占い師の死生観ってどんなの? 俺はバラモン教の輪廻転生と業+西田幾多郎の至誠+チベットのダライ・ラマ
ダチョウのような、今を全力で楽しむ生き物でありたい!(脳みそはクルミ程度で10秒前の事も忘れるらしい)浄土真宗の生まれで、無宗教で38年間育ってきた俺が持っている死生観。それは(バラモン教+西田幾多郎+チベット)/3である。日本人として誇りはあるが、死生観は「インドのバラモン教」を1番支持している。えっ!? 日本人なのに他国の宗教を支持ているの!? バカでしょ!!と思うかもしれないが、俺は自国に対して感謝と尊敬はあるけど、何を信じるかは自由であるべきだと思ってる。逆に、色んな人に聞いてきて「自国や自身の環境の自尊心で洗脳されていない人」の方が信頼できると思っている。リベラル派はまた違うよ。タロットとか、六星占術とか、星占いとか色々なスピリチュアルはあるけど、自分にとって「どれが情熱が持てるか、未来の価値になるのか」で選ぶ出来だと思う。自分の死生観は、輪廻転生がベースでアリ、魂レベルで「なすべきミッション=成長イベント」が200個くらいあって、ドミノ倒しのように順番に1つづつ経験して乗り越えることでゲームクリア! (魂の昇華=涅槃)になると考えている。今の例えだとトロコン=トロフィーコンプリート、ゲームにおける一定条件を満たすと明示される称号だ。この200位のトロコンに対して、40くらいのゲーム=肉体転生を遊んで身に付ける。死と正を繰り返しながら、1つのゲームの中で車に乗り換えて運転を楽しむ。車が壊れた終わりで、同じゲーム内で一定時間後にリスポーン=転生する。魂レベルでは全部知っているが、全部知っていると「進撃の巨人の悟ったエレン」みたいになるので喜怒哀楽、起承転結が楽しめなくな
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