みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「自分のペースを大切にすると、心に余裕が生まれる」
他人と比べることなく
自分らしい道を歩めるから。
焦らず
一歩ずつ進めばいい。
その積み重ねが
人生を整えていく。
今日もあなたらしく
ゆっくり前へ進めるよNE!
はい!
--------------------------------
本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。
先週の株式市場は、長期金利の上昇を受けて幅広い銘柄に売りが広がった一方、AI株には引き続き買いが入り、AI株と非AI株の二極化が進みました。
ただし、AI株とひと言で言ってもハイパースケーラーやメモリー株ではなく、ラムリサーチ(LRCX)やアプライド・マテリアルズ(AMAT)など、これまで出遅れていた半導体製造装置株でした。
主要株価指数
・ダウ平均は前週比1.3%安の5万1776.96ドルでした。
・S&P500は前週比0.3%安の7722.72でした。
・ナスダック総合は前週比0.5%高の2万7190.86でした。
・ラッセル2000は前週比0.2%安の2832.90でした。
S&P500は週間で0.3%下落したものの、50日移動平均線(以下50日MA)をサポートラインに反発し、21日指数平滑移動平均線(以下21日EMA)を再び上回って引けました。
これは、上昇相場が続いていることを示唆しています。
また、ナスダック総合は一時2万7353.68と史上最高値を更新し、AI相場が続いていることを改めて示しました。
ただし、AI半導体株に明暗が分かれているほか、幅広い銘柄に売りが広がっていることを考えると、健全な上昇相場とは言えません。
AI半導体株、明暗分ける
相場の牽引役となったのはエヌビディア(NVDA)と半導体製造装置株で、エヌビディアは週間で3.9%上昇し、史上最高値を更新しました。
半導体製造装置株ではラムリサーチ(LRCX)が週間で10.2%高、アプライド・マテリアルズ(AMAT)同11.4%高、KLA(KLAC)同10.1%高、テラダイン(TER)同12.7%高と急騰しました。
これは、マイクロン・テクノロジーズ(MU)が決算説明会で、メモリーの供給不足の長期化を背景に、一部の製造装置への投資を前倒しすると発表したためです。
つまり、製造装置の需要拡大への期待が、関連株を押し上げたというわけです。
ただし、これまでAI相場の牽引役となってきたメモリー株は、マイクロンがコンセンサス予想を上回る「良い決算」を発表したにも関わらず、株安で引けました。
ラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)は週間で0.2%安、個別銘柄ではマイクロンが同0.7%安、サンディスク(SNDK)同3.3%安、シーゲイト(STX)同7.4%安、ウェスタン・デジタル(WDC)同9.1%安でした。
これは、AI株の中でもセクターローテーションが起きていることを意味します。
不健全な上昇相場
S&P500構成銘柄に均等分散投資するインベスコ・S&P500・加重平均ETF(RSP)は週間で0.7%安と7週連続で下落しました。
また、NYSE・ADラインも週間で0.2%下落し、7週連続で下落しました。
これらは幅広い銘柄に売りが広がっていることを意味するため、投資家は強気になって買い増すべき局面ではなく、慎重ながらも株式のエクスポージャーを維持するといった姿勢が望ましいと思います。
S&P500の見通し
①2026年秋に調整し、年末にかけて反発すると予想します。
②天井は2026年秋~2027年春を予想します。
③AIバブル崩壊による最大下落率は50~60%を予想します。
④底打ちのタイミングは天井をつけてから12~18カ月後を基本シナリオとし、それ以上の長期化も覚悟しています。
金
・金スポット価格は前週比3.3%安の1トロイオンス4141.90ドルでした。
弱い雇用統計を受けて一時的に買われる場面があったものの、すぐに押し戻され、21日EMA・50日MAを下回って推移しています。
これは、ドル高と長期金利の上昇を背景に、利息の付かない金の投資妙味が低下しているためです。
つまり、「長期債に投資するだけで、無リスクで5%超のリターンが期待できる今、わざわざリスク資産の金に投資する理由などない」というわけです。
そのため、金が本格的に上がり始めるのは、AIバブルが崩壊し、長期金利が下がり始めてからだと思います。そして、長期的にはドル安を背景に、金と金鉱株は2030~2032年頃にかけて大きく上昇すると予想します。
暗号資産
・ビットコインは前週比0.4%高の8万4795.73ドルでした。
弱い雇用統計を受けて利上げ観測が後退したことは、ハイリスク資産のビットコインに追い風となりました。
テクニカル的には21日EMA・50日MAを上回って推移しているため、8月下旬から始まった上昇相場が続いていると言えます。短期的には9月21日の高値8万7336.91ドルをブレイクアウトできるかが注目されます。
ビットコインの週足チャートを眺めると、50週MAを上回って推移しているため、上昇相場が復活していると言えます。
ただし、このまま上昇が続くかどうかについては懐疑的に見ています。「S&P500に急落の兆候」でも書いた通り、近くS&P500は大きく急落すると予想しています。
そのシナリオでは、ハイリスク資産のビットコインも売られると考えるのが自然ですから、今回のブレイクアウトはダマしで終わり、再び50週MAを割り込むシナリオを予想します。
今週の注目ポイント
今週の最大のテーマは長期金利の動向です。
インフレ指標や労働統計が相次いで弱い数字を示したにも関わらず、需給悪化を背景に長期金利はむしろ急騰しました。
これは、実態経済や株式市場の逆風となります。
また、株式市場では非AI株を中心に依然として幅広い銘柄に売りが広がっているため、これらに買い戻しが入るかが注目されます。
そして、AI株を巡っては、これまでAI相場の牽引役となってきたメモリー株が売られ、出遅れていた製造装置株が買われるなど、セクターローテーションが起きつつあるため、これが一時的なものなのか、それとも持続的なものなのかを見極める必要があります。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年9/30時点、()内は前月差
・現預金 10,825,332(+11,167)
・個別株 3,653,383(+119,414)
・投資信託 19,460,309(+72,042)
・仮想通貨 2,915,759(+148,242)
・不動産 7,175,000(+75,000)
・ポイント 113,873(▲7,000)
・合計 44,143,655(+418,867)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)