ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/4/13)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「心の中の“好き”は、人生のコンパス 」

迷ったときほど
そっと手のひらに戻ってくる

あたたかい光のようなもの

進む方向を静かに照らし
揺れる足元を支えてくれて

また一歩
前へと導いてくれるよNE!




はい!




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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

先週の株式市場は、米国とイランの和平協議を控える中、主要三指数そろって大きく上昇しました。しかし、11~12日かけて行われた和平協議は20時間以上に及んだものの合意には至らなかったことで、サンデーダウは1.1%安と急落しています。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比3.0%高の4万7916.57ドルでした。
・S&P500は前週比3.7%高の6816.89でした。
・ナスダック総合は前週比4.7%高の2万2902.9でした。

S&P500は週間で3.7%高と2週連続で急騰し、年初来騰落率は0.4%安と下げ幅を縮めました。

また、50日・200日移動平均線を上回り、上昇相場転換のシグナルとなるフォロースルー・デーが発生しました。

ナスダック総合も週間で4.7%高と2週連続で急騰し、年初来騰落率は1.5%安と下げ幅を縮めました。また、S&P500同様、50日・200日移動平均線を上回りました。

フォロースルー・デーとは
フォロースルー・デーとは、下落相場から上昇相場への転換を示すシグナルです。

過去の大きな強気相場の100%がフォロースルー・デーの発生後に始まっています。

発動条件
①下落相場が底打ちし、その翌営業日を「1日目」としてカウントする。
②「4日目」以降にS&P500が出来高を伴って1.25%以上上昇する。
今回、3月30日に底打ちしたため、その翌営業日である31日を「1日目」としてカウントが始まりました。

そして「6日目」となる4月8日に出来高を伴って2.5%上昇したことでフォロースルー・デーが発生しました。

ただし、4月8日の上昇で窓を大きく開けたほか、50日移動平均線をハッキリと上回らなかったことから、ダマシで終わる可能性も指摘されていました。とはいえ、その後も上昇が続くなど、投資家心理は強気に傾いていると言えます。

フォロースルー・デーが発生したからといって必ずしも上昇相場が続くわけではありません。過去を振り返れば、フォロースルー・デーの発生後に再び相場が崩れた例はたくさんあります。

そのため、フォロースルー・デーを鵜吞みにせず、ひとつの参考材料にとどめてください。

とくに原油価格の高騰を背景に景気後退のリスクが高まっているため、和平協議が決裂したことを考えると、株価は崩れる恐れがあります。

ミシガン大学消費者信頼感指数は47.6と、統計が開始された1952年以降で最低を記録しています。

レギュラーガソリン価格は1ガロン4.14ドルと、「心理的な壁」と呼ばれる4ドルを超えているため、消費者の間では節約志向が強まっています。

個人消費が冷え込むと企業業績が落ち込み、労働市場の悪化を招くため、個人消費がさらに冷え込む「負のスパイラル」に陥りかねません。

過去を振り返ると、消費者信頼感指数の急落とともに景気後退入りしていたことを踏まえると、今回も景気後退入りする可能性は高いと思います。

決算シーズン
米国では13日(月)のゴールドマン・サックス(GS)を皮切りに、1-3月期の決算シーズンが本格化します。14日(火)にはJPモルガン・チェース(JPM)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウェルズ・ファーゴ(WFC)、シティグループ(C)、ブラックロック(BLK)が、15日(水)はASMLホールディングス(ASML)、バンク・オブ・アメリカ(BAC)、モルガン・スタンレー(MS)が、16日(木)にはネットフリックス(NFLX)、ペプシコ(PEP)がそれぞれ決算発表する予定です。

金融セクターを巡っては、消費者のクレカ延滞率の上昇やプライベートクレジットを関する懸念、さらに、新興AI企業アンソロピックの「クロード・ミトス」の登場によって、金融システムの脆弱性が懸念されています。

クロード・ミトスはソフトの開発元も知らない「ゼロデイ(=防御側に残された猶予期間は0日)」と呼ばれる未知の脆弱性を数千件発見したため、悪意ある集団からサイバー攻撃を受けた場合、機密情報の漏洩やシステムの停止、乗っ取りなどの事態を招く恐れがあります。

地政学リスクや消費マインドの悪化、金融セクターを巡る一連の懸念などを踏まえると、S&P500にフォロースルー・デーが発生したからと言って、過度な楽観は控えるべきだと思います。

<S&P500の見通し>
・AIバブル崩壊と景気後退を伴う弱気相場入りを予想します。最大下落率は50%、円建てでは60%を予想します。
・底打ちのタイミングは2027年3月、あるいは10月を予想します。


商品>
・金スポット価格は前週比1.6%高の4751.68ドルでした。

金スポット価格は200日移動平均線をサポートラインにして反発し、3週連続で上昇しました。

短期的には50日移動平均線をターゲットに一段と上昇する可能性こそあるものの、そこをレジスタンスに上値は抑えられると思います。

これは、ホルムズ海峡封鎖の長期化を背景に原油価格が高止まりすると、自ずと産油国のドルが買われ、ドルと逆相関の関係にある金は売られやすくなるからです。

ただし、長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。

これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったからです。

・ビットコインは前週比8.9%高の7万3048.25ドルでした。

ビットコインは50日移動平均線を上回って推移していますが、下落基調は変わらないと思います。

これは、長期金利が高止まりする局面では、利息の付かないビットコインの投資妙味は薄まるからです。

とくに今年は「半減期の翌々年」で、過去3回の半減期の翌々年を振り返ると、2014年は最大77%安、2018年は最大84%安、2022年は最大78%安といずれも暴落しました。

また、ビットコインにとっては初めての本格的な景気後退が待っている可能性もあるため、仮に景気後退入りした場合、ハイリスク資産のビットコインは真っ先に売られると思います。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年3/30時点、()内は前月差
・現預金  14,188,332(+89,167)
・個別株   2,103,201(▲123,857)
・投資信託 15,517,311(▲670,426)
・仮想通貨  2,274,289(▲18,172)
・ポイント   170,474(+15,423)
・合計   34,976,472(▲707,865)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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