「10代から学んでほしい体と心の守り方」犯罪学教室のかなえ先生著
今回選んだ本は「10代から学んでほしい体と心の守り方」です。著者のかなえ先生は元少年院法務教官のVtuberで、直近に起きた事件や過去の事件などの問題をわかりやすく解説してくれています。私自身もちょくちょく動画を拝見しております。犯罪学教室のかなえ先生↓↓https://www.youtube.com/@KanaeVCriminologistこの本を選んだ理由は、前回の「SNSカウンセリング入門」の副題が「LINEによるいじめ・自殺予防相談の実際」であったため、関連性を感じたためご紹介したく読み直しました。プロローグ なぜ10代で犯罪学を学ばなければいけないのか?第1章 いじめから身を守るために、いじめについて考える第2章 キミたちのスマホが犯罪の入り口に?第3章 少年法の改正と「特定少年」の誕生第4章 すぐそばにある少年犯罪への落とし穴まず、この本は10代向けということでかなり読みやすい文章となっております。ただ、内容が内容なだけに、10代にはまだ理解が難しいかなと思う部分もありますが、大人が読んでも学ぶことがとても多いです。たとえばいじめは学校だけではなく職場で起こることももちろんあります。また、親として子供を守るためにも役立ちます。ネットによる誹謗中傷も子供だけの問題ではありません。昨年8月発行ではありますが、紹介されている事例は、まだ耳に残っている事件も多いです。さらに、今年の初めころから多発している飲食店での動画の炎上。また「特定少年」というワードは最近もニュースで話題になりましたね。発行後の事件を考えるうえでも参考になります。前回の書籍「SNSカウンセリング入門」と
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