ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/2/23)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/2/23)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

zmnkです。

「自然のリズムに耳をすませ

 焦りを感じるときほど
 風の音や鳥の声に耳を傾けてみて。

 自然はいつも変わらずそこにあって
心のざわつきを静かにほどいてくれる。

 私たちが忘れがちなペースを思い出させてくれる
そんな優しい先生なんだよne!




はい!




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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

最高裁がトランプ関税は違憲とする判決を下したことが好感され、S&P500は3週間ぶりに上昇し、ナスダック総合は6週間ぶりに上昇して引けました。

ただし、トランプ大統領が1974年の「通商法122条」に基づき、世界に一律15%の関税を課すと表明したほか、「通商拡大法232条」や「通商法301条」を活用した関税発動の準備を進めていることを考えると、今回の違憲判決を材料に株高が続くといったシナリオは考えにくいです。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.3%高の4万9625.97ドルでした。
・S&P500は前週比1.1%高の6909.51でした。
・ナスダック総合は前週比1.5%高の2万2886.07でした。

トランプ関税の違憲判決を好感し、S&P500は出来高を伴って50日移動平均線をわずかに上回って引けました。月間パフォーマンスは0.4%安、年初来パフォーマンスは0.9%高です。

ナスダック総合は週間で1.5%上昇したものの、依然として50日移動平均線を下回るなど、上値の重い展開が続いています。月間パフォーマンスは2.5%安、年初来パフォーマンスは1.5%安です。
先週はオルタナティブ資産運用会社のブルー・アウル・キャピタル(OWL)が個人投資家向けプライベートクレジットファンドの「ブルー・アウル・キャピタル・コープⅡ(OBDCⅡ)」の解約停止を発表したことが大きなニュースとなりました。

ブルー・アウル・キャピタル(OWL)の株価は先週一週間で12.1%安、2025年1月の高値からは59.6%安と6割弱暴落しています。

2025年9月、プライベートクレジット(ノンバンク融資)に頼って来た米自動車部品メーカーのファースト・ブランズと、米サブプライム自動車ローン会社のトライカラーが相次いで破綻したことをきっかけに、プライベート・クレジット・ファンドでは解約希望者が殺到しています。

そして、今回の解約停止報道を受けて、他のプライベート・クレジット・ファンドでも解約が相次いたり、追加投資に慎重になると思います。

すると、プライベートクレジットで資金繰りしていた財務体質が脆弱な零細企業は融資が受けられなくなることで経営が傾き、最終的にはデフォルト(債務不履行)や失業率の上昇とともに景気後退入りすると思います。

そのため、今はまだほとんどの市場参加者がブルー・アウルの解約停止は大した問題ではないと考えていますが、ぼくはこれがクレジット・クランチ(信用収縮)に発展し、米国発の世界同時株安を招く可能性があると考えています。

<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊と景気後退を伴う弱気相場入りを予想します。最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月を予想します。

<商品>
・金スポット価格は前週比1.3%高の5108.34ドルでした。

金スポット価格は3週続けて上昇し、再び5100ドル台に回復しました。の大台に回復しました。ただし、SPDRゴールドシェア(GLD)の出来高は3週連続で減少していることを踏まえると、強気転換ではなく、「自律反発の域を未だ脱していない」と言えます。
短期的には戻り待ちの売りが待っているため、最高値の5608ドルをレジスタンスに上値が抑えられる一方、ドル安を背景とした底堅い金買い需要に支えられるかたちで、レンジ相場を形成すると予想します。
中期的(秋~来春)には景気後退を伴う米国株の暴落を背景に、金も急落すると予想します。これは、暴落局面ではすべての資産が売りの対象となるからです。
長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数は10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったためです。

・ビットコインは前週比1.2%安の6万7997.02ドルでした。

ビットコイン現物ETFは5週間で累計40億ドル(約6200億円)、10月以降からは約85億ドル(約1.3兆円)の流出額を記録しています。

これは、機関投資家がビットコイン投資に弱気になっていることを意味します。
そもそも、ビットコインは高インフレや通貨価値の希薄化、株式市場や金に対するヘッジとして買われてきました。ところが、ドル安にも関わらずビットコイン価格は下落するほか、株式や金が最高値圏で推移するなかでビットコインは暴落するなど、期待ハズレのパフォーマンスとなっています。

さらに、今年は半減期のを起点とした4年サイクルで最もパフォーマンスがわるくなりやすい「半減期の翌々年」であるほか、暗号資産市場にとって初めての本格的な景気後退局面が待ち受けている可能性まで高まっています。

つまり、ハイリスク資産でリスクヘッジにもならないビットコインの投資妙味が急速に失われているのです。そのため、あらゆる反発局面が回復への兆しではなく、損失回避のための売り場になっています。

短期的には8万ドル台に回復する場面もあるかもしれませんが、上値が切り下がるようにして勢いを失い、200週移動平均線を割り込んだら、そこから一段と下げると予想します。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金  14,042,998(+9,167)
・投資信託 15,762,212(+193,158)
・個別株   2,226,675(+239,686)
・仮想通貨  2,910,316(▲57,515)
・ポイント   159,444(▲15,168)
・合計   34,732,318(+369,328)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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