ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/3/2)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/3/2)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。

「変えられるのは、自分と未来だけ」


過去や他人を変えようとするより

自分の考え方と行動に目を向けよう。

それが一番
現実的で建設的な道。

ストア哲学も
仏教も
同じことを教えている。

世界中の知恵が
そこに集まっているんだ。

だからこそ
今日の一歩が未来を変えるよNE!




はい!



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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

決算シーズンが終盤戦を迎える中、エヌビディア(NVDA)はコンセンサス予想を上回る「良い決算」を発表したにも関わらず、株価は先週一週間で6.7%下落しました。

また、AIへの過剰投資が懸念される中、ラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF(MAGS)も先週一週間で2.0%下落し、200日移動平均線を下回って引けました。

さらに、米主要三指数すべて50日移動平均線を下回るなど、米国株にかつての勢いが見られません。

こうした中、投資家の注目は四半期決算から、イランでの戦争の行方と6日(金)に発表される雇用統計に移っています。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比1.3%安の4万8977.92ドルでした。
・S&P500は前週比0.4%安の6878.88でした。
・ナスダック総合は前週比1.0%安の2万2668.21でした。

S&P500は出来高を伴って50日移動平均線を割り込みました。月間パフォーマンスは0.9%安、年初来パフォーマンスは0.5%高でした。

また、ナスダック総合は一週間で1.0%下落し、過去7週のうち6週で下落しました。月間パフォーマンスは3.4%安、年初来パフォーマンスは2.5%安でした。

日足チャートを眺めると、これまでサポートラインだった50日移動平均線がレジスタンスとなって上値が抑えられ始めていることがわかります。

これは、上昇トレンドから下降トレンドへとシフトしつつあることを示唆しています。

ラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF(MAGS)は先週一週間で2.0%下落し、200日移動平均線を下回って引けました。

終値ベースで200日移動平均線を下回るのは、相互関税の発表で株式市場が急落した2025年5月以来およそ10カ月ぶりのことです。

また、2025年10月につけた最高値からは11.3%下落し、調整局面を迎えています。
仮にAIバブルが続いているなら、株価が50日・200日移動平均線を上回って推移していなければおかしいです。

それにも関わらず、AIバブルの「一番手銘柄」が軒並み下がっていることを踏まえると、AIバブルはすでに終っている可能性が高いです。

雇用悪化と信用収縮が始まる
先週、米決済大手ブロック(XYZ:旧スクエア)が、AIエージェントの活用を背景に、大規模なリストラを発表しました。

ジャック・ドーシー共同創業者は「今後1年以内に大半の企業が同じ結論に至り、同様の構造改革を行うだろう」と述べ、ホワイトカラー労働者を中心に全米でリストラが増えることを示唆しました。

これは、失業率の上昇による個人消費と企業業績の低迷を意味するため、失業率のさらなる上昇に拍車がかかるおそれがあります。

また、英住宅金融のMFSが経営破綻したことで、信用収縮が始まろうとしています。

MFSは米サブプライム自動車ローンのトライカラーや米自動車部品メーカーのファースト・ブランズ同様、二重担保をしていたことが発覚しました。

これはプライベートクレジット市場で二重担保が横行している可能性が高いことを示唆しているため、今後、融資条件の厳格化が進む公算が大きいです。

すると、借り手は融資が受けづらくなることで、財務体質が脆弱な零細企業は経営破綻に追い込まれ、金融機関はさらに融資に慎重になるため、負のスパイラルに陥ります。

そのため、ブロックとMFSのニュースは、これから景気後退を伴う弱気相場が始まることを示唆していると思います。

<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊と景気後退を伴う弱気相場入りを予想します。最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月を予想します。

<商品>
・金スポット価格は前週比3.3%高の5278.05ドルでした。

金スポット価格は4週続けて上昇し、5200ドル台に回復しました。また、SPDRゴールドシェア(GLD)が出来高を伴って大きく上昇したことを踏まえると、投資家が徐々に強気に傾いていることを示唆しています。

ただし、短期的には戻り待ちの売りが待っているため、1月につけた最高値の5608ドルを明確にブレイクアウトできるかどうかが注目されます。

中期的(秋~来春)には景気後退を伴う米国株の暴落を背景に、金も急落すると予想します。これは、暴落局面ではすべての資産が売りの対象となるからです。

長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数は10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったためです。

<暗号資産>
・ビットコインは前週比1.9%安の6万6688.01ドルでした。

米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受けて、ビットコインは一時6万3030ドルまで下落したものの、その後落ち着きを取り戻し、下げ幅を縮小しています。

そもそも、ビットコインはハイリスク資産です。ハイリスク資産とは、地政学リスクや景気後退のリスクが高まった際に真っ先に売られる資産だということです。

そして、世界に目を向ければ、米国でプライベートクレジット市場を震源地とした信用収縮が始まっているほか、イランでは戦争が始まっています。これらはいずれもビットコインにとって売りの材料となるため、決して強気になるべきではありません。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金  14,099,165(+56,167)
・投資信託 16,202,737(+440,525)
・個別株   2,227,6058(+383)
・仮想通貨  2,292,461(▲617,855)
・ポイント   155,051(▲4,393)
・合計   34,976,472(▲125,174)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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