誹謗中傷の中を生きる⑦ こんな言葉と触れ合うことで心が前向きになります。

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久しぶりのブログです。
ここで書くことも読んでくれている人がいるのですが、書くことが出来ていませんでした。また、書いていければと思います。

世の中には、様々な人が色々な言葉を使って、話しています。

今回は、誹謗中傷の中で、鬱の様な状態になっている人に特にこの話を伝えられればと思っています。

自分の状態が悪い時に、自分より不幸な人を見ることで人は、「自分の方がまし。」とか「もっと不幸な人がいるんだ。」と考えることが出来たりします。ただ、これには注意点があります。それは、この不幸な人達を説明するためにネガティブな言葉が多く使われている場合があります。その人達を馬鹿にしたり、楽しんだりという表現ですね。そのため、自分の中にネガティブな言葉が入ってきてしまします。

そこで、もし、少しだけ気力があるなら、あなたのことを応援してくれるような言葉や誰かが話している前向きな話を聞いてみるのが少しだけ心を良い状態にするための方法なんです。

例えば、
・鬱は、病気だからゆっくり休むことも大事
・毎日、1つ良かったことを見つけてみよう
・同じような経験をして、立ち直った人の話

このような話は、心の栄養になります。
それは、SNSや本でも何でもよいので、もしよかったら、試してみてくださいね。


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