ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(25/12/22)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(25/12/22)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです!



風に揺れる木漏れ日

森を歩いていると
風に揺れる木々の隙間から
やわらかな光がこぼれてくる。 

その光に包まれると
心がふっとほどけて
静かに微笑んでいる自分に気づく。

鳥の声
葉のざわめき
小さな花の香り。 

そんな何気ないものたちが
今日もそっと幸せを届けてくれるよNE!




はい!



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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

失業率の上昇を背景に景気後退への懸念が高まり、S&P500とナスダック総合は一時50日移動平均線を下回る場面があったものの、その後AI関連株に買い戻しが入り、米主要三指数まちまちで取引を終えました。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.7%安の4万8134.89ドルでした。
・S&P500は前週比0.1%高の6834.50でした。
・ナスダック総合は前週比0.5%高の2万3307.62でした。

S&P500は10月29日に6920.34の過去最高値を記録して以降、横ばいが続いており、4月から始まった上昇相場の勢いが失われています。

これは、エヌビディア(NVDA)やマイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、メタ・プラットフォームズ(META)、ブロードコム(AVGO)、オラクル(ORCL)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)など、AI関連株が軒並み50日移動平均線を下回り、軟調に推移しているためです。

米雇用統計を振り返ると、やむなくパートタイム職に就いている人を失業者と見なした広義の失業率が急上昇しています。

<U-6失業率>
11月:8.7%
10月:非公表
9月:8.0%
8月:8.1%
7月:7.9%
6月:7.7%

これは、インフレの高止まりと労働市場の悪化を背景に、人々が仕事を選んでいられない状況に陥っていることを意味するため、景気後退が近いと言えます。そして、景気後退入りすればバブル相場を含むすべての強気相場は終わりを迎えるため、AIバブルも終わる可能性が高いです。

S&P500の予想PER(横軸)と、その後の10年間の配当込みの年率トータルリターン(縦軸)を表した散布図を眺めると、予想PERが高ければ高いほど、その後の10年のパフォーマンスが低迷する傾向があることがわかります。

現在、S&P500の予想PERは21.8倍であることを踏まえると、向こう10年の配当込みの年率トータルリターンは+2~-2%(中値0%)程度に収まる可能性が高いです。

<商品>
・金は前週比0.9%高の4337.83ドルでした。

金スポット価格はあと1.1%上昇するだけで、10月20日に付けた最高値4381.58ドルを上回ります。

SPDR・ゴールドシェアETF(GLD)はカップ・ウィズ・ハンドルを形成し、買いポイント391.74ドルを、出来高を伴ってブレイクアウトしています。

来年、労働市場の悪化を背景に利下げ観測が高まれば、利息の付かない金の投資妙味が増すため、一段と上昇する可能性があります。

たとえば、2月に発表される1月雇用統計では、前年の就業者数の年次改定が行われます。パウエル議長が12月FOMC後の記者会見で、「4月以降、月6万人分が誇張されている」と述べていたことを踏まえると、米労働市場はずっと前から悪かった可能性があります。

さらに、12月と1月分の雇用統計の内容まで悪かった場合「労働市場はもう手遅れかもしれない」という印象を強く与える可能性もあります。そのため、12月と1月の雇用統計はこれまで以上に重要になります。

・ビットコインは前週比2.4%安の8万8107.20ドルでした。

11月CPIの前年同月比が+2.7%と、前月の+3.0%から予想外に鈍化したものの、利下げ見通しに変化がなかったことで、利息の付かないビットコインに売りが広がりました。

ビットコインは50週移動平均線をブレイクダウンしたことを踏まえると、2023年1月から始まった上昇トレンドは完全に終わったと言えます。

ただし、ビットコインはボラティリティが高いため、短期的に見れば50週移動平均線が控えている10万ドルをターゲットに反発することも予想されます。これは、長期下降トレンドの一時的な反発でしかないため、「上昇トレンドの復活」だと勘違いしないでください。

そして、来年は半減期の4年サイクルで最もパフォーマンスが悪く、大底を付けやすい「半減期の翌々年」です。

過去の半減期の翌々年を振り返ると、ビットコインは高値から最大80%前後下落し、年末頃に底打ちする傾向がありました。

(ただし、底打ちのタイミングは4年サイクルの度に1カ月ごと早まる傾向も見られます。)

そのため、ビットコインは2026年10~12月にかけて、2万5300ドルをターゲットに暴落すると予想します

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年11/30時点、()内は前月差
・現預金  15,112,665(+25,167)
・投資信託 14,861,562(+450,108)
・個別株   1,808,194(+268,330)
・仮想通貨  3,101,277(▲752,016)
・ポイント   172,390(+10,187)
・合計   35,064,499(+1,776)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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