ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/10/4)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/10/4)

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コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。

「心の奥にある痛みは、 未来へ続く成長の種」

傷ついた日々も
 無駄ではないから。

その痛みを抱きしめたとき、
新しい自分が芽吹き始める。

今日の涙は
明日の力だよNE!



はい!



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本日は、「9月雇用統計、就業者数2.9万人増 好調な労働市場に疑問符」について書いてみようと思います。

米労働省が9月雇用統計を発表しました。
今回の雇用統計は8月の力強い内容から一転して、底堅い労働市場の持続性に疑問符がつく内容でした。

ただし、わずか1ヶ月分の雇用統計だけで「労働市場が崩れ始めた」と判断することはできませんし、何よりレイオフ(一時解雇)も増えていません。

そのため、9月雇用統計は弱い内容だったものの、ただちに景気後退を意識させる内容でもありません。

雇用統計
・非農業部門雇用者数は予想8.9万人増に対して、結果2.9万人増でした。
・失業率は予想4.1%に対して、結果4.2%でした。
・平均時給の前年同月比は予想+3.2%に対して、結果+3.0%でした。

また、7月と8月分は速報値から計6.0万人分が下方修正されました。

その結果、過去3ヶ月の雇用者数の伸びは平均4.2万人増となりました。前月の過去3ヶ月平均は7.1万人増だったため、大幅に鈍化したと言えます。

ただし、移民流入の減少や高齢化、ベビーブーマー世代の退職などによって労働人口の伸びが鈍化しています。

そのため、ブレークイーブン(失業率の安定維持に必要な雇用増)は月0~5万人ですから、足元の水準は合格ラインだと言えます。

業種別増減
業種別では、民間部門が4.6万人増、政府部門が1.7万人減でした。

民間部門では医療が1.7万人増、建設業が1.1万人増、レジャー・娯楽が1.0万人増、製造業0.9万人増と、雇用を下支えしました。

一方、AIエージェントの普及を背景に情報産業は1.0万人減、専門店ビジネスサービス0.9万人減、金融機関0.7万人減と、AIの普及で打撃を受ける業種と受けない業種で明暗が分かれる結果となりました。

長期失業者とレイオフ
27週以上失業している長期失業者数は194.4万人と、前月の193.0万人から1.4万人増加しました。また、全失業者に占める割合も27.1%と、前月の27.0%から小幅に上昇し、失業者の4人に1人以上が長期失業者となっています。

また、レイオフ(一時解雇)の状態にある失業者は84.5万人と、前月の83.9万人から0.6万人増加した一方、恒久的に職を失った失業者は175.0万人と、前月の177.7万人から2.7万人減少するなどまちまちでした。

ただし、これらのデータを見る限り、企業が一斉に大規模なリストラに動いた様子も見られません。

つまり、採用は活発ではないが、解雇も膨らんでいない「低採用・低解雇」の状態にあることを示唆しています。

失業率と労働参加率
失業率は4.2%と、予想の4.1%を上回り、前月から0.1%ポイント上昇しました。

これは、労働参加率が61.8%と、前月から0.2%ポイント上昇し、働いている人と職探しをしている人を合わせた労働力人口が増えたためです。

つまり、働く人が増えたものの、労働市場がそれを十分吸収できなかったことで失業率が上昇したというわけです。

就業者数
家計調査ベースの就業者数は1億6315.2万人となり、前月から40.6万人増加しました。人口に占める就業者の割合である就業率は59.2%と、前月の59.1%から上昇しました。

ただし、就業者数の前年同月比は-0.3%と、9カ月連続でマイナス成長が続いています。

就業者数の減少は所得のある人が減少することを意味し、それは人々の支出が減ることを意味します。

そして、支出が減れば企業業績は悪化し、それが雇用悪化とさらなる支出の減少につながります。

そのため、就業者数が9カ月連続でマイナス成長が続いているということは、景気への逆風が強まっていることを示唆しています。

平均時給
平均時給の前年比は+3.0%と、予想の+3.2%を下回り、前月の+3.1%から鈍化しました。

賃金の伸びが鈍化しているということは、少なくとも賃金・物価スパイラルという悪性インフレには陥っていないことを意味します。

また、8月はインフレ調整後の実質賃金の伸びが-0.3%とマイナスだったものの、労働時間の増加によって実質平均週給は+0.3%でした。

つまり、労働者は働く時間を増やすことでインフレの逆風に耐えているということです。
マーケットへの影響

今回の雇用統計は、株式市場にとって「Bad news is good news(悪いニュースは良いニュース)」といった具合に、買い材料となります。

なぜなら、FRBが追加利上げを急ぐ必要がなくなったことで長期金利が下落し、マルチプル・エクスパンション(PERの拡大)が期待できるからです。とりわけ、高PER株の多いハイテク株にとって支援材料であるほか、IPO市場にも追い風が吹きます。

また、長期金利の下落は利息の付かない金やビットコインの追い風となる一方でドルの逆風となります。そのため、為替市場では円高が進みやすくなります


→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵


プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年9/30時点、()内は前月差
・現預金  10,825,332(+11,167)
・個別株   3,653,383(+119,414)
・投資信託 19,460,309(+72,042)
・仮想通貨  2,915,759(+148,242)
・不動産   7,175,000(+75,000)
・ポイント  113,873(▲7,000)
・合計   44,143,655(+418,867)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

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