ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/4/21)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



本日は、「株式投資は何のためにするのか お金を増やすことと生活を守ることの違い」について書いてみようと思います。

株式投資というと、多くの人はまず「いくら増えるか?」を考えます。年利何%増えるのか、どの銘柄が上がるのか、いつ買うべきか___。

しかし、老後に向けた資産形成で本当に大切なことは、資産額の競争で勝つことではありません。本当に大切なことは老後の生活を壊さないことです。

それをまず理解しなければ、投資は資産を増やすエンジンではなく、むしろ老後生活を破綻させる装置になりかねません。

お金を増やすこと、生活を守ること
お金を増やすことと生活を守ることは、似ているようでまったく違います。たとえば、登山で言えば、お金を増やすことは山頂を目指して「もっと上へ」という発想です。

その一方で、生活を守ることは遭難しないよう地図や水を持ち、「天候が崩れても下山できる」という発想に近いです。

老後の資産形成で重要なのは、山頂で旗を振るのではなく、家族の元へ帰ることなのです。

この違いがわかりにくいのは、資産額という数字がわかりやすいからです。誰でも口座残高が増えればうれしいし、減れば不安になります。

だから多くの人は投資を「得点ゲーム」のように考え、多ければ多いほど良いと考えてしまいます。しかし、老後に必要なのは得点ではなく、暮らしの持久力です。

毎日の食費や住居費、光熱費、医療費などの現実の出費に対して、自分の生活がどれだけ耐えられるか、その耐久性を高めるための手段が株式投資です。

では、ある程度の資産を築けば、それ以上資産運用しなくてもいいのか?というと、それは違います。

なぜなら現金だけ持つこともまたリスクだからです。

多くの人は預金を「安全」だと考えますが、それは価格が大きく動かないだけで、物価が上がれば、実質的な現金の価値は静かに目減りします。

仮にインフレ率4%が10年続いた場合、今日100万円で買えたものは10年後に148万円になります。

つまり、口座残高は減っていないけれど、購買力は確実に弱っているということです。つまり、お金持ちになっても資産形成を続けるのは価値保存の手段でもあるのです。

老後の投資で最も恐ろしいこと
老後の投資で最も恐ろしいことは、「資産が増えない」ことではなく、生活水準を自分の意思ではなく、その時代の運、不運に左右されることです。

相場が崩れたり物価が上がったら、旅行をあきらめ、食費を削り、長生きするほどお金の不安におびえる__。

これでは資産があっても人生の主導権がありません。

投資の目的は人生をお金にコントロールされるのではなく、お金をコントロールして楽しく暮らすことです。

結局のところ、投資とは資産を増やすためのツールである前に、人生の選択肢を守るツールだと言えます。老後の資産形成は、働き方を選べること、住み方を選べること、老後に焦って間違った投資判断をしなくて済むこと。その自由を買うためにヒトは投資をするのです。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年3/30時点、()内は前月差
・現預金  14,188,332(+89,167)
・個別株   2,103,201(▲123,857)
・投資信託 15,517,311(▲670,426)
・仮想通貨  2,274,289(▲18,172)
・ポイント   170,474(+15,423)
・合計   34,976,472(▲707,865)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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