ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/5/4)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「幸せは、探すより育てるもの」

その言葉をそっと胸に置くと
今日の小さな光が少しだけ大きく見える。

誰かの優しさも、自分の努力も
積み重ねれば芽吹いていく。

焦らず
比べず手のひらで温めて。

育った幸せは
いつも自分の味方になるよNE!




はい!





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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

先週、決算シーズンのメインイベントであるハイパースケーラー4社が一斉に四半期決算を発表しました。

内容はまちまちで、AI相場で明暗が分かれました。また、イラン戦争を巡ってはホルムズ海峡封鎖が長期化するリスクが高まっている一方、マーケットには一部で正常化を織り込む動きが見られます。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.6%高の4万9499.27ドルでした。
・S&P500は前週比0.9%高の7230.12でした。
・ナスダック総合は前週比1.1%高の2万5114.44でした。

S&P500は週間で0.9%高と5週連続で上昇し、年初来5.6%高と好調に推移しています。
また、ナスダック総合も週間で1.1%高と5週連続で上昇し、年初来8.1%高と好調に推移しています。

株高の主な要因は「好調な企業業績」が挙げられます。
ファクトセットによれば、S&P500構成銘柄のうち63%が四半期決算を発表し、そのうち84%の企業がEPSでコンセンサス予想を上回り、81%の企業が売上高でコンセンサス予想を上回ったと報告しています。
また、S&P500の利益成長率は+27.1%と、2021年第4四半期の+32.0%以来の伸びを記録しています。
注目されていたハイパースケーラー4社の四半期決算は、コンセンサス予想を上回る「良い決算」を発表したアルファベット(GOOG)は週間で12.0%高、アマゾン・ドット・コム(AMZN)は同1.6%高と上昇した一方、コンセンサス予想を下回る「悪い決算」を発表したマイクロソフト(MSFT)は同2.4%安、メタ・プラットフォームズ(META)に至っては同9.8%安と急落しました。
これは、「AI関連銘柄なら何でも買われる」相場から、「AI投資を利益に変えられる銘柄だけ買う」相場へとシフトしていることを示唆しています。
また、オープンAIが2025年末までのユーザー数と売上高の二つの目標を達成できなかったことから、巨額投資の持続性に懸念が高まり、エヌビディア(NVDA)は週間で4.7%安と急落しました。
AIインフラへの巨額投資と距離を置くアップル(AAPL)は、コンセンサス予想を上回る「良い決算」が好感されて、株価は週間で3.4%高と上昇しました。
S&P500とナスダック総合の両指数ともに50日・200日移動平均線をさらに上放れし、史上最高値圏で推移していることを考えると、今は割高なバリュエーションを無視して株高に乗るしかない局面だと思います。
ただし、5月1日の株式市場は、トランプ大統領がEUから輸入する自動車やトラックに対して25%の追加関税を課すと表明したことで取引時間中の安値で引けたことで、ローソク足に小さな「上影」が出現しました。これは、相場の天井を示唆するため、今週は株高の勢いに陰りが見えると思います。

<S&P500の見通し>
・2026年秋にかけて株高が続くと予想します。
・その後、景気後退を伴う弱気相場によって、S&P500は最大50%下落すると予想します。
・底打ちのタイミングは2027年10月頃を予想します。


<商品>
・金スポット価格は前週比2.0%安の4612.97ドルでした。

金スポット価格は50日移動平均線がレジスタンスとなって上値が抑えられており、2週連続で下落しました。
これは、長期金利の上昇によって利息の付かない金の投資妙味が薄まっているためです。(長期金利が上昇する局面では、機関投資家は金ETFを売る傾向があります)。
また、ホルムズ海峡の封鎖が長期化すれば原油高によって産油国通貨のドルもつられて買われるため、ドルと逆相関の関係にある金は売られやすくなります。そのため、金相場の復活には海峡の正常化を伴う原油安を待つ必要があります。
長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったからです。

・ビットコインは前週比1.4%高の78706.52ドルでした。

ハイリスク資産のビットコインは、株式市場のリスクオンやハイテク株の上昇に支えられて下値を切り上げて推移しており、短期的には200日移動平均線が控えている8万3000ドル水準まで上昇する可能性があります。
ただし、今年は「半減期の翌々年」であること、そしてビットコインにとって初めての本格的な景気後退が待っている可能性があることを考えると、今はビットコインに対して強気になるべき局面ではなく、慎重になるべき局面だと思います。
ちなみに、過去3回の「半減期の翌々年」を振り返ると、2014年は最大77%安、2018年は最大84%安、2022年は最大78%安と、いずれも80%前後暴落しました。
また、天井をつけてから底打ちするまでおよそ一年かかりました。そのため、今回も2026年10月頃にかけて、最大80%前後の暴落が待っていると思います。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

<今週の注目ポイント>
今週の注目ポイントは、①4月雇用統計、②AI関連銘柄の決算、③ホルムズ海峡の三つです。

1:雇用統計
4月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が7.3万人増と、前月の17.8万人増から鈍化し、失業率は4.3%と、前月から横ばいが予想されています。
つまり、市場参加者は「労働市場は崩れない」と予想していることを意味します。

2:AI関連銘柄の決算
今週は4日(月)にパランティア・テクノロジーズ(PLTR)、5日(火)にアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、6日(水)にアーム・ホールディングス(ARM)などAI関連銘柄が決算を控えており、AI相場の持続性が問われます。
ヴァンエック・半導体ETF(SMH)は年初来41.6%高と大きく上昇しており、すでにAI相場を巡る楽観論をかなり織り込んでいます。
そのため、決算の内容が少しでも物足りなければ利益確定の売りが出やすい神経質な局面です。

3:ホルムズ海峡
停戦協議が難航するなか、両国ともに「(交渉において)自国が有利な立場にある」と考えています。
この場合、相手国が吞みやすい条件は提示されにくく、協議の膠着状態は続くことが懸念されます。
ただし、原油相場はヘッド・アンド・ショルダーを形成しつつあることを考えると、もし交渉が進展すれば、原油価格の急落によって長期金利は低下し、ドルは売られ、反対に円と金が買われる可能性があります。

反対に交渉が停滞すれば、インフレ再燃への懸念から長期金利が急騰し、株式市場は軟調な展開を迎えることが予想されます。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年4/30時点、()内は前月差
・現預金  14,241,098(+52,767)
・個別株   2,398,870(+295,669)
・投資信託 17,324,613(+1,807,302)
・仮想通貨  2,591,908(+317,619)
・ポイント   168,158(▲2,316)
・合計   36,724,647(+2,471,041)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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