ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/8/17)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/8/17)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「月は欠けても、また満ちる。人も同じ」

月は欠けても
やがて満ちていく

そのゆるやかな循環は
人の心にも似ていて

減る日があっても
光が戻る日があり
あなたもまた満ちていくよNE!






はい!






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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

先週の米国株式市場は、8月4日に発生したフォロースルー・デー以降の上昇トレンドを維持し、S&P500は13日に過去最高値を更新しました。

これは、CPI(消費者物価指数)やPPI(生産者物価指数)、7月小売売上高、8月ミシガン大学消費者信頼感指数といった重要な経済指標がいずれも市場予想を下回り、利上げ観測が後退したことが株式市場の追い風となりました。

主要株価指数
・ダウ平均は前週比0.6%安の5万3732.41ドルでした。
・S&P500は前週比0.4%高の7785.76でした。
・ナスダック総合は前週比0.1%高の2万6729.16でした。
・ラッセル2000は前週比1.1%高の3068.42でした。

主要株価指数の中では中小型株で構成されるラッセル2000が最も好調でした。

これは、幅広い銘柄に買いが入っていることを示唆しています。

S&P500は3週連続で上昇し、月間では4.0%高と好調に推移しています。また、上昇トレンド転換のシグナルであるフォロースルー・デー以降、50日移動平均線を大きく上回っているため、テクニカル的には引き続き「上昇トレンド」が続くと判断できます。

ナスダック総合も3週連続で上昇し、月間では5.3%高と好調に推移しています。機関投資家による大口の売りはS&P500同様ほとんど見られないため、秋まで株高は続くと思います。

AI半導体株
先週、サンディスク(SNDK)が2030年まで売上高が10%台半ば~後半のペースで成長するとの強気の見通しを示したことを受けて、メモリー株が軒並み急騰しました。

ラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)は週間で13.3%上昇し、個別株ではサンディスク(SNDK)が同35.4%高、マイクロン・テクノロジー(MU)同10.7%高、SKハイニックス(SKHY)同20.6%高と大きく上昇しました。

一方、ヴァンエック・半導体ETF(SMH)は週間で0.9%の上昇にとどまりました。

これは、バンク・オブ・アメリカ(BAC)がブロードコム(AVGO)の簿外債務が2029年半ばまでに約3700億ドルに膨らむ可能性があると指摘したことを受けて、ブロードコム株が8.1%安と急落したためです。

ラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)とヴァンエック・半導体ETF(SMH)はいずれも50日移動平均線をわずかに下回って推移しています。

しかし、50日線を出来高を伴ってブレイクアウトすれば、テクニカル的には早期の買いシグナルだと判断できます。

とはいえ、巨大テック企業による信用補完が無限大ではないこと、そしてメモリー半導体が2028年以降、供給過多に陥る可能性が指摘されていることを考えると、メモリー半導体ブームが復活する可能性は低いと思います。

S&P500の見通し
・2026年秋にかけて株高が続くとの見方を維持します。
・次の心理的節目は8000です。
・天井は2026年秋~2027年春頃を予想します。
・AIバブル崩壊後の下落率は最大50%を予想します。
・天井をつけてから12~18カ月後に底打ちすると予想します。

S&P500のシラーPERは42.6倍と、ドットコムバブルのピーク44.2倍に接近して割高感が見られます。

しかし、アンソロピックのIPOが秋に予定されていることを踏まえると、少なくともそれまでは株高が続くと考えるのが自然です。そうであれば、S&P500が8000に到達するのは時間の問題だと言えます。


・金スポット価格は前週比0.7%高の4375.15ドルでした。

金が上昇した主な要因は、CPIとPPIの鈍化や弱い小売売上高を受けて、利上げ観測が後退したためです。

金は利息を生まないため、金利が低下すると相対的に金に投資妙味が増します。

また、金と逆相関の関係にあるドル指数が100を下回っていることも追い風になっています。

ただし、足元では200日移動平均線がレジスタンスとなって押し戻されているため、短期的には50日移動平均線をターゲットに下落することが予想されます。

その後は、50日線をサポートラインに反発するかが注目されます。

長期的にはこれまで通り、2030~2032年頃まで金と金鉱株の長期上昇相場が続くとの見方を維持します。


仮想通貨
・ビットコインは2.8%安の6万2955.15ドルでした。

株式や金が上昇しているのとは対照的に、ハイリスク資産のビットコインは上値の重い展開が続いており、50日移動平均線をわずかに下回って推移しています。

これは、中東情勢を巡る先行き不透明感の高まりや、SEC(米証券取引委員会)が暗号資産規制を巡る会合を延期したことが嫌気されたためです。つまり、暗号資産市場の投資家は、金利低下よりも規制や景気後退リスクを警戒しているということです。

週足チャートを眺めると、200週移動平均線をわずかに下回っていることがわかります。今後、この水準を明確に割り込めば、長期的な弱気トレンドが一段と鮮明になります。

ビットコインの見通し
・2026年10~12月にかけて2万5300ドルの予想を維持します。
ただし、これはあくまで過去の弱気相場を参考にしたシナリオです。将来、米経済が景気後退入りすれば、それはビットコインにとって初めて経験する本格的なリセッションになるため、過去の経験則以上に調整期間が長期化する可能性があります。

注目セクター
・金融・セレクト・セクターSPDRファンド(XLF)
・iシェアーズ・米国地銀ETF(IAT)
・資本財・セレクト・セクターSPDRファンド(XLI)
・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)
・iシェアーズ・米国バイオテクノロジーETF(IBB)
・iシェアーズ・MSCI・ドイツETF(EWG)

まとめ
米国株の上昇トレンドは持続しており、S&P500が8000突破を試す環境は整っています。

とりわけ、アンソロピックのIPOが9月か10月に控えていることを踏まえると、それまでウォール街は一致団結して相場を支えることが予想されます。

これは、AI関連企業、巨大テック、金融機関の利害関係が一致しているためです。

しかし、雇用や消費に弱さが見られ始めていることを考えると、「景気減速→利上げ観測後退→株は買い」という連想買いは、いつまでも続きません。

つまり、ある時点から将来の景気後退を先回りして織り込む形で、株が売られ始めるということです

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年7/31時点、()内は前月差
・現預金  10,783,998(+35,167)
・個別株   3,191,116(▲106,505)
・投資信託 18,418,845(▲9,827)
・仮想通貨  2,135,561(+84,000)
・不動産  7,025,000(+75,000)
・ポイント   82,002(▲54,712)
・合計   41,616,522(+23,103)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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