みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「優しい人は、強い人」
優しさは
弱さの裏返しじゃない。
自分の感情を整えられる人だけが
誰かにそっと手を差し伸べられる。
傷つくことを恐れずに
思いやりを選べる人こそ
本当に強い人だよNE!
はい!
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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。
「遠くの戦争は買い」という相場の格言は、その戦争の影響が自国経済に飛び火しない場合においてのみ当てはまります。
しかし、今回の米国・イラン戦争のようにインフレの脅威が自国経済に飛び火する場合、戦争は買いとは言えません。
<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比2.1%安の4万5577.47ドルでした。
・S&P500は前週比1.9%安の6506.48でした。
・ナスダック総合は前週比2.1%安の2万1647.61でした。
S&P500の週間パフォーマンスは1.9%安と、過去10週間のうち8週間で下落し、200日移動平均線を下回って引けました。年初来パフォーマンスは5.0%安、2026年1月につけた過去最高値からは7.1%安となっています。
ナスダック総合の週間パフォーマンスは2.1%安と、過去10週間のうち9週間で下落し、200日移動平均線を下回って引けました。
年初来パフォーマンスは6.7%安、2025年10月につけた過去最高値からは9.9%安と、調整局面入りの目安となる10%に迫っています。
トランプ大統領は「軍事作戦の縮小を検討している」として戦争終結を示唆したほか、イスラエルのネタニヤフ首相も「イランはもはやウラン濃縮や弾道ミサイルを生産する能力を持たない」として、事実上の勝利宣言をしました。
しかし、米国・イラン戦争で重要なことは、「いつ、戦争が終わるか?」ではなく、「いつ、ホルムズ海峡の封鎖が全面解除されるか?」です。
そして、それを決めるのはトランプ大統領でもネタニヤフ首相でもなく、イランです。
イランは停戦や封鎖解除の条件として、米国とイスラエルに対して再攻撃しないよう要求していますが、核開発を再開する可能性が高いことを踏まえると、米国とイスラエルがその条件を呑むことはできません。
こうした中、イランは中国やパキスタンなど一部の友好国の船は通し、米国など敵対国の船は通さないといった部分的な解除を実施しています。
海峡封鎖はイラン経済の打撃になるものの、一部解除することで打撃を和らげ、米国に対してインフレの脅威で報復することができます。
つまり、米国・イラン戦争の主導権を握っているのはイランであり、トランプ大統領は泥沼いハマったと言えるのです。
今後、高インフレと景気停滞が同時に起こるスタグフレーションのリスクが高まることで、米国株の下落相場は本格化していくと予想します。
ちなみに、S&P500の週足チャートを眺めると50週移動平均線に到達したことがわかります。
今後、50週移動平均線をサポートラインに反発するのか、それともブレイクダウンするかが注目されます。
<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊と景気後退を伴う弱気相場入りを予想します。最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月を予想します。
(※ただし、3月までの下げ幅が30%程度にとどまるなど十分でないと判断できる場合、底打ちのタイミングは2027年10月頃に先延ばしとなります。)
S&P500のシラーPERは37.5倍と、1月の40.0倍から低下したものの、過去155年間の平均17.4倍を依然として大きく上回っています。つまり、PERのダウンサイドは大きく、S&P500は長期に渡って低迷する可能性が高いことを示唆しています。
<商品>
・金スポット価格は前週比10.5%安の4494.00ドルでした。
金スポット価格は3週連続で下落し、50日移動平均線を大きく下回ったほか、2月の安値4404.68ドルに接近しています。これは、長期金利の急騰を背景に、利息の付かない金の投資妙味が薄れているからです。
CMEフェドウォッチによれば、市場参加者は2027年9月まで利下げは見送られると予想しています。
短期的には2月の安値であり、25年10月の高値でもある4400ドル水準をターゲットに一段と下落することが予想されます。
仮にその水準を下回るようなら、200日移動平均線が次のターゲットとなります。
長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。
これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったからです。
また、スタグフレーションのリスクが高まっていることも、長期的に見れば金には追い風です。
実際、1970年代のスタグフレーションでは、金はおよそ10年で25倍も値上がりしました。
<暗号資産>
・ビットコインは前週比1.2%安の7万0125.15ドルでした。
ビットコインは一時的に50日移動平均線を上回る場面があったものの、再び50日移動平均線を挟む展開となっています。
ビットコインは一時6万0100ドルと、2025年10月の高値12万6300ドルから52%下落する場面がありました。
過去3回の半減期の翌々年を振り返ると、いずれも最大下落率は80%前後、天井をつけてから底打ちするまでの期間がおおむね1年だったことを踏まえると、値幅と日柄の両方が未だ十分ではありません。
仮に過去のパターンをあてはめると、2026年10月頃に2万5300ドル程度で底打ちすることが予想されます。とりわけ、これから米国株は景気後退を伴う下落相場が本格化する可能性が高いため、ハイリスク資産のビットコインが一段と売られても全く不思議ではありません。
<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。
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プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金 14,099,165(+56,167)
・投資信託 16,202,737(+440,525)
・個別株 2,227,6058(+383)
・仮想通貨 2,292,461(▲617,855)
・ポイント 155,051(▲4,393)
・合計 34,976,472(▲125,174)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
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