みなさん「こんにちは!」
ZNMKですよ。
「今日の選択が、明日の景色をつくる」
大きな決断じゃなくていい。
小さな“良い選択”を
ひとつ
またひとつ
積み重ねるだけで
人生は静かに
でも確かに変わっていくよNE!
はい!
---------------------------------------------------
本日は、「トランプの誤算 戦場の勝者は市場の敗者」について書いてみようと思います。
米国・イラン戦争は、軍事面だけを見れば米国が圧倒しているように見えます。
事実、トランプ大統領も「イランに攻撃目標はほとんど残っていない」として、軍事作戦は近く終わるとの見方を示しています。
しかし、本当に大切なことはエネルギー市場であり、そこではイランが主導権を握っています。
たとえば、ホルムズ海峡は世界の原油や石油製品が行き交う大動脈であり、この海峡が不安定になるだけで市場は一気に緊張します。
実際、原油先物価格は依然として90ドルを上回って推移しています。
こうした中、米軍はイランにまだ攻撃能力が残っているとみて、民間船舶の護衛要請を断っています。
つまり、空爆で大きな打撃を与えても、石油を安全に運べる状況を作れなければ、戦略的には勝ったとは言えないのです。
問題はイランがホルムズ海峡を封鎖したり、機雷を設置したかどうかではありません。大切なのは、「安全に通れる保証がない」という事実です。
それだけで保険料は上がり、輸送コストは増え、遅延リスクも高まります。結果として原油価格には地政学的リスクによる上乗せが発生し、インフレが世界で再燃しかねません。
さらに皮肉なのは、イランが軍事的打撃を受けながらも、中国向け原油輸出を続けて外貨を稼いでいることです。
一方で、サウジアラビアやカタールなど親米の産油国は、海峡の不安定化によって輸出しにくくなっています。
つまり、米国は敵の輸出を止め切れないのに、味方の輸出も守り切れないという状況に陥っているのです。
この構図が厄介なのは、戦争が激しくなるほど原油高が進み、それが世界経済への打撃になるだけでなく、結果的にイランの収入を下支えしてしまうことです。もし原油高が長引けば、米国ではインフレが高止まりし、景気が減速してもFRBは利下げに動けません。
つまり、高インフレと景気停滞が同時に起こるスタグフレーションのリスクが強まるわけです。
つまり、今起きている問題は「ホルムズ海峡を誰が名目上支配しているか」ではなく「誰が安心して通れる秩序を提供できるか」ということです。
そして、米軍はその安全を十分に守れないとすでに認めてしまっています。
そのため、今後の焦点は米国がホルムズ海峡の安全を取り戻すために、どれくらいの代償を支払うのか?ということであり、市場の不安は簡単には消えないと思います。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金 14,099,165(+56,167)
・投資信託 16,202,737(+440,525)
・個別株 2,227,6058(+383)
・仮想通貨 2,292,461(▲617,855)
・ポイント 155,051(▲4,393)
・合計 34,976,472(▲125,174)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)