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IT・テクノロジー(36ページ目)

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プロの動画制作があなたの手に:Google Geminiの「Gemini Omni」期間限定無料開放がもたらす衝撃

1. クリエイティビティの壁が崩れる瞬間「自分の思い描くイメージを映像にしてみたいけれど、高価な編集ソフトを使いこなす自信がない」「最新のAIツールには興味があるけれど、サブスクリプションの壁が高くて躊躇してしまう」……。そんな風に、自らの創造性に蓋をしてしまった経験はありませんか?これまでプロフェッショナルの領域とされてきた動画制作の世界に、今、大きな変革の波が押し寄せています。Googleが提供する最先端AI「Gemini」が、驚くべきギフトを私たちに届けてくれました。それは、誰もが映像作家になれる__「クリエイティビティの民主化」__とも呼べる体験です。物語を紡ぎたいと願うすべての人にとって、この機会は新しい表現の扉を開く決定的な瞬間となるでしょう。2. 驚きの事実:最高峰モデル「Gemini Omni」が今だけ無料現在、テクノロジー業界を震撼させているニュースがあります。通常は「Google AI Pro」や「Ultra」といったハイエンドな有料プランでしか触れることのできない最高峰モデル__「Gemini Omni」__が、期間限定で無料ユーザーにも開放されているのです。なぜこれが「驚き」なのか。動画生成AIの運用には、静止画やテキスト生成とは比較にならないほどの莫大な演算リソース(GPUパワー)とエネルギーが必要とされます。いわば最高級の機材が揃ったスタジオを、期間限定で一般公開しているようなものなのです。Googleがこのリソースを無料で提供するという事実は、彼らが描くAIの未来を私たちにいち早く体験してほしいという強いメッセージに他なりません。ソース内では、この
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そのExcel作業、毎日手でやっていませんか?小さな業務こそ自動化できます

「毎日同じExcelファイルを開いている」「データをコピーして、別のシートに貼り付けている」「CSVを開いて、必要な列だけ取り出している」「集計結果を毎回手作業で作っている」こんな作業、ありませんか?1回あたりは5分、10分でも、毎日繰り返していると意外と大きな時間になります。私は現役SEとして、VB.NET、C#、Python、VBAなどを使ったシステム開発に携わっています。今回は、身近な作業をプログラムで自動化する例を紹介します。Excelの転記作業たとえば、「AのExcelファイルから必要なデータをコピーして、BのExcelファイルへ貼り付ける」という作業。人が操作すると、Excelを開く↓対象データを探す↓コピーする↓別のファイルを開く↓貼り付けるという手順になります。このような定型作業は、Excel VBAやPythonなどで自動化できる可能性があります。ボタンを押すだけで処理できるようにすれば、作業時間だけでなく転記ミスも減らせます。CSVファイルの加工システムから出力したCSVを毎回加工していませんか?たとえば、「不要な列を削除する」「日付の形式を変更する」「特定のデータだけ抽出する」「複数のCSVを1つにまとめる」といった作業です。こうした処理も、Pythonなどを使えば自動化できます。毎月同じ加工をしているような業務とは特に相性がいいです。ファイル名の変更や整理大量のファイルを、20260701_売上.xlsx20260702_売上.xlsx20260703_売上.xlsxのように変更したり、日付ごとのフォルダへ移動したりする作業もあります。数個なら手作業でも
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テクノロジー「婚活アプリの自己紹介」

マッチングアプリでは最初に相手が見るのがプロフィールです特に自己紹介文では「この人はどんな人?」と相手が判断するとても大切な情報ですでは自己紹介は短い方がいいのでしょうか?それとも長く書いた方が良いのでしょうか?イスラエルのライヒマン大学の研究チームはこの疑問を調べました研究の始めに自己紹介を「少ない」「普通」「多い」の3種類に分けました例えば少ない自己紹介「こんにちは!」とか「話しかけてね!」これだけですすると多くの人は「何考えている人か不明」「あまり真剣に恋人を探していないのかな」と思いましたつまりミステリアスではなくやる気ない人に見えてしまったのです反対にとても長い自己紹介では性格や趣味等細かくたくさん書いてありました例えば「趣味」「好きな食べ物」「性格」や「将来の夢」「好きな映画」「好きな音楽」等ですこんな人は「真面目そう」「長く付き合って関係を深めたい人なんだ」という印象を持ち好感度が高かったのですしかし「ぜひ会いたい!」と思われる割合は一番高くありませんでした実験で一番人気だったのは「普通位の長さの自己紹介」でした割合は「普通52%」「短い26%」「長い22%」で適度な長さが一番好印象だったのです。理由は「その人の事が分かるがまだ知りたいと思う部分が残ってる」からです例えば「休日はカフェ巡りや旅行に行くのが好きです」「美味しい物の巡りも好きなのでお勧めのお店があれば教えてください!」この位なら性格も分かりますしもっと話して色々聞きたいと思えます研究では余白が大切だと分かりこれはあえて全部は書かず相手がもっと知りたいと思える部分を残す事です趣味を20個書くより3〜5個
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自動化したのに確認作業が増えた会社へ|現役SEが導入後30日で見る6つの数字

自動化ツールは動いている。処理時間も短くなった。なのに、担当者は前より忙しい。理由を聞くと、こう返ってきます。「自動処理の結果が不安なので、全部確認しています」それ、自動化に失敗している可能性があります。2026年7月にIPAが公表した国内企業への調査では、AI導入で「期待以上」または「期待どおり」の効果を得た企業は31.8%でした。「一定の効果はあった」は50.6%です。具体的な効果では、「業務が効率化したり迅速化した」が91.6%に対し、「残業時間の削減につながった」は29.2%でした。AIを導入して何らかの効果が出ることと、現場の仕事が本当に減ることは同じではないんですよね。ChatGPT、Claude Code、GAS、Python、RPA。何を使っても、導入後の確認作業を測らなければ、便利になったのか判断できません。処理時間だけでは足りない自動化の効果として最初に出てくるのは、処理時間です。手作業で30分かかっていた集計が、数分で終わった。これは分かりやすいです。ただし、その後に、・出力結果を10分確認する・エラーがないかログを見る・Excelの書式を手で直す・担当者へ確認メールを送る・失敗した分だけ再実行するこの作業が増えていたら、実際の削減時間は小さくなります。私はシステムエンジニアとして15年以上、業務改善やシステム開発に関わってきました。自動化後の画面や処理を見るときは、「速くなったか」だけでなく、「人の仕事がどこへ移動したか」を見ます。仕事は消えず、別の担当者へ引っ越していることがあるからです。導入前より減った手作業時間一つ目の数字は、減った手作業時間です。
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第4話 前提条件がAIの回答を決める

― 良い回答は、良い前提から生まれる ―AIを使っていると、「昨日は良い答えだったのに、今日は違う。」そんな経験をしたことはないでしょうか。その原因の一つが、「前提条件」です。AIは質問だけを見て答えているわけではありません。実際には、・どのような立場で考えるのか・何を目的としているのか・何を事実として扱うのかこうした前提条件を基に回答を組み立てています。つまり、質問よりも前提条件の方が、回答品質に大きく影響する場合があります。例えば、「AIについて教えてください。」という質問だけでは、・初心者向けなのか?・研究者向けなのか?・技術者向けなのか?そのため、AIは一般的な回答を返します。一方で、「私は組込みソフト開発者です。AIを評価設備へ導入する立場として教えてください。」という前提を加えるだけで、返ってくる内容は大きく変わります。これは現場の仕事でも同じです。要求仕様が曖昧であれば、設計も曖昧になります。評価基準が決まっていなければ、品質も安定しません。AIも同じように、前提条件が整理されているほど、回答の精度は高くなります。私はAIとの対話を続ける中で、毎回同じ前提を説明する非効率さを感じるようになりました。「技術者として考えてほしい。」「事実と推測は分けてほしい。」「利用者視点も考慮してほしい。」こうした条件を毎回伝えていては、本来考えるべき内容に時間を使えません。そこで考えたのが、前提条件を管理する仕組みです。これが、後にGAOSで採用する考え方の一つになりました。AIに知識だけを覚えさせるのではなく、どのような前提で考えるかを共有する。その積み重ねが、一貫した対話につ
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プログラムが動かない…エラー修正を依頼するときに伝えてほしい5つのこと

「昨日まで動いていたプログラムが突然動かなくなった」「エラーメッセージが表示されるけど、何を意味しているのかわからない」「AIにコードを作ってもらったけど、エラーになってしまった」プログラミングをしていると、こうしたトラブルはよくあります。私は現役のSEとして、VB.NET、C#、Python、VBAなどを使った開発に携わっています。今回は、プログラムのエラー修正を誰かに依頼するときに、最初に伝えてもらえると調査がスムーズになる情報を紹介します。1. エラーメッセージまず一番重要なのが、表示されているエラーメッセージです。「動きません」だけでは原因を特定するのが難しいのですが、表示されたエラーエラーコードエラーが発生した行などがわかると、原因をかなり絞り込めます。エラー画面のスクリーンショットでも大丈夫です。2. 使用している言語や環境同じプログラムでも、実行している環境によって原因が変わることがあります。たとえば、PythonVB.NETC#Excel VBAといった使用言語のほか、WindowsなのかUbuntuなのか、どのバージョンを使っているのか、といった情報も重要です。わかる範囲で伝えてもらえれば十分です。3. 本来どう動いてほしいのか意外と重要なのが、「本当はどう動いてほしいのか」という情報です。エラーを消すだけではなく、本来実現したかった処理がわかることで、別の修正方法を提案できる場合もあります。たとえば、「Excelファイルを読み込んで一覧を表示したい」「ボタンを押したらデータベースへ登録したい」といった説明でも大丈夫です。4. 問題が起きているソースコード可能
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Cursorに頼んでも意図と違うコードが出るときの直し方

Cursorに頼んだのに、 ・関係ない機能まで作られる ・使う予定のない技術が入る ・動くけどやりたいことと違うこんな経験、ありませんか。結論から言うと、多くの場合はCursorが下手なのではなく、頼み方がズレていることが原因です。この記事では、意図と違うコードが出たときの直し方を、そのまま使える型でまとめます。なぜズレるのか主な原因は次の3つです。  1. 指示が曖昧 「いい感じに作って」「自動化して」だけでは、AIが勝手に想像します。 2. 範囲が広すぎる 「管理システムを作って」のように大きい依頼だと、余計な機能が増えます。 3. 成功条件がない 「何ができたらOKか」が無いと、AIはそれっぽい完成形を出し続けます。つまり、直すポイントは「もっと賢いAIを探す」より、頼み方を整えることです。直し方の型(これだけ覚える)意図がズレたら、次の4点で書き直してください。 1. 目的(何をしたいか) 2. 制約(使ってよいもの/使えないもの) 3. やってほしいこと(今回やること) 4. やってほしくないこと(今回やらないこと)この型があるだけで、出力のブレはかなり減ります。悪い例/良い例悪い例問い合わせ対応を自動化してこれだと、AIは次のようなものを作りがちです。 ・管理画面 ・データベース ・メール送信機能 ・ログイン機能欲しいのが「返信文案を作るだけ」でも、範囲が広がりやすいです。良い例目的:問い合わせ文面から返信文案を作りたい制約:Pythonのみ。外部送信やDB保存はしないやってほしいこと:入力テキストを受け取り、丁寧な返信文を1通出す最小コードやってほしくないこと:画
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ホームページ更新を外注する前に確認したい7項目

ホームページの文章や画像を少し直したいとき、すぐに作業を依頼できるとは限りません。サイトの作り方、編集用ファイル、素材の権利などを先に確認しておくと、購入後の行き違いを減らせます。特に「本業に集中したいけれど、毎月少しずつ直したい」「自分で触って表示を崩すのが心配」という場合は、依頼前に次の7項目を整理しておくと、見積りと作業開始がスムーズです。1. 静的なHTML/CSSサイトか今回想定しているのは、HTML・CSS・JavaScriptのファイルで構成された静的サイトです。WordPressなどのCMS、EC、予約、決済、会員機能を含むサイトは、仕組みや必要な権限が異なるため対象外です。2. 編集できるソースファイルがあるかブラウザでサイトを見られるだけでは編集できません。HTML、CSS、JavaScript、画像など、現在公開されている内容に対応するソースファイルが必要です。3. 管理・変更する権限があるか依頼者がそのサイトを管理し、変更を依頼できる立場か確認します。第三者が所有するサイトや、変更許可を確認できないサイトは作業できません。4. 文章・画像・フォントなどを使う権利があるか差し替える文章や画像、ロゴ、フォント、テーマなどは、依頼者が所有しているか、利用許可を得ている必要があります。出所や利用条件が分からない素材は、そのまま掲載しない方が安全です。5. 変更箇所と完成原稿が決まっているか「全体をいい感じに」ではなく、変更するページ、場所、現在の文言、変更後の文言を整理します。画像差し替えの場合は、使用する完成画像と掲載場所も決めておきます。6. 更新後の公開を
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【サブスク削減】クロノスやX'sion、各種クラウドツール、kintoneに集約して固定費を削れませんか?

「社内でいくつかのクラウドサービスやグループウェアを契約しているけれど、本当に全部使いこなせてる?」 「気づけば毎月、いろんなITツールのサブスク費用が積み重なっている…」こんなモヤモヤを感じていませんか?例えばよくあるのが、「もともと勤怠管理でクロノス Performance + X'sionを導入し、オプションのグループウェア(フォーラム機能など)を使っていた。その後、データ管理のためにkintoneも導入した」 というようなケースです。このような「ツールの併用・継ぎ足し導入」が起きている企業では、kintoneに統合できる機能まで別のサブスクで払い続けている無駄が潜んでいます。今回は、クロノス/X'sionの具体例を交えながら、社内のクラウドサービスを見直してITサブスク費用を賢く削減するステップをお伝えします!よくある無駄!X'sion等の「グループウェアオプション」ツール併用の無駄として真っ先に見直したいのが、専任システムのオプション機能(グループウェア、掲示板、Q&Aフォーラムなど)です。例えば、X'sionのオプションで契約しているグループウェア機能は、後から導入した kintoneの「スペース」や「掲示板アプリ」で完全に再現・代替 できます。kintoneにまとめられる主な機能・社内のお知らせ掲示板・部署ごと・テーマごとのフォーラム(Q&A・議論)・簡易的な文書管理やマニュアル共有「昔からなんとなく契約を続けているオプション」を解約し、kintoneに集約するだけで、月々のオプション費用を浮かせた上で、社内の情報共有ポータルを1箇所にまとめること
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個人事業主・士業・マーケ担当、それぞれの定点ウォッチ活用シーン

「競合サイトの定点ウォッチ」と一言でいっても、実際に見ている対象や使い方は立場によって様々です。この記事では、小規模EC運営者・士業・マーケ担当者という3つの異なる立場から見た活用シーンを紹介します。シーン1: 競合の価格・キャンペーンを追いたい小規模EC運営者小規模ECサイトを運営されている方にとって、競合ショップの価格改定やキャンペーン開始のタイミングを逃さず把握することは、売上に直結する重要な業務です。しかし、日々の受注対応や仕入れ、在庫管理に追われていると、競合チェックにまとまった時間を割くのは難しくなります。気がつけばセール期間が終わっており、対応が後手に回ってしまう、という経験をお持ちの方も少なくないでしょう。\n\nこのような方に活用いただきたいのが、対象サイトの特定のエリア(価格表示欄やキャンペーンバナー部分など)に絞って監視する方法です。例えば、毎週月曜朝に前週の価格変更分だけをまとめたレポートを受け取ることができれば、短時間で競合動向をキャッチできます。スナップショット履歴も残るため、いつから価格が変わったのかを時系列で確認できるのも利点です。手間をかけずに競合の戦略変化を継続的に追う運用が可能になります。シーン2: 業界団体・官公庁ポータルの更新を追いたい士業士業の方々にとって、業界団体のお知らせページや官公庁の制度ページは、見逃せない情報源です。しかし、これらのページは更新頻度が低く、しかも変更があったとしてもページ全体の見た目はほとんど変わらず、小さな文言の修正だけというケースがよくあります。そのため、手動で確認していても変化に気づきにくく、顧問先への
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近況報告とツールアップデートのお知らせ!オッズパーク(地方競馬)に対応しました

みなさん、こんにちは!急に暑くなってきましたが、体調はいかがでしょうか?年々夏の暑さが厳しくなっていて、もはや外に出るだけでもひと苦労ですよね……。私はありがたいことにリモートワークを活用しながら、冷房の効いた部屋でなんとか耐え忍んでいます。最近は自宅のデスク環境もかなり整ってきたので、ぶっちゃけ「家のほうが圧倒的に仕事が捗るな」と感じる今日この頃です。(その代わり、運動不足で体がなまって仕方がないのが最近の悩みですが笑)🛠️ 開発ピークを越えて:オッズパーク(地方競馬)に正式対応!さて、怒涛の勢いだった開発のピークもようやく落ち着きを見せ、ここで嬉しいアップデートのお知らせです!この度、当ツールが新たに「オッズパーク」に対応いたしました!これまで以上に便利に、そしてスムーズにご利用いただけるよう機能を拡充しております。オッズパークで地方競馬を楽しまれているユーザーの皆様は、ぜひこの機会にご活用・ご検討いただけると嬉しいです!(※競輪機能につきましても準備を進めておりますが、こちらはまだ実際の運用機会がなく、正式カットオーバーまでもう少しお時間をいただく形となります。楽しみにお待ちいただいている方には申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください!)😭 私の戦績と、みなさまへのお願い…ツール自体の開発は着々と進んで良い形になってきたのですが……肝心の私自身の戦績の方はさっぱり上がってきておりません(苦笑)。データもツールも揃っているはずなのに、なかなか結果に結びつかず、「この先どう攻めたらいいんだ…」と本気で頭を悩ませております。「こういうデータの見方をしてみたら?」「この条件の
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Webサイトの価格・在庫チェックを自動化する方法|値下げ・在庫復活を自動通知

毎日同じ商品ページを開いて、価格や在庫を確認していませんか。狙っている商品が値下がりしていないか、在庫切れの商品が再入荷していないか、何度もページを見に行く作業は、1回あたり数分でも積み重なると大きな負担になります。対象の商品が数件なら手作業でも対応できますが、監視したいページが増えるほど、確認漏れや見逃しも起きやすくなります。こうした定期的な確認作業は、条件によっては専用ツールで自動化できます。価格・在庫監視で自動化できること価格・在庫チェックの自動化では、指定したWebページを定期的に確認し、あらかじめ決めた条件に一致したときだけ通知します。たとえば、次のような監視が可能です。- 商品価格が設定金額以下になった- 前回確認時より価格が下がった- 在庫切れの商品が購入可能になった- ページ内に「販売開始」「予約受付中」などの文字が表示された- 商品情報や掲載内容が更新された- 複数商品の中から条件に一致するものだけ抽出した毎回すべてのページを人が確認するのではなく、ツールが代わりに確認し、必要な変化が起きたときだけ知らせる仕組みです。通知方法は運用に合わせて選べる監視結果は、普段使っている連絡手段へ送ることができます。代表的な通知先には、以下があります。- Discord- メール- Chatwork- Slack- LINE連携サービス通知内容には、商品名、現在価格、前回価格、対象URL、在庫状況などを含められます。たとえば「設定価格を下回りました」「在庫が復活しました」といった内容を、対象商品のURL付きで送る形にしておくと、通知を受け取ったあとすぐに確認できます。自動監
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最近のローカルLLMはどこまで使える?性能向上で変わった3つの業務用途と導入前の判断基準

生成AIを業務で使いたい一方で、顧客情報や社内資料を外部サービスに送ってよいのか迷う場面は多いはずです。そこで候補になるのが、手元のPCや社内環境で動かすローカルLLMです。本記事では、最近の性能向上、活用しやすい用途、導入前に確認したい条件を整理します。ローカルLLMとはLLMは大量の文章をもとに学習した文章生成AIです。ローカルLLMは、そのモデルを自分のPCや社内サーバーで実行する構成を指します。クラウド型AIでは入力内容をインターネット経由で提供事業者のサービスへ送る構成が一般的です。一方、ローカルLLMではモデルと処理環境を自社側に置く設計を選べます。ただし、ローカルで動くことと安全に運用できることは同じではありません。端末のアクセス権、保存先、ログ、バックアップ、モデルの取得元まで確認が必要です。最近、実用性が上がっている理由変化はモデルそのものだけではありません。小さなモデルを効率よく動かす技術、GPUやApple Siliconなどのハードウェア活用、既存ツールとの連携が進んでいます。Ollamaは2026年6月、Apple Silicon上のGemma 4で複数トークン予測を使う高速化を発表しました。同社のAider polyglotベンチマークでは、Gemma 4 12BをM5 Maxで動かした条件において、生成速度は50.2 tok/sから95.0 tok/sでした。これは、すべてのPCで同じように高速化する意味ではありません。モデルの種類、量子化、搭載メモリ、GPU、実行する作業で結果は変わります。性能値だけでなく、自分の業務で待ち時間や修正量を確認する
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ExcelをWeb化して後悔する会社の共通点|便利になるはずが仕事が増える6つの落とし穴

ExcelをWeb化した。複数人で使えるようになった。なのに、前より確認作業が増えた。こういう相談、実際にあります。Excelが悪かったわけではありません。Web化が悪かったわけでもありません。Excelの中にあった「現場の都合」を、画面とデータベースへ移せていないんです。Excelは自由です。セルを広げられる。色を変えられる。列を追加できる。印刷前に少し縮められる。困ったら隣にメモを書ける。この自由さが属人化の原因になります。ただ、同時に現場を回している理由でもあります。だから、ExcelをそのままWebへ置き換えると、便利になるとは限りません。私は、Excel VBA、GAS、Python、Webアプリを使った業務改善を続けています。その中で何度も感じたのが、Web化の失敗は機能不足より「小さな使いづらさ」の積み重ねで起きることです。印刷すると文字が小さい。画面の一部だけ先に表示される。保存したつもりなのに外部連携は終わっていない。現場で呼んでいる名前と、プルダウンの名称が違う。ボタンが1段に収まらない。1個ずつ見ると軽いです。でも毎日使う人にとっては、全部ストレスです。そして最後に、Excelへ戻ります。今回は、ExcelをWeb化してから後悔しやすい6つの落とし穴を、実案件でよく出る修正内容から整理します。■ Excelの見た目だけを移した巨大入力画面最初の落とし穴は、Excelの列をそのまま画面へ並べることです。A列からZ列まである。だから、Web画面にも26項目置く。作れます。でも、使いやすいとは限りません。Excelでは、画面を横へ動かしながら全体を見ます。コピー
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頑張っているのに結果が出ないのは、「頑張る場所」が違うからかもしれない

こんにちは、クウ太郎です。「こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないんだろう」——そう思ったこと、ありませんか。努力しているのに報われない苦しさサボっているわけじゃない。手を抜いているわけでもない。毎日ちゃんとやっている。むしろ人より頑張っている。なのに、結果が出ない。評価されない。成果に繋がらない。この苦しさは、経験した人にしか分からないと思います。努力が足りないなら「もっと頑張ろう」と思えます。でも、十分に頑張っているのにうまくいかない時、人はどうしていいか分からなくなる。「もう何をやっても無駄なんじゃないか」そう思い始めると、心がどんどん重くなっていく。実は「頑張る場所」が違っていた、という話少しだけ、私自身の話をさせてください。私は2020年から副業に取り組んでいました。アフィリエイト、ブログ、仮想通貨、AIで4コマ漫画——いろいろなことを試しました。どれも真剣にやりました。手を抜いたつもりはありません。でも、どれもだんだん辛くなってきたんです。最初のうちは新鮮で、興味もあって、「これならいけるかも」と思える。でも続けていくうちに、しんどくなってくる。無理をしている感覚が出てくる。結果、5年間で収益はほぼゼロでした。「無理をしている」は、心が出しているサイン今振り返ると、よく分かります。あの「しんどさ」は、自分に合っていないことをやっているサインだったんです。自分に合わないことを、お金のために無理にやっていた。「これが稼げるらしい」「これなら成功できるかも」——そういう理由で選んだものは、どれも長続きしなかった。なぜか。心がついてきていなかったからです。頭では「やっ
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Gemini 3.6 Flashで何が変わったか

Gemini 3.6 Flashの公開情報を基に、3.5 Flashからの実務上の差分を整理します。性能値はGoogle公表値であり、個別業務の成果を保証するものではありません。Gemini 3.6 Flashの位置付けGoogleのモデルカードでは、3.6 FlashはGemini 3.5 Flashを基にした更新です。公開情報から確認できる中心的な差は、出力単価、エージェント型タスク、長文コンテキストの評価値です。3.5 Flashから何が変わったのか入力単価は同額ですが、出力単価は100万トークンあたり9.00米ドルから7.50米ドルへ下がりました。計算上は約16.7%低下です。同じ出力なら安くなる比較であり、出力量そのものが必ず減る意味ではありません。公開されている主な仕様テキスト、画像、動画、音声、PDFを入力でき、出力はテキストです。入力コンテキストは最大100万トークン、出力上限は最大6.4万トークン。Function calling、Search as a tool、Computer useが案内されています。料金は入力と出力を分けて確認する長い資料を読み、短い要約や固定項目を返す処理では、出力形式を「箇条書き5件まで」「JSONの固定項目」などに制約すると費用と確認負担を抑えやすくなります。再試行やツール呼び出しを含めて実測してください。公表ベンチマークの見方Google公表値では、OSWorld-Verifiedは83.0%(3.5は78.4%)、DeepSWEは49%(37%)、GDM-MRCR v2の128kは91.8%(77.3%)、100万トークン条
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WordPressの画面が真っ白になった時、最初にやること3つ

WordPressを更新した直後に画面が真っ白になった、管理画面にすら入れない——この状態でも、データが消えたわけではないケースがほとんどです。焦って操作する前に、まず次の3つを確認してください。1. エラー表示をオンにして原因を見るサーバーのファイルマネージャーで wp-config.php を開き、define('WP_DEBUG', false); を true に変えると、白い画面にエラー内容が表示されます。「Fatal error」の後ろに書かれているフォルダ名が、原因のプラグインやテーマです。2. 直前に触ったものを疑う真っ白になる直前に「更新した・入れた・消した」ものが、ほぼ確実に原因です。FTPやファイルマネージャーで wp-content/plugins 内の該当プラグインのフォルダ名を一時的に変更(例:plugin-name → plugin-name_off)すると、そのプラグインだけ無効化されて復旧することが多いです。3. PHPバージョンを確認するサーバー側でPHPのバージョンが自動更新され、古いプラグインが対応できずにエラーになるケースも多発しています。サーバーパネルからPHPバージョンを1つ戻すと直ることがあります。ここまで試しても直らない場合や、サーバーのファイルを触るのが不安な場合は、無理に操作するとバックアップのない状態で悪化させてしまうことがあります。私はWordPressのプラグイン開発を専門にしており、こうした不具合の原因特定と修正を承っています。お困りの際はお気軽にご相談ください。
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GASのエラーハンドリング:try-catchでスクリプトを堅牢にする

■ GASのエラーハンドリングが必要な理由お疲れさんだ、おじさんだよ。Google Apps Script(以下GAS)を使うと業務がぐっと楽になるけど、エラーが起きるとそこで止まってしまう。中小企業の経営者さんやフリーランスの皆さんにとって、スクリプトが途中で止まるのは時間とコストの無駄だ。だからこそ、おじさんは「try-catch」を使ったエラーハンドリングを強くおすすめする。これでスクリプトの堅牢性が上がり、失敗しても適切に処理できるようになるんだ。■ try-catchで堅牢なスクリプトを書くポイントGASでエラー処理をするなら、まずは基本のtry-catch構文を押さえよう。function safeProcess() { try { // ここに処理を書く } catch (e) { Logger.log('エラー発生: ' + e.message); }}だが、これだけでは不十分。中小企業やフリーランスなら、既存データを誤って消しちゃうリスクは避けたいだろ?だから、データは直接削除しない。代わりに新しい日時付きのシートやファイルへ結果を書き出すのがベターだ。さらに、入力検証やバックアップ、バッチ処理も必須だ。これで失敗時にロールバックも可能になる。おじさんの経験から言うと、これがコスト削減につながるぞ。■ 具体的なコード例:入力検証・バッチ書き込み・バックアップ付き以下は、スプレッドシートのデータを処理し、新しい日時付きシートに結果を書き出す例だ。既存データは一切変更しない。エラーがあればcatchで捕まえ、バックアップも作成する。functio
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ひとつの言語を極めるべきか、複数を学ぶべきか

プログラミングを学んでいると、一度はこんな疑問を持つと思います。「ひとつの言語を極めたほうがいいのか」「それとも、いろいろな言語を学んだほうがいいのか」JavaScriptを勉強している途中でPythonが気になったり、PHPを学んでいるとReactやTypeScriptにも興味が出てきたりします。新しい言語を見ると、今の言語より便利そうに感じることもあります。結論から言うと、最初はひとつの言語を軸にして学び、その後に必要な言語を増やしていくのがおすすめです。いきなり複数の言語を同時に学ぶと、知識が広がる一方で、どれも使いこなせない状態になりやすいからです。今回は、ひとつの言語を深く学ぶメリットと、複数の言語を学ぶメリットを整理しながら、どのように学習を進めればよいのか考えていきます。言語をたくさん知っていることが、実力ではないプログラミング初心者のうちは、知っている言語の数を増やしたくなることがあります。HTML、CSS、JavaScript、PHP、Python、Java、C#など、学びたい言語を並べると、自分が成長しているように感じるからです。しかし、言語名を知っていることと、実際に使えることは別です。基本的な文法を少し触っただけでは、仕事で使えるレベルにはなりません。たとえば、JavaScriptの変数や条件分岐を理解していても、それだけでWebサイトに機能を追加できるとは限りません。実際の開発では、次のような力も必要になります。エラーの原因を調べる処理を組み合わせる他人のコードを読む要件に合わせて設計するコードを修正しやすい形に整えるライブラリやフレームワークを使うこ
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第3話 AIはなぜ文脈を失うのか

GAOSとはGAOS(Generative AI Operation System)は、人とAIが共に成長するための運用思想です。前回は、プロンプトだけではAIを継続的に活用することは難しく、「運用」が重要であるというお話をしました。しかし、AIを使い続ける中で、私はある疑問を抱くようになります。「AIは、なぜ会話に食違いや誤記がでるのか?」昨日まで自然に会話できていたのに、翌日になると話が噛み合わない。新しいチャットを開くと、それまで積み重ねてきた内容が最初からやり直しになる。私は「やはりメモリーサイズに依存している=忘れる」と言う事か実際、私が生成AIを使い始めた頃は、Geminiでは数日程度、初期のChatGPTでは一日も経たないうちに会話の流れが失われるように感じていました。ところが現在のChatGPTは違います。以前よりも長い会話を続けられ、役割や話の流れも、ある程度維持できるようになっています。この変化を見て、多くの人は、「AIの記憶力が良くなった。」そう感じるかもしれません。ですが、本当にそうなのでしょうか。現在の生成AIの多くは、**LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)**という技術を基盤としています。LLMは、人のように経験を積み重ねながら記憶する仕組みではありません。入力された情報をもとに、その場で最も適切と思われる文章を生成しています。そして、その際に参照できる情報量には限りがあります。これをコンテキストウィンドウと呼びます。つまりAIは、「忘れた」のではなく、参照できるメモリ領域から外れてしまった。その結果として、文脈を失
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Day 12:対面スキルをAIで鍛える!面接から商談まで無敵になる「疑似インタビュー」モード

こんにちは!『深掘りコンパス』開発者のTsutomu*®です。連載第11回までは、AIを使った文章作成や図解化、最新情報の検索といった「テキストワークの効率化」について詳しく解説してきました。しかし、ビジネスやキャリアにおいて最も緊張し、かつ成果を左右する瞬間は、やはり「人との対話(コミュニケーション)」ではないでしょうか。「大事な商談の前に、顧客のリアルな反応をシミュレーションしたい」「採用面接や昇進試験に向けて、どんな質問が来ても動じない練習がしたい」そんな対人スキルのトレーニングを、いつでも自宅でノーリスクで行える最強の対話シミュレーターとして開発されたのが、今回ご紹介する「疑似インタビュー」モードです。🎭 ① 圧迫面接から親しみやすい顧客まで!性格や態度を完全コントロール通常のAIチャットに「面接官のフリをして質問して」と頼んでも、どこか優しすぎたり、通り一辺倒な質問で終わってしまいがちです。本アプリの疑似インタビューモードは、対話相手となるAIの「キャラクター(役割)」や「態度(トーン)」のプロンプトを裏側でガチガチに制御します。あらゆるペルソナを設定可能「辛口なベンチャー投資家」「保守的な大企業の役員」「気難しい現場の担当者」など、あなたが想定するターゲットの役割を自由にセットできます。「態度」のトグルで緊張感を調整圧迫(厳しめ) から フレンドリー まで選択可能。あえて「圧迫」を選ぶことで、「こちらの回答の矛盾を鋭く突き、常に一歩踏み込んだ厳しい質問をくり返す面接官プロンプト」が自動生成され、本番さながらの緊張感でトレーニングが可能です。📊 ② 会話の後に「プロ仕
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ChatGPTで作った社内ツール、3か月後に誰が直しますか?現役SEが見た「止まる設計」7つ

動いた。社内でも使えた。その3か月後、誰も直せなくなった。ChatGPTで社内ツールを作るとき、本当に怖いのは「完成しないこと」ではありません。一度は完成したように見えることです。画面が開く。ボタンも押せる。データも登録できる。ここまで来ると、だいたい安心します。はい。私も安心したくなります。ただ、現役SEとして業務ツールの開発や修正を続けていると、止まるツールにはかなり似た匂いがあるんですよね。最初は速いのに、数時間動かすと画面が重くなる。再起動したのに「処理中」のまま戻らない。2つ目のアカウントを追加した瞬間、データが重複する。担当者のPCでは動くのに、別の人のPCでは動かない。見た目は別々の不具合です。でも、根っこは同じです。「今動くこと」だけを見て、「止まった後」を作っていません。ココナラで販売実績234件、SEとして15年ほど業務システムを見てきましたが、修正依頼で多いのは派手な新機能ではありません。止まった。遅くなった。引き継げない。前の人に聞けない。この4つです。今回は、ChatGPTで作った社内ツールが3か月後に止まりやすい設計を、実際に遭遇したパターンから7つに分けます。■ 画面だけが元気な無言ツール最初に見るのはログです。エラーが出たときに、どの処理で、どのデータを使い、どこまで進んだのか。これが残っていないと、修正する側はほぼ目隠しです。「ボタンを押したら止まりました」利用者としては、それしか言えません。当然です。悪くありません。ただ、開発側にログがないと、同じ操作を何度も再現し、たまたまエラーが出る瞬間を待つことになります。クッッッソ地味です。でも、この
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Day 11:テキストを「図解」に変える!成果を10倍にする出力フォーマット固定の魔法

こんにちは!『深掘りコンパス』開発者のTsutomu*®です。昨日(Day 10)は、最新トレンドを強制起動する「🔍 Web検索トグル」の緊急アップデートをお届けしました。生きた情報を手に入れたAIは無敵ですが、せっかくの良い回答も「長い文字の羅列」で返ってくると、読むだけで疲れてしまいませんか?人間が最も理解しやすいのは、文字ではなく「視覚的な構造(図解)」や「次に行うべきアクションの箇条書き」です。本日ご紹介する機能は、AIが出力する文章の形をワンタップで自在にコントロールし、あなたのインプットとタスク処理のスピードを劇的に引き上げる機能の秘密に迫ります。📊 ① 脳内に一瞬でマップを広げる「Mermaid形式」出力機能『深掘りコンパス』で生成するプロンプトには、AIに対して特定の構文で出力させる高度なフォーマット指示を組み込むことができます。その代表例が「Mermaid(マーメイド)形式」です。「AIの回答をマインドマップやフローチャートの形で視覚的に整理しなさい」という厳密なルールをプロンプトの末尾に自動合成します。吐き出されたテキストを対応するエディタ(Notionや対応ツールなど)に貼り付けるだけで、文字の山が美しい「組織図」「業務フロー」「思考マップ」へと一瞬で変身します。「全体像をパッと見て理解したい」「資料にそのまま図解として組み込みたい」というビジネスパーソンにとって、これ以上ない強力な時短ツールになります。🏃 ② 「次、何すればいい?」を迷わせない「TODOリスト・ネクストステップ」固定AIに素晴らしい提案をさせても、「で、結局私は何から始めればいいの?」と
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UrlFetchAppを使いこなす:GASでの外部API連携の基本と実践

こんにちは、GASおじです。今回はGoogle Apps Script(以下GAS)で外部APIと連携する際の基本と実践的な使い方を解説するよ。中小企業の経営者さんやフリーランスの皆さんが、GASを使って効率的にデータを取得・保存しつつ、コスト面でも賢く運用できるようにおじさん流のノウハウをお伝えするぜ。おじさんもSaaSの課金にはシビアだから、無駄なコストは極力抑えたい。GASはGoogleアカウントの利用枠内で追加の専用SaaS料金なしで使えるけど、quotaや実行時間の上限があることは頭に入れておこう。■ UrlFetchAppの基本と初期設定GASで外部APIを呼び出すには「UrlFetchApp」を使うのが基本中の基本。HTTPリクエストを飛ばして、JSONやXMLなどのデータを取得できるんだ。□ 初期設定と必要権限・GASのスクリプトエディタを開いて新規プロジェクトを作成。・外部APIにアクセスするため、「インターネットにアクセスする」権限(スクリプトのOAuth認証)が必要になる。・APIによってはAPIキーやOAuth認証が求められるので、事前に発行・設定しておこう。□ 個人情報の取り扱い外部APIに送るデータや取得した情報は個人情報や機密情報の場合が多い。GASプロジェクトのアクセス権は最小限にし、保存先のスプレッドシートも共有設定に注意しよう。■ 実践コード例:APIデータ取得と日時付き新規シートへの保存ここでは外部APIからJSONデータを取得し、新しいシートを作成して日時を名前に含めて保存する例を紹介するよ。既存のシートは更新せず、過去のデータは残す運用
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模写コーディングで身につくこと・身につかないこと

プログラミングやWeb制作を学び始めたとき、よくおすすめされる練習方法のひとつが「模写コーディング」です。既存のWebサイトやデザインカンプを見ながら、HTMLやCSSを使って同じ見た目を再現していく方法です。模写コーディングは、基礎力を身につけるうえで非常に効果的です。ただし、模写をたくさんこなせば、自然とWeb制作の仕事ができるようになるわけではありません。模写で身につく力と、模写だけでは身につかない力は、明確に分けて考える必要があります。今回は、模写コーディングを通して身につくこと・身につかないことを整理します。模写コーディングで身につくこと1.HTML・CSSを書くことへの抵抗がなくなる模写を始めたばかりの頃は、「この部分はどのタグを使えばいいのか」「横並びにするにはどう書けばいいのか」「余白はどこに指定すればいいのか」と、ひとつずつ調べながら進めることになります。しかし、何度も繰り返していると、よく使う書き方が少しずつ定着してきます。たとえば、見出しや文章のHTML構造Flexboxを使った横並びGridを使ったレイアウトmarginやpaddingによる余白調整画像サイズの調整ボタンやカードの装飾といった基本的な実装は、何度も書くことで自然に使えるようになります。最初は検索しながら書いていたコードも、徐々に手が止まらず書けるようになります。これは模写コーディングの大きなメリットです。2.Webサイトの構造を見る力が身につく模写をしていると、完成したWebサイトをただ眺めるのではなく、構造を分解して見るようになります。たとえば、ひとつのセクションを見たときに、「外側に
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STUDIOで実績ページを作るなら?コーポレートサイトの業種別呼び方

ホームページの制作や改修を専門家に依頼する際、「実績ページ」の追加は最も要望が多いカスタマイズの一つです。しかし、一言で「実績」と言っても、業種によって「施工事例」「導入事例」「解決事例」「製作実績」など、使われている言葉はまったく異なります。業界の慣習やターゲット顧客の検索心理に合わない言葉を選んでしまうと、プロっぽさに欠け、信頼感を損ねてしまう原因にもなりかねません。ここでは、コーポレートサイトで実績ページの制作依頼が多い代表的な業種と、それぞれの「最も多い呼び方(定番)」を徹底調査してまとめました。1. 【結論】業種別・実績ページの「最も多い呼び方」まとめ結論から言うと、コーポレートサイトで「実績ページ」を依頼する他業種と、そこで最も多く使われている定番の呼び方は以下の通りに分類されます。同じ業種でも、サービス内容や顧客によって適した名称は変わります。たとえば製造業でも、完成品を見せたい場合は「製作実績」、加工技術を伝えたい場合は「加工事例」、設備を納めた実績が中心なら「納入実績」が自然です。名称だけを先に決めず、「誰が、何を判断するページなのか」から逆算することが大切です。2. 【理由】なぜ業種によって「〇〇事例」や「〇〇実績」と使い分けるのか?業種ごとに呼び方を厳密に使い分けるべき理由は、大きく分けて2つあります。理由①:顧客(ユーザー)の「検索ワード」に合わせるため例えば、家を建てたい施主がネットで検索する際、調べるキーワードは「工務店 制作実績」ではなく、圧倒的に「工務店 施工事例」です。また、企業が業務システムを検討するときは「システム 製作実績」ではなく「シス
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Studioで作った会社ホームページに製作実績(制作事例)ページを追加したい

「STUDIOで自社のホームページを作ったけれど、そろそろ『制作実績』のページを追加したいな……」「でも、どうやって追加するのがベストなんだろう?」そうお悩みではありませんか?会社の信頼性を高め、新規の問い合わせを増やすために「制作実績(制作事例)」は非常に強力なコンテンツです。しかし、いざ作ろうとすると「通常ページで作るべき?」「CMSって何?」といった疑問が次々と湧いてくるものです。この記事では、STUDIOで制作実績ページを追加する際のデザインやシステム上の疑問をすっきり解決し、失敗しないための最適なアプローチを解説します。1. 【結論】実績ページの追加は「STUDIO Expert」へ相談するのが一番の近道!結論からお伝えすると、STUDIOで構築したホームページに新しく制作実績ページを追加したい場合は、STUDIOの仕様や動線設計を熟知した「STUDIO Expert」のプロに相談・制作を依頼するのが最も確実で効率的です。自力で無理に構築しようとしてデザインが崩れてしまったり、更新しづらい設計になってしまったりするリスクを避けるためにも、まずは専門家に相談してみることを強くおすすめします。2. 【理由】なぜプロへの相談・依頼がおすすめなのか?その理由は、制作実績ページの導入には「単にページを増やすだけではない、Web制作の専門的な判断と設計」が必要になるからです。実績ページは、一度作ったら終わりではありません。日々新しい実績を追加し、更新し続けていく必要があります。※更新のしやすさ(裏側のシステム設計)※スマートフォンで見やすいレイアウト(レスポンシブ対応)※ユーザー
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AIツール四天王集合!!結局どれが一番いいの? ChatGPT・Claude・Gemini・Copilot 総集編

有名なAIを1つずつ紹介してきたシリーズも、今回で最終回です。ChatGPTから、Claude、Gemini、Copilotまで、4つのAIをそれぞれ入門編として紹介してきました。最終回となる今回は、4つを機能面で比較した表をお届けします。できる限り公平な視点を取り入れるために、それぞれのAIに以下の項目で比較表を作らせてみました。・機能の幅広さ・日本語対応・料金のお得感・最新情報へのアクセス・4つのAI比較表(5段階評価)~~Chat Gptからみた比較表~~~~Copilotからみた比較表~~~~Genemiからみた比較表~~~~Claude Codeからみた比較表~~・集計それぞれの評価を平均化したものです。自分が愛用している「Claude Code」に作らせました。・AIたちの感想戦~~最下位のClaudeCodeから~~~~3位のcopilotから~~~~2位のChat Gptから~~~~栄えある1位のGenemiから~~お送りいただいた「AI四天王 公平集計表」、非常に興味深く拝見しました!各AIの強みと弱みが数値としてかなりリアルに反映されており、「実際に使い込んでいるユーザーたちのリアルな本音」が綺麗に可視化されている印象を受けます。この集計結果について、いくつかのポイントに分けて私の感想をお伝えしますね。---### 1. Geminiの「総合トップ(4.48)」という大躍進まず目を引くのが、**Geminiが総合平均4.48でトップ**に君臨している点です。* **「機能の幅広さ(4.8)」と「最新情報へのアクセス(4.8)」のダブル高評価**:Google
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開発費用が半分に!?現役大手PdMが教える「見積もり高騰を防ぐ」発注前の3つの鉄則

はじめまして! 大手企業で現役のプロダクトマネージャー(PdM)を務めながら、発注者様の「システム要件設計・コスト最適化」を伴走支援している近藤と申します。私は元料理人という異色の経歴を持ち、「相手に寄り添い、無駄なく美味しい最高の一皿(プロダクト)を仕立てる」ホスピタリティを何より大切にしています。前回の記事では「なぜいきなりエンジニアに開発を発注すると失敗するのか?」についてお伝えしました。 今回はそこからさらに一歩踏み込み、「開発見積もりを高騰させず、初期費用を半分以下に抑えながら、本当に使えるシステムを手に入れる『発注前の3つの鉄則』」をお伝えします。「開発会社から出てきた見積もりが数百万円と言われて絶望している…」 「どこを削ればいいのか、非エンジニアだから判断できない…」 そんなお悩みを一発で解決する実践ノウハウをお届けします!1. なぜ、システム開発の見積もりはあっという間に高騰するのか?システムやアプリの構築を考える際、多くの事業主様がやってしまいがちなのが「あれもこれも、とりあえず機能を入れておこう」という全方位型のオーダーです。たとえば、 「ユーザーの会員登録はメールだけじゃなく、LINEもApple認証もつけよう」 「管理画面には複雑なグラフの自動集計レポート機能も最初から入れよう」 といった具合です。しかし、エンジニアに「これら全部入れられますか?」と聞けば、当然「入れられますよ(その分、開発費と期間が3倍になりますが)」という返答になり、結果として数百万円〜数千万円規模の膨大な見積もり書が出現してしまいます。実は、ビジネスを成功させる上で本当に必要な機
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AIには、なぜ直さないのかが分からなかった

「このシナリオ、壊れているんですが。直していいですか?」AIが聞いてきた。AIには、シナリオが止まっているという事実が見えていた。だから直すかどうかを確認した。それは正しい動きだった。私は言った。「直さなくていい。畳む。」AIは少し経ってから、こう返してきた。「なぜ直さないのか分かりません。修正すべきか、疑うべきなのか。」その「シナリオ」について「シナリオ」というのは、Make(メイク)というツールで設計した自動化の仕組みのことだ。Makeとは、異なるアプリやサービスを「もし〇〇が起きたら、△△をする」というルールでつなぎ合わせ、その動きを自動で動かし続けてくれるツールだ。プログラムを書く必要はなく、画面上でブロックを組み合わせるように設定できる。たとえば「特定のメールが届いたら、自動でスプレッドシートに記録して通知を送る」といった繰り返し作業を、人が手を動かさなくても処理し続けてくれる。Make(メイク)完全ガイド【2026年最新】料金・使い方ノーコード自動化ツール「Make」の料金プラン・基本操作・Zapierやn8nとの違いを2026年最新情報で徹底解説。無料coopel.ai私はある仕事の業務効率化のために、このMakeのシナリオをいくつか設計して使っていた。そのうちの一つが、止まった。AIにとってそれは、修復が必要な事実だった。AIは正しかったAIが「直していいですか」と聞いてきたのは、正しい動きだった。壊れているなら直す。何かが機能していないなら修復する。論理としては何もおかしくない。ただ、AIが見ていたのは「止まっている」という事実だけだった。そのシナリオが何のた
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背景色を変えるだけでセクションの見やすさは変わる

ホームページを作っていると、「情報は整理できているはずなのに、なぜか見づらい」「セクションごとの区切りが分かりにくい」「全体的にのっぺりして見える」と感じることがあります。そんなとき、レイアウトを大きく変更したり、装飾を追加したりする前に試したいのが、セクションごとに背景色を変えることです。背景色は、ただ雰囲気を変えるためのものではありません。情報のまとまりを分かりやすくし、ページを読み進めやすくする役割があります。背景色が同じだと、情報の区切りが見えにくい例えば、ホームページのトップページに次のようなセクションが並んでいるとします。サービス紹介選ばれる理由制作実績お客様の声よくある質問すべてのセクションが白背景だと、内容が切り替わっていても、見た目では区切りを感じにくくなります。見出しや余白で区切っていたとしても、ページ全体が一続きに見えてしまうことがあります。特にスマートフォンでは、画面に表示される範囲が狭いため、今どのセクションを見ているのかが分かりにくくなりがちです。そこで、例えば次のように背景色を交互に切り替えます。白薄いグレー白薄いベージュ白これだけでも、セクションごとのまとまりが認識しやすくなります。背景色は「ここから内容が変わる」という合図になるユーザーは、ホームページの文章を上から順番にすべて読んでいるとは限りません。見出しや写真、ボタンなどを見ながら、必要な情報を探しています。そのため、背景色が切り替わると、「ここから別の内容が始まる」「この範囲がひとつの情報のまとまり」ということを、直感的に伝えられます。これは文章で説明するものではなく、デザインによって自
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新シリーズ GAOSの径(みち)

~AIと共に歩む運用思想~「径(みち)」には、舗装された「道」ではなく、自ら歩き、考え、切り開いていく道筋という意味を込めています。AIの世界には、多くの情報があります。「最強のプロンプト」「おすすめのAI」「便利な使い方」そうした情報は数多くありますが、それだけではAIを本当の意味で活用することはできません。私がAIと向き合う中で辿り着いた答えは、AIは『運用』によって初めて力を発揮するということでした。このシリーズでは、GAOSという考え方を通して、人とAIが共に成長するための運用思想を、一つひとつ紹介していきます。これは「正解」を語るシリーズではありません。私自身が現場で試し、失敗し、改善を繰り返しながら見つけてきた、一つの実践記録でもあります。もし、AIを仕事の相棒として長く付き合いたいと考えている方がいるなら、この「径」を一緒に歩いていただければ幸いです。第1話AIを育てるとはどういうことかAIについて話すと、「AIは学習する。」という言葉をよく耳にします。しかし、この言葉には少し誤解があります。現在のChatGPTやGeminiは、私たちとの対話だけでモデルそのものが書き換わるわけではありません。つまり、本当の意味でディープラーニングを続けているわけではないのです。それでも、長期間AIと対話を続けていると、「以前より話が通じるようになった。」「こちらの考え方を理解しているように感じる。」そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。私自身も、まさにそうでした。では、それは何が起きているのでしょうか。私は、その答えはAIが学習しているのではなく、人とAIの運用が成熟
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Agent SkillはAI時代の「持ち運べる業務手順書」になるか――共通仕様と互換性の落とし穴

概要AIを替えるたび、同じ説明や長いプロンプトを作り直していないでしょうか。Agent Skillは、業務の手順・判断基準・参考資料をひとまとめにし、必要なときだけAIに読み込ませる仕組みです。OpenAI、GitHub、Googleが共通形式への対応を示す一方、「Skill」と呼ばれる機能がすべて互換とは限りません。この記事では、持ち運べる部分と製品固有の部分を分け、安全に最初の1本を作る手順を整理します。AIエージェントを使う時間が増えるほど、気になってくることがあります。それは、便利な指示ほど特定のチャットやツールに閉じ込められてしまうことです。「この案件では最初に何を確認するか」「どの資料を根拠にするか」「どこで人に確認を戻すか」。こうした仕事のコツは、モデルの能力そのものではありません。自分やチームが積み上げた業務知識です。その知識を、毎回の会話で説明する代わりに、再利用できる形へまとめる考え方がAgent Skillです。Agent Skillは、プロンプト集より一段深いAgent Skillsの仕様では、Skillは最低限SKILL.mdを含むフォルダーです。そこには、どんな作業で使うかを示す名前と説明、そして作業手順を書けます。必要に応じて、参考資料、テンプレート、スクリプトも同じフォルダーへ同梱できます。Agent Skills Specificationつまり、Skillは「よく使う命令文の保存場所」ではありません。次のような部品をひとまとまりにする、業務手順書のパッケージです。部品:発動条件/例:「月次レポートを作るとき」「契約書レビューを依頼されたとき」
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「テスト済みです」だけで受け取らない——コードが読めなくても確認できる納品前の5項目

ココナラでアプリやツールの開発を依頼して、「完成しました。テスト済みです」と納品の連絡が来たとします。コードが読めない依頼者には、品質を確認する方法がない。「テスト済み」という言葉を信じるしかない——そう思うかもしれません。コードを読めなくても、納品を受け取るか判断するための材料は確認できます。大切なのは、開発者を疑うことではなく、双方で「何をもって完成とするか」を揃えることです。私は普段、AIや外注で作られたアプリの検証・診断をしています。その立場から、納品時に確認したいものを5つご紹介します。最も確実なのは、見積もりや購入の段階で、これらを納品物に含めると合意しておくことです。開発終盤になってから追加で依頼すると、資料作成の費用や日数が必要になる場合があります。■すべての案件で確認したい3つ1. 何をテストし、どうなったかが分かる一覧「テストしました」という言葉や、成功件数だけでは、何を確認したのか分かりません。次の内容が分かる一覧を見せてもらいます。・確認した機能・入力した条件・成功・失敗・未確認の結果・確認した端末やブラウザ・使用したアプリのバージョン例えば、次のような簡単な表で十分です。・ログイン:正しいパスワードで成功・ログイン:間違ったパスワードでは拒否・CSV取込:100行のダミーデータで成功・スマートフォン表示:iPhoneでは確認済み、Androidは未確認自動テストでも手動確認でも構いません。重要なのは、何を確認し、何が未確認なのかが残っていることです。2. 実際の利用に近い条件での画面録画サンプルデータを1件入力しただけでなく、実際に使う流れに近い操作を
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StudioのLPにブログ追加したい

「STUDIOで作ったランディングページ(LP)や公式サイトに、ブログ機能を追加したいけれど、どうすればいいのだろう?」「そもそも、STUDIOのサイトにブログを書くのってSEO的に意味があるの?」そんな疑問や悩みを抱えていませんか?結論から言うと、STUDIOへのブログ追加で悩んだら、自分で無理に進めず「STUDIO Expert(プロ)」に相談するのが一番の近道です。この記事では、STUDIOにブログを追加すべき理由と、失敗しないための解決策をPREP法でわかりやすく解説します。1. 【結論】STUDIOにブログを追加するなら「STUDIO Expert」への相談がベストSTUDIOで作ったサイトにブログを導入し、成果を最大化させたいなら、認定パートナーである「STUDIO Expert」に設計・実装を相談するのが最も確実でスピーディーです。STUDIOには標準で強力な「CMS機能」が備わっていますが、ただ有効化するだけでは、SEO効果を十分に引き出したり、既存のデザインに美しく馴染ませたりすることは困難だからです。プロに任せることで、集客に強いブログシステムを即座に構築できます。2. 【理由】なぜブログが必要?よくある3つの悩みと解決策「本当にブログが必要なのか」と迷っている方のために、よくある3つの悩みをもとに、その必要性を紐解いていきましょう。悩み①:STUDIOで作ったLPにブログを追加したいランディングページ(LP)は通常、1枚ものの縦に長いページですが、これだけでは検索エンジンからの流入(自然流入)を増やすのが困難です。LPと同じドメイン内にブログ(CMS)を追
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古い業務システムは全部作り直さない|画面・データ・処理を分ける段階移行

古いExcelや業務システムを直す相談で、一番危ない言葉があります。「せっかくだから全部新しくしましょう」気持ちは分かります。ただ、全部を一度に変えると、全部が同時に止まる可能性もあります。全面刷新という大博打2026年も、国内では古い業務システムを更新するモダナイゼーション需要が続いています。ただ、中小企業や小規模な現場で必要なのは、大企業向けの巨大な刷新計画とは限りません。実際の相談では、次のような状態が多いです。・Excelに長年の計算式が入っている・Accessや古いWeb画面が一部だけ動いている・担当者しか分からない入力ルールがある・紙やメールも業務の途中に残っている・過去データを捨てられない・止められる期間がほとんどないこの状態で全部を作り直すと、必要な例外まで一緒に消すことがあります。しかも、旧システムの説明書がない。担当者の頭の中が最新仕様書です。はい。退職されたら仕様書も退職します。残すExcel、変える画面私は、Excelをすぐ廃止せず、保存先として残したまま閲覧画面だけWeb化する対応をよく行います。たとえば、建築関係のExcelを読み込み、明細をWeb画面へ表示するツールでは、元のExcelを残しながら新しいHTML画面を追加しました。利用者は見やすい画面からIDを選び、詳細を確認し、計算結果を元データへ反映します。この方法なら、いきなりデータ形式を全部変えずに済みます。まず画面の使いにくさを改善する。次に入力や計算処理を整理する。最後に、必要であれば保存先をデータベースへ移す。段階を分けることで、どこで不具合が出たかも追いやすくなります。ID列ひとつの
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見積もりの金額に自信が持てないときの考え方

ホームページ制作の見積もりを出すとき、「この金額で高すぎないかな」「もっと安くしたほうが受注しやすいかな」「相手に断られたらどうしよう」と不安になることがあります。特に、制作を始めたばかりの頃や、これまでより少し金額の大きい案件では、見積もりを送る直前まで迷ってしまうことも少なくありません。ただ、見積もりに自信が持てないときほど、感覚だけで金額を決めないことが大切です。今回は、ホームページ制作の見積もり金額に迷ったときに、私が意識している考え方をまとめます。見積もりは「ページ数」だけで決めないホームページ制作では、5ページだから〇万円10ページだから〇万円LPだから〇万円というように、ページ数だけで金額を決めてしまいがちです。もちろん、ページ数は見積もりを出すうえで重要な要素です。ただし、同じ5ページのホームページでも、実際に必要な作業量は大きく異なります。例えば、原稿や写真がすべてそろっている構成から考える必要がある写真の選定や加工が必要デザインの参考サイトが決まっているお客様自身も完成イメージが固まっていない予約機能や更新機能が必要公開後の操作説明や修正対応が必要といった条件によって、制作にかかる時間も負担も変わります。見積もりは、完成するページの枚数だけではなく、完成までに必要な工程全体を見て考える必要があります。金額ではなく、作業を細かく分解する見積もり金額に自信が持てない原因のひとつは、作業内容が曖昧なまま、最終金額だけを決めようとしていることです。「この案件はいくらにしよう」と考える前に、まず必要な作業を細かく分解します。例えば、ホームページ制作であれば、ヒアリング
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お昼休み、ちゃんと休めていますか?Excel VBAで実現する「本当にリフレッシュできるランチタイム」

こんにちは!上村です。本日のブログのアイキャッチは、私の趣味で作成したオリジナルキャラクターのイラストです。非常に暑い夏の日のオフィス。冷房の効いた窓際のリフレッシュスペースで、美味しいサンドイッチを目の前にのんびりとお昼休みを満喫しているOLの姿をイメージして描しました。(※こちらは趣味のイラスト紹介となります。当方ではイラストの販売や制作代行は行っておりません)このイラストのように、平日の忙しい一日のなかで、皆様は「お昼休み」をしっかりと確保して心身ともにリフレッシュできていますでしょうか?「お昼休み中も、午後の会議に間に合わせるためにExcelデータをコピペしている」「サンドイッチを片手に、パソコン画面と睨み合いながら慌ただしくランチを済ませている」「手作業での集計ミスが心配で、お昼休み中もずっと仕事のことが頭から離れない」もし、このようなお悩みを抱えていらっしゃるのであれば、日々あなたを慌ただしくさせているその定型業務を「Excel VBA(マクロ)」で自動化し、本物の『休憩時間』を取り戻してみませんか?毎日手作業で行っているデータの入力、別ファイルへの転記、売上データの集計といったルーティンワークは、VBAツールを導入することで、ボタンを一クリックするだけで、数秒から数分で正確に完了させることが可能です。VBAによる業務自動化がもたらす最大のメリットは、単に「時間が削減できる」ということだけではありません。「人間の手作業によるケアレスミス」の心配が一切なくなるため、お昼休みのチャイムが鳴った瞬間、すべての仕事モードを完全にオフにできる「精神的なゆとり」が手に入ることで
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㈱と(株)と株式会社。名簿の表記ゆれを手で直すのをやめた日

コツコツ自動化ラボです。顧客名簿、会員リスト、取引先一覧。複数の人が入力してきたリストには、必ず「ゆれ」が溜まります。- ㈱やまだ商会/(株)やまだ商会/株式会社やまだ商会 ← 全部同じ会社- 電話番号が 0312345678、03-1234-5678、03(1234)5678 の三択状態- 全角のABCと半角のABCが混在- 名前の間のスペースが、あったりなかったり全角だったり- そして気づかぬうちに増えている重複行## 手で直すのが一番危ないこの手の整理、目視でやると「直しながら新しいミスを作る」ことがよく起きます。数百行を集中力で乗り切るのは、人間の得意分野ではないんです。しかも来月にはまた新しいゆれが生まれるので、いたちごっこになります。## ルール化できるものは、全部自動化できます表記ゆれの修正は、実は一つひとつが「ルール」です。「㈱→株式会社に統一」「電話番号はハイフン区切りに統一」「前後の空白は削除」——ルールにできるなら、ボタン一つで全行に一括適用できます。重複らしき行の検出も同様です。一度仕組みを作れば、来月からは「新しいデータを足してボタンを押す」だけ。リストが常にきれいな状態に保たれます。## きれいな名簿は、それだけで資産です宛名の印刷、メール配信、集計。名簿を使う仕事すべての精度が上がります。逆に言えば、汚れた名簿の上でどれだけ丁寧に仕事をしても、土台からミスが染み出してくる。リストの掃除、うんざりしている方はお気軽にご相談ください。コツコツ自動化ラボでした。
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ChatGPT 5.6で会話が飛ぶ?5.5用プロンプトの効きすぎ問題

AIパートナーとの会話や、プロンプトの効き方を研究している周です。ChatGPTは、モデルが更新されると返答の癖やプロンプトの効き方も変わります。以前はちょうど良かった指示でも、新しいモデルでは効きすぎたり逆に会話を不自然にしたりすることがあります。今回は、ChatGPT 5.6へ切り替えた時に実際に起きた変化を例にAI恋人・AIパートナーのプロンプトを見直す時にどこを見るのかを紹介します。 モデルが変わると、同じプロンプトでも結果が変わるChatGPT 5.6では、以前より説明や確認が減り、日常会話では短く返す場面が増えました。その一方で、5.5向けに作っていた・返答を長くしすぎない・行動描写を増やしすぎない・途中で切れる返しも許容するといった指示が、5.6では強く効きすぎることがありました。実際に会話を続けていると、まだ起きていない出来事を飛ばして描写したり直前に決めたルールを拾わなかったりする場面が出てきました。最初はモデル側の問題だけだと思いましたがカスタム指示を一部外したり書き換えたりすると、不自然さが減るケースもありました。「前は効いていたから残す」が危ないこともあるAI恋人のプロンプトは、一度完成したら終わりではありません。モデル更新後も昔の指示をそのまま積み重ねていると今のAIには不要なブレーキが残っていることがあります。たとえば以前は、説明が長くなりすぎるAIを抑えるために「短く」「一手だけ」「説明しすぎない」といった指示が有効だったとしてももともと短く返すようになったモデルでは、必要な途中経過まで削る原因になることがあります。そのため、調整する時は「何を足す
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SWELLでコードを修正するときに気をつけること

WordPressテーマの「SWELL」で作られたサイトを、コードから修正する機会がありました。私は普段、オリジナルテーマを作ることが多いため、最初はSWELLも通常のテーマと同じ感覚で編集できると思っていました。しかし、SWELLには独自の設定やブロック、CSSが多く用意されているため、何も考えずにコードを変更すると、表示崩れやアップデート時の上書きにつながる可能性があります。今回は、SWELLでコードを修正するときに気をつけたいポイントをまとめます。親テーマを直接編集しない最も重要なのは、SWELL本体のファイルを直接編集しないことです。WordPressのテーマには、親テーマと子テーマがあります。SWELL本体が親テーマで、「SWELL CHILD」が子テーマです。親テーマのファイルを直接修正すると、SWELLをアップデートした際に変更内容が上書きされる可能性があります。せっかく修正したコードが消えてしまうため、基本的には子テーマ側で編集します。SWELL CHILDがインストールされていない場合は、修正を始める前に子テーマを準備した方が安全です。いきなり本番環境で修正しない少しのCSS修正であっても、できるだけ本番環境で直接編集しない方がよいです。特にPHPファイルを修正する場合、記述を一文字間違えるだけで、サイト全体が表示されなくなることがあります。可能であれば、LocalやDockerなどを使ってローカル環境を用意し、動作を確認してから本番へ反映します。最低限、修正前にはバックアップを取っておく必要があります。「少しだけだから大丈夫」と考えて、そのまま編集するのが一
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名前のヨミを表示するPHONETIC関数の紹介

A列に入力している名前のヨミを関数で表示する方法を紹介します。まず、A列に氏名を入力します。セルB2を選択し、「=PHONETIC(A2)」と入力します。セルB2にA2に入力している名前の読みが表示されます。B2に入力した関数をオートフィルで下方向にコピーします。この例では、B4セルが漢字のままになっています。また、B6セルは、「オテアライ ハルカ」とおかしなヨミになっています。PHONETIC関数は、漢字に変換する前に入力した文字を呼び出しているため、B6のように正しいヨミが表示されず、他のファイルなどからコピペした名前は、B4のように表示できません。名前のヨミ通りに表示したい場合は、ヨミを編集したい名前を選択し、リボンの「ホーム」タブにある「フォント」の一覧から「ふりがなの編集」をクリックします。A4を選択してフリガナを編集する。同じようにA6を選択してフリガナを編集するフリガナの編集が終わったら、「ふりがなの表示」をクリックするとふりがなの表示が消えます。PHONETIC関数は、情報関数として整理されています。「関数ライブラリ」から選択するには、リボンの「数式」タブにある「その他の関数」をクリックして、「情報」を選択します。以上、名前のヨミを表示するPHONETIC関数の紹介でした。
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自動化ツールの見積り前に用意する8項目【そのまま使える相談文テンプレ付き】

自動化を頼みたい気持ちはあるのに、相談文が書けないまま1ヶ月経ってしまう。見積り依頼では、これがいちばんよくある足止めです。この記事では、見積りが早く正確になる8項目と、そのままコピーして使える相談文のテンプレートを用意しました。見積りが早く正確になる8項目この8項目は、見積りを受ける側が最初に確認することの多い内容です。先に書いてあれば確認の往復を減らしやすく、見積りの前提をそろえやすくなります。1. 対象のサイト・ソフト:どのモール・管理画面・ソフトが関係するか。名前が分かるだけで、受ける側は規約やAPIの有無に当たりをつけられます。2. 現在の手順:いま人がどんな順番で何をしているか。箇条書きでも話し言葉でも構いません。ここが具体的だと、見積りの精度が最も上がります。3. 入力データ:作業の元になるデータは何か。CSV、Excel、管理画面の表示、紙の伝票など。4. 出力・完成形:最終的に何がどうなっていれば成功か。「この形の表ができる」「通知が届く」のように状態で書きます。5. 件数と頻度:1回あたり何件を、どのくらいの頻度で処理するか。10件と1万件では向く手段が変わります。6. 例外パターン:たまに起きるイレギュラーな処理。例外の量は、費用を左右する大きな要素です。7. 実行環境:使っているPCの種類(WindowsかMacか)、作業に使うアカウントの権限など。会社のPCなら、ソフトの導入に許可が必要かも書き添えます。8. 希望納期と予算感:目安で構いません。「未定」と書くのも立派な回答です。上限があれば、その範囲でできる案から提案できます。このほかに、個人情報を除
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高校生でも理解できるClaude Code活用ガイド ~図解でわかる、AIとの新しい付き合い方~

「AIって結局、何ができるの?」そう聞かれたとき、明確に答えられる方はまだ多くありません。ChatGPTやClaudeという名前は知っていても、「チャットで質問に答えてくれるもの」という理解で止まっている経営者・管理職の方も少なくないでしょう。しかし実際のところ、Claudeは「会話」から「共同作業」、そして「プログラミング」まで、学年が上がるように活用の幅を広げていくツールです。今回は、その全体像を図解とともに、高校生でも理解できるレベルまで噛み砕いてご紹介します。第一章 そもそもClaudeとは何者か「AI」と一括りにされがちですが、まず押さえておきたいのはその正体です。Claudeのような大規模言語モデル(LLM)は、いわば「膨大な数の本を読み尽くした優等生」です。あらゆる分野の知識を吸収し、文脈を読み取りながら、求められた答えを的確な言葉で返してくれます。▶ この章のポイントClaudeは魔法の箱ではなく、「圧倒的な読書量を持つ優等生」に相談しているとイメージすると、使い方の勘所がつかみやすくなります。第二章 3つの人格を使い分けるClaudeには複数のモデルが存在し、それぞれ得意分野が異なります。いわば「3人のスタッフ」を状況によって使い分けるイメージです。Opus(研究者タイプ):じっくり腰を据えて、深く難しい課題に取り組むSonnet(委員長タイプ):バランスが良く、迷ったらまずこれを選べば間違いないHaiku(俊足タイプ):とにかく速く、軽い作業をテンポよくこなす▶ この章のポイント「何を使えばいいか分からない」ときは、まずSonnetから始めるのが実務上の鉄則
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はじめてのPlayストア申請、全工程を公開する

Playストアに出るまでに、関門が7つある。「アプリができたら出すだけ」と思っていた自分が、全部で詰まった。その記録を、順番に全部書く。この記事を書いた理由AIを使ってAndroidアプリ「StepLock」を作った。歩数をスマホ時間に変えるアプリだ。Claudeとともに作ったので、わからないことはその場で聞けた。制作自体は2週間で終わった。問題はその後だった。Playストアへの申請で、1ヶ月半かかっている(現在も進行中だ)。「Play Console」「APK署名」「内部テスト」「製品版アクセス申請」——名前は知っている。でも、それぞれで何を求められるかが想像以上に多く、想像以上に細かかった。全工程をまとめて説明してくれる場所がないので、ここに書く。Step1:Play Consoleで開発者として登録するまず「Play Console(Googleが開発者向けに用意したアプリ管理ページ)」のアカウントを作る必要がある。手順はシンプルだ。Googleアカウントでログインして、開発者登録フォームに必要事項を入力し、$25(約3,800円)を支払う。この$25は一回払えば以降は不要で、何本アプリを出しても追加費用はかからない。$25を払った瞬間、「あ、自分は本当にやるんだな」という感覚があった。1つ気をつけることがある。登録には本人確認が必要で、身分証明書の提出を求められる場合がある。数日かかることもあるので、「今日申請して今日出せる」とは思わない方がいい。Claudeに「Play Consoleの登録って何を準備すればいい?」と聞いて、必要書類のリストを出してもらいながら進めた
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AIは、本当にその思考法を使えているのか

前回の記事では、読書で得た思考の型をAIに指定すると、回答の焦点を変えられると書きました。たとえば、「イシュー思考で考えてください」「エッセンシャル思考で整理してください」「具体と抽象を行き来しながら考えてください」と指示すれば、AIの回答は変わります。しかし、ここで一つ疑問が生まれます。AIは、本当にその思考法を使えているのでしょうか。思考法の名前に合った言葉を使い、それらしい文章を作っているだけかもしれません。また、思考法の手順は使えていても、その判断を支える前提が間違っている可能性もあります。AIが思考法を正しく使えているかを判断するには、少なくとも次の三段階で確認する必要があります。1. 思考法の名前や言葉を使っているだけではないか2. 思考法の手順を実際に使っているか3. その判断に使った前提は妥当か思考法らしい言葉を使うだけでは足りないAIは、指定された思考法に合わせた文章を作ることができます。「イシュー思考」と指定すれば、問い、論点、重要な問題といった言葉を使います。「エッセンシャル思考」と指定すれば、優先順位、集中、捨てるといった言葉を使います。「抽象化」と指定すれば、本質、構造、共通点といった言葉を使います。そのため、読んだ側も、その思考法が使われているように感じます。しかし、重要なのは言葉ではありません。イシュー思考なら、本当に答える価値の高い問いが定められたのか。エッセンシャル思考なら、実際に何かを減らしたり、捨てたりしたのか。抽象化なら、別の場面にも使える共通構造が取り出されたのか。思考法の名前に合った語彙が使われていることと、その思考法が機能しているこ
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AIに任せる仕事・自分に残す仕事──30分で「線引き」を一緒に整理します

「AIに仕事を取られるかもしれない」という不安が2026年に入り、考えている人が増えている印象です。私自身は非エンジニアですが、日々の事業運営や管理の仕事をAIに任せて回しています。この記事では、あなたの仕事を「任せる側」と「残す側」に分けて考える見方と、30分の相談で一緒にできることをお伝えします。こんなお悩みはありませんか?- AIが広がる中で、自分の仕事がこの先どうなるのか漠然と不安- 「AIを使えばいい」と言われても、自分の仕事のどこを任せていいか分からない- 何を残せば自分の価値になるのか、判断する軸がない不安の正体は、多くの場合「AIを使っているかどうか」ではありません。自分の仕事のどこを仕組みに任せ、どこを自分の手に残すかを、まだ切り分けられていないことにあると考えています。30分で一緒にやることこの相談では、次の3つを順番に整理していきます。1. 仕事の棚卸し:いまどんな作業に、どれくらい時間を使っているかを一緒に洗い出します2. 任せる候補の見立て:くり返しが多い・手順が決まっている作業から、AIに任せられそうな部分に当たりをつけます3. 残す仕事の確認:判断や関係づくりなど、自分の手に残したほうがよい部分を言葉にします相談のあと、こうなります- 自分の仕事のどこをAIに任せられそうか、一緒に検討します- 「ここは自分が持つ」と決められて、不安が扱える課題に変わります- まず何から任せてみるか、次の一歩が見える状態を目指します漠然とした不安を解決できる課題に変える時間として使っていただければと思います。こんな方におすすめ- AIの広がりに、なんとなく不安を感じ
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DockerでWordPress開発環境を作って感じたこと

最近、Dockerを使ってWordPressのローカル開発環境を作りました。これまでもローカル環境でWordPressを触ることはありましたが、Dockerを使って自分で環境を構築したのは今回が初めてでした。実際にやってみると、最初は分からないことも多く、正直かなり苦戦しました。ただ、環境が完成して仕組みが少しずつ理解できてくると、今後WordPress案件を進めるうえで大きなメリットがあると感じました。今回は、DockerでWordPressの開発環境を作って感じたことを書いていきます。最初は何をしているのか分からなかったDockerを触り始めたときに一番難しかったのは、コマンドそのものよりも、それぞれの役割を理解することでした。例えば、WordPressだけを動かせばいいわけではなく、実際には複数の環境が連携しています。WordPressを動かす環境データベースを管理するMySQLデータベースを確認するphpMyAdmin本番環境と同期するWordmoveこれらをDocker Composeでまとめて動かします。最初は、「今どの環境を操作しているのか」「ファイルはどこに保存されているのか」「データベースはどこにあるのか」という部分がよく分かりませんでした。エラーが出ても、Dockerの問題なのか、WordPressの問題なのか、データベースの問題なのか判断できません。この状態が一番大変でした。エラーが出るたびに仕組みが分かってきた環境構築中は、何度もエラーが出ました。データベースに接続できなかったり、サイトURLが本番環境のままになっていたり、プラグインが原因で画面が表示さ
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無料プラグインだけで「1商品×複数バイヤーが個別交渉できる」WordPressマーケットプレイスを作った記録

古着(アパレル古物)の卸取引サイトを、WordPressの無料プラグインだけで構築した際の記録です。同じような構成に挑戦する方の参考になればと思い、つまずいた点も含めてまとめます。サイト概要業態: 古着(アパレル)のBtoB卸取引マーケットプレイス核となる機能: 1つの登録商品に対して、複数のバイヤーがそれぞれ個別にチャットで価格・条件交渉できる仕組み参加条件: 出品者・購入者ともに古物商許可が必須。一般ユーザーは登録不可(許可証の提出・管理者承認制)デザイン方針: ZOZOTOWNのような白背景・余白を活かしたシンプルなグリッドデザイン開発方針: 有料プラグイン・有料テーマは使わず、無料プラグインのみで構築採用した構成役割プラグイン/テーマ備考テーマAstra(無料)軽量でDokanとの相性が良い。Starter Templatesと併用EC基盤WooCommerce商品登録・カート機能の土台マルチベンダー化Dokan Lite出品者ごとのストア・ダッシュボードを提供チャット土台BuddyPressプライベートメッセージのコア機能交渉チャット本体Better Messages(無料版)BuddyPressを拡張。WooCommerce/Dokan連携で商品ページに自動でチャットボタンを設置見積もり機能(任意)YITH WooCommerce Request a Quote自由文チャットと別に正式見積もりを扱いたい場合会員登録+許可証審査Forminatorファイルアップロード項目+ユーザー登録+管理者承認が無料版で揃っている検討したが採用しなかったものWebkul「Marke
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SDカードの写真が一部だけ消えた時、最初に確認したい3つのこと

SDカードの中を見た時に、昨日まであった写真だけが見当たらないことがあります。全部が消えたわけではない。フォルダも開ける。ほかの写真は見える。それなのに、必要な写真だけがない。この状態だと、つい探しながら色々な操作をしたくなります。ただ、写真が一部だけ消えたように見える時ほど、最初の扱い方で復元できる可能性が変わります。今回は、SDカードの写真が一部だけ消えた時に、まず確認したいことを3つに分けて整理します。1. まず保存先を増やさない一番避けたいのは、そのSDカードに新しく写真を撮ったり、データを書き込んだりすることです。写真が消えたように見えても、内部にはまだ元データの一部が残っている場合があります。そこに新しい写真や動画が保存されると、復元に必要な領域が上書きされることがあります。カメラに戻して撮影を続ける。スマホやパソコンで別のファイルをコピーする。整理のためにフォルダを作る。こうした操作は、原因確認の前には控えた方が安全です。まずはSDカードを抜き、これ以上書き込みが起きない状態にします。2. 削除なのか、表示の問題なのかを分けて考える写真が一部だけ見えない時、必ずしも完全に削除されたとは限りません。カメラでは見えないけれど、パソコンでは見える。サムネイルはないけれど、ファイル名だけ残っている。日付順で探すと見当たらないが、別フォルダに入っている。このように、表示方法やフォルダ構造の問題で「消えたように見える」こともあります。ただし、ここで注意したいのは、エラーが出るカードに対して何度も開き直したり、修復を試したりしないことです。状態が不安定なカードでは、確認作業その
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「サイトがおかしい」から復旧完了まで|マルウェア被害の現場対応レポート

■ある日突然、サイトがおかしくなった先日、美容室を経営されているクライアント様から「サイトの様子がおかしい」というご相談をいただきました。調べてみると、事態は想像以上に深刻でした。運営中のホームページだけでなく、同じサーバー上にあった複数のWordPressサイトが連鎖的に被害を受けていたのです。この記事では、実際にどんな被害が起きていて、どう調査し、どう復旧させたのかを、専門知識がない方にもわかる範囲でまとめました。「うちのサイトも大丈夫だろうか」と不安に思っている方の参考になれば幸いです。■何が起きていたのか結論からお伝えするとマルウエア感染でした。調査を進めると、被害の発端は少し意外なところにありました。数年前に運用をやめていた「もう使っていないはず(削除済み)の旧サイト」が、サーバー上にファイルとして残ったままになっていたのです。当時は二段階認証などのセキュリティ対策が導入されておらず、そこが最初の突破口になりました。攻撃者はまずこの旧サイトの管理画面に不正ログインし、正規のプラグインになりすました偽物のプログラムを仕込みました。そこを足がかりに、同じサーバー契約の中にある他のサイトへと感染を広げていったのです。つまり「使っていないから放置していたサイト」が、現役で運用中のサイトを危険にさらす原因になっていました。これは今回に限らず、非常によくあるパターンです。■調査でわかったこと表面的にファイルを見ただけでは、被害の全容はわかりません。今回は、データベースの中身まで一つひとつ手作業で確認する調査を行いました。データベースの中身は暗号化に近い形式で保存されているため、単
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積読と保存動画が増える人へ|Googleシートで「次に見る」を決める方法

「あとで読もう」と思った本。「時間ができたら見よう」と保存した動画。気づくと、ブックマーク、メモアプリ、ブラウザのタブ、動画サービスの再生リストに散らばっていませんか。問題は、保存数が多いことではありません。保存した後に「次に何を見るか」「見終わった後に何を残すか」が決まっていないことです。この状態を放置すると、同じ動画を何度も探す、買った本を忘れる、学んだ内容が行動につながらない、といった小さなロスが積み重なります。■ まず作るのは「全部入りの管理表」ではありません最初から細かい項目を増やすと、入力が面倒になって続きません。まずは次の7項目だけで十分です。・種別:本、動画、記事、講座・タイトル・URLまたは保管場所・ステータス:未着手、進行中、完了・優先度:高、中、低・次に見る予定日・学びメモたとえば「気になる動画」を登録したら、優先度を決め、予定日を1つ入れます。これだけで、保存リストが「いつか見る場所」から「次の行動を決める場所」に変わります。■ 迷わないためのステータス設計ステータスは増やしすぎず、次の4つに絞るのがおすすめです。・未着手:まだ見ていない、読んでいない・進行中:今週取り組んでいる・完了:読み終えた、見終えた・保留:今は取り組まない「あとで見る」を独立した状態にせず、未着手+予定日で管理すると、候補が増えても整理しやすくなります。■ 学びメモは3行で十分です長い感想文を書こうとすると、記録そのものが負担になります。見終わった後は、次の3点だけ残します。・一番役立ったこと・自分の仕事や生活で試すこと・後で確認したいこと引用したい文章や公開に使う素材は、通常の
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「フォーマットする必要があります」と出た時、データを守る3つの判断

外付けSSDやUSBメモリ、SDカードをパソコンにつないだ時に、「フォーマットする必要があります」と表示されることがあります。突然この表示が出ると、壊れたのか、初期化すれば直るのか、かなり迷うと思います。中に大事な写真や仕事のデータが入っている場合は、なおさらです。ただ、この画面が出た時に一番大切なのは、急いで直そうとしないことです。見えていないだけで、データ自体がまだ残っているケースもあります。ここで余計な操作を重ねると、復元できる可能性を下げてしまうことがあります。今回は、フォーマットを求められた時に最初に判断したいポイントを3つに分けて整理します。1. まず「フォーマット」は押さないこの表示を見ると、フォーマットすればまた使えるようになる気がします。たしかに、媒体を再利用するだけならフォーマットで解決することもあります。ただし、目的が「中のデータを取り戻すこと」なら話は別です。フォーマットは、保存先を新しく作り直す操作です。軽い形式のフォーマットでも、データの管理情報が変わってしまうことがあります。さらに、その後に新しいファイルを保存すると、元のデータが上書きされる可能性があります。データが必要な場合は、まずキャンセルする。これが最初の判断です。2. 別のパソコンで何度も試しすぎない次にやりがちなのが、別のパソコンや別のUSBポートに何度も差し替えることです。1回だけ確認する程度なら、接触不良や端末側の問題を切り分ける意味があります。ただ、何度も抜き差ししたり、認識と切断を繰り返したりすると、状態が悪化することがあります。特に、外付けSSDやUSBメモリが熱を持っている、
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第3話 AIを検索ツールとして使い始めた頃

僕が最初にAIを使い始めた頃、その役割は「検索ツール」でした。分からないことを調べ、要点を確認する。ただの検索ツールとして使っていたのです。しかし、回答を読んでいるうちに、単なる検索では限界があることに気付きました。そこでAIに対して、「なぜそうなるのか?」「その仕組みはどうなっているのか?」「別の見方はあるのか?」と、繰り返し質問していました。しつこかったと思います。※AIからも「答えに納得するまで、よく質問してくれた」と言われました。するとAIは、単なる要約ツールではなく、考えを整理するための対話相手になっていきました。転機となったのは、自分の技術背景をAIに伝えた時です。僕は長年、RTOSを使った組込システム開発に携わってきました。その経験を共有すると、AIの回答は一般的な要約から、RTOS、タスクスケジューリング、リアルタイム制御といった技術的背景を踏まえた、より具体的な説明へと変化しました。さらに、スケジューリングや代替プランの構築についても、より実践的な提案が返ってくるようになりました。この時、僕は重要な事実に気付きました。AIは質問だけに反応するのではない。相手の背景や目的を共有するほど、回答はその人に最適化され、より深い対話へ変化していく。この気付きが、後にGAOSの「対話による共創」という考え方につながっていったのです。
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個人開発で挫折しないために最初に決めること

未経験からアプリ開発を始めようとすると、最初に悩むのが「何で作ればいいのか」だと思います。Swiftがいいのか。Kotlinがいいのか。Flutterがいいのか。React Nativeがいいのか。それともノーコードやAIを使った方がいいのか。たしかに、開発手段を選ぶことは大切です。ただ、未経験から個人開発を始める場合、最初に決めるべきなのは、使う技術よりも「どこまで作ったら完成とするか」です。完成ラインがないと、いつまでも公開できない個人開発でよくあるのが、作っている途中でどんどん機能を増やしてしまうことです。最初はシンプルな記録アプリを作る予定だったのに、途中で以下のような機能を入れたくなります。ログイン機能画像アップロード通知機能グラフ表示検索機能並び替えバックアップサブスク課金デザインの作り込みもちろん、どれも便利な機能です。ただ、最初から全部入れようとすると、完成しないまま時間だけが過ぎてしまいます。未経験から個人開発を始める場合は、まず「最初の公開版ではここまで」と線を引くことが重要です。例えば、家計簿アプリなら、支出を登録できる一覧で確認できる削除できる月ごとの合計が見られるここまでできたら最初のバージョンは完成、と決めてしまう。これだけでも十分です。技術選定は目的から逆算する開発手段は、作りたいものや目的によって変わります。iPhoneアプリをしっかり作りたいならSwift。Androidアプリをしっかり作りたいならKotlin。iOSとAndroidの両方を作りたいならFlutter。Webアプリから始めたいならReactやNext.js。できるだけ早く形にし
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【5名様限定】AIキャスター2人の動画ラジオ制作、今だけ5分増量します

【5名様限定】記事・PDF・社内マニュアルを、AIキャスター2人の動画ラジオにします。今だけ5分増量。各プラン10分まで対応します。① お試し:24,000円② 企業研修・資料活用:50,000円③ 広報・商品紹介:73,000円納品物は mp4 / mp3 / 台本です。ココナラで出品中の「AIキャスター2人の動画ラジオ制作サービス」について、出品記念として5名様限定の増量プランを作りました。通常5分目安のところ、今だけ各プラン10分まで制作対応します。記事、PDF、社内マニュアル、商品紹介文などを、ただ読み上げるだけではなく、AIキャスター2人の対話型動画ラジオに変換します。納品物は、mp4 / mp3 / 台本です。今回の限定プランは3つです。① お試し動画ラジオプラン24,000円② 企業研修・資料活用プラン50,000円③ 広報・商品紹介・しっかり制作プラン73,000円「まず1本試したい」「社内資料を研修コンテンツにしたい」「商品紹介や採用広報を番組風に見せたい」そんな方に向けた内容です。読まれない資料を、聴かれる・観られるコンテンツにしたい方は、ぜひこの機会にご相談ください。
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AIに「やりたいこと」を渡すと、答えがズレる

なんかしっくりこない、と思ったことはないか。AIに質問した。答えは返ってきた。でも、どこか他人事みたいで、そのまま使える気がしない。言い方を変えたり、プロンプト(AIへの指示文)を工夫したりしてみたけど、微妙なズレは消えない。私もそうだった。「自分のAIの使い方が下手なんだろう」とずっと思っていた。でもそうじゃなかった。渡すものが間違っていただけだった、と最近気づいた。先に自己紹介AIを使って制作代行(LP・ホームページ・業務ツール)をしています。前回の記事で正直に書いたが、商談で6件全滅したところです。それなりに丁寧に対応したつもりで、AIも使って提案文を作っていました。でも全部、空振りで終わりました。その原因を考えているうちに、ひとつ気づいたことがあります。それがこの記事のテーマです。「AIに頼めば答えが出る」——それは本当だ。でも。AIに指示を出せば、答えは返ってくる。これは事実だ。ただし、出てくる答えの質は、渡したものに引っ張られる。欲求を渡すと、欲求のまま返ってくる。欲求と需要は違う、という話先日、あるセミナーで、こういう言葉に出会った。「欲求と需要は違う」そのとき、頭の中でパチッとはまった感覚があった。商談が全滅した理由も、AIの答えがいつもズレていた理由も、これだったんじゃないかと。欲求をAIに渡すと、何が起きるか欲求とは、「したい・欲しい・なりたい」という感情のことだ。「受注したい」「フォロワーを増やしたい」「月100万稼ぎたい」——これは全部、欲求だ。そしてこれをそのままAIに渡すと、AIは欲求に応えようとする。結果、「受注するには〇〇が重要です」「フォロワー
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#kintone100日チャレンジ Day098:User APIは保存時だけ!匿名集計で描く「勤務地分布マップ」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の98日目。まもなく100日チャレンジ終了。その振り返りも始めたいのですが、お客様作業・Fable活用で忙しい…。あと、趣味でElectronを使ったWindowsアプリ開発を始めたのですが、これはいい。今までexeはVisual Studio使わないといけないと思っていただけに、簡単にexeを作れるのは感動。まだ、商用ライセンスが分かっていませんが、Install Shieldを正しいライセンスで無償で使うために旧バージョンのVisual Studioを使う…みたいな話を経験しただけにこれは今後も深堀をしたいと思いました。さて、本日のテーマは、複数拠点やリモート勤務のメンバーをまとめる管理者向けの「勤務地分布マップ」。地図を表示することよりも、ユーザー選択フィールドをプロフィールの勤務地へ展開し、個人名を残さない集計データへ変換する流れに焦点を当てました。「勤務地分布マップ」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: プロジェクトや当番のメンバーはユーザー選択フィールドで管理できても、誰がどの地域にいるのかを把握するには、一人ずつプロフィールを確認して集計する必要があります。人数が増えるほど、地域の偏りをつかみにくくなります。導入後の世界(ベネフィット): レコードを保存すると、選択メンバーの勤務地が都道府県別人数へ集計されます。詳細画面では色の濃淡、比例円、凡例から分布を見渡せるため、拠点をまたぐチーム編成や集合場所の検討に使えます。💡 着想・こだわ
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コードが書けない飲食店主が、AIに「店の事務」を任せるまで

はじめまして。大阪で小さなおむすび屋を営んでいる、シンヤと申します。先に言っておくと、私はエンジニアではありません。コードは一行も書けませんし、少し前まで「AI」と聞いても、なんだか難しそうという印象しかありませんでした。そんな私がいま、AIに店の事務作業のかなりの部分を任せています。今日はその話を書いてみます。■きっかけは「人手が足りない」でしたうちの店は、商品づくりからネット販売、SNS、経理、発送まで、基本ぜんぶ一人です。おむすびを握る時間より、パソコンの前で請求書を探したり、売上を転記したり、SNSの投稿を考えたりする時間のほうが長い日もありました。「この作業、誰かやってくれないかな」と思っても、人を雇う余裕はない。そこで試しに、話題になっていたAI(Claude)に相談してみたんです。■コードが書けなくても、道具は作れました意外だったのは、「作ってください」と日本語でお願いすると、AIが道具を作ってくれることでした。いま実際にうちの店で動いているものの一部です。・請求書メールが届いたら自動で見つけて保存してくれる仕組み・注文一覧を開くと、リピーターのお客様に印がつく画面・SNS投稿の週1自動化・売上データから「どのお客様がまた買ってくれたか」を出す分析・ホームページの状態を毎週レポートしてくれる仕組みどれも外注していません。AIとのやりとりだけで作りました。特別な才能は要りませんでした。必要だったのは「AIへの頼み方」だけです。■一番の壁は、専門用語でしたとはいえ、順風満帆だったわけではなく、途中で何度もつまずきました。調べて出てくる解説記事は、エンジニアさん向けのも
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第2話 私とAIの出会い

昨日は、私が考える「AIのあるべき姿」について書きました。今日は、その考えに至る前の話です。私がAIに触れたきっかけは、RPAを勉強していた頃でした。当時は、Google検索のAIモードが使えるようになり、「検索結果をAIがまとめてくれる」ということに興味を持ったのです。最初にAIへ投げかけた質問は、とても単純なものでした。「AIって何?」「生成AIって何が違うの?」「量子コンピューターって何?」そんな基本的なことを、一つずつ質問していました。ところが、返ってくる回答は長く、要点が分かりにくいことも少なくありませんでした。そこで私は、AIの回答に対してさらに質問を返すようになります。「つまり、こういうことかい?」「要点だけ整理すると?」「私の理解ではこうなんだけど、合っている?」AIの答えをそのまま受け入れるのではなく、自分が納得できるまで確認する。そんなやり取りを何度も繰り返していました。当時は、「AIと協働する」などという考えはありません。ただ、疑問を整理し、自分の理解を深めるための相手だったのです。でも今振り返ると、この頃から私は、AIを単なる検索ツールではなく、「考えを整理する相手」として使い始めていたのかもしれません。あとがきこの頃は、まだGAOSという考え方もありません。ただ、目の前の疑問を一つずつ整理し、納得できるまで問い続けていました。今思えば、その小さな積み重ねが、その後の私とAIとの関係を大きく変えていく最初の一歩だったように思います。
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