こんばんわ、ヴォイドです。
「河野太郎」氏が、Twitterについて話していました。
「私は、堂々とブロックします。」
・「河野太郎」の主張
誹謗(ひぼう)中傷や罵詈(ばり)雑言をおっしゃるのは勝手ですけれども、
それを人に見せるのを強制するのは、
相手が芸能人であれ、政治家であれ、誰であれ、できないんだろうと思います
要約すると・・・。
インターネットで、イキがっているだけ、直接は、どうせ言えないだろう。
・・・と、こんな感じですね。
「河野太郎」氏には、たくさんのフォロワーがいます。
しかし、ブロック機能を多用することから・・・。
インターネットでは、「ブロック太郎」とも呼ばれている様です。
私がブロックしないと・・・。
私のフォロワーが誹謗中傷のリプライを読まなければいけない。
みんなが楽しくやろうと思っている時に、
そんなものを私のフォロワーに読ませる必要はない。
政治家も必要なら批判や違った意見を自分で読みに行く。
誹謗中傷・罵詈雑言は、誰も求めていませんからね。
そこを、公の場で「一刀両断」してくれたのは、スカッとしました。
たまに「言論弾圧」とか聞きますけど・・・。
誹謗中傷・罵詈雑言は、批判でも、意見でもありません。
ただの「攻撃手段」なので、お門違いも甚だしいです。