服し、今度は利上げへの警戒感から売られ始めています。
週足チャートを眺めると、50週MAを試す展開となっていることがわかります。
しかし、ビットコインは半減期の翌年に天井をつけ、その後およそ12カ月かけて最大80%前後暴落する傾向があることを踏まえると、再び売られることが予想されます。
そのため、これまで通り2026年10~12月にかけて、2万5300ドルをターゲットに一段と値下がりする基本シナリオを維持します。
ビットコインの見通し
・2026年10~12月に2万5300ドルまで下落する弱気シナリオを維持します。
ただし、AIバブルが崩壊した場合、底打ちの時期は遠のく可能性が高まります。
注目セクター
・金融・セレクト・セクターSPDRファンド(XLF)
・iシェアーズ・米国地銀ETF(IAT)
・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)
・iシェアーズ・米国バイオテクノロジーETF(IBB)
・iシェアーズ・MSCI・ドイツETF(EWG)
・iシェアーズ・拡大テクノロジー・ソフトウエアETF(IGV)
【注意】エネルギー・セレクト・セクターSPDRファンド(XLE)
【注意】資本財・セレクト・セクターSPDRファンド(XLI)
【注意】ヴァンエック・金鉱株ETF(GDX)
【注意】素材・セレクト・セクターSPDRファンド(XLB)
米国ではレイバーデー明けの9月8日(火)から、夏休みから帰って来たファンドマネジャーが働き始めます。
すると、彼らはポートフォリオの見直しを始めるため、相場のセンチメントが様変わりする可能性があります。
そのため、個人投資家は何が買われ、何が売られたかを慎重に見極めなければなりません。
また、11日(金)に発表される8月CPIは、FRBの政策判断を大きく左右します。
市場予想を上回れば利上げ観測が高まり、株式や金への逆風が強まる一方、下回れば利上げ観測が後退し、株式や金の追い風となります。
つまり、今週は秋相場の方向性を決める最大の分岐点になるということです。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年8/30時点、()内は前月差
・現預金 10,814,165(+38,871)
・個別株 3,533,969(+342,853)
・投資信託 19,388,267(+969,422)
・仮想通貨 2,767,517(+631,956)
・不動産 7,100,000(+75,000)
・ポイント 120,873(+38,871)
・合計 43,724,791(+2,088,269)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
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