【誹謗・中傷・いじめ・頻繁介入攻撃・成りすまし2】法、与党中心で作られた時の不安

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ブログに「攻撃的な言葉をAIは拒絶しているのか?」を書いたところ、質問や感想でも拒絶され載せられなかった=AIは機能していたが、

 小説やエッセイでは無いと思うが、危険な文字言葉に該当するものすべて拒絶され、仕方のないことだがやす々と使えない。

  一部の心無い個人とそれを悪用する公(オオヤケ)権力側のせいで、いろんなものが歪められたり出来なくなることがある。場合によってはその者らのせいで紛争・戦争・テロ、大きな災い事になり、被害損害を生み出すこともあるのかも知れない。

 与党はじめ国会議員へ
 「誹謗・中傷禁止法」つくられ一番困るのは、ネットで不正や暴言を吐いた議員やちゃんとやれなかった総理・忖度官僚に文句反論をしたら、”誹謗中傷扱い”され罰せられ、某国みたいに本当の『言論統制 言論の自由侵害』をやり兼ねない。

 なぜならば虐待児童を助けずに見殺し、生活保護させず餓死、捜査もせずにあおりやストーカー死に、入管管理局のウィシュマさん以外も外国人見殺し、コロナの危機国民の命よりオリンピックなど、公なのに外国人や国民・市民・児童の命・人権尊厳を軽視する官僚・職員・役人公務員の上層に自民公明与党、そのトップが総理大臣、その人と側近が保身と忖度で財務省職員を自殺に追い込む。

 人の命や人権尊厳軽視の権化に作られた法で大丈夫か?と載せると今ですら介入や攻撃に遭う。

  国民の血税を報酬にしながら、国民を見殺しにするような鬼畜や人で無し、人非人のような人間に「人を人とも思わない鬼畜!人で無し!人非人!」だと言ったり書いたり、「 国民の為の法や仕組み・血税を私物化して、昔 軍隊 今自民党では困る」などと書いたら、理不尽にも「誹謗中傷」違反で逮捕され、裁かれ、罰せられ兼ねないので、

 この法律は与党の強行採決ではなく、与党に類似した野党でもなく、反対側っぽい山本太郎とれいわ新撰組や共産党と国民の納得するものにして欲しいが、

 国民や学者や専門家らの意見を聞かない人達(自分と自分の関係者以外の話は聞かない)ので、数に任せて強引に自分たちに都合のいいねじ曲げた法ができそうで怖い。

 政官の自分達に都合のよい法律や名目上でほとんど役に立たない又は、行き当たりばったり的に細かく法を作り加害者側に付け入る隙を与え、更に被害損害を増やすズサンな法では支障をきたすので、道理を基に大きな網をかけ、問題が生じたら修正付け足しした方が良いのでは?

 そこで、自殺幇助・人権侵害尊厳侵害・心神症原因・営業妨害・大きな犯罪原因にもなり兼ねない「いじめ・差別(ヘイトクライム)・ハラスメント・誹謗・中傷・デマ・成りすまし・嫌がらせ、頻繁介入”執拗”な攻撃妨害・追い詰め・モンスター・悪質クレイマーと、逆キレなどこれらによる他者への暴言暴力」をまとめて迷惑・被害損害を引き起こす言動禁止法。抑止の為、非親告罪で取り締まり要望と提言!

 さらに公選公務の政権に対する忖度や都合のいい解釈を監視し阻止する為に、市民オンブズマンを中心とする中立の第三者の機関を設け、相手は言い逃れできないように透明性を重視し公開、注意警告を聞かない迷惑言動起こした一般個人と政権含めた公選公務側への厳罰も決めておく方が良いのでは?
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