ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/3/25)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「幸せは、選ぶ練習で上手くなる」
迷う日も
立ち止まる日もある。

それでも小さな「好き」を拾い続けると
心が軽くなる。

完璧じゃなくていい。

正解を探すより
自分を大切にする選択を重ねていく。

その積み重ねが
未来の自分を守ってくれる。

今日もひとつ
優しい選択をしてみようNE!




はい!




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本日は、「ホルムズ海峡を失えば、米国覇権が揺らぐ」について書いてみようと思います。


世界最大級のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者レイ・ダリオ氏は「結局すべては、誰がホルムズ海峡を支配するかにかかっているーー『最終決戦』」というタイトルの記事をリンクトインに投稿しました。

ダリオ氏は、今回の戦争の勝敗は「誰がホルムズ海峡を実質的に支配するか」で決まるとした上で、もし、イランがホルムズ海峡を通る船を脅したり、交渉材料として使える力を残したまま終われば、「米国は敗戦国」と見なされ、米国覇権やドル体制が揺らぎ、世界の投資マネーが流出する可能性が高まるとしています。

スエズ危機
歴史を振り返ると、1956年にはエジプトがスエズ運河を国有化したことで、英国、フランス、イスラエルがエジプトに軍事攻撃を仕掛けました。

スエズ運河は欧州と中東・アジアを結ぶ重要ルートで、特に英国とフランスにとっては石油輸送の生命線でした。

そこで両国は、自国の権益と影響力を守るためにイスラエルと組んで軍事介入したのです。

表向きの流れとしては、まずイスラエルがエジプトに侵攻し、その後、英仏が「停戦のため」「運河の安全確保のため」と称して介入する、という形でした。しかしその実態は、ナセル政権を弱体化させ、運河の支配権を取り戻すための共同作戦でした。

ところが、この作戦は軍事的には優勢だったものの、政治的には失敗に終わりました。なぜなら、米国が支持しなかったからです。

さらにソ連も英仏を強く非難し、結果的に英仏は国際的圧力に耐えきれず撤退に追い込まれました。

そして、このスエズ危機によって英国は覇権国家としての地位を完全に失いました。

ホルムズ危機
翻って、現代のホルムズ海峡を巡る米国・イラン戦争はスエズ危機に似ています。

ホルムズ海峡は世界経済の大動脈であり、その安全を守れないなら、米国の軍事力だけでなく、金融覇権や同盟への信認まで揺らぎかねません。

英国がスエズ運河を守れなかったことで覇権国家としての地位を完全に失ったように、米国が世界経済の大動脈であるホルムズ海峡を守れないなら金融覇権や同盟への信認が揺らぎかねません。

つまり、重要な海上ルートを守れなくなった場合、世界の投資マネーや信認が逃げ出す可能性があるということです。

とりわけ、米国は財政的に無理を重ねているため、軍事面でも財政面でも弱さが目立てば、同盟国や債権者が不信感を強め、国債が売られ、通貨が弱くなり、相対的に金が強くなるという歴史のパターンをなぞるかもしれません。

一方で、もし米国がホルムズ海峡の自由航行を確保し、イランの脅威を抑え込めれば話は逆になります。

つまり、米国の力が再確認され、ドルや米国資産への信認はむしろ高まります。

そのため、米国・イラン戦争は第三次オイルショックの様相を呈していますが、実際は戦後の米国主導秩序がまだ機能するのかを試すテストだとも言えます。

米国・イラン戦争の行方と問題
米国・イラン戦争は軍事面で米国が圧倒しているものの、ホルムズ海峡は依然としてイランが支配しており、封鎖を長期化させることで米国世論の疲弊を狙っています。

また、トランプ大統領は海軍・海兵戦力をホルムズ海峡周辺に集結させており、来週中にも到着する見込みです。

さらに、親米国家のサウジアラビアやUAEも近く参戦を表明する可能性があると一部で報じられています。

つまり、4月以降、米国・イラン戦争は一段と激化する可能性が高く、忍耐力と政治体力の勝負になります。

そして、今回の戦争は単なる中東の問題にとどまらず、スタグフレーションのリスクはもちろのこと、米国覇権やドル体制、世界の投資マネーの流れまで左右しかねません。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金  14,099,165(+56,167)
・投資信託 16,202,737(+440,525)
・個別株   2,227,6058(+383)
・仮想通貨  2,292,461(▲617,855)
・ポイント   155,051(▲4,393)
・合計   34,976,472(▲125,174)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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