ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/3/9)

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コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「心が動いた方向に、未来は伸びていく」

ワクワクも
ざわざわも
どちらも大事な心のサイン。

その小さな揺れが
次の一歩をそっと示してくれる。

迷ったときほど
心の震えを信じてみようNE!




はい!






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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

米国株はAIバブルの崩壊と景気後退を伴う下落相場が始まっていると思います。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比3.0%安の4万7501.55ドルでした。
・S&P500は前週比2.0%安の6740.02でした。
・ナスダック総合は前週比1.2%安の2万2387.68でした。

S&P500の週間パフォーマンスは2.0%安と、過去8週間のうち6週間で下落しました。年初来パフォーマンスは1.5%安とマイナス圏に沈んでおり、足元では50日移動平均線がレジスタンスに転換しています。

ナスダック総合の週間パフォーマンスは1.2%安と、過去8週間のうち7週間で下落しました。年初来パフォーマンスは3.7%安とマイナス圏に沈んでおり、S&P500同様、50日移動平均線がレジスタンスに転換しています。

米国株を巡っては、4つの大きな売り材料があります。
1:米国・イラン戦争の長期化とインフレ懸念
2:米労働市場の悪化
3:プライベートクレジット市場発の信用収縮
4:AIデータセンター投資の縮小・延期・撤回

トランプ大統領はイランに対して「無条件降伏」を要求している一方、イランのペゼシュキアン大統領は「夢にすぎない」として、降伏を拒否しています。

また、トランプ大統領は濃縮ウラン確保のための地上部隊派遣について「ある時点で多分そうする」と地上戦を示唆した一方、イラン革命防衛隊は国営テレビで「少なくとも6カ月間、現在のペースで激しく全面的な戦争を継続する準備が整っている」として、対抗姿勢を示しています。

米国・イラン戦争が長期化すれば、原油供給への懸念からインフレは高止まりし、FRBは利下げすべき時に利下げができないなんてことになりかねません。

そして、2月の雇用統計は非農業部門雇用者数が9.2万人減と大幅に減少し、労働市場は悪化しています。

つまり、高インフレと景気停滞が同時に起こるスタグフレーションのリスクが高まっているということです。

さらに、プライベートクレジット市場を巡っては資産運用最大手のブラックロック(BLK)が主力のプライベートクレジットファンド1本で解約を制限したことで、投資家の先行き懸念が強まっています。

今後、ファンドによる企業への融資が厳格化するため、信用収縮が本格化することが予想されます。

そして、プライベートクレジットファンドはAIデータセンターにも積極的に融資しているため、信用収縮が始まるとAIインフラ投資が冷え込みかねません。

こうした中、オラクル(ORCL)とオープンAIは資金難からAI向けデータセンターの拡張計画を撤回しています。AIインフラには莫大な資金が必要ですが、お金を用意できなければ期待が失望に変わるため、AIバブルそのものが終わります。

これまでAIバブルに沸いていたヴァンエック・半導体ETF(SMH)は、出来高を伴って50日移動平均線を下回りました。

主要半導体銘柄では、エヌビディア(NVDA)、ブロードコム(AVGO)、マイクロン・テクノロジー(MU)、ASML(ASML)、ラム・リサーチ(LRCX)がいずれも50日移動平均線を下回っています。

AIバブルが続いているなら50日移動平均線を上回り、高値圏で推移していなければおかしいため、AIバブルはすでに終っていると言えます。

<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊と景気後退を伴う弱気相場入りを予想します。最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月を予想します。

<商品>
 ・金スポット価格は前週比2.5%安の5144.28ドルでした。

金スポット価格は2.5%安と5週間ぶりに下落しました。

これは、米国・イラン戦争への懸念からリパトリエーション(本国への資金還流)が起きたことでドル高に振れたためです。

金はドルと逆相関の関係にあるため、ドル高局面では売られやすいです。

ただし、地政学リスクへの高まる局面では、安全資産とされる金が買われる傾向があるため、短期的には方向感の乏しい展開が続くと思います。

中期的(秋~来春)には景気後退を伴う米国株の暴落を背景に、金も急落すると予想します。これは、暴落局面ではすべての資産が売りの対象となるからです。

長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数は10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったためです。

<暗号資産>
 ・ビットコインは前週比1.1%高の6万7408.37ドルでした。

ビットコインは50日移動平均線がレジスタンスとなって上値が抑えられています。短期的には2月の安値6万0100ドルをターゲットに下落し、それを割り込むようならそこから一段と下げると予想します。

そして、今年は「半減期の翌々年」です。過去の半減期の翌々年を振り返ると、2014年、2018年、2022年と、いずれも直近の高値から最大約80%値下がりする場面があったことから、今回も80%程度下げる可能性があります。

とりわけ、今年はハイリスク資産のビットコインにとって初めての本格的な景気後退が待っている可能性が高いことも逆風になります。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金  14,099,165(+56,167)
・投資信託 16,202,737(+440,525)
・個別株   2,227,6058(+383)
・仮想通貨  2,292,461(▲617,855)
・ポイント   155,051(▲4,393)
・合計   34,976,472(▲125,174)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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