ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/9/3)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/9/3)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「人生は、気づいた人から豊かになる」


気づきは
人生をそっと照らす光。

見過ごしてきた景色が
ふと色づき始める。

小さな違和感は
未来への招待状となる。

心が動いた瞬間に
豊かさの扉は静かに開く。

行動より前に
まず「感じる」ことが道をつくる。

受け取る準備ができた人から
世界は広がっていく。

だから人生は
気づいた人から豊かになるよNE!



はい!




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本日は、「2026年9月のアノマリー(経験則)」について書いてみようと思います。


9月相場は一年のうち最もパフォーマンスの悪い月として知られています。

9月相場
ランク:12位
月間平均騰落率:-0.6%
株高になる確率:45%

1950年~2025年末までの76年間を振り返ると、9月のS&P500の月間平均騰落率は-0.6%、株高になる確率は45%にとどまります。

なぜ、9月相場は弱い?
9月相場が弱い理由は主に2つあります。

1:機関投資家がポートフォリオを見直す
2:IPOや増資が相次ぎ、需給が悪化する

一つ目は、夏休みから帰って来たファンドマネジャーが、ポートフォリオの見直しを行うことが原因です。

この時、割高になった銘柄や業績見通しの悪い銘柄を売る一方、これから人気化する可能性のある銘柄や業績見通しの明るい銘柄を買います。

また、9月末は第3四半期の最後の月にあたる関係で、年金基金や機関投資家のリバランス(配分調整)や「ウィンドウ・ドレッシング」が活発化します。

ウィンドウ・ドレッシングとは、ファンドマネジャーが運用報告書の保有銘柄の見栄えをよくするために、最近値下がりしている不人気銘柄を売り、値上がりしている人気銘柄を買う売買を指します。

日本では「お化粧買い」と言ったりします。そうすることで投資家の機嫌を損ねないようにするわけです。

二つ目は、9月になるとIPOや増資、社債の発行など、たくさんのディールが一斉に動く関係で、需給が悪化するためです。

そもそも、投資家の資金には限りがあるため、大型IPOに参加しようと思った場合、ファンドマネジャーは保有株を売って現金を捻出しなければなりません。

この時、株式市場の需給が悪化して相場全体が崩れやすくなるのです。これは増資も同じです。

とりわけ、今年は史上最大規模となるアンソロピックのIPOを控えているため、例年以上に需給が悪化しやすくなります。

また、今年はハイパースケーラーが大量の社債を発行するため、社債とライバル関係にある長期国債が買われにくくなります。長期国債が買われにくくなると長期金利が上昇し、マルチプル・コントラクション(PERの縮小)が起こり、高PER株の多いハイテク株ほど売られやすくなります。

こうした中、米10年債利回りは4.76%と、レジスタンスの4.75%をブレイクアウトしました。

これは、一段と上昇する可能性が高まっていることを示唆しているため、株式市場に暗雲が漂っていると言えます。

また、今年は中間選挙が控えていることにも注意しなければなりません。

大統領サイクルと9月相場
1950年以降を振り返ると「中間選挙の年」は19回あり、月間平均騰落率は-0.8%、株高になる確率は47%でした。これは、大統領サイクルの4年間のうち、二番目に悪いパフォーマンスとなります。

歴史を振り返ると、中間選挙の結果が読みにくい夏から秋にかけて株価が低迷し、選挙のおよそ22営業日前(つまり、およそ1カ月前)から不透明感の後退とともに、上昇し始める傾向があります。

そして、今年は下院で民主党が優勢である一方、上院はほぼ互角で、議会全体の結果はまだ読みにくいです。

また、今年は年初来で株価がすでに大きく上昇しているため、利益確定の売りが出やすい環境だと言えます。

そのため、アノマリーに従えば9月は株安、10月は不透明感の後退とともに反発が期待できるかもしれません。

ちなみに、秋に予想される株安が一時的な調整にとどまるのか、それともAIバブル崩壊の初期兆候なのか?ということは、現時点では誰にもわかりません。どうなるかは景気の先行指標である株価指数を注意深く観察するほかありません。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年8/30時点、()内は前月差
・現預金  10,814,165(+38,871)
・個別株   3,533,969(+342,853)
・投資信託 19,388,267(+969,422)
・仮想通貨  2,767,517(+631,956)
・不動産   7,100,000(+75,000)
・ポイント  120,873(+38,871)
・合計   43,724,791(+2,088,269)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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