みなさん「こんにちは!」
zmnkです。
「人生の意味は、自分でつくる」
極限の状況でも
意味を見出す力が人を生かす。
それは
どんな時でも
自分の生き方を選ぶ自由があるということ。
状況に流されるか
意味を見つけるか。
その選択が
人生を形づくるよNE!
はい!
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本日は、「英住宅金融MFSが破綻 信用収縮が始まる」について書いてみようと思います。
英国の住宅金融会社マーケット・フィナンシャル・ソリューションズ(MFS)が経営破綻しました。
MFSとは
MFSは大きな会社ではありませんが、ウォール街の大手金融機関が数千億円規模の融資をしていた関係で、株式市場に動揺が走り、米主要三指数すべて50日移動平均線を下回って引けました。
そもそも、MFSは不動産を担保とするブリッジローン(短期融資)を専門とするノンバンクです。顧客に融資した不動産担保ローン債権を裏付けに、大手金融機関から資金を調達し、その資金でさらに融資を行うレバレッジ型のビジネスモデルです。
ブリッジローンとは、「物件を買い替えるまでのつなぎ資金」や「短期間だけ資金が必要」といったニーズに対して、不動産を担保に、銀行より速く短期で融資する仕組みです。
たとえば、「いま住んでいる家を売って、そのお金で次の物件を買いたい」という場合でも、「いま住んでいる家はまだ売れていないけれど、新しい家をいま買わないと流れてしまう」という状況が起こります。
そこでMFSのような業者から短期で資金を借りて先に新居を購入し、いまの家が売れたら、その売却代金で一括返済する――こうした“時間のズレ”を埋めるのがブリッジローンです(※前提は、売却などの出口=返済原資が見えていること)。
二重担保が発覚
そして、いま問題になっているのは同じ担保を複数の金融機関に差し出した可能性がある――というもので、いわゆる「二重担保」が問題になっています。その結果、融資の裏付けとなった担保に約2000億円の不足があるかもしれないと見られているのです。
そのため、もし同じ不動産担保が別々の貸し手に重ねて差し出していた場合、いざ回収となった時に担保の取り合いが起こり、回収できなかった金融機関は損失を被ることになります。
そして、市場参加者が恐れているのはプライベートクレジットの審査の厳格化によって、信用収縮が起こるリスクです。
ゴキブリはほかにもいた
MFSに融資していた大手金融機関はバークレイズ、ジェフリーズ、アポロ・グローバル・マネジメントなどで、これらの金融機関は二重担保の発覚によって経営破綻した米サブプライム自動車ローンのトライカラーや米自動車部品メーカーのファースト・ブランズにも融資していました。
昨秋、JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOは「ゴキブリを一匹見たら、大抵の場合ほかにもいる」と指摘しましたが、トライカラーやファースト・ブランズ、MFSが氷山の一角なら、バークレイズやジェフリーズはたくさんのゴキブリに融資している可能性があります。
MFSの経営破綻を受けてバークレイズ(BCS)は4.0%安、ジェフリーズ(JEF)9.3%安、アポロ・グローバル・マネジメント(APO)8.6%安と軒並み急落しました。
今後、資金の貸し手である金融機関はリスクを再評価しすることが予想されます。
信用収縮が始まる
現在、プライベートクレジット市場で二重担保が横行していることを踏まえると、金融機関は融資条件を厳格化すると考えられます。
すると、借り手は融資を受けづらくなるため、財務体質が脆弱な零細企業ほど経営破綻のリスクが高まります。
そして、経営破綻が相次げば失業率が上昇し、大手金融機関はさらに融資に慎重になるため負のスパイラルに陥ります。
このように、信用収縮は石が崖から転げ落ちるようにして転がっていき、最終的には景気後退を伴う株式市場の暴落が待っていると思います。
ただし、暴落はただちに起こるわけではありません。
株式市場の暴落には時間がかかる
今から20年前の2006年、米国では住宅価格の伸びが止まり、不動産バブル崩壊が一部で懸念され始めました。
2007年3月、サブプライム系住宅ローン会社が破綻し、6月にベアー・スターンズがサブプライム関連で損失を出したことで信用収縮が始まりました。
2007年8月、仏BNPパリバが一部のファンドで解約停止を発表し、その後、シティ・グループやメリルリンチ、UBSなど大手銀行が相次いで巨額の評価損を計上しました。
2007年10月、S&P500は1576.09まで上昇し、当時の天井をつけました。
2008年3月、ベアー・スターンズが経営危機に陥り、JPモルガン・チェース(JPM)に救済買収されました。
2008年7月、米住宅金融のファニーメイとフレディマックに不安が走り、その後政府管理課におかれて実質的な国有化が発表されました。
2008年8月末のS&P500は1282.83と、最高値から19%下落し、弱気相場入りの目安となる20%に接近していました。
S&P500が天井をつけてからおよそ一年後の2008年9月、米銀大手のリーマン・ブラザーズが破綻しました。
9月のS&P500の月間パフォーマンスは9.2%安でした。
<S&P500の月間パフォーマンス>
2008年9月:-9.2%
2008年10月:-16.8%
2008年11月:-7.5%
2008年12月:+0.8%
2009年1月:-8.6%
2009年2月:-11.0%
このように、信用収縮が始まったら株式市場はすぐに暴落するというわけではありませんが、信用収縮が始まっている可能性が高いことを踏まえると、株式市場はこれからゆっくりと時間をかけて崩れると思います。
そのため、いま個人投資家がすべきことは、現金比率を高めて絶好の買い場に備えることだと思います。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金 14,099,165(+56,167)
・投資信託 16,202,737(+440,525)
・個別株 2,227,6058(+383)
・仮想通貨 2,292,461(▲617,855)
・ポイント 155,051(▲4,393)
・合計 34,976,472(▲125,174)
また、ときどき進捗報告しますね。
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今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
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