自分では大したことないとは思いながらも、その瞬間、相手が感じているダメージは計り知れません。
その相手のダメージをあなたは意識して会話しているでしょうか。
自分が逆の立場に立った時、やっぱり辛くてしばらくは落ち込んだり、ぼーっと自分の中でいろいろ考えてしまう事はないでしょうか。
傷ついた時、自分は次の瞬間、いつも何をしているか、何を考えているかを 考えてみましょう。
そうすると、これを相手の立場に立ったときに、相手を傷つけてしまったと思った後に、自分が次の瞬間に何をすることが1番相手にとってベストなのか? が手に取るように見えてくるでしょう。
自分が傷付いた時に、
・して欲しいこと
・言って欲しいこと
・思って欲しいこと
が あることかと思います。
その全てを同じように傷付けてしまった相手に 置き換えれば良いだけです。
どのような状態であっても、どんな人に対しても"自分は相手の立場だったら?" と考えながら接すると人間関係は円滑に運んでいきます。
自分は相手のことを考えていると思っていても、相手が心地良さそうにしていないのであるならば、それは相手のことを考えているとは言わないのです。
完全には、相手の立場に立つことができないかもしれません。
しかし、想像で構わないので相手の立場に立ってみることのイメージをする練習をされてみてください。
次に他人の攻撃から自分を守る道を、考えていきましょう。
他人の攻撃から自分を守る道は、相手にただ言いたいことを言わせておくことです。
根拠のない中傷や謀略なら、聞き流してしまえば良いのです。
確かに、自分の知らないところで自分の悪口を言われていたら気持ちの良いものでは無いかもしれませんが、自分が(あなたが)そこで気分を害する必要は無いのです。
中傷している人間は自分が誹謗・中傷していると言う感覚はなく、正しいことをしていると思っています。それこそが哀れ。
誰かのことを評価するのなら、まずは自分がそれだけまともな人間ならまだしも、自分のことを棚に上げて自分より秀でる人間を無意識に落としている。
それは自分がだめな人間と言うことを、自分自身が一番よく知っているからです。
だからこそ、中傷することしかできないのです。
悔しいと思うのであるならば、自分が努力に努力を重ねて、悔しいと思う相手を負かしてやれば良いものの、それができないと思っているから悔し紛れに相手を非難するのです。
自分ががんばっても自分が希望する現象を引き寄せることができずに、イライラしている思いを晴らすために中傷したりしていると言うことを知り、そういった人間がいるエリア、またはネットワーク、人間関係から逸脱しましょう。
毎日を頑張って生きている人に対する誹謗中傷をする方は、あなたのように頑張って生きている人が本当は羨ましいのです。
それを羨ましいと言ってしまったら、自分が負けたような感覚を感じてしまうからこそ、素直になれずに苦しんでいるようなものですからね。
誹謗中傷をされてしまうと自分が悪いことをしているように感じてしまいますよね。それこそが誹謗中傷をする人(これ以後は悪霊と記します)が無意識に狙っているものです。
悪霊は無意識にあなたのやる気を落とさせます。
ですから悪霊の思惑にはまらないように、そういった誹謗中傷は無視できるならば無視してしまいましょう。
もし無視をすることが難しいと感じるのであるならば、今、自分自身がやるべきことに目を向けるようにしましょう。
そして、自分の人生の時間は限りあるものだと自覚し、悪霊に自分の人生の時間を奪われることのないようにしていきましょう。
簡単に言ってしまえば、子供の絵本にある『ありときりぎりす』のお話と似たようなものです。
頑張っているあなたは、あり。誹謗中傷している人間はすべて、きりぎりすです。
後で後悔しても人生の時間は戻ってはきません。
だからこそ、自分の貴重な人生の時間に目を向けていきましょう。