社会人から看護学校へ|30歳で挑戦した私が不安よりも得たもの
「社会人から看護師になるなんて無理に決まってる」「30代で看護学校なんて遅いかも」「お金の工面もできる気がしない…」まさに、わたし自身がそう思っていました。生活が大きく変わることには、いつだって不安がつきまといます。でも、その不安を理由に夢を諦めたくはありませんでした。介護福祉士として8年間働いたあと、30歳で看護学校へ進学。今では正看護師として病棟で働いています。今日は社会人から看護師を目指すことに悩まれている方や、実際に社会人から看護学校へ通った方に、少しでも勇気を与えられるような記事を書いていきます。「このままでいいの?」と感じた瞬間介護職として働き始めた頃、毎日にやりがいを感じていました。利用者さんの笑顔や「ありがとう」の言葉がうれしくて、【この仕事が好きだな】と心から思っていました。でも、ふとした瞬間に浮かぶんです。「この仕事、ずっと続けられるかな?」夜勤による生活リズムの乱れ、体調の変化、そして低賃金。月の手取りは20万円にも届かず、将来への漠然とした不安が少しずつ積もっていきました。わたしが看護師に憧れを抱いたキッカケ看護師という「新しい働き方」との出会いそんなある日、職場に来ていた派遣看護師さんと話す機会がありました。時給は2,000円、今月働いたら3ヶ月間ワーホリ休暇をとる予定。自由に働く姿に衝撃を受けました。「看護師って、こんな働き方もできるの!?」それが、私の中で“看護師”という職業を意識した最初の瞬間でした。看護師の信頼には勝てなかった介護士は本当に大切な仕事です。でも、利用者さんや家族が最終的に頼るのは看護師でした。「この傷ってこのままでいいんですか?
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